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後藤氏: Apple A6はARM互換の独自CPUの可能性
→ 後藤弘茂氏: モバイルアプリの姿を変える可能性を秘めたiPhone 5の中核「A6」Apple A5(45nmプロセス)
Cortex-A9 デュアルコア× SGXMP2 デュアルコア
CPU性能2倍を実現した Apple A6(32nm HKMGプロセス)。
後藤さんが挙げた選択肢は3つ
1.Cortex-A9 の 4コア
2.Cortex-A15 の 2コア
3.ARM互換の独自CPU
その中から後藤さんが可能性大に選んだのが 3
根拠として、CPU設計企業 P.A. Semiの買収から4年というタイミングを挙げています。
近日中にレントゲン写真が出てくるでしょうから、それでもうちょい判明するはず。