21
09

後藤氏: Apple A6はARM互換の独自CPUの可能性

 → 後藤弘茂氏: モバイルアプリの姿を変える可能性を秘めたiPhone 5の中核「A6」

Apple A5(45nmプロセス)
 Cortex-A9 デュアルコア× SGXMP2 デュアルコア

CPU性能2倍を実現した Apple A6(32nm HKMGプロセス)。
後藤さんが挙げた選択肢は3つ

 1.Cortex-A9 の 4コア
 2.Cortex-A15 の 2コア
 3.ARM互換の独自CPU

その中から後藤さんが可能性大に選んだのが 3
根拠として、CPU設計企業 P.A. Semiの買収から4年というタイミングを挙げています。

近日中にレントゲン写真が出てくるでしょうから、それでもうちょい判明するはず。