電子ペーパーのブルーライトを計測　目に優しいのは？

電子ペーパーのブルーライトは？という、ありそうでなかった企画。
　→　電子書籍端末のブルーライト量に“大差” - 日経トレンディネット

要約
・ ブルーライトの少なさは電子ペーパー勢の圧勝
　（そもそも輝度が低い、バックライトではなくフロントライト）
・ 最も目に優しく、読書に適していそうなのは「キンドル ペーパーホワイト」
・ Kindle Fire HD（液晶）もセピア設定にするとブルーライトが半分以下になる

液晶は輝度の高さが災いしてますが、輝度を下げると屋外での視認性が大幅ダウンするのが悩ましいところです。

電子ペーパーは屋外でも見やすいのが大きな特徴。