12
05
2014
オワコンと言われてはや数年、DRAMはあと10年は戦える
オワコンと言われてはや数年、DRAMはあと10年は戦える
オワコンと言われてはや数年。→ 「DRAMとNANDの終焉が見えてきた。」
「まだまだ終わらんよ」とのこと。
2020年を超える時点までDRAMの微細化が続き、DRAM代替技術もその頃までは準備ができないだろうというのは、現在のメモリ業界の共通認識となっている。
→ 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】DRAMスケーリングの課題と打開策 - PC Watch
NANDも3D NAND化で再び伸びる余地が生まれていますし、DRAMもNANDもまだまだ降りるつもりはないようです。
有機EL vs 液晶もそうですが、そう簡単にはひっくり返らないですねぇ。