2006年はAMD苦戦必至か 11/17
来年のCPU事情をおさらい
来年はIntelからいよいよ2コアのYonah、年の後半にはConroeとMeromが現れます。どれも単純にマルチコア化しただけではなく、コア自体に改良が加えられ、おそらくシングルコアとしてもパフォーマンスは多少なりとも伸びてくると思われます。(Conroe世代でも改良が加わります)
| | コア数 | 製造 | Cache | FSB | 64bit | SSE3 |
現在 | Dothan | 1コア | 90nm | 2MB | 533MHz | - | - |
06年初頭 | Yonah | 2コア | 65nm | 2MB | 667MHz | - | ○ |
06年後半 | Merom | 2コア | 65nm | 4MB | 667MHz | ○ | ○ |
消費電力に糸目のないデスクトップ版でも「Conroe」が登場。発熱問題で性能がやや頭打ちだったIntelがふたたび息を吹き返すと思われます。2006年は数年続いた「純粋な性能勝負ならIntelよりAMD」という状況をくつがえす転換期になるやもしれません。
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http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0906/kaigai209.htm
AMD幹部が2007年にクアッドコア(4コア)投入のロードマップを語り始めた模様。それだけなら着実なステップアップのように聞こえますが、シングルコア自体は新しいメモリに対応するなどのマイナーな変更以外は変わらないようです。Athlon64に続く新コア設計に手間取っているという噂もあります。Intelほどマンパワーもお金もないAMD、マルチコアの設計と単体コアの改良という大規模なプロジェクトを何個も平行して行うのは難しいのかもしれません。
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http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0511/16/news015.html