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原油高、資源高の流れが加速する今日この頃ですが、日本が比較的安定した生活を送れるのは10年ほど前は大反対の嵐だった原子力発電所のおかげともいえます。核兵器への道を残したかったとか色々と裏事情があったのかもしれませんが、当時の政府が原子力を捨てなかった判断はいまから思えば大したものだったといえるのかもしれません。
→ Wikipedia 原子力発電
原油と同時に問題となっているのは農作物、海産物資源の高騰。中国やロシアが裕福になったことによる消費増大が大きな要因のようですが、いままで自由に海外から食料を調達してきた日本が買うなといえるわけもなく、やはり今後は自給率をあげることが重要。養殖、野菜工場などに活路を見いだすしかないのでしょう。
今でも既に、キノコ類などは工場的な生産のおかげでほとんど価格がぶれることがなく、店頭ではエノキやエリンギはたいてい100円か、それ以下です。最近では葉っぱものも工場生産されるものがでてきたようで、今後ますます期待がかかります。いずれはお米や大豆といった基幹的な農作物も工場生産されるようになると頼もしいのですが、可能なんでしょうか。野菜工場の鍵は、今後のLEDの低価格化とやはり電力です。
→ キノコといえばここ ♪きのこのこのこ げんきのこ
いずれはクルマの動力から食料まで電気で全てまかなう時代が来るかもしれません。テロや紛争、災害などに弱い一ヶ所集中の原子力発電だけでなく、もっと太陽光発電など分散型発電の促進政策をとるべきだと思うのですが、いかが。
→ Wikipedia 太陽光発電
→ http://www.sharp.co.jp/sunvista/product/index.html