IDF雑感 電子手帳サイズのWindowsPCは実現されるのか 9/29

Intelの大展示会&説明会であるIDF。今回の蹴茶の感想は

・2008年には電子手帳サイズのモバイルPCが実現しそう!?
・IEEE802.11n モノはできた しかし早春には間に合わない?
・4コアはまだまだノートには無理でしょうね

いま数百グラム台のモバイルPCというと、日本メーカーが技術力にものを言わして実現している状況ですが、前々から噂されていたUMPC用CPUがいよいよ来年前半に登場。バイオUよりもさらに小さなWindowsXP(Vista?)稼働PCが出てきそうです。さらに2008年にはもう一歩消費電力を減らしたCPUを出すとのこと。このあたりで、フラッシュメモリ搭載電子手帳並みのWindowsPCなんかが実現されるのでしょうか。かなり楽しみです。

一方、次世代無線LANの方はまだドラフト案で揉めている状況ですが、‘IEEE 802.11a/b/g/n対応’をめざし、バッファローやLinksysなど無線LAN大手ベンダーと手を組みゴリゴリと製品化していくようです。ただ製品化時期は明言しなかったようで、SantaRosaの登場と同時に出てくるかどうかはちょっと怪しい。ヨーロッパでは3G携帯モジュールも出すみたいですね。日本でも攻めなきゃいけないソフトバンクあたりと組んでPC用定額プランを作り出して欲しいな...HSDPAカードも出したことですしね。

クアッドコア(4コア)は今年末から立ち上げて、来年には普通に手に入る状態に。そして2008年には過半数以上を4コアに持って行くつもりのようです。ただこれはデスクトップの話。4コアになると熱量も相当なもので早くも最熱期のPen4レベルに達しており、これをノートに入れるのはどだい無理な話です。まだ数年はノートは2コアメインで行きそうです。