メモ書き ボーイング787とホンダジェットについて 10/5

最近北海道の足としてボーイング777に2回乗り、さらにテレビ東京がボーイング787胴体部分の製造現場への取材を放送したのでがぜん興味津々に。

なんでも来年2008年にはボーイング787という最新鋭機が就航。いま主力としてバリバリ飛んでいるボーイング777よりは若干小さく席数も少ないのだが、圧倒的に燃費が良い。そして原油高のあおりもあり即経費削減に繋がるとあって、世界中の航空会社から受注しまくっているらしい。

その燃費改善の最大の立役者があのバイオSZにも使われているカーボンファイバー。金属より軽くて強度を保てるカーボンファイバーを複合材という形でふんだに使用。大きく質量を削ることに成功したそうです。製造は三菱重工業。
 → http://career.mycom.co.jp/job/prime/004.cfm

そして客室の快適性もアップし、カーボンファイバーのおかげなのかめちゃくちゃ窓が広い。これまでの飛行機の窓はのぞき込むようなサイズでしたが、これだけ大きいと眺めがいがあります。また室内の灯りはLEDというのも今風ですね。
 → Wikipedia ボーイング787
 → JAL ボーイング787のページ

そしてホンダジェット。国産ジェットYS-11の引退が報じられていましたが、実はホンダが国産ジェットを完成させていたことになります。もちろん大型機ではなく6〜7人乗り小型ジェットで、ホンダにとって初の飛行機産業参入となります。それゆえか設計は非常に独創的。

普通小型ジェットは最後尾のお尻の両脇にジェットエンジンを抱えていますが、ホンダジェットはなんと翼の上に突き出るようにエンジンを備えています(『航空の現代』より写真)。このおかげで、通常エンジンの支持材などで埋まってしまう後ろのスペースがあき、客室スペースを広くとれるそうです。2010年の就航を目指すとのこと。
 → http://www.honda.co.jp/tech/new-category/airplane/hondajet/index.html
 → Wikipedia ホンダジェット
 → 非常識と粘りから生まれた「ホンダジェット」
 → YouTube ホンダジェット動画