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ネタログ 本文 2007年 7月

デルがノートの液晶を準リコール 富士通も要注意情報 7/2

デル Inspironの液晶は、前々から線が入るという話をちらほら耳にしていましたが、公式に問題の可能性を認めたようです。うちのはメインから外れたこともあって大丈夫です...
 → Inspiron6000/9200/9300をご愛用のお客様へのお詫びとご案内

ついでに富士通 LOOX Tでもタッチパッドのボタンが溶けるという問題が発生しています。同機を持っている方は一度目を通しておいてください。
 → LOOX Tレポ 一番下の伊達さんのレポを参照

おそらくパソコンは実際もっと多くのトラブルを起こしているはずなのですが、自動車のように人命にかかわらないこともあって、リコールに至る例はほとんどありません。個別対応で済ませていることがほとんどと思われます。

アメリカではiPhoneでも早々に消費者団体がクレームを付けているように、非常に消費者側が強い。対して日本は消費者センターはあるものの、基本的に同じトラブルが多数集まらないと何も起きません。数が集まれば総務省を動かすこともありますが、非常にユーザー側が弱い国と言えます。

この辺の消費者側の立場の弱さは今後の大きな課題といえます。いまできるといえば、mixiや2chで声をあげるぐらいでしょうか。うちでトラブルレポしてもらってももちろんOKですが、規模小さいですからね...

dynabook RX1 直販モデル発表 7/5

dynabook RX1の直販モデルが登場。RXの登場時に、キーボードが「正方形」と書きましたが、PC Watchレビューによると微妙に長方形のようです。すみません...
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0702/mobile384.htm

さてスペックの方はというと、店頭モデルで非搭載となり嘆いていた方も多いであろうBluetoothが搭載されましたが、SSDは無し。うーん。SSDが無いと、個人的には対象外でしょうか。今後のSSD搭載に期待してます。
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0704/toshiba.htm
 ⇒ Shop1048

掲示板で桜華さんも書かれていますが、モバイルノートとしてはほぼ完成されつくした感はありますね。あとはSSDの普及と、有機ELへの移行でしょうか。有機ELが無事発展し、問題の寿命も伸びれば、野外での見やすさと画質の両立もできるかもしれませんね。

ダイナ TXW に「MobilityRadeon HD 2600」搭載の新モデル 7/5



TXWに新モデルが追加。今回はオーソドックスな黒天板
そしていきなり18%オフ対象。WXWも1万円引きに。
 ⇒ dynabook TXW 黒

GPUはGeForceではなく、なんと「MobilityRadeon HD 2600」。おそらく国内初? パフォーマンスは未知数ですが、最近出たデスクトップ版のスコアを読む限り、GeForce 7600 GT未満の可能性が高い。なんとも人柱度の高いGPUです。それゆえの18%オフ?
 → デスクトップ版のHD 2600を見る限り、性能は大きくは向上しない 4gamer 6/28記事

ドライバの成熟度は大丈夫なのか?忌まわしきメモリバス幅64bit品ではないのか?等々、いろいろ悩むモデルです。解像度は高解像度派には残念なWXGAのまま。この辺は使い方によりけりですが。真っ当な天板を待ちこがれた人、人と違うGPUが欲しい!という方はチェック。

※追記
「128bit」とスペック表の下に書いてありました。橋本さんより指摘あり。

参考資料
 → AMD「DirectX 9ならHD 2600よりX1950 Proのほうが速い」
 → MobilityRadeon HD 2600発表時の記事

夏の評価アンケートについて 7/6

順番からするとデルの新モデル群なのですが、まだ仕様書などに間違いと思われる箇所がチラホラあるので、先にdynabook TXWの新モデルを載せます。

例えば

 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0706/gyokai210.htm

Lenovoは「TurboMemory」をどう捉えているのか 7/11

ThinkPad T61p / X61が発表されました。15.4型でWUXGAですか。CAD目的ですが、気合い入ってます。
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0710/lenovo2.htm
 ⇒ Lenovo

先日、一般公募されていた「大和事業所見学会」に行って参りました。拷問テストの見学の他、開発秘話など非常に興味深い話ばかりで、おそらく蹴茶常連の方々にも面白いのではないかと思うので、数日にわたってかいつまんで書いていきたいと思います。キーボードの話だけで1時間割くあたりは、さすがThinkPadチームです。

◎ 疑惑のTurboMemoryをLenovoはどう考えている?

効果があるのか無いのかハッキリしないRobsonこと、「TurboMemory」。今回のT61pでも不採用となっていますが、Lenovoはどう考えているのでしょうか。録音したわけではないので意訳ですが、以下のような感じ。

「思ったより効果がないというのが感想。まったく効果がないわけではなく、5400rpm+RobsonだとBootTimeが約9秒短縮され、HDDベンチによる性能指標としては30%以上の向上がある。しかし、もともとVista自体が常にデフラグ(SuperFetch?)を行っているようなものなので、効果が薄い。IntelさんはRobson2を開発中らしいので、それに期待している」

とのこと。ちなみにRobsonを使わず、7200rpmに換えた時は、BootTimeが約5秒、HDDベンチは20%前後の改善があるそうです。

◎ 直販のカスタマイズについて

「現在準備中で、購入スペックが細かくカスタマイズできるようになります。」

と聞いていましたが、今既にT61p、X61共にかなり細かくいじれるカスタマイズモデルが加わっていますね。

◎ ThinkPadの開発は完全に日本のみで?

「ThinkPadの開発はここ大和で全部行われています。Lenovo 3000については大和と北京開発チームとのコラボです。キーボードはうちが担当しています。」

コピワン論議に声を上げてみる 7/11

コピワン問題はもっと国民が声を上げることが大切と言われているので、模様眺めするよりは少しでも書いてみようということで以下意見。

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コピーワンスのコピー回数問題にいよいよ決着が着くようです。家電業界は2桁を希望し、テレビ業界、著作権団体は2,3回程度にするべきだと言っていますが、読売新聞によると9回というのが有力なようです。ただダビングできるのは最初に録画したデータからのみで、普通のmp3ファイルのような利便性には遠く及びません。
 → http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070708AT3S0700I07072007.html

この騒動とだぶるのは ウォークマン vs iPod の展開。著作権側である音楽業界に配慮しすぎたウォークマンが、完全な新参者であるiPodに完敗するという結末に終わり、ウォークマンが盛り返したのはATRAC3以外のフォーマット、MP3などにも対応しはじめて以降です。

ユーザー側に立たず、著作権側に配慮しすぎて敗れ去った前例があるにもかかわらず、動けない国内メーカー各社。もしコピーワンスが無ければ、パソコンが主役の様々なテレビ録画管理ができるようになり、いまのようなパソコン不況も無かったのではないでしょうか。唯一、ウォークマンで実際に苦杯をなめたソニーだけが、ロケフリやVAIO TPで、なんとか殻を打ち破る商品を出そうともがいているように見えます。

「著作権ビジネスをもっと保護育成しないと国際競争力に欠けてしまう」

とテレビの人はいいますが、ことテレビに限っては何か国際商品力のあるものを作っているでしょうか。たとえばタレント頼りでチープなストーリー展開のドラマ。リアリティの無さは海外ドラマと較べると酷いものがあります。

また他人の不祥事ばかりを追い回すワイドショーに、脚本通りの展開で笑いと感動を誘おうとするバラエティは言わずもがなです。コピワンの無いアメリカや韓国のテレビ局の方が、はるかに国外で競争力のある商品を作っています。それは海外や国内のアマゾン売り上げを見較べても歴然。

国内Amazonベストセラーランキング(2007年7月)
 http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/dvd/16286791

1.プリズン・ブレイク2(アメリカドラマ)
2.宮1.5(韓国ドラマ)
3.フルハウス(アメリカドラマ)
4.ザ・ホワイトハウス(アメリカドラマ)
5.宮 Love in Palace BOX 2(韓国ドラマ)
6.宮 Love in Palace BOX 1(韓国ドラマ)
7.ハイスクール・ミュージカル(アメリカドラマ)
8.春のワルツ DVD-BOX2(韓国ドラマ)
9.私の名前はキム・サムスン(韓国ドラマ)

過去にもアメリカでは『ER』や『アリーmy Love』、『24』、『プリズン・ブレイク』など言語の違う日本でも人気のある、売れるドラマが数多く作られています。ひるがえって日本のテレビ局はどうか。一時期アジア市場で番組が売れたことはありましたが、いまは韓国に完全に取って代わられています。コピワンにすれば、国際競争力のある商品を作れるとでも言うのでしょうか。

そもそも入社2年目で年収1000万(プレジデント社調べ)という高コスト体質のテレビ局に、質の高い商品を作れというのに無理があります。もっと局側の取り分を減らし、下請けに回す実質的な制作費を増やさなければどうにもならないように思います。

「労働時間が不規則で、長時間労働も当たり前だから、これぐらいはもらって当然」と彼らはいいますが、今時どんな仕事だって大変です。これまでずっと公共の電波を格安で使って稼いでおきながら、未だに国際競争力のある商品を作れていないテレビ局。競争力のあるのは、助成も保護も何もされていない漫画というのが皮肉なものです。

ある意味こんな自分勝手なテレビ局に、いまさら配慮する必要があるのでしょうか。世界で戦う製造業を応援する方がさきだと思います。パソコンメーカーも安易な機能拡張で販売促進をはかるのではなく、本質となるパソコンの使い道を拡張するべく、ユーザーの声を拾い上げもっとテレビ業界と戦って欲しいものです。

デル Vostroシリーズ発表 安いものの、中途半端かも 7/11

昨晩は、そういえば米DELLの「Vostro」のことを書き忘れた...と思いつつ寝てましたが、早くも日本でもVostroが発表(Vostro 1700は無い模様)。7/11現在、Vostro 1500でGeForce 8600Mの最安値構成なら非常に安いです、が...

ただし、液晶の選択肢が光沢WXGA+と、非光沢WXGAの2種しかなく、この辺がネックとなる人も多そうです。非光沢で色々取りそろえてもらえるとありがたかったのですが。そして、米DELLでは選べるWinXPも無し。ちょっとVostroらしさが中途半端でしょうか。
 ⇒ Vostro 1500 Inspiron 1520ベース?
 ⇒ Vostro 1400 Inspiron 1420ベース?
 ⇒ Vostro 1000 Inspiron 1501ベース? これだけ旧筐体かな

プリインストールが無いという話でしたが、「Dell MediaDirect」は入っているみたいです。先日の個人向け新モデル群を黒く塗り、ビジネス向けに再構築したブランドですね。

※1520などのスペック表記ミスもなおったようです。

 → http://mlb.yahoo.co.jp/

Lenovo SantaRosa版ThinkPadを発表 7/14

先日の大和見学会の続き

◎ 冷却ファンへのこだわり
「拷問テスト」には騒音も項目に入っており、
 ・残響試験室:ThinkPadの出す音の総量ともいえる音量をチェック
 ・半無反響室:反射音を無くし、指向性にある音をそれぞれチェック
この2点でLenovo内部の騒音基準をクリアできるかどうかが試されます。

当然ながら音を抑える上で重要になるのが冷却ファンで、開発チームにはほぼ専任の冷却ファン設計スタッフがいるそうです。最近は新幹線のパンタグラフのように、無音で闇を飛ぶフクロウの羽からヒントをもらったフクロウファンの開発、改善を進めているとのこと。
 → フクロウの羽に学ぶ 新幹線パンタグラフ

騒音シミュレーターでファン形状をテスト後、試作ファンをだいたい10個程度作っているそうです。シミュレーターだけではどうしてもわからないことも多いらしく、作ってみないとやはりダメらしい。

フクロウファンのポイントは一見無駄にみえる構造をファンのブレードに追加することで、ブレード周囲の気流をわざと乱し、小さな音に分散することで全体の音量を抑えるものです。風力発電でも騒音は問題になっていて、ブレードの先端を無くしてしまった風変わりな風車も存在しますが、今後も色々改善がはかられるパーツかもしれませんね。

◎ RollCageの真の目的
単純に剛性のアップでかたづけられることの多い筐体。堅い筐体こそThinkPadの神髄といえますが、最新のRollCage構造の真の目的のひとつは半田の保護にあるそうです。
 → Lenovo 「安心の本体構造」

ご存知の通り、最新のGPUやチップセットはとにかくピン数が多い。比例するようにマザーボードと接着する‘半田ボール’も相当に小さくなっているそうです。そして、この極小半田ボールが曲者で、モバイル時の圧によってマザーが若干ひずむことで起きる、半田ボール割れリスクが高まっているそうです。

これは単純に天板にかかる圧力に耐えるのとはまた別問題らしく、そこでマザーへのひずみを最小限に抑えるRollCageの開発となったそうです。RollCageの採用により、ひずみセンサーによる数値は40%改善。より微細化するマザーに適した筐体になっているそうです。

ThinkPad Xシリーズ用のRollCageは現在のところなく、その代わりにマザーを浮かせるように内部で保持する「Hoverデザイン」という仕組みが使われています。某社のように軽量化を優先することはできるがそれでリスクが高まるなら軽量化はしない、そうです(^^;

◎ 無線LAN ThinkPad T61はT60より速い
天板部のRollCageを縫うようにアンテナを配置しているThinkPad Tシリーズ。最新のT61はT60と外見上はなんら変わりませんが、RollCage構造を微妙に変え、アンテナ配線位置を変えることでより感度を高めているそうです。結果、T61は社内テストでは802.11gで、T60比較で35%アップの速度(グラフを見せてもらいました)が得られたとのこと。

ちなみに複数アンテナを使うMIMO(マイモ)を使うと、ダウンロード速度実測値で8倍速いそうです。

LaVie Mでリコール マザーボードに不具合 7/15

先日、ノートのリコールが少ないのは今後の課題と書いたばかりですが、NECがリコールしてます。対象機種はGPUにMobilityRadeon 9000を搭載したLaVie M。GPUが良かっただけに、うちでも結構話題になったモデルです。
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0713/nec.htm
 → 蹴茶に届けてもらったレポからもその兆候は見て取れます

原因はコンデンサの経年劣化だそうです。いわゆる妊娠コンデンサーでしょうか。普通ならもっともつはずですが、高温環境下に常時置かれるとコンデンサの寿命が極端に短くなることがあるので、それかもしれません。単体GPUを載せていることからも排熱設計が甘かった可能性もありそうです。

蹴茶も過去に自作PCの冷却ファンを絞りすぎて、マザーボードのコンデンサが膨張→泡を吹いたことがありました。症状としては、突如リセットがかかったり、ひどい場合は告知にあるように全く電源が入らなくなります。ややこしいことに症状が軽い時期は、電源が入ったり、入らなかったりしますが、とりあえずLaVie M持っている人は直してもらいましょう。

しかし、初期モデルの発売から4年経ってリコールというのはちょっと酷いような。その間に有償修理した方への補填はどうするのでしょうか。該当される方はどんどんNECに言っていった方が良いと思います。

フラッシュメモリ搭載ナビは「メモリーナビ」というらしい 7/15

クルマ関係はあまり情報収集しない蹴茶ですが、カーナビにもフラッシュメモリが徐々に浸透中。常時さらされる振動や読み込みメインの使い方を考えれば、HDDやODDを積むのは美しくないというか。ぜひメモリーナビの普及を願いたいところです。

現在市販されているメモリーナビを探すと、以下のような感じ
 ・三洋 ミニゴリラ 1GB
 ・ソニー NV-U1
 ・クラリオン DrivTrax P5 2GB+MS
 ・ガーミン nuvi360 2GB+SD

どれもいわゆるポータブルナビタイプで、お世辞にも高機能とはいえないモデルばかりです。VICS+アルファの渋滞情報が得られる通信機能にも非対応で、液晶も位置づけ的にあまり高性能なものは載っていません。たぶん、HDDが無いと音楽が入らないし、ODD無いとDVDが見られない、というような発想でこういうラインアップになっているんだと思います。
※一部修正。

でもiPod&PCユーザーからすると、音楽データをナビに溜め込むのは手間すぎるのでiPod連動ができれば十分。カップルでもなければ、車内でDVDムービーを見ることもそうそう無いと思うので、ぜひともメモリーナビのハイエンド版を出して欲しいものです。

 参考URL
  NV-U1レビュー1
  NV-U1レビュー2
  NV-U1レビュー3
  NV-U1レビュー4

[URL訂正] 最近のクルマは走り以外が進化中 例えば鍵 7/15

パソコンもそろそろ成熟と言われて久しいですが、遙かに成熟してしまっているクルマ。エンジンやサスペンションの違いはパソコンで言うところのキビキビ感みたいなもので、よほどのマニアで無いとわからないところです。ただもちろん進化が止まってるわけではなく‘ハイブリッド’などは数ある進化のなかでも、その最たるものかもしれません。ノートで言うところのSSDみたいなものですね。

また、走り以外の部分はIT技術の進歩と共に着実に進化中。Web2.0のように、ユーザーが乗る車から自動的に送られてくる情報を統合し、口コミのようなきめ細かい交通情報を提供するナビも登場しています。

特に優秀といわれるホンダ「インターナビ」はウィルコムの定額料金が適用できるため、ランニングコストもあまりかからないのが特徴です。
 → http://www.premium-club.jp/technology/tech1.html

またキー(鍵)も進化中。キーレスエントリーこそ珍しくなくなりましたが、最新のノア・ボクシーでは、なんと時計型のキーがオプションで存在します。デザインは賛否両論ありそうですが、この時計をはめていればドアノブに手をかけただけで解錠されます。
 → http://toyota.jp/noah/dop/function/index.html

 これが鍵になる

女性にはこちら


将来的にはキーすら要らない指紋認証システムも道は開けているようですが、コストの問題なのか、はたまたまだ解決されていない問題があるのか、まだ普及には至っていないようです。
 → http://www.hitachi.co.jp/media/New/cnews/month/2005/10/1017.html
 → http://kettya.com/neta.php?id=1938

アイオー LANDISK Home レビュー予告 7/17

アイオーさんからLANDISK Homeのレビュー依頼をいただき、近々掲載予定です。ブツはサンプル品として提供していただけるそうなので、例のごとく読者プレゼント予定です。応募条件は設けますが、まだ未定。主要な評価はPC Watch誌で行われているので、だぶるところも多いかと思いますが。
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0608/hot490.htm
 → http://bb.watch.impress.co.jp/cda/shimizu/17937.html

 小さいことは良きこと

LANDISK Home レビュー一発目 7/20

音の大きさはやっぱり問題。音さえ無ければ、かなり良さげです。
 → http://kettya.com/review/dlna/page06.htm

これは意外に名機かもしれない HP nw8510w 7/21

現在、ThinkPadシリーズのアンケート準備中の蹴茶です。
T61pはステキですが、相変わらず価格が爆発しています。T60カスタマイズモデルはお手頃ですが、我々としてはGPUがイマイチなのがネックでしょうか。

ところで。

HPからも個人向け、法人向けともに新モデルが出てきてますが、これが意外に面白い存在です。特にモバイルワークステーションの「nw8510w」「nw8710w」の2モデルはキーボード重視派、スティック派の人は要チェック。価格も20万円前半から、と手が届くレベルです。
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0719/hp2.htm
 ⇒ HP Direct+ 取り扱いは8月中旬から

 

 こういうキーボードです

特に8510wの直販モデルは、15.4型のWSXGA+、GeForce 8600M相当の可能性が高い「Quadro FX 570M」を搭載し、XPモデルも存在。XPだとDX9止まりゆえ、GeForce 8Mにする意味が半減してしまいますが、とりあえずVistaが安定するまでXPというのはありですね。パームレストは防弾素材のレキサン&耐水仕様。

17型の8710wは、GPUに「Quadro FX 1600M」を採用。メモリバンド幅からすると、ベースはGeForce 8700Mっぽいですが...はたして。

法律改正により、不具合発表はこれからどんどん増えそう 7/25

東芝、アップルと立て続けにバッテリーで発火事故の報告があがっています。
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0725/meti.htm
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0719/toshiba.htm

先日のNEC LaVieもそうですが、改正消安法が施行されたことによって、新旧問わず製品の不具合発表が促進されています。またこれまでなら公開に至らなかった細かい事故も公表されるようになってきているみたいです。
 → 改正消安法施行2ヵ月、デジタル家電、事故報告急増
 → 経済産業省の担当ページ

法律で動くのではなく、自発的にメーカーが動いてくれていたなら、それがベストだったとは思いますが、とりあえずは良い方向へ向かっているようです。ユーザー側も不具合を消費者センターなどにどんどん報告していきましょう。(センター係の方によると、一件一件が報告されるわけではないですが、事故報告のまとめは行政の方へ届けられるそうです)

[投票] HP vs Lenovo モバイルワークステーション対決 7/25

ThinkPadとHPの新モデル群をアンケートに追加しました。ちと浮世離れしたスペックのノートの混じってますが(^^; 今回追加したHPの新モデルは、個人向けのPavilionと違ってビジネス向けで作りは地味で堅実。ThinkPadの競合モデルになるかもしれませんね。
 → http://kettya.com/2007_spring_poll.htm

Lenovo 某社との競争 7/27

大和事業所見学会 続き

◎某社軽量ノートとの競争
以前はモバイルで堅牢といえば、ほとんどThinkPad Xしか無かったわけですが、いまではライバル多数。とくにバッテリー寿命に優れる某社ノートは強力なライバルだそうです。

「よく『耐荷重○○kgf』という謳い文句がありますが、Lenovoは謳わないのですか?」

という問いには、

Lenovo
「もちろん謳うことはできますし、耐荷重で負けるつもりもありません。しかし、数字を明記することによって他社に目標を与えてしまうことになります。耐荷重の測定方法も様々ですし、堅牢性は耐荷重だけで決まるものではありません。『ThinkPadの耐荷重○○kgfを超えた』と単純比較されたくないのです」

とのこと。耐荷重は堅牢性の一要因でしかなくても、やはり売り場でものをいうのはわかりやすい数値。数値を明記することで、単純な耐荷重値だけで勝負されたくないというのがLenovoの本音のようです。

Lenovo
「某社発表会ではノートの上に板を載せ、そのうえに女性が乗っていましたが、あれだと筐体の枠で支えるのである意味たやすいのです。ThinkPadは拷問テストにも同等の試験がありますが、成人男性が靴で直接天板に乗ってもまず壊れません。推奨はしませんが。ただ、ヒールはちょっと厳しいかもしれません。」

ただ現状として、耐荷重値が無いとアピール面で弱いのも確かで、今後どうするかは検討中らしいです。社内で上司にノート購入の稟議書を通したくても、やはり比較資料として数値があるのと無いのでは違いますからね。
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0227/yajiuma.htm
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0611/gyokai208.htm

※Lenovo側の要望もあり、某社にしてます。

[アニメ] 「地球へ」 耳当てが似合う男 ソルジャー・ブルー散る 7/28

いまテレビで放送中の「地球へ(テラへ)」

原作は竹宮惠子氏の漫画ですが、蹴茶がはじめて見た「地球へ」は映画のダイジェスト集のような本。ダイジェスト集なのにやたら惹きつけられ、世界設定やストーリー、人間関係など本当に絶妙な作品です。

オウムガイのような宇宙船(これは映画オリジナル設定)に、脳が燃えるように赤くなるミュウの人々。当時、8歳か9歳程度だったと思いますが、恐くなりながらも何度も何度も読み返したのを憶えています。

それがこのたびテレビアニメ化。

普段はGyaoなどストリーミングでしかアニメは見ない蹴茶ですが、今作品ばかりは録画して見ております。最新の第17話では、原作と異なり生きながらえていたミュウの元長「ソルジャー・ブルー」が宇宙に散りました。

本当に耳当ての似合う人です。

格好良さでは主人公の遙か上をいきます。
人気投票をしたら、主人公をぶっちぎってブルーが1位になりそうです。

アニメ版全体の感想としては、いままでのところは「ちょっと展開がぬるいかな‥」というのが本音です。原作からストーリー変更したことで、ご都合主義的な展開が強まったのと、感傷に浸らそうとする意図が透けて見えるのはちと残念なところです。映画ではもっと非情な展開だったのですが。

テレビ版なので仕方のないところかもしれませんが、面白さでいえば、現実主義、人をオトリにすることもいとわない主人公をもつ「コードギアス」の方が上。「コードギアス」は最初、ガンダムの派生品かなにかだと思って全く見る気がなかったのですが、いざ見てみるとよくできた作品です。

「地球へ」公式 ストリーミング配信も各動画サイトでやっています
 → http://www.terra-e.com/

○ ついでに視聴率のお話

いまテレビアニメは氷河期。「地球へ」は原作・映画のファンが見ているためか、悪い視聴率では無いようですが、良くもないようです。子供向けにして視聴率を稼ぐのか、大人(マニア?)向けにしてテレビは広告が目的、DVD販売での回収をメインにするのか、立ち位置をハッキリしないとなりたたないのかもしれませんね。

アニメだけに限らず、野球も人気低迷。
巨人戦の平均視聴率は今年もまた6月から1桁台に突入です。

NHKの朝ドラも視聴率低下中。
要するに、テレビ視聴自体が生活スタイルから排除されつつあるのかもしれません。

アナログ停波後どうなるのか興味のあるところです。

明日は選挙 7/28

失点続きの与党に、財源どうするの!とツッコミ入れたくなる野党。

どっちもどっちで、特定の政党を応援しない人にとっては選択の難しい選挙だと思います。

投票したい人がいないから「棄権」ではなく、各組織票に振り回されないためにも投票へ。投票率が低ければ低いほど、政党は国民全体の立場ではなく、それぞれの支持団体の意向に沿った政治をするようになります。投票率をあげ、国民の圧力を増やしましょう。

◎選挙後の追記
結果を見ての感想など
 → http://kettya.com/neta.php?id=1960

[選挙] 自民党の大敗に終わる 7/30

まだ全部確定していませんが、今回は自民党の大敗で終わるようです。

この選挙で得た一番のものは、

 政治家の若返り

だったかもしれません。自民、民主共に30代、40代の議員が多く誕生し、平均年齢的には10歳以上若返ったのではないでしょうか。うちの選挙区でも32歳の民主党議員が誕生しています。若すぎる気もしますが。

若いことが必ずしもいいわけではないですが、民間企業の社長がそうであるように
若さがある程度行動力に比例するのも事実です。若返り効果に期待したいところです。


また今回意外だったのは、投票率が上がってないのに民主党が勝ってしまったこと。

これまで民主党は「無党派層」の支持を得て、政権奪取を狙うのがスタンスでしたが、今回の選挙では「無党派層」の力はほどほどに、いわゆる建設、農業、郵政といった元自民党の基盤だった保守系の組織票を得たのが大きな勝因の1つになっています。

一番目立った戦犯は「閣僚の暴言」でしょうが、真犯人は小泉元首相といえます。小泉政権時代に自民党の支持基盤は崩壊させられています。その結果が今になって出てきただけとも言えます。小泉さんは予告通り、自民党は半ばぶっ壊したことになりますね。一人で政治の流れをここまで変えるとは凄い人です。歴史上の偉人変人の一人となるんでしょうね。

勝った民主党ですが、年金問題の一因ともいえる社保庁の労働組合が支持組織に入っています。年金問題の犯人一味を味方にしたようなものなので、労組に気を遣いつつ、どこまで年金の横領疑惑などを突っ込んで調査できるのか見物ではあります。
 → 全国社会保険職員労働組合 wikipedia
 → http://kettya.com/neta.php?id=1960

PCユーザーにお勧め bodumの二層グラス 7/30

コップに結露した水滴がキーボードに落ちる今日この頃。
近所のショッピングモールでこんなものを買いました。

2層グラス

bodum製。bodum(ボダム)は結構有名なメーカーのようです。耐熱ガラスのため、熱いお茶でもOK。外箱には熱い紅茶らしき写真が載ってます。比較的軽いのもいいですねぇ。
 → http://www.bodum.com/

2層構造は効果てきめんで、キーボードに水を落とすことも、テーブルが濡れることもなくなりました。PCユーザーなら1つ持っておくと便利かもしれません。

蹴茶が購入の際に感じた「2層グラスを選ぶポイント」的なものを書いておくと、
 ・2層なので見た目より内容量が少ない。なので、ちょっと大きめが良い。
 ・が、大きすぎると日本人の手には収まりが悪いので、大きすぎるのもマズイ。
といったところでしょうか。

形状も持ち心地に大きく影響するので、近所のお店にありそうなら、実際手にとって選ぶのが一番ではあります。一応通販リンクも貼っておきますが。

 ⇒ amazonのBodum リストマニアの方がおられます
   蹴茶のは「bodum PILATUS ダブルウォールグラス0.35L」で、売り切れてますね。
   ちょうどビール1缶入るのはポイント高い。
 ⇒ 楽天のbodum

おお、水冷システムの新型が出てる NECやる気ですねぇ 7/31

国内メーカーはラインアップに水冷ノートを加えるべき(※注)と思っている蹴茶ですが、新型水冷システムの発表がありました。デスクトップ用ですが、ノートの販売比率がどんどん上がっていることを考えれば、将来的にノートへの転用も十分あり得そうです。
  → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0730/nechitachi.htm

国内メーカーがベアボーンと大して変わらないようなノートを作っていては、外資との価格競争に陥るだけです。静粛性の高い水冷ノートは付加価値を持たせる意味でもってこいです。茶室の文化というか、「静寂」に価値を認める国民性は日本で特に強いものですし、同一モデルをワールドワイドで展開する外資には手出ししにくいはずです。

※注 かつて日立が作ったことがありましたが、すぐぽしゃってしまいました。

LANDISK Home レビュー 2発目 7/31

ペースが遅くてすみません。LANDISK Home二回目更新です。
メインはLANDISK Teraの改良ネタになっていますが...
 → http://kettya.com/review/dlna/page06.htm

ピー音対策 HPサイトにて正式に告知される 7/31

dv6200のピー音について、HPサイトにて正式に対策が掲載されています。5月末の時点で書かれていたようですが、とりあえずメモっておきます。BIOSの更新も書いてあるため、よくわからない方は一度サポートに問い合わせることをお薦めします。
 → http://h50222.www5.hp.com/support/EX991AV/experts/74268.html

一応メモっておきますが、アップデートは色々トラブルを起こす可能性もあります。
現在問題がある場合に、サポートセンターと相談のうえ使った方が無難です。
 → Pavilion dv6200/CT BIOS&ドライバ
 → Pavilion dv9200/CT BIOS&ドライバ
 → Pavilion dv6500/CT BIOS&ドライバ
 → Pavilion dv9500/CT BIOS&ドライバ