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>> バックナンバーへ戻る >> ノートパソコンで3Dゲームを 蹴茶
世界初。製品版有機ELテレビの発表。気になる寿命対策は
「特定色だけに負荷がかからないように発光/信号処理を行う」
と凝った技を仕込んでいるようです。さすがに、ストレートに有機材料の改良では済まなかったですね。SSDといい、有機ELといい、寿命がネックですねぇ。
→ http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071001/sony.htm
→ http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0710/01/news059_2.html
コントラスト比は100万:1以上。コントラストは黒を伸ばせば数値上はすぐ桁違いになりますが、我々ノートユーザーにとって恩恵がありそうなのは「視野角」と「応答速度」の方。自発光なので、事実上視野角は考えなくてもOK。光が液晶分子の隙間を通り抜ける液晶と違い、横から見ても色変化はありません(最後の動画)。また圧倒的に速い応答速度も動画、ゲームなどにはもってこいの特性です。
サイズ的には11型なので、type Tシリーズに十分使えるサイズです。ただ、いまノートに載せても50万円近くになるでしょうし、あまり現実的な選択肢ではないですね。素材開発次第ですが、3年後ぐらいには手の届く価格になって欲しいところ。
液晶と違い、有機ELはパネル構造がシンプル。また有機素材を開発しているのは出光興産や三井化学、住友化学など石油化学関連の会社で、液晶とは顔ぶれが全く違います。材料メーカーの動向次第では、いまの薄型テレビの業界シェアも安泰とはいえず、有機ELが花開くのか萎むのかも含めて、色々と予期せぬ展開が起こりそうです。
→ http://monthly.ascii.jp/elem/000/000/035/35971/
Windows Home Server発売開始から数日経ち、レビューが掲載され始めています。読んで色々教えてもらったのはブロバンWatchの清水氏レビュー。
→ http://bb.watch.impress.co.jp/cda/shimizu/19624.html
「インストール時のOSチェックさえ回避できれば、クライアントアプリも利用可能」
なんだ。それならば、iTunesも入るじゃないですか... ということで、蹴茶が求めるホームサーバーの条件はほぼクリア(iTunesが無事導入できれば、ですが)。HomeServer導入を本気で考えてみます。こちらはデジタルARENAのレビュー
→ http://arena.nikkeibp.co.jp/article/column/20071001/1003174/
東芝ダイレクトが2機種リリース。TXW統合コア型と地デジ内蔵 Qosmio F40直販型の2モデルです。前回のF40WはGeForce 8400Mでしたが、今回は8600M GT(256MB)。F40はキータッチと、スピーカー部分の質感が悪かった気がしますが、輝度490カンデラは無用に明るいにしても、液晶のそこそこ良い8600Mノートが増えたのは喜ばしい。
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1002/toshiba.htm
⇒ Qosmio F40W shop1048 21万2330円
店頭モデルと比較するなら、GeForce 8400GT搭載、HD DVD非搭載の「87DBL」あたり。最安が19万弱なので、その差2万ちょっと。CPU、メモリは直販型の方が充実しているので、地デジを使うならコストパフォーマンスはかなり良いです。
→ BestGate価格比較 Qosmio F40 87DBL
天板はオーソドックスに黒。これに簡易アンテナと、リモコンが付属。

HPからPavilionシリーズの冬モデル。もともとBTO主体なのでスペック的にもあまり目新しさはないです。価格攻勢を期待してます。
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1003/hp2.htm
⇒ dv9500/CT ⇒
dv6500/CT
GPUは17型「dv9500/CT」が GeForce 8600M GS。15.4型「dv6500/CT」が 8400M GS。コア性能はシェーダープロセッサーである「Streaming Processor(SP)」数、メモリバス幅、クロックで大別できますが、SP数に限っていえば、
SP×64 8700M GT SLI, 8600M GT SLI
SP×32 8700M GT, 8600M GT
SP×16 8600M GS, 8400M GT, 8400M GS
と、8600M GTとGSの間には大きな差があります。できればもう一伸びしてGTを積んで欲しかったところですが、確かアメリカでもGSが最上位だったので仕方がないですね。ちなみに、デスクトップの最上位GeForce 8800 GTXはSP数 128基。
![]() | 来ましたよ。SLI構成Only。 ⇒ デル-個人のお客様ページ |
各社意外にスルーしまくっているWindows Home Server。
NASユーザーを中心に、興味のある人は結構いると思うんですが。
→ パソコン工房 小さく見えるけど実は大きい
→ フェイス 蹴茶的にはこれはない(^^;
マウスコンピューターで使われている「CHENBRO ES34069」がやはりいいですね。
放熱がかなりシビアになりそうですが、設計思想的には凄く萌えるものがあります(笑)
単体ケースとして探し回っている方も何人かおられるようですが、これがどこにも無いんですよねぇ。どなたかショップ関係の方で入手情報ありませんか〜!
→ Windows Home Server まとめ
→ http://kettya.com/neta.php?id=2136
まずは株価をどぞ。
日本を代表する電機大手メーカー各社の2005年以降の株価です。

一番ぐんぐん伸びている高い赤線が「東芝」。
最も低迷する黄線は、グダグダな展開で米国証券市場からも撤退を余儀なくされた「NEC」です。
→ 株価比較チャート
毎度お騒がせ発言をすることで有名な東芝DMの藤井社長ですが、CEATECでも吠えました。
「BDをお買い求めいただいた方に申し訳ない。」
→ http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071005/ceatec16.htm
要はパラマウント、ドリームワークスがHD DVD独占になってしまって、Blu-ray購入者には申し訳ない、という意味です。Blue-rayユーザーにとっては苛立つ発言だと思いますが、こんなことを豪語できる雰囲気がいまの東芝の強さの一端でもあります。
鶏口となるも牛後となるなかれで、Blu-ray陣営の多勢のなかの1社になるよりは、パイは小さかろうとも独自性を出していく道を選んだ東芝。これが予想外に善戦しているため、消費者にとっては迷惑以外の何者でもないわけですが、先日流れたパラマウントとの密約説もあり、東芝自身も儲かっているかどうかは定かではありません。それでも我が道をいくようです。
またREGZAにおいても、東芝は他社が敬遠する市販HDDへの対応を推し進め、最近は指名買いが増えているそうです。Cell廉価版「SpursEngine」のQosmioへの搭載もそうですが、東芝全社をとおして独自路線をいく、リスクをあえて取る行動は際だってきています。そしてこれを支えるのがおそらくは本家東芝の西田社長の存在です。
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かつてDRAM戦争で苦しんだ東芝ですが、2005年の西田社長就任以来、思い切った戦略をとり、そして‘勝ち’を収めてきました。
東芝EMIや、不動産である銀座ビルなど東芝の柱に成り得ない事業は思い切って処分。売り払ったお金と社債によって資金を確保し、フラッシュメモリへは1兆円以上の投資計画を実行中です。そしていまの絶好調ぶりは私たちも知るところです。
またウェスティングハウスの原子力部門買収では、三菱が2850億円で決めにかかったところを、東芝がなんと約6400億円という巨額で逆転買収。当初は2000億円程度の価値と言われていたこともあり、アナリストからは「高値づかみで大損だ」とさんざんな評価でしたが、その後のCO2削減の機運もあり、原発事業は大きく復調。今では価値ある買収だったと評価が一転しています。
※追記
10/3付で旧川崎製鉄のJFEと蒸気タービンでの提携を発表。比較的規模の小さいタービンの製造をJFEに委託。東芝は大型タービンに開発リソースを集中させ、成長中の中国・中東地域を狙っていくようです。着々とですね。
→ http://www.jfe-eng.co.jp/release/news07/news_e071003.html
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液晶、太陽光発電などで好調なシャープも、前任の町田会長、そしていまの片山社長と2代続いて非常に個性の強い社長のように見えます。かつては護送船団方式だった日本メーカーですが、今は社長の采配いかんで業績が決まってきています。
いかに事業の独自性を出せるかが勝敗の分かれ道とすれば、今の東芝の行動はごくごく真っ当な行動なのかもしれません。
→ http://kettya.com/neta.php?id=2140
取れすぎです。まったくの新設計となる超低電圧CPU「Silverthone」の話が北森さんのところに和訳されています。
→ http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-1292.html
元々コアが小さい上に、45nmプロセス、300mmウェハということで、一枚のシリコンウェハからわんさか取れるようです。ちなみにPenrynだと200〜300個だそうで、10倍近いですね。それだけ取れるなら、価格も高くせずばんばん売って欲しいところですが。
北森さんとこのコメントにもありますが、NASキットには期待したい。現状、VIAのC3 800MhzのNASでもLANDISK Teraよりも高速と言われているので、Banias程度の性能なら十分すぎます。もちろん、小型PCにも期待してます。超軽量ThinkPadとか出て欲しいな。
愛読紙であった「PC USER」亡き後、パソコン雑誌はジャケ買いならぬタイトル買いしている蹴茶ですが、最近よく買うのがWinPC。自作メインの雑誌なのですが、NAS特集やホームネットワーク、消費電力ネタなどかなりしっかり書かれているのでお薦めです。
→ WinPC公式
特に今月は年1回の別冊WinPC Labs 総集編が付く月なので即買いです。これがおまけ別冊にしては非常に価値ある一冊で、PC Watchの技術ネタ大好きという方にはぜひお薦めです。
→ どんな内容なのかはこちら 写真追加
普通に店頭に並んでいますが‥‥
おとつい東芝の話を書きましたが、また東芝の話を。2年後を目標に30nmプロセスを導入するという話が日経新聞のトップに出ています。フラッシュメモリ1兆円投資計画の枠の中で可能とのことですが、頑張ってます。
→ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070905/138805/?ST=memory
→ http://www.eetimes.jp/contents/200709/24945_2_20070905215035.cfm
30nmでCPUなど複雑なロジック回路を作ろういうわけではないので、今のペースからいけば十分実現しそうです。さきのIDFで32nmのSRAMを見せ、2009年には32nmプロセスのCPUを実用化しようとしているIntelはちょっと例外。
まだどのタイプのフラッシュメモリを作るかは報じられていないみたいですが、普通の2bit/cellのMLC型でワンチップ8GBになるとのこと。通常、チップを積層して実装されることが多いので、例えば8枚重ねたとすると見た目ワンチップで64GB!になります。
順調に生産開始されれば、2010年頃には64GB、128GBというSDカードが当たり前に出回ることになるでしょうし、SSDも100GB超の製品が1、2万でごろごろしてそうです。下手すると200GB、300GBのSSDなんてものも一般人向けに出てくるかもしれません(^^;
しかも東芝は3bit/cell、4bit/cell、さらには立体構造型のフラッシュメモリも現在開発中。無事、これらが実用化できたとすると、クイズダービーごとく「さらに容量1.5倍、2倍!」なんてことになるかもしれません。B5ノートでSSDが主流になるのも時間の問題でしょうか。
→ SDカードロードマップ
詳しくはEngadgetさんを見てもらうとして、XPSシリーズのさらなる新機種が噂されています。今度のは15.4型だそうです。日本に導入されるかどうかは結構微妙だと思いますが、入ってくると面白いですねー
→ http://japanese.engadget.com/2007/10/08/dell-xps-m1530-15-xps/
15.4型で1.8kgというのはかなり頑張った数値ですね。8600M GSですが、このサイズではまずまず頑張った方だと思います。SP数の豊富な8600M GTを低クロックでまわす、というのも魅力的な選択だったと思いますが。
※updateしてます
デル XPS M1730ですが、VRAMがDDR2ではないかという疑いが出てきています。Charonさんの掲示板への書き込みによると、デルスタッフ曰く、
「現状はDDR2で、アメリカではDDR3での販売だそうです。
現在検証中とのことで、いずれはDDR3になるそうです。」
DDR2を使うのはGeForce 8500、8600カードがメインです。フラッグシップ、最上位のM1730にDDR2というのは事実とすると残念です。メモリ帯域的には、そろそろJEDECに認証されそうなDDR2-1066を使ったとしても、
128bit(8700Mのバス幅)×1066Mhz = 17.1GB/s
なので、8700MのNVIDIA公式仕様である25.6GB/sには遠く及びません。WXWが公式より低いメモリクロック700Mhzであるように、及ばなくても不良ではないですが、メモリ帯域がシビアに効いてくる3D性能は落ちることになります。
→ XPS M1730ページ
→ 4gamer: GeForce 8700Mリリース記事
→ 4gamer: M1730発表会記事
しかし妙です。検証といっても、そもそもNVIDIA公式的には8700MはGDDR3対応のみ記述。それに既にアメリカ版1730ではGDDR3と明記されているのに...って、米DELLの表記も場所によって違うし(^^;; GeForce Go 8700M GS SLIというのはなんだ。「Go」が付くのはおかしいですし。4gamerさん、調査してくれないかなぁ。
→ 米DELL XPS M1730

もうなにがなんだかわかりませんが、Charonさんの担当だったデルの人がメインメモリと取り違えている可能性もあるかもしれません。メインメモリなら「現在検証中、いずれDDR3」という話も納得のいく話ですが。
デルは毎度新製品発表後に混乱しますが、Web更新を外注でもしているんでしょうか。それにしてもチェックが甘い気がしますが。ポチった方はまず問い合わせてみて、返答次第ではキャンセル、様子見も必要でしょうか。掲示板にて情報も募集しております。
ちなみにdynabook WXWはRivaTunerで「DDR3」と出ます。たぶん載ってるのはGDDR3だと思うのですが、アップデートが必要かもしれません。
RivaTunerにて WXWレビュー時の調査
カーナビのiPod Video対応が着々と進んでいます。楽ナビのiPod Video操作がナビ画面でできるのか、iPod本体を使わないとダメなのか、その辺はハッキリしないですが、クラリオンはナビ画面で操作できるみたいです。
パイオニアの「楽ナビ」
→ http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071001/pioneer3.htm
クラリオンの「MAX9750DT/MAX8750DT」
→ http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071010/clarion.htm
クラリオンはこの前チューナーが大きすぎると書いたばかりですが、半年も経たないうちにモデルチェンジ。チューナー50%小型化と4チューナー対応を果たしています。たった半年で改善した製品を出すのは、さすがに酷い気もしますが。救済処置とか無いのかな。
これにiPodが繋がれば、これでも良かった気がしますが、さすがにもろライバルだけにそれは無いか。iPodに捕らわれなければ、nav-uはいい選択肢だと思います。
掲示板を見てもらいたいと思いますが、Charonさんが突撃調査してくれています。どうもスタッフの方の勘違いの線は薄く、DDR2の可能性が高くはなってきました。
話が少しずれますが、現状「GeForce 8600Mノート」ではDDR2がメインになっています。これはスペック表に明記されていたり、しなかったりするので、書かれていない場合はメモリクロックから推測するしかないのですが、何も書いてなければDDR2が普通と思って良いと思います。
Vostro 1500、Inspiron 1720、Chronos ISなど主なモデルはDDR2です。例外的存在として、VAIO AR、MacBookProがGDDR3と明示してあります。ソニーとアップル、値段的にも妥協しないところが使っている、という感じです。結果として、ベンチスコアもVAIO ARやMacBookProは一段高いものが出ています。
DDR2の影響はなにか?というと、単純に言ってしまえば性能の低下です。その差はケースによりけりですが、特にメモリ負荷が増えるWUXGAやUXGAといった高解像度設定、各種エフェクトをばんばんかけまくった時などに顕著に現れてきます。ベンチマークは一段低い解像度で行われるため、比較的差は出にくい方でしょう。
XPS M1730はWUXGA固定仕様。高解像度は必至です。またフラッグシップモデル。それゆえに「GDDR3」はぜひ載せて欲しいのですが。
以前、雑誌やらなんやらをもとに個人的にまとめた表です。あってるかどうかは保証しませんが。転送レートやCASレイテンシーは現状、もっと速くなっているかもしれません。最新のデスクトップ向けRadeonではGDDR4が使われています。NVIDIAはGDDR4を飛ばして、GDDR5に移行するとも言われています。
→ http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-698.html
| GDDR | GDDR2 | GDDR3 | GDDR4 |
クロック 規格時 | 500Mhz | 500Mhz | 1000Mhz | 1400Mhz |
最大CASレイテンシー | 5 | 7 | 13 | 22 |
動作電圧 | 1.8/2.5V | 1.8/2.0V | 1.8〜2.2V | 1.5V |
ベースとなった規格 | DDR | DDR2 | DDR2 | DDR3 |
Prefetch | 2 | 4 | 4 | 8 |
バースト転送量 | 128bits | 256bits | 256bits | 512bits |
ツートップからCLEVOベアボーン「D9C」を使ったCore 2 Quad搭載ノートが登場。ただ、Intelのモバイル担当者自ら言うように、現状ではQuadコアを使い切る人は少ないと思います。身近なところではエンコードなどで効果あり。移動ビデオ編集機が欲しい方はどぞ。
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1012/twotop1.htm
⇒ ViP Note-LX Q
さてさて、先日から話題になっているXPS M1730のメモリクロックですが、第一陣を受け取ったアランさんが掲示板で報告してくれています。
Memory clock: 799.200MHz
というわけで、今度は俄然GDDR3の可能性がアップ。ノーマルDDR2ではよっぽどの選別品でもない限り、このクロックでは動かないはずなので、GDDR3の可能性が高い。
デルの場合、液晶がそうであるように個体によってパーツが違うことがあるので、もしかしたら、もしかしたらDDR2が入っている個体があるかもしれません。半々でDDR2とGDDR3なんてことになったらシャレになりませんが(^^;
一応、GDDRについてまとめてあります。間違いがあるかもしれませんが、参考程度に。
→ http://kettya.com/notebook/tips/chip/memo_gddr.htm
これまで減益傾向にあり、投資も抑えると思われていた韓国Samsungが投資を上積みすることを発表。
→ http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=AS1D12044%2012102007
現状DRAMの生産余力がありすぎるのは明らかで、投資を控える姿勢を見せていたSamsungですが、四半期ベースで久しぶりの増益だったこともあり方針変更です。これで来年も値上がりは無さそうな気がします。
-- 以後メモ ------------------------------------------------
台湾勢、日本勢(エルピーダ、東芝)が投資を高いレベルで継続することから、手綱を緩めるに緩められない状況に陥ったようです。過去に同じような形で日本勢を追い落としたSamsungゆえ、同じ轍は踏めないということですね。
もうここからは体力勝負です。資金余力ないメーカー、優良顧客を囲い込めていないメーカーはメモリ事業からの撤退を突きつけられる可能性が高くなってきましたね。
エルピーダは一眼レフの好調さなどに支えられ、なんとか黒字を確保していますが、今後他社も死にものぐるいで利益の出るこの分野を狙ってくるものと思われます。坂本社長は無闇にDRAMが値上がりするより、値下がりで他社の退場を促す方がいいと考えている節がありますが、ここまで値崩れするとやや心配ではあります。
フラッシュメモリ事業を持つ東芝はいまのところ大丈夫そうです。来年はフラッシュメモリもふたたび価格下落の波にのまれる可能性が高いですが、東芝自身が需要拡大のため値下がって欲しいと明言しているので、問題無さそうです。
液晶もこけ、SEDもこけ、と薄型テレビ用のパネル生産に乗り出せなかったことで、かえって他社との投資の差別化をはかれています。有機ELはやってるみたいですが、現状にSEDの投資がのしかかってくると重荷だったかもしれません。
Samsungの株価は、増益を受け一瞬上がったのちはまた停滞しています。Samsungにとっても今回の投資上積みはかなりリスクが高いはずです。いまは液晶、携帯事業などの調子がいいから良いものの、こちらで苦戦するようだと全方位で儲からない事業を抱え込むことになります。
→ シャープ2010年3月 堺工場稼働
→ 東芝2007年度経営方針説明会
→ http://kettya.com/neta.php?id=2160
非光沢15.4型WUXGAの「HP 8510w」のレビュー。GeForce 8600M GT相当のQuadro FX 570Mです(訂正)。
→ http://kettya.com/review/hp_8510w/
NECが定期的にデザイン天板を販売しているところを見ると、デザイン天板にはそれなりに需要があるようですが、このデザインはまた奇抜です。一番右のとか、机の向かいで使われると目がチカチカしそうです(*_*)
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1015/sony.htm
⇒ ソニースタイル
蹴茶は前々から「マンハッタナーズ天板は売れる!」と思っているのですが、どこかのメーカーさん、実現してくれないでしょうか。猫フェチの好きな猫の顔って、普通の人とちょっと違うと思うのですが、マンハッタナーズはまさにツボです。
→ 公式サイト
→ 楽天におけるマンハッタナーズ商品
仕事柄、犬好き、猫好きの人には山のように会いますが、おおまかな人物像として犬好きの人はアウトドア型、思い出重視。一方、猫好きの人はインドア型、物指向、コレクター傾向があるように思います。猫と一緒に野山を散歩するわけにはいかないので、自然とそうなるのかもしれませんが、犬天板より猫天板の方が売れますよ、きっと。
これも海外の掲示板などではGDDR3だと言われていましたが、実際そのようです。ただ、他のGDDR3機同様、こやつも高い。Vostro 1500などと較べると倍近い値段です。基本的に高いGeForce 8600M=GDDR3という図式になっています。
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1016/gpl006.htm
→ ASUSサイト ⇒ Sofmap 「G1S」 24万9800円
比較対象はまたVAIO SZ。比較対象が若干ずれている気もしますが。同GPU搭載ノートとか、デスクトップ版8600との比較結果などが見てみたかったですね。
iPhoneにリソースを取られて遅れていたLeopardがいよいよリリースされます。Vistaのダメさゆえに、代わりにLeopardに興味を持っているヘビーユーザー諸氏も多いはず。個人的には、ここいらでMacOSにブレイクしてもらって、Vistaでユーザーに苦労かけるMicrosoftをギャフンと言わせたいところ。目指せシェア2桁>アップル
→ http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0710/16/news121.html
MacOS自体もさることながら、iLife、iPhoto、iMovie、iWork(これだけ別売)は一度は触ってみたい。Microsoftの方がはるかに規模が大きいのに、Vistaの標準アプリはどうしてあんな魅力ないんでしょうね(^^;
⇒ Apple Store
⇒ アップルソフトウェアをアカデミックプライスで。
せっかくの64bit OSなので、早々にMacBook(非Pro)でもメモリ4GBサポートを期待したいところですが、敢えてOSだけプレスリリースするということは、モデルチェンジは年明けPenryn待ちなんでしょうかね。
いつもの左コーナーに、解像度アンケートを設置しました。今回は15.4型、次週は17型で実施します。高解像度派の方も、高解像度は使いづらいと言う方もぜひご参加ください。前回の解像度アンケートは2002年の夏。たぶんそれ以降一度もやっていないので、5年ぶりでしょうか。
なにやらセカンドライフ、メタバースにまつわるアンケートが一斉に行われています。
蹴茶でも今年5月にアンケートを実施。読者層の違いが見えるようで興味深いです。
◎ アスキー セカンドライフ限定のアンケートでは無いですが
→ アスキーら、「3D 仮想空間サービスについてのアンケート」の調査結果を発表
◎ インプレス gooと共同調査
→ Second Life利用動向調査 アンケート結果本文
→ Second Lifeの認知度は高いが利用率・意向は低い、Watchとgooが共同調査
◎ 蹴茶
→ 蹴茶 セカンドライフやったことありますか?
◆ バーチャルワールドサミット2007が10月17、18日に開催中。
「1,000万人の登録ユーザー、100万人のアクティブユーザーという数字はまだまだ小さい」
→ Linden Lab副社長が「Second Life」のグローバル戦略を語る
◆ 蹴茶過去ログ
→ 小さくなるセカンドライフの扱い 分かれる各社対応
→ http://kettya.com/neta.php?id=2169
たくさんの方のアンケート参加ありがとうございます。
母数は大きい方が正確になるので、ありがたいです。
アンケート結果をもとに、低解像度を批判するんじゃないかという疑念も頂いてます。蹴茶が高解像度フェチなので、疑われて当然ですが、結果はなるべく淡々とまとめるつもりです。コメントは「○○はこの解像度がベスト」と言う風に具体的なアプリ名や、過去の事例を添えて貰えると参考になります。
解像度の好き嫌いはいわば「ワンボックスと軽自動車、どっちが好きですか?」と聞いているようなものだと思います。例えば、子供3人、犬も1匹、家族で移動します!という家庭ではノア、セレナのようなワンボックスカーが便利です。
一方で大人数で移動しない人や、未婚者にとってはワンボックスはデカイし、燃費は喰うしで、あまりメリットはありません。取り回しが楽でターボ付なら走りもいい軽自動車の方がはるかに便利です。結局ワンボックスと軽自動車の間に優劣はなく、人それぞれ適しているものが違ってきます。
他のお題目もそうですが、アンケートの狙いはユーザー側からの情報発信です。普通にマーケティングをやると、数の少ないヘビーユーザーの意見はほとんど無視されるのがオチです。なるべく多くの意見を集約して結果をまとめていきたいと思います。
ワイド液晶はどうも使いにくくてダメ、という方はその他の解像度を使ってください。ワイド、非ワイドについてはまた改めてアンケートを設置しますね。
Engadgetさんに掲載。具体性にかける話で話半分のようですが、あり得る話ではあります。個人的にはApple TVの新バージョンなど出てくれると面白いのにと思うのですが。
→ http://japanese.engadget.com/2007/10/19/macbook-leopard/
年賀状商戦に向けて、新ラインアップが登場。店頭専売モデルが多いのが特徴です。気になったのはフラッグシップとほぼ同等の店頭専売C6280と、無線LAN内蔵で格安のC4380ですね。光学ドライブ内蔵のC8180はオーバースペックですかねぇ。
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1018/hp.htm
→ モニタープレゼント応募受付中
HPのプリンタは印刷品質や、インク回収機能やヘッド詰まり防止機構といった各種ギミックは非常に優秀だと思うのですが、小さな用紙の紙送りの甘さ、付属ユーティリティの煩わしさが蹴茶的にはネックです。常駐するのはいいとしても、こっそり常駐して欲しいのですが。
| C8180 | C6280 | C5280 | C4380 | C4275 |
インク | 6色独立 | 6色独立 | 6色一体型 | 6色一体型 | 6色一体型 |
ノズル数 | 各色650 | 各色650 | 各色200 | 各色200 | 各色200 |
解像度 | 4800 x 1200 | 4800 x 1200 | 4800 x 1200 | 4800 x 1200 | 4800 x 1200 |
スキャナ | 9600 (CCD) | 4800 (CCD) | 4800 (CIS) | 1200 (CIS) | 1200 (CIS) |
モノクロ | 34ppm | 34ppm | 32ppm | 30ppm | 30ppm |
カラー | 33ppm | 33ppm | 24ppm | 23ppm | 23ppm |
L版 | 10秒 | 10秒 | 23秒 | 21秒 | 21秒 |
動作音 | 48dB | 53dB | 57dB | 46dB | 46dB |
両面 | 別売り | ○ | × | × | × |
無線LAN | 有線, g/b | 有線 | × | g/b | × |
Bluetooth | ○ | × | × | × | × |
画面 | 3.5型 タッチ | 2.4型 | 2.4型 | 1.5型 | 1.5型 |
CDラベル | LightScribe | × | ○ | × | × |
スリープ時 | 7.2W | 7.0W | 2.9W | 7.5W | 7.5W |
価格 | \47,880 | 店頭専用 | 店頭専用 | \16,800 | \9,870 |
「17型は次週」と書いてましたが、15.4型の票がかなり集まっているので、17型も勢いで設置してしまいました。17型ワイド液晶を対象とします。非ワイドの場合は「上記以外」を使ってくださいな。
4gamer.netで「UltimaOnline」初期に活躍されていたGMの方々が集まり、三部に渡る覆面対談。当時昼夜逆転ばりばりの廃人だった蹴茶には懐かしすぎる話です。UOがなければ、今の『蹴茶』は存在していないわけで、少なからず人生を変えたゲームといえます。
→ 第一夜 → 第二夜 → 第三夜
UOのパッケージはどこで手に入れたかなぁ...蹴茶もとにかく巷の情報を頼りに入手に奔走していました。ベータ版のクライアントを落とそうと、3分10円の電話回線で真っ昼間から何十MB(もっとあったか?)ものクライアントソフトを64kのISDNで落とそうとするなど、今考えると無謀なこともやってましたね。で、落としきる前にベータテストが終わったという(笑) あのソフトは正規のものだったのかどうかも今や定かではありませんが(^^;
→ 仮想現実体験ゲーム「Ultima Online」遂に発売
→ きみは秋葉原で「ウルティマ オンライン」を見たか?
いまも蹴茶内のゲームコーナーには膨大な量のUO日記を残してありますが、どれも懐かしい。当時のUO仲間とはリアルでもよく遊んでもらい、東京はもちろん、北海道旭川にも友達を訪ねに行ったものです。あのとき食べさせてもらった蟹はうまかった(笑)
この頃のUOプレイヤーは年上の社会人の人が多く(当時電話回線を維持するには結構な金が要りました)、学生だった蹴茶はまず年下。今思えば図々しくも年上プレイヤーの家に転がりこんで、ご飯やらなにやらを色々おごってもらったものです。東京でsanjuuと社長さんに連れて行ってもらった狭いすき焼きかなにかのお店も美味しい思い出です。
→ http://kettya.com/neta.php?id=2181
マイクロソフトが考えるVistaが売れない理由は
「Vistaで何ができるかを提案しきれていなかった」
なんだそうです。本気でそう思っているのでしょうか。どれだけプロモーションを打ってもVistaが変わらなければ、どうにもならないと思いますが、みなさんはどう思います?
→ 続きを読む
いよいよ新型CPU「Silverthrone」を内包する「Menlow」プラットフォームの仕様が明らかになってきました。一番省電力なLV版だと、最大でもTDPは0.6W。アドエスで使われているPXA 270搭載システムの消費電力が0.3〜3wattっぽいので、アドエスサイズのWindows機が出てくる可能性も大いにありそうです。
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1018/ubiq203.htm
→ 各プラットフォーム毎のTDPと消費電力
上位のTDP 2WのSV版も、アップルが次期AppleTVで採用しそうですね。
この冬の最強ラインアップはドコモという噂ですが、既に発表済みのauは主力になるはずのカシオ、シャープがすっぽり抜け落ち、スペック至上主義者からすると落胆のラインアップ。
→ au 2007冬モデル
で、今日はソフトバンクの発表会。シャープが色域NTSC比120%の本気液晶を出し、東芝はくーまん携帯をブラッシュアップ、ついでにシャア専用ザクモデルなんかもあります。よくよく見れば、マイナーチェンジのものが多いのですが、上手く新鮮味を出している感じです。 → ソフトバンク 2007冬モデル
しかし、PDAタイプのX01Tは一体いずこへ。このまま無かったことにされそうな勢いですが、来年になったらMenlow採用の小型PCが出てきて、ますます居場所が無くなるような。
日立のPC事業撤退と対照的に、米Appleは絶好調です。音楽業界などと真っ正面からぶつかり、交渉し、そして切り開いてきた努力があるからこそ、いまのAppleがあるといえます。
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1023/apple.htm
Appleは7-9月期の米国内シェアが6.3%。
このXmas商戦、Leopardで一気に加速すれば夢のシェア2桁も実現するかもしれませんね。
もはやパソコンはクルマと同じ日用品です。利益を上げるには、
・数を売り、価格で勝負する (トヨタ、GM、フォードなど)
・ブランド力(=商品力)で戦う (ローバーミニ、フェラーリなど)
このどちらかしかありません。
価格勝負派は今後、Lenovo、ACER、そして成長著しいASUSといったアジア勢の猛攻を受けるのは必至です。DELLやHPなど超大手を除き、撤退を迫られることになるでしょうね。ACERのGateway買収はその一環といえます。
ブランドで戦える筆頭はAppleでしょう。一時期は規模を求めて、パイオニアなど外部にもMacOSを提供していたAppleですが、いち早く提供を打ち切り純粋なMacブランドを高めたJobs氏の先見の明のおかげともいえます。かつて身売り話があったとは思えない強さです。
(コストパフォーマンス面でもAppleは間違いなく‘強い’ですが、これは数を売っているからではなく、OSが自前であることや、「Mac」というブランドをIntelに高く売りつけ、他社にはないディスカウントを受けている可能性があるように思います。)
ひるがえって、国内メーカーで数で勝負できるメーカーはというと、東芝がほぼノートだけで5位に入る健闘をみせています。他はシーメンスと提携し、欧州で存在感を出している富士通が多少シェアを持っている程度です。
ならブランドで戦える国内メーカーは?というと、VAIO(=ソニー)ぐらいでしょうか。東芝のdynabookは商標権が取れなかったこともあり、欧米では使われていません。今後の期待株としてはLet'snoteがこれから「Toughbook」ブランドで海外に打って出るようです。ぶれない軸をもった商品群なので、かなり健闘できるかもしれませんね。
→ http://www.atmarkit.co.jp/news/200709/27/letsnote.html
関連
→ 好調な東芝
いま「メディアサーバー」探しの一環として、富士通さんからデスクパワーTEO(B-CASカード無し)を借りてます。これまで触った感じではちょっと違うかなぁ...という印象ですが、とりあえず質問あれば掲示板へ。調べられるものであれば、調査しますよん。
→ 富士通サイト TEO
とりあえず騒音値、消費電力は調査済みです。ノートのように液晶が載ってるわけでもないので、簡易レビューになるかと思いますが後日公開します。マウスのメディアサーバーも借りて比較したかったのですが、貸し出し用が無いとのこと。残念。
→ http://bcnranking.jp/news/0710/071016_8657.html
法林さんがソフトバンクについてまとめてます。やっぱりキータッチに不安を抱くモデルが多い。今のトレンドが‘薄さ’なのはわかりますが、全メーカーが一斉に薄さに走らなくてもいいだろうに、と思ってしまいます。どこか一社ぐらい、厚さはほどほどにキータッチ重視のモデルを出してくれないかな。
→ http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/mobile_catchup/36852.html
→ http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36857.html
打ちやすそうキーが無いわけではないのですが、それを重視するといきなり簡単ケータイになってしまう今のラインアップ。携帯界の「ThinkPad」を目指します!というブランド戦略も、長い目で見れば有効な道ではないでしょうか。あと打ち心地はイマイチかもしれませんが、文章を打つという点では逸品のこれのWVGA版があれば、即買いします。
東京モーターショーが開幕しましたが、蹴茶の注目ネタを紹介。
【1】ソーラーパネル搭載「i MiEV SPORT」
三菱自動車が立ち直るきっかけとなった軽自動車「i(アイ)」をベースにした、電気自動車。電池大手ユアサ製リチウムイオン電池を搭載し、プラグイン(コンセントから)で充電可能。航続距離は200km。そして今回の最大の魅力はソーラーパネルを天井に搭載したこと。
→ i MiEV SPORT TechOn記事
これにより、一週間の太陽光発電で20km分(電池容量の1割)の電力充電が可能とのこと。リチウムイオンなので継ぎ足し充電にも強いですし、週2回近所に買い出しに行く程度なら、無給油で運用できる可能性を秘めたクルマです。2010年の市販を目標に開発中とのことで、これは楽しみです。
→ i MiEV 公式サイト
→ 蹴茶: プラグインハイブリッド車は「薄型テレビ」となれるか
【2】指静脈認証ハンドル
クラリオンを買収するなど積極的に車載市場に打って出ている日立。以前から、指静脈認証を使ったドアハンドルキーを発表するなど、バイオメトリクスの展開に余念がないですが、今回はハンドルに認証装置を設置。
横から静脈を読み取ることで厚みの取れないハンドルへの搭載を可能にし、ドアノブだけでなくエンジン始動も指静脈でできるシステムを開発したそうです。ヨーロッパ車では結構採用が進んでいる指認証ですが、これで日本車にも搭載がはじまるでしょうか。
→ 指静脈認証ハンドル TechOn記事
【3】ゲームのように2D画面で車庫入れができる
前後左右に広視野角のカメラを設置。そのままでは魚眼レンズのようにゆがんでいるので、画像処理によってまっすぐ補正&4枚を合成。クルマを真上から見下ろした映像をリアルタイムで作り出すシステムです。
→ 全方位モニタシステム TechOn記事
実はこれ、一昨日23日に行われたエルグランドのマイナーチェンジで実用化されています。一見は百聞にしかずで見てもらった方がいいですが、笑ってしまうほど周囲の様子が手に取るようにわかります。死角にハマルと気付かない子供など、人身事故のリスクを考えれば多少無理してでも付けたい装備です。
→ エルグランド公式サイト 3番の機能・先進装備のところで見られます。
→ http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/10/17/1447.html
ゲートウェイノートに新モデル3機種。上位の「M-6827j」はCore 2 Duo 2.2Ghz搭載。でも液晶はWXGA。うーむ、WXGA+ぐらいは欲しい。下位の「M-1408j」はAthlon 64 X2 1.8GhzでBluetooth (v1.8)など積んで8万9800円。やっぱり液晶はWXGA。コストパフォーマンスはまずまずですが、押しが弱いかな。
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1025/gateway.htm
⇒ Gateway
これも液晶はWXGAです。「ゲーマーノート」ということですが、現状でもローエンドの「8400M GS」だとゲームによっては力不足のところがあるので、「なるべく発熱の少ない単体GPUが欲しい」などの理由が無ければ、より上位のGPUノートをお薦めします。
⇒ ドスパラ
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1026/dospara.htm
性能高 8700M GT > 8600M GT > 8600M GS > 8600M GS > 8400M GT > 8400M GS
→ より詳細はこっちで
デスクトップ向けGPUは65nmプロセスの新コアで最近賑わっていますが、対照的に放置状態だったモバイル版でも、久々にGeForce 8800M GTXの噂があがっています。リリース日は11/19とか。この前、SLIを出したばかりでNVIDIAとしてはリークされたくない話のはずですが、何か事情ができたのか。
→ http://blog.livedoor.jp/amd646464/archives/51083924.html
→ http://xtreview.com/addcomment-id-3653-view-GeForce-8800M-GTX.html
またGPUと共に、パソコンの両輪となるCPUは45nmの新型「Penryn」が11/12リリースという話が出ています。Penrynに関しても来年初頭だったはずですが、ここに来てもっと前倒しされるといった噂も飛び交っています。
→ 同社初となる45nmプロセッサは11月12日に登場する予定だ
考えられるのはMacの存在です。過去にもWindows機には未発表の状態で、MacBookにIntel製品が載った前例があります。今回も特例を認められているとすれば、Penryn、GeForce 8800M GTXをひっさげ新型Leopardノートが出てくることはあり得る話です。
→ 次期MacBook Proに搭載された8800M
ついにLeopard解禁。当サイトの常連さんのなかにも手にした方がおられるでしょうか。各誌レビューが続々掲載されはじめていますが、おおむね好評。今の段階で好評もくそもないかもしれませんが、とりあえず「重い」という話は出てないです。
→ PC Watch: 特徴的な機能を画面スクリーンショットとともに紹介
→ PC USER: Macに宇宙が広がった日―写真で見るLeopardインストール
→ PC USER: 動画で見る「Mac OS X Leopard」
→ 日経TRENDY net: 「Leopard」の注目機能を速攻チェック
CoverFlowなどは加わってますが、インターフェイスには大きな改変を加えず、裏では描画でのGPU負担を増やし、軽さを維持しつつ見た目をリッチに進化。各種機能はグレードアップ。バージョンナンバー的にはマイナーチェンジですが、安定した改訂であるのは間違いなさそうです。
対するVistaは、最初はOSが根底から変わるほどの革新的な機能を謳ったものの、結局は開発を断念。でもほぼ市場独占なので、その開発費は急ごしらえのOSで回収を図っています。このWMPバグもよく起きていますし、IE7も未だ不安定な気がします。AppleとMicrosoft、どこが違うのか。やはり船頭役となるジョブズ氏の存在が大きいんでしょうか。
※最初伏せ字っぽい書き方でしたが、改訂。
やはり今年の東京モーターショーは「エレクトロニクス」が一つのテーマだったようです。某社開発者の言葉を借りると「300万円のクルマがあれば、100万円はエレクトロニクス機器代」とのことで、今後ますます差別化の要因となりそう。
→ 蹴茶: 指認証ハンドルに、ソーラー自走車、東京モーターショー
→ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20071025/141331/
『「とても単純な画像処理のアルゴリズムにも関わらず,画像処理エンジンの性能が足りない」とは,各所で聞きました。私に向かって「もっといい性能のLSIがほしいのだけれど」と言われる』
おお、東芝さん。「SpursEngine」の出番ですよ! まさにうってつけ。クルマで採用されれば規模が桁違いなので、当然狙ってそうです。ああ、REGZAにも搭載してくださいね。最近のデジカメ画像だと、スライドショーが重すぎます(^^;
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1015/mobile395.htm
ついに日経新聞にも
夕刊コラムで「初音ミク」を紹介。内容は初音ミクの曲が数千曲(?)アップされていることが紹介され、続いてヤマハのボーカロイド技術の紹介と萌え要素が含まれていることに触れる。
最後に現状では著作権侵害のデータが多いが、オリジナル曲も増えつつあり、20年前のDTMブーム再来への期待を背負っているとしめています。
初音ミクデータは玉石混合で、とりあえず作ってみました的な作品から、プロ顔負けの懲りまくった作品まで色々。モニターするのは不可能に近いですが、とりあえずやじうまWatchを見ておけばだいたいの流れはわかります。
→ やじうまWatch
→ http://kettya.com/neta.php?id=2210
ぼんぞさんが掲示板で紹介してくれているGeForce 8800M GTXの続報。情報元はINQUIRERとなっています。INQUIRERの方に、最初メーカー名が書かれていたと思うのですが、いまはClevo以外は書かれていません。タグに名残りがあります。
→ INQUIRER
意訳 (原文が今は改訂されているので、一部違ってます)
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我々はNVIDIAがノート向けのG80シュリンク版を用意していると聞いた。
8800M GTX(GT?)は最初に512MB品が出荷、のちに256MB品が出る。TDPは35W。
GeForce Go 7950 GTX SLIを置き換えるチップとなる。
11月第3週、聞いたところではに11/19がリリース日となっている。
(Clevo、DELL、Toshibaから登場すると予想される。)
もしパーツが「8800M GT」ではなく「8800M GTX」となったなら、それはチップ内の128ユニット全て(16ユニットはイールド向上のため消される)を使えるようにするということなのか、そうではなく「GTX」という名前だけが一人歩きしたものなのか、それが悩ましい。
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#解像度アンケート参加ありがとうございました。
#今晩にでもまとめたいと思います。
→ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20071025/1003829/
今も昔もサポートの質が悪いと問題になる海外のサポートセンター。苦情があがりつつも、人材の確保、コスト面から着々と中国やインドへのシフトは続いています。最近はノートンなど、セキュリティソフトのサポートセンターも中国に移りつつあるようです。
『デルをはじめとするパソコンメーカー各社は海外にコールセンターを設けているが、そのスタッフは時に米国人には分かりにくい話し方をする。』
これはNB Onlineの記事。やっぱりあちらでも海外サポートというのは煙たがられているようです。ただ、自国内のサポートセンターはやはり金がかかるでしょうし、最終的には製品価格に跳ね返ってきます。どの程度サポートに価値を置いて製品を買ってくれるのか。メーカー側はずっとその点を注視しているのでしょうね。
→ http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071025/138602/