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非常に興味深い記事です。Windows 95発売時メモリが必要必要と言われたが、これをきっかけに日本勢の凋落がはじまった。それと似たような雰囲気がVista発売直後のいま漂うというお話。落ちるとしたらどこなのか。
→ http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070207/118593/
半導体アナリストさんのコラムより引用
『急落の原因としては、VISTAの先行買い一巡とVISTAそのものへの期待はずれ感、歩留まり向上、先に価格急落したNANDフラッシュメモリーからのライン転換による供給量の増加などが挙げられるが、今回引き金を引いたのは最初にスポット市場に大量の在庫を放出した韓国の半導体メーカーだと言われている』
確かに円安傾向にもかかわらず、秋葉原などのメモリ価格は急落しています。急落の影響は数ヶ月という時間差で、台湾メーカーの市販品へ波及、その後バッファローやアイオー、そしてメーカーの標準メモリへと波及していくことになると思います。
以前と違うのは、製造規模はいまだサムスンがトップですが、製造プロセスでエルピーダが先行、そしてウォン高&円安という大きな環境の違い。エルピーダの社長はかなり強気ですが、今回の決戦を制するのはエルピーダか、サムスンか、はたまたキマンダか !?