米ペットフード問題、間違った情報が流れているので 追記 3/26

アメリカで問題になっているペットフード問題ですが、一部間違った情報が流れているので訂正。疑われているのはkidney failure、腎不全です。なぜかネット上では肝不全ということになってしまっていますが。

問題の起こったのはカナダ「MenuFoods」社が製造したフードで、同時期に製造したフードのなかに、米hill's製品があったため、回収を決めたようです。そしてリコール対象となった製品は日本には正規輸入はされていません。混じっている可能性があるのは並行輸入物です。
 → http://www.hills.co.jp/news/reca070319.shtml
 → http://abcnews.go.com/US/story?id=2975912&page=1

#気になる人はかかりつけの獣医さんに聞いてください。

26日
スペルミス訂正しました。

個人的見解ですが、健常なワンちゃんネコちゃんであれば、ヒルズ、サイエンスなど欧米大手ブランドにこだわる必要はあまりないと思います。外国産は基本的に船便のため、どうしても鮮度が落ちがちです。

ただ国産品はフィーリングで作っているというか、飼い主受けしか考えていないものも結構あるので、その辺は注意が必要です。

 ・ 抜群に美味しい! = 味が濃すぎ、塩分過多の可能性
   塩分の多いフードを食べると、薄味フードを嫌うようになります

 ・ 低脂肪高蛋白! = 脂肪不足で被毛がパサパサに
   脂肪は決して悪者ではありません。肥満はカロリーの問題です

 ・ 保存料無添加! = 開封後あっという間に傷みます
   油の酸化や、湿度の高い日本ではカビが生えるのも早いです

 ・ カルシウム添加! = 必要以上のカルシウムは病気に繋がる
   成長期の発育不良や尿結石を引き起こすことがあります

日本ではなぜか「ラム&ライス」と名前を付けると売れ行きがいいなど、イメージでフードが売れることが多いため、検証も行わずとりあえず作ってみました的なフードが多いです。食べて体に良いものかどうかわからなければ、かかりつけの獣医さんに聞いてください。