AMD ロストプラネットベンチに気をつけろ 5/16

NVIDIAに続きAMD(ATI)も新コア群をリリース。いよいよDX10世代の本格的な戦いがはじまったわけですが、早くも指摘合戦の様相を呈しています。

 ・NVIDIA、AMDの仕様解釈に異議あり
 ・AMD、NVIDIA支援のロストプラネットベンチは要注意

ロストプラネットはカプコン製作の海外でも人気のタイトルですが、近々DirectX10対応のWindows版が登場予定です。で、このDirectX10対応の技術協力兼スポンサーだったのがNVIDIA。当然ながらGeForceドライバも既にロストプラネットに最適化され、GeForceシリーズが強みを発揮するタイトルに仕上がっているはずです。既に一部サイトには結果が出ていますが、FPSで2倍もの開きがあります。
 → http://www.pcgameshardware.de/?article_id=601352

現在、DirectX10タイトルがほとんど無いということもあり、国内外のGPUレビューでこのロストプラネットベンチが引っ張りだこになるのは目に見えています。そこでこのアナウンスとなったわけです。かくいうATIも過去にHalf-Life2で同じ事をやっており、お互い様なのですが、とりあえず言うのはタダですからね。

後藤氏の記事によると、最適化うんぬんの前にATIのドライバ自体、まだまだR600の性能を活かし切れていない発展途上のドライバのようで、当面苦戦は必至のようです。大器晩成型のようなので今後に期待したいですが、AMDが大赤字なのが辛いですね。