バイオT 待望のフルモデルチェンジ 5/17

VAIO type T 待望のフルモデルチェンジ。もはや旧バイオTの枠を超え、名機505の雰囲気さえ漂います。それもそのはずで505の開発者が開発チームに入っているそうです。サイズはわずかに大きくなり、重さはSSD、軽量バッテリー、DVDスーパーマルチの構成で1025gと大幅に軽量化。
 ⇒ VAIO type Ticon

SSDも搭載、SSD+HDDという組み合わせも可能など、ドライブ構成は多彩。残念ながらSO-DIMMスロットはLOOX T同様1本のみで、空きスロットは無し。ただ、LOOX Tの2GBへのアップグレードが5万円であるのに対し、バイオTは2万円。市販品ではバッファロー製2GBが飛び抜けて安く、最安値は1万6000円台
(最初トランセンド製を書いてましたが、バッファロー製が抜群に安いので訂正)
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0517/sony1.htm
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0517/mobile377.htm

チップセットがIntel 945GMSで、SantaRosa(965)では無いですが、おそらく965世代では945GMSに取って代わる製品が用意されていないためと思われます。Intel 945GMSは非常に優秀なモバイルチップセットという評ですし、モバイルノートに限ってはSantaRosaにこだわらなくてもいいように思います。

キーボードもキートップに段差の無いタイプに変更! これは嬉しい改良点です。ただ電卓キーっぽいのが気にはなりますが。よくあるオーディオコントロールボタンも、パームレスト手前にさりげなく配置。バイオらしいですね。ワンセグも搭載。EthernetもGigaです。

また静粛性も重視され、従来ファンより(同じ騒音値なら)風量が16%アップした「サイレントファン2」を搭載。そして新方式ファンコントロールにより、従来機種と比べ約2dB静音化を果たしたとのこと。SZで培ったファン技術がここに。さすがです。ファンレスという手もありますが、Let's noteがそうであるようにCore 2 Duoクラスだと、ファンレスでは熱でクロックダウンしてしまうため、やはり冷却ファンは欲しいところです。

 わずか10cm四方のマザーボード