携帯 夏モデル 勝者はソフトバンク かな? 5/25

携帯3キャリアが出揃った夏モデル。蹴茶の感想としては、今後の伸び率はソフトバンクが1番。2番がau、3番ドコモでしょうか。

ドコモは料金面では手頃感を打ち出しはじめていますが、毎度ながら端末が固定化してしまいインパクトが薄い。Pはこれ、Nはあの形、Dはスライドと既存の路線変わらずです。それがドコモの良いところかもしれませんが、‘DoCoMo 2.0’で変革を訴えるわりには目新しさは無いですね。

一方auは単純に端末だけならベスト。とんだデザインが減り上質なデザインを多く揃え、大人の女性受けは非常によろしいのではないでしょうか。シャープに頼りすぎのソフトバンクに対し、カシオの‘EXILIM’、日立‘Wooo’、ソニー‘Walkman’‘BRAVIA’、東芝‘REGZA’‘Qosmio’など各メーカーの主力ブランドを総動員させたラインナップは見事な物です。

ソフトバンクはシャープに頼りすぎではありますが、打ちやすいボタンと比較的癖のない作りでシェア拡大中の東芝端末が多く加わっています。PDA型「X01T」やBlackBerry型の「X02HT」も大きな武器となりそう。そして今回の発表で対抗プランがでてこなかったため、ホワイトプランが今後も強力な吸引力を発揮しそうです。

現在新加入のほとんどの人がホワイトプランを選ぶそうですが、月額980円はとにかく安い。家族間であれば24時間無料というのもターゲット層を的確に捉えた作戦だと思います。蹴茶は家族分含めて全部で5台(W-ZERO3[es]含)の契約をしていますが、これをごっそりソフトバンクに移動させることも検討中です。

ただ、ソフトバンクで気をつけないといけないのは、使用している電波が2Ghz帯のため、屋内などで電波が弱まる傾向が強い点。ドコモ、auは800Mhz帯も使っています。PCユーザーであれば、単純に無線LANの802.11a(5Ghz帯)とb/g(2.4Ghz帯)の関係に似たようなものと考えれば捉えやすいかもしれません。とりあえず1台試し買い推奨ですね。
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 → http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/0312/04/n_docomo.html