LaVie Mでリコール マザーボードに不具合 7/15

先日、ノートのリコールが少ないのは今後の課題と書いたばかりですが、NECがリコールしてます。対象機種はGPUにMobilityRadeon 9000を搭載したLaVie M。GPUが良かっただけに、うちでも結構話題になったモデルです。
 → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0713/nec.htm
 → 蹴茶に届けてもらったレポからもその兆候は見て取れます

原因はコンデンサの経年劣化だそうです。いわゆる妊娠コンデンサーでしょうか。普通ならもっともつはずですが、高温環境下に常時置かれるとコンデンサの寿命が極端に短くなることがあるので、それかもしれません。単体GPUを載せていることからも排熱設計が甘かった可能性もありそうです。

蹴茶も過去に自作PCの冷却ファンを絞りすぎて、マザーボードのコンデンサが膨張→泡を吹いたことがありました。症状としては、突如リセットがかかったり、ひどい場合は告知にあるように全く電源が入らなくなります。ややこしいことに症状が軽い時期は、電源が入ったり、入らなかったりしますが、とりあえずLaVie M持っている人は直してもらいましょう。

しかし、初期モデルの発売から4年経ってリコールというのはちょっと酷いような。その間に有償修理した方への補填はどうするのでしょうか。該当される方はどんどんNECに言っていった方が良いと思います。