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大和事業所見学会 続き
◎某社軽量ノートとの競争
以前はモバイルで堅牢といえば、ほとんどThinkPad Xしか無かったわけですが、いまではライバル多数。とくにバッテリー寿命に優れる某社ノートは強力なライバルだそうです。
「よく『耐荷重○○kgf』という謳い文句がありますが、Lenovoは謳わないのですか?」
という問いには、
Lenovo
「もちろん謳うことはできますし、耐荷重で負けるつもりもありません。しかし、数字を明記することによって他社に目標を与えてしまうことになります。耐荷重の測定方法も様々ですし、堅牢性は耐荷重だけで決まるものではありません。『ThinkPadの耐荷重○○kgfを超えた』と単純比較されたくないのです」
とのこと。耐荷重は堅牢性の一要因でしかなくても、やはり売り場でものをいうのはわかりやすい数値。数値を明記することで、単純な耐荷重値だけで勝負されたくないというのがLenovoの本音のようです。
Lenovo
「某社発表会ではノートの上に板を載せ、そのうえに女性が乗っていましたが、あれだと筐体の枠で支えるのである意味たやすいのです。ThinkPadは拷問テストにも同等の試験がありますが、成人男性が靴で直接天板に乗ってもまず壊れません。推奨はしませんが。ただ、ヒールはちょっと厳しいかもしれません。」
ただ現状として、耐荷重値が無いとアピール面で弱いのも確かで、今後どうするかは検討中らしいです。社内で上司にノート購入の稟議書を通したくても、やはり比較資料として数値があるのと無いのでは違いますからね。
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0227/yajiuma.htm
→ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0611/gyokai208.htm
※Lenovo側の要望もあり、某社にしてます。