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各社メモリ価格の暴落に大苦戦。
DRAM部門はほとんどが赤字だったようですが、DRAM専業のエルピーダは黒字を確保。
PC事業に消極的だったがゆえに、価格が大きくぶれないデジカメや特殊用途向けで利益を確保できたそうです。ただ今後は台湾メーカーとの合弁工場も本格的に立ち上がることから、ボリュームが見込めるPC向けにも本腰を入れるとか。
坂本社長いわく、他社の同等プロセスのチップと較べても、エルピーダのチップはコンパクトでよくできているそうなので、期待したいところです。特にノートではメモリの発熱に悩まされるケースも多いので、換装時は採用されているチップにも気をつけたいところ。
→ http://www.elpida.com/ja/70nm/70nm4pc.html
いまデスクトップ向けDIMMに出回っているエルピーダ刻印のチップは、台湾製のOEM品が多いようです。シルク印刷だけを見て判断するのはちょっと無理なんでしょうか。バッファローなどがエルピーダブランドで売り出してくれないでしょうかねぇ。