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「Windows XPにSP3を適用すると10%速くなってしまいました」
なんともXPユーザーには嬉しいニュース。Vistaにはとどめの一撃。来春登場のXPサービスパック3。何の変化もないパッチ総集編と思われていたこのサービスパックですが、参照記事によるとSP3をあてると10%ほど速くなってしまったそうです。
→ http://news.yahoo.com/s/nf/20071126/tc_nf/56872
→ http://japanese.engadget.com/2007/11/27/windows-xp-sp3-vs-vista-sp1/
調査会社曰く
「Vistaの天敵はAppleでもNovelでもレッドハットでもない、それはMS自身、XPだ」
Vista登場間もない頃、「これはWinMeの再来だ!」という声があったのですが、蹴茶はそこまで酷くはないだろう...と。がしかし、なんかそんな存在になりかねない情勢です。処理によっては倍近い時間はかかるし、不具合は持ってるし、対応ソフトは少ないし、ともの凄い逆風下です。
Leopardリリース以降、絶好調なAppleとは対照的。このままずるずる低空飛行を続け、2010年付近でリリースされる次期Windows「Seven(仮称)」に繋がってしまいそうな感じです。業界ではパソコンが売れない理由を色々探し求めていますが、Vistaが戦犯の一人であるのは間違いないでしょうね。