【Vocaloid】 ちと追記 来年はどうなる? 英国で販売開始、TV東京出演 12/30
※ 「同じように」の絵師さんの逸品なPVがあったので、そちらと差し替えました
今年の冬は大ブレイクだった「初音ミク」。
ヤフーニュースのトップになってましたが、コミケでも大人気とか。
コスプレの方もいるんですね。リアル初音ミクは見たくないような...(^^;
Vocaloid2第二弾となる「鏡音リン・レン」はいまのところ思ったほどブレイクせず、かな? 滑舌が悪いところも元声の下田さんに似てしまったため発声が難しく、また声質が初音ミクに似ているので、声の選択肢があまり広がっていないのが残念ではあります。
最近は2006年のVocaloid「KAITO(声:風雅なおと)」の曲が多数作れるなど、作り手が色々な声を求めているようにもみえます。「MEIKO(声:拝郷メイコ)」(ヤマハのコネクションで?)のようにプロの歌手にも参加してもらうことが、声の幅を広げ息の長いVocaloidブームに繋がることかもしれません。
※追記
KAITO役の風雅なおとさんも歌手ですね。DTMマガジンのクリプトン佐々木氏へのインタビュー記事を読みましたが、『なるべく早い段階でいろいろなタイプのVocaloidを充実させていかなければ』とあり、蹴茶が思いつく程度のことはクリプトンさんも重々承知のようです。
最近イギリスでもVocaloidが出たようですが、日本以外でうけるかどうかの試金石。
日本と違い「萌え」要素の後押しが得られない環境では厳しいでしょうか(^^;
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http://www.zero-g.co.uk/index.cfm?articleid=803
来年の初音ミクブームは、ひとえにクリエイターのモチベーション次第といえます。いまは登場時の熱気冷めやらぬ状態ですが、クリエイター側も膨大な時間を費やしているわけで、いつまでもこの調子で、とはいかないかもしれません。
商業化には賛否両論はありますが、やはり持続性を持たせる意味ではクリプトン社や協力会社がレールを整備し、秀作を着うた配信、CD化する商品化への流れを作る必要があるように思います。CDをVocaloidを知らない人が買ってくれるかどうかは甚だ疑問ではありますが、売れる実績を作ることがいまの膠着した音楽管理システムに風穴を開けることにも繋がるはずです。
ちなみに一般人(?)である妻に色々聞かせて彼女がもっとも気に入ったのは「
ハト」でした。他の曲はほぼ全滅。当然ながらニコ動でうける曲と世間でうける曲は違うでしょうが、「アニメ声やなぁ」と声の段階で拒否反応を示していたのが厳しいところです。
蹴茶もそうですが、Vocaloid常連の人にとってはあの声に慣れてしまっていて、その次にある曲調や歌詞に意識がいくのですが、慣れてない人にとっては声が大きなハードルです。まだMEIKO嬢の方がいいかもしれません。今でもハトミクならいけると思うので、NHKのみんなの歌に採用されないでしょうかねー Vocaloidを世間に知ってもらういいきっかけになるはずですが。

C社担当氏も夢見るみんなのうた
テレビへの進出という点では、例のTBSの一件以来、クリプトン社がかなり警戒しているのか目立った露出はありません。いま予定されているのはテレビ東京ぐらいでしょうか?
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うぇぶたまww : テレビ東京
Vocaloidは作り手によって全く違う曲調になるため、好き嫌いがハッキリわかれるのも面白いところです。「これのどこがいいのかわからん!」という人もいれば「他のミク曲は嫌いだがこれはいい」という人がどの曲にも存在します。今後も千差万別の曲が出てくると思いますが、好き嫌いにうっすら年代差のようなものが垣間見られるのも面白いですね。
最後にもう一本作品を紹介。今年の締めはこれで。アレンジがひっっじょーに上手いです。
9月から初音ミクを追ってきた人間には熱すぎるメドレー。走馬燈のように...(笑)
本当に濃い、濃すぎる4ヶ月でした。
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http://kettya.com/neta.php?id=2370