kettya.comを検索
アメリカのテレビ市場では、自社で生産設備を一切持たないファブレスメーカー(VIZIO)が価格勝負でシェアを一気に拡大。トップをSamsungと争うほどになっており、今回のCESでは倍速化技術まで採用してきています。
対する日本メーカーは薄型化と、さらなる大画面化で高価格帯を陣取る作戦に出ています。
特に松下電器の勢いがスゴイ。150型プラズマは試作品ですが、物欲をそそるという点ではチューナー内蔵の50型プラズマも凄い。厚さ2.54cm、重量25kgは家庭での取り回しが便利でしょうね。掃除の時もその気になれば一人で持ち上げ可能です。
→ 西川善司の大画面☆マニア 第92回
加えて最近まったく元気の無かったパイオニアも、新ブランド「KURO」の勢いが継続中。厚さ9mm(チューナー非搭載)パネルと、予備放電なしの画期的なパネルを出してきており、こちらも期待大といえます。
液晶ではシャープが厚さ2cmの65型を展示。これの色域が NTSC比150%というのは本当に凄い。ノートの世界だとVAIO FZの90%でも最優秀クラスですからね。ノートで使う中サイズの液晶を画質にこだわる日本メーカーが手がけていないというのが痛いですねぇ。