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毎度次世代の半導体技術が発表されるISSCC 2008ですが、順調にフラッシュメモリの容量アップ、速度アップの発表が行われています。来年にはSSDが1,2万程度の価格アップで選べるんじゃないでしょうか。
→ 米SanDiskと東芝の共同開発チームによる発表
採択論文数では東芝が日本勢(SanDiskとの共同研究ですが)のなかで一人気を吐き、ベルギーIMECに次ぐ4位。フラッシュメモリ自体が‘旬’というのもありますが強いです。一方で日本の大学の姿がないのが残念なところ。先端技術にやたら強い東北大もランキング外。
→ 図版 - 【ISSCCプレビュー】2008年のISSCCは韓国・台湾勢が大幅減,日本勢は持ち直す - Tech-On!
1位 Intel 12本
2位 IBM 10本
2位 IMEC 10本
4位 東芝 8本
「IMEC」は知らなかったのですが、ベルギーにある研究所らしいです。元はベルギー政府によって人材流出の歯止め役として設立されたようですが、いまでは台湾のTSMCや韓国Samsung、欧州のPhilipsや米Qualcom、日本だとエルピーダ、Sony、松下、などそうそうたる企業がこぞって共同研究をするEUの一大研究施設になっています。
研究分野も非常に幅広く、無線、ナノテク、バイオ、ソーラーセル、有機化合物と、もはやなんでもありです。
→ 次世代ディスクは普及しなくても構わない 東芝の本音?