新生ソーテックは鳥取生産をウリにする 2008.2.25

収支はトントンになったものの、依然苦戦するソーテック。新社長のもと、あらたに親会社となったオンキョーと生産拠点を統合し、再出発を計るようです。
 → 大河原克行: 鳥取オンキヨーをPC専業の生産拠点に転換
 → 大河原克行: 自社生産にシフトするソーテック

ただ、どういうポジションを狙うのかはいまいち不透明。新社長の管氏曰く

『最近のエンジニアは、バイヤーといえる仕事しかしていない。(略)設計仕様書よりも、部品の購入仕様書を書いているとはいえまいか。(略)スーパーエンジニアが、PC産業には必要』

とのこと。購入仕様書を書くはめになったのも、ソーテックの価格帯からすれば書くべくして書いていたわけで、スーパーエンジニアを育てて独自性を出せば出すほどコストがかさみます。

今のソーテックの立ち位置では採算取れなさそうですし、立ち位置を変えて価格帯を上げるつもりでしょうか。オンキョーのテイストを取り入れた新コンセプトPCがちょっと楽しみです。静粛性ばっちりの水冷ノートを出して欲しいところですが...