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UMPC戦争 本命はAcer Aspire Oneではないかと思う
Intel号令の元、いよいよ開戦となったUMPC戦争。蹴茶の目下の大本命はエイサー「Aspire One」。プッシュする理由はいくつかありますが、→ Computex 2008:Acer Aspire one 8.9インチ ミニノート 正式発表 - Engadget Japanese
→ 【Acer編】8GB SSD搭載で399ドルのAtom搭載ノート「Aspire one」
・安い 399ドル(Linux版 379ドル?)~499ドル(XP版)
・キーボードの形状がかなり普通
・XP Home
・3セルで3時間、6セルで7時間
・Atomプラットフォーム
・質感がそこそこで色遣いも落ち着いた感じ
やはり、安い、キーボード、XPというのが惹かれる点です。あとは触ってどうか。色も初代EeePCとは趣が違い、落ち着いたトーンで高級感があります。日本語キーボードが出れば、ライトユーザーにもお勧めできるモデルだと思います。
Linux版もなかなか面白そうです。エイサーはドスパラなどで既に扱いがありますが、ゲートウェイも買収しましたし、牛ネットワークでも販売されそうです。残る候補としては、王道的なEeePC 901、高解像度という点で優位点のあるhp mini 2133でしょうか。