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メガネ界の‘ユニクロ’ JINS
メガネ業界のユニクロとも呼ばれている低価格メガネショップ「JINS」で買い物。嫁さんと自分用の計2本。セット割引キャンペーンの1000円引きで、2本で9980円です。最近は3本で1万円なんてところもあるので、特段安いわけでもないのですが。→ JINS - 公式
→ ジェイアイエヌが12%を超える上昇、メガネ界のユニクロとの評価が [サーチナ]
下は3990円からありますが、一番下はさすがに安っぽいものが多い。
細身フレームの多くは5000円オーバーです。
ただ新たに視力測定までして作った眼鏡ですが、完成品はどうも測定時にあわせた見え方と違う。「ぼやけるんですが」と言うと、なにやらレンズのパッケージをごそごそと見返し、「レンズの中心がずれているので作り直します」と言ってそこからまた新しいレンズを削り直し。
できあがった二品目は全く問題なし。ついでに言うと嫁さんの眼鏡も「ぼやけて見える...」と呟いており、若干不信感を抱く買い物となりました。まぁ、低価格店を利用する際はユーザー側がしっかりしないとハズレを引くのはどこの業界でも同じです。
→ 「JINSをアイウェア業界のユニクロに育てる」、ジェイアイエヌ田中社長 - クラウド Watch
→ メガネ業界の価格破壊の舞台裏 「メガネ版ユニクロ」ゾフのビジネスモデルを検証(MONEYzine)