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傷んだ船体を引きずり進む。
おりしも雪が....
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♪るーるーるるるー るーるーるるるー
BGM 由岐さおり 「夜明けのスキャット」で
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船員 「また来ましたぜ」
蹴茶 「攻撃する暇あるんだったら修理だ!野郎ども」
船員 「それが...もう木材が底をきますぜ」
蹴茶 「え? えええええええええ!」
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そう、修理をしもって戦闘をしていたけっちゃ号にはもう木材がない。
そもそも、これだけの被害を受けるとは想定外だったりして(汗
通りすがりの海賊から、なけなしの耐久力を削る一撃
プレイヤー船が私掠船を狩っている側を走り抜け‥‥
また襲われ、漂流させられたりしながら‥‥
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ついにリガに到着!
蹴茶 「助かったぁ」
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航海で伸びる冒険レベルも上がった。 |
しかし、最果ての街「リガ」で蹴茶一向を待っていたのは
言葉の壁
蹴茶 「補給してくれ」
リガの人 「アハン?」
蹴茶 「補給だよ、ホキュウ! わっかりませーんか? ほきゅう!」
リガの人 「■◇▲※○□」
言葉の壁は厚かった。結局、補給も修理も受けられず(T_T)
♪行きはよいよい、帰りは恐い〜
はて、行きが良かったかどうかはさておき。
修理は当然のこと、自前修理の材料となる木材も無しで帰途につくことになったけっちゃ号。
これであの薄暗い海をぼろぼろの船でいくかと思うと気が重い。
おそるおそる港から船を出す。
蹴茶 「見張り!海賊はいるか?」
船員 「入り江に私掠船発見! しかし、別艦隊と交戦中!」
蹴茶 「よおおし、今がチャンスだ! 帆を張れ!」
私掠船は交戦中! 急げけっちゃ号!
蹴茶 「入り江を出たな。舵そのまま、一気に抜けるぞ」
船員 「提督! 積み荷が燃えてまっす!」
蹴茶 「なんだとおぉぉ!」
泣きっ面に蜂とはこのこと、火事発生
この際、積み荷なんてどうでもいいのですが、入港前にわずかな材木で修理して戻った耐久力があっという間に、無くなっていきます。

敵船襲来! 泣きっ面に蜂々!
船員 「提督、なんとか消しましたぜぃ」
蹴茶 「よ、よし、よくやった。ん? なんだこの歌声は‥‥」
セイレーンに歌声に次々船員が海に!
蹴茶 「こら!おまえたち!正気に戻らんか!」
耳栓があれば防げたのですが、買ってない...
歌声は夜になっても続く 早くこの海域から抜けなくては
蹴茶 「歌声が止まったな」
船員 「左舷、海賊です!」
もう、好きにしてくれと思いつつ、風をとらえ全速ダッシュ。
船員 「提督、腹減りましたなぁ....」
ついに栄養失調(^^;
蹴茶 「あれは街か!」
寄港!
ここまで踏んだり蹴ったりで、途中救命具も使い果たし帰ってこられたことが奇跡です。
教訓。
登山と一緒。
知らないところへ行くにはちゃんと準備をしていきましょう。
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