Rise of NationsRise of Nations は名作「Civilization」の開発者シド・マイヤーの同僚であり、共にCivの開発にも携わってきたブライアン・レイノルズ氏がゲームデザイナーを務める期待のRTSゲームです。ほぼ全てを3Dエンジンで描写し、建物のグラフィックだけを2Dにしたゲーム画面はAoKを越える美しさ。速攻を不可能にしている国境線の存在や、部隊を隠蔽できるGeneral(将軍)、また放っておいても勝手に現状を判断して仕事を始める市民などAoKにはない‘RoN’らしさがふんだんに盛り込まれています。
詳しくは以下の記事を参考に さっそくデモ版にて、プレイヤー1人、コンピューター3人の設定でスタート!
Rise of Nations (RoN) では各文明ごとにボーナスが設定されていて、エジプトのボーナスは
などがあります。 マップ上部に位置するテーベの町からスタート。まずは探索兵で周囲の探索し、町で村人の生産を開始します。
同時に‘科学’と‘経済’の開発を進展させ、畑をたくさん持つために早い時期にギザを建設。
このころ探索兵によって、いくつかの遺跡と稀少資源を発見。遺跡からは資源が、稀少資源からは経済発展ボーナスと各種ボーナスを得ることができます。古代に進化でき次第、商人を派遣することに。特に右の羊毛ボーナスは市民の作成コストが安くなるというスグレモノですね。
そのまま敵と遭遇することもなく、東にひとつ、西ひとつ都市を建設したのち、さらに西の地にアドビスを建設。
ついに西にはブルーの陣営が見えてきました。いよいよ他文明との接触が起こりそうです。
と思っていたら‥‥
崩れ落ちるアドビスの周辺施設。「えーいままよ」と市民を徴兵、武装化して反撃。
しかし、元市民。武装化しても正規軍に勝てるはずもなく、次々と討ち死にしていきます。 今回襲ってきた軍隊にも2つの補給車が存在していました。一つは武装化した市民によって破壊しましたが、もうひとつが生き延びたため、攻撃を許してしまっていました。こういう多勢に無勢な時はこの補給車を狙う!
このように敵の補給車さえ破壊すれば、敵は消耗し始め(足下が赤くなる)勝手に倒れていきます。
少数の兵でブルー軍隊を破った蹴茶。他の方角では敵の姿は見えていないので、戦力をアドビス西方に集中。そのままブルー陣営に攻め込む準備を始めます。このころ文明は近代に進化。新たな資源として石油が見えるようになり、ガソリンが開発され近代兵力となる戦車への道が開けます。
襲われたのとは反対の東の町「ミール」。こちらは敵影もまったく見えず、守備隊もかなり暇そう(笑)
蹴茶陣営は西では軍備を整え、東は平和なのをいいことに偉大な建造物を次々に建設。
油田を採掘し、戦車へとグレードアップ。
軍隊の近代化が完了し、敵地へと侵攻。
隣接する第一の都市「チョンドウェ」は敵主力による反撃があり、少し手こずったもののヘリコプターまでを動員しての攻めにあえなく陥落。都市に付随してコロシアムもこちらの手に入る。この時点でエッフェル塔やクレムリン宮殿も作り上げていたため、偉大な建造物によるカウントダウンがスタートする。正直言ってこの時点でほぼ勝利は確定し、あとは消化試合になってしまった。
最期にはトマホークミサイルもばんばん飛んでおります。そして
うーん、偉大な建造物による勝利があるとコンピュータ戦ではどうしてもあっけなく勝ってしまいますね。人が相手ならば、死にものぐるいで破壊しにくるとところですが。
どうでしたかRoN体験レポ。とてもRoNの奥深さを紹介したとはとても思えませんが、雰囲気だけでも伝わったかな? 体験デモでは操れる文明が4つしかないですが、設定を変えれば何度でも楽しめるなかなかのデモ版だと思います。盆で暇しているひとは是非。 |