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CPUはPen4 3EGHzで注文しましたが、これはモノが届いてから自分でPen4
ExtremeEdition 3.2GHzに換装しました。投稿したスコアはPen4XE使用のものです。換装にはDELLのWebサイトにあるServiceManualを参考に作業しました。 あと他に注文時から換えた部分としては、メモリをHunixのPC3200
CL3からKingmaxのPC3200 CL2.5に、HDDはHitachi HTS54804(40GB/5,400rpm)からHitachi
HTS726060M9AT00(60GB/7,200rpm)、それとMiniPCIスロットにIntel PRO/Wireless2200BGの無線LANを入れました。HDDの換装と同時にOSのクリーン・インストールをし、ServicePack2を入れて問題なく動いてます。
- 実際の体感速度
OSのクリーンインストールをしたおかげで非常に軽い。この調子でノートPC本体も軽くなればいいのだが(笑)。以前使ってたノートPCであるCLEVO
D520P(というか今も使ってるが)と比較では、ハードウェアの構成はほぼ同じなため3D以外では体感できる差はないです。PCMark04のスコアもほぼ同じですし。
- 液晶の質
液晶はWUXGAを選択しました。ドット欠けはなく、視野角もそこそこあり、明るく色もきれいに出てて、不満はないです。
- キーボード
タッチは悪くないのですが、キーの配置には不満。スペースキーの右側にあるハズのAltキーが省略され、ポップアップメニューキーはなぜかファンクションキーの上にあるのが痛い。
- サウンド
サブウーファーがあるせいか、なかなか良い音を出してくれます。ちなみにサブウーファーの音量を消して、スピーカーのみの音にするとかなりショボくなります。ヘッドホン出力の音はノイズが酷く、耳が痛くなりました。この端子は冷却ファンとほぼ一体になってるので、そのファンのノイズが入っているのかもしれません。
- 筐体:強度と質感
重くてがっしりしてるが、なんか安っぽい。CPUを換装するために筐体をバラしてみましたが、メインボードまでのアクセスに使われるネジの数は、ベアボーンノートのCLEVO
D520Pと較べてかなり少なかった。
- 筐体:発熱と冷却ファン音
「I8kfanGUI」というソフトで各部の温度を監視してますが、CPU温度はCLEVO
D520PでPen4XEを使っていた頃とほぼ同じ温度(Idle48℃ Load60℃)です。GPUはIdle47℃/Load58℃、メモリはIdle58℃/Load63℃でした。CPUとGPUはキーボード直下にありますが、キーボードは若干暖かくなる程度。熱が抑えられてるのは3つの冷却ファンのおかげかな。 冷却ファンの音はIdleでもLoadでもあまり気になりません。3Dゲームをやっていてもファンの音で気が散るということはありませんでした。さすが3Dゲームを動かすために作られたXPS筐体、といったところか。または、私がD520Pの爆音に慣れきってしまったせいで感覚が麻痺しているのかも? 熱に関しては私のWebでもう少し突っ込んで扱ってますので(^-^ http://e-fzj80g.s4.xrea.com/pc/index.html
- その他
バッテリの動作時間はFF11ベンチ2 Highのループで56分(スコアは2800〜4600)、MP3再生しながら無線LANでWebブラウジングは1時間23分でした。
- 総評
とりあえず「ノートPCで3Dゲーム」なら現状では最高のものだと思います。
ベンチマークスコア総塗り替えの黒森さんのレポートです。CPUを換装するだけでなく、メモリもCLの早いものに交換するなど徹底したパーツ強化を行っています。文中のServiceManualというのは、デル自身がWebで公開している分解マニュアルとも言えるもので、各パーツへのアクセスが詳しく紹介されています。国産メーカーでは考えられないことですが... さらなる詳細については黒森さんのホームページを参照してください。スコアなどもグラフ付きで解説されている興味深いレポートが掲載されています。 [2004.10.24]
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