Latitude D600
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Mobility
RADEON 9000 (32MB)
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購入し1週間ほど使用したのでレポートせてもらいます。 以前使用していた高木産業のPURPOSE PNIV-PIII650(Pentium3 650MHz メモリ128MB)が持ち運び出来ない位ガタが来たのが買い替えをする大義名分になりました。 構成は
これを年度末特別ディスカウント10万円OFFで送料税込22万弱だったので注文し、ちょうど2週間で到着。購入する際にNEC、SONY、エプソンダイレクト、パナソニック、IBM等のPentiumM搭載製品と比較しましたがギガビットLAN、重量、価格、グラフィック等を考慮して考えた所Latitude D600しか選択肢に残りませんでした。 [性能面] Superπ104万桁が1分6秒。1分こそ切れませんでしたが家で使用しているAthlonXP2400+が59秒、Pentium4 3GHzが46秒と考えると十分だと思います。 Ys6をやってみましたが最高品位設定ではエラーが出て起動できませんでした。通常設定では起動しますがやはりRADEON9000では荷が重いようで多少カクカクします。オメガドライバを入れた所動作を軽くすることができたので星5つ評価とすると3つぐらいでしょうか。ノートで3DゲームをバリバリしたいとなるとRADEON9700位は必要かと思います。持ち運んで多少遊べればいいと考えていたので個人的には問題ないです。3D系のベンチマークはしていません。 [光学ドライブ] 年度末10万円OFFで購入時に24倍速CDしか選択できなかった点以外は特に問題は無し。他のメーカー製は大体CD-R / DVD、今はDVD-Rまでついてくる機種が結構ありますが、持ち運び先では大体保存にMOを使いCD-R等は使わないこと、データはLANで転送してデスクトップでCD等は焼けること、薄型ドライブのCDRやDVD-Rなどは書込み品位に個人的に問題があると思うのであまり利用したくないと言う点でCDだけで問題ないと判断しました。 しかしDVDのソフトなどが結構あるためそれらは仮想化したデータをLANで転送して使用しています。仮想化したものだと光学ドライブの回転が無くその分バッテリーは長持ちするぞ!・・・と言うのはDVDドライブが選べなかった者の戯言だと軽く聞き流して下さい。光学ドライブを使用したのは購入後すぐOSを入れなおし(パーティションを分割したため)、ドライバとOfficeを入れ直しただけです。 [キーボード・ポインティングデバイス] 他の人のレポートでありましたがキーボードの中央部がちょっとフニャフニャするとあったのでいかほどなものかと思っていたら、今まで使用していたノートPCのほうがもっとふにゃんふにゃんしていたために全く問題に感じません。あと液晶にキーボードによる傷も今の所ついてないですねまだ日が浅いからでしょうか? ポインティングデバイスはスティック・パッドの両方とも可もなく不可も無くと言った程度。通常はワイヤレスマウスを使うのであまり使いません。 [液晶] 液晶は個人的にもうちょっとバックライトが明るくなればいいかなと思うぐらいで視野角や使用上の問題は全く無いです。発色はRADEON的な発色です(何。RGBテストをした所ドット落ちが全く無かった点が良かった。以前のノートは中央にドット落ちがありかなり気になったのでその点の感動は大きいです。通常の画面とゲーム時の画面ではゲーム時の画面のほうがほんの気持ち程度暗いように感じます。 [動作音等] ACアダプタですが耳をつけて聞こえる程度で15cm程離れると分からないようなレベルです。やはり改良されたんでしょうかね?大きさについても今までのほうが大きかったので全く問題ないです。動作音は殆ど無くHDDにアクセスするカリカリと言う程度なのでGeForceFX 5950 Ultraを搭載するデスクトップ並の爆音を放っていた以前のノートとは大違い。 [シャーシなど] 昔のDELL製の液晶と本体のヒンジ部分は弱いとよく言われてましたがこれはそういうことは無いと思います。他にも強度的に問題となる点は今の所無いように思われます。バッテリーをつける部分に多少遊びがありカタカタとなる点が気になりました。今は薄いポリエステルフォームを間に噛ませてガタつきをなくしました。やはりパームレスト左側の発熱が多少気になりますが、以前のノートPCはキーボード直下にCPUがあったためキーボードがこれ以上に発熱していたためそれに比べれば可愛いものです。 [総評] 以前使用していたノートと比較すると飛躍的なまで性能は向上し、使い勝手も数段上がっています。今考えると以前のノートは異常だったのではないか?とまで思えてきます。しかしまだ気になる細かい点が多々あるので、デスクノートとB5ノートの中間に位置するビジネス向けのノートとしては点数をつけるとなると90点位かな、−分は上記の多少気になった点程度です。性能的にはデスクノートとB5ノートの中間程度で、持ち運んで多少ゲームなりをする人にはお勧めの製品だと思います。 いま、ちまたではDVD-Rドライブの搭載が急速に進んでいますが、silicagelさんのようにCD-ROMが読めればいいという割り切りも、なかなかオススメな選択ではないかと思います。CDドライブが全くないとリカバリー時に不便ですが、DVD-Rドライブまで必要な方というのはかなり限られてきます。4倍速程度の外付けDVD-Rドライブなら1万円台で入手可能ですし、必要になったときに外付けを買っちゃえばそれでOK? [2004.3.15] |
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Clevo5620Dを前回レビューしましたが、持ち運びに難色を示したのと、Centrinoノートの誘惑に負けてしまい、結局購入してしまいました。今回のスペックは CPU Pentium-M 1.4GHz を選択しました。これで23万弱なので、コストパフォーマンスにはかなりいいです。特筆すべき点は、FFベンチの数値。64bitのRADEON9000で4000オーバーをたたき出す成績を収めています。(ちなみに平均値は3993、10回計測) また、3DMark2001SEは、当然のように振るいませんでした。そこまで低いわけではありませんが、不思議な感じです。すべてPowerPlayをON、ドライバーもデフォルトです。 今回は4月7日に発注、21日到着で、約2週間。LaVieGのタイプMとほぼ変わりません。個人的にはThinkPadT40がよかったのですが、問題は価格で、2373-93Jでどんなに安くても40万弱なので、手は出せませんでした。でも何とか同じスペックを、ということでこれを選択したわけです。今回は、Latitudeということもありますが、随所随所で見られたチープさがまったくなく、むしろしっかりとしたつくりになっているのが印象的でした。またかなり軽量で、感覚的にはThinkPadX24と大差ない感じです。キーボードも不自然な配列はなく、キータッチもVAIO Zよりいいぐらいです。(好みが出ますけど) 驚いたのは液晶。左右80度(左右各なのかな?)の視野角度があるとのことですが、ほぼ真横からでも問題なくDVD鑑賞ができるというぐらい、非常に広い視野角を持った液晶です。明るさもちょうどよく、発色も満点。液晶ムラも確認できませんし、前のInspiron4150を使ってたときのスペックと同一液晶とは思えないぐらいいいものです。これも文句はまったくありません。 ファンの音がまったくしないのもいいです。Pentium-Mとの効果あってか、ファンが回っているのはWindows起動時のわずか数秒でした。ACアダプターも今回から小型化されたようで、国産A4ノートPCとほぼ同じぐらいの大きさに仕上がってます。しいて弱点を言えば、IEEE1394がついていないこと、ポインティングデバイスがキーボード直下で誤作動を引き起こすことぐらいです。しかし双方とも代替機器(USB2.0やタッチパッド)があるため、さほど気になりません。今回はそこで-5点です。 それと、今回無線LANの設定が最初はBIOSでOFFになっていました。セットアップまでして何で使えないのか?と疑問に思っていたら、そういうからくりがありました。今は問題なく動作しています。 そのほか、3年保障や今後普及されそうなGbEなども標準搭載し、またレガシーポートがPS/2以外すべてあるのには好感が持てます。(使う予定はまったくないですがw) ロゴも、きちんとCentrinoロゴが貼ってありました。どこを見てもPentium-Mのロゴしかなかったので、もしやと思いましたが大丈夫でした。 正直、これで20万円前半は安すぎます。LaVieMよりも入手性や納期を考えると甲乙つけがたいですが、実際ほとんど同一スペックで、液晶サイズをとるかDVD-Multiドライブを取るかでかなり方向性が違ってくるかと思います。ここではそれほど話題に上がりませんが、実物はかなりいいものです。 また、当方HPにてロードテストの記録をしばらく残していきますので、興味のある方はぜひご覧ください。以上、簡単ながらファーストレビューでした。 Clevo5620Dを先日買ったばかりのtotsumiuraさん。早くもCentrinoノートに乗り換えです(^^; そしてその選択はビジネスモデルのLatitude D600。このLatitude D600、Inspiron 500mと同じ筐体を持つ兄弟機なのですが、その仕様ははるかに個人向け(笑) 他にもギガビットイーサや高視野角の液晶など手抜きも見られず、デルでは問題になりがちの筐体の作りもレポートによれとしっかりしているようです。これはかなりナイスかも。 [2003.5.4] 約2週間使ってみてのよい点と悪い点が見えてきましたので、参考までにご紹介いたします。まず、鉄道模型シュミレーターで多発するのですが、3D表示がとにかく遅いということです。これまで使っていたノートやデスクトップでは起こらなかった現象で、表示されればスムーズに動くというものです。これは何かしらの問題がありそうですが、使っている分には大きな支障は無いものと思われます。 それから、ACアダプターより大き目のノイズが発生します。寝てるときに睡眠を妨げかねない高い音が鳴るため、できるだけ遠ざけるようにしています。CentrinoノートはT40やVAIO Zでもそのようなことが起こっているらしく、(よほどはずれの場合だということですけど)気になるところです。今回はこれを考慮してマイナス10点です。 一方、処理能力は相当高いらしく、なぜかよくわからないぐらい動画エンコードが爆速です。SSE2のおかげもありますが、それだけではないP6プロセッサーの底力を見せられます。多分Pen4の2.4GHzでやっていたときと時間的には変わらないです。無論大きな動画処理をさせるとファンは全開で、うるさいのですけどね。 また、意外と内蔵スピーカーもそこそこ聞ける感じで、個人的にはコンパックが昔搭載していたJBLスピーカーと似た音がするような、でも別の音なんですよね。それから、384MBという容量が気に入らないのか、128MBをはずして256MBにするとなぜか動きが軽快になるという不思議な仕様で、個人的にはまだまだ遊べます。メモリーの容量に応じて何かあるのではないか?と期待させられるものです。 総論としては、自分で架空の会社が立ち上げられて、(購入時に聞かれる)2週間の納期を待てる方で、さらに資金に糸目をつけないようであれば、個人的にはThinkPadT40よりお勧めだと思っています。(どうもウルトラナビの感度がよすぎて、親指を誤って触れてしまうだけでマウスカーソルがとんでもないところへいってしまうので) ThinkPadとLaVieMのちょうど中間のスペックが得られて、なおかつ価格でもほぼ中間という感じにはなりますが、味付けしだいでは間違いなく最強を目指せるノートだと思います。またなにかあったらレポートします。 むむ、かなり快適と思われていたCentrinoノート「Latitude D600」ですが、使い続けている間に少しずつ問題点が出てきたようです。なかでもACアダプターのノイズは蹴茶的に気になるところです。 [2003.5.11] ひとまず1ヶ月使ってみての、問題点と総論です。 まず、メモリーを前回のとおりすべて256MBで計測しました。動きが断然よくなっている気がします。アプリなどがきびきびと立ち上がっているのを見ると、どうもこっちのほうが気分的にはいいかと思います。 管理人様の気になさっていたACアダプターの問題ですが、DELLより回答がありました。内容のほうを要約しますと(全文を載せることができませんので)・・・、・ACアダプター内部での変圧による音であること・本体の仕様やACの仕様にかかわらず、絶対に発生する音であること・改善は困難であるということとのことです。全世界仕様のため、変圧をAC内で行うためであるという理由でした。難しいとかではなく、各市場向けにもうちょっとカスタマイズできないものかと思います。本体がいいだけにこの点はとにかくマイナスとなります。 ドライブベイがPCを持ち運んだあとには、なぜかたまに外れているという問題もありました。とにかく縦での持ち運びには心配になるレベルです。また、ドライブなどの回転数がDVD再生に追いつかない(バッテリー時)時もあり、不思議になっています。 ゆめりあベンチを走らせてみました。1024×768・綺麗モードで2460を最高に2450前後を行ったり来たりです。CPUの冷却ファンがはじめてフル回転したのが衝撃でした。(これまでは回転するような音があっても、熱風が出ない程度だったもので) ついでに3DMark2003も測定。こちらは何度やっても608固定でした。それと、S-Videoとのデュアル状態でベンチを測ってみました。結果は3DMark2001SEで4530が最高値。平均は4520台です。FFベンチでは最高で4092でした。平均4080前後とそこそこです。ゆめりあベンチが一番落ち込みが無く、最高値2453。平均はほぼ2450とまったく変わらないです。すべてデフォルト。ゆめりあベンチのみ1024×768・綺麗モードで測定しました。ドライバーはClevo5620Dの最新版ドライバー7.84を使用しました。 結論としては、随所に甘さを感じざるを得ないです。持ち上げたときにプラスチック筐体の部分がきしむ部分があったり、パームレスト左部にHDDが内蔵されているため、非常にこの部分が熱くなること(それでも何とか触れるぐらいですが)。バッテリーの取り外しがしにくい(取れにくく、付けにくい)などの問題があるほか、ACの異音問題も見逃せません。 ただし、コストパフォーマンスでは他の追随を許さないほか、若干手荒に使うぐらいでなら壊れないとは思われます。フレーム自体はよくできてますし、部分部分の問題なので全体的には大きな問題ではないと私は感じます。タッチパットとポインティングのドライバーがもうちょっとしっかりしてくれれば、操作性はほぼ満点です。現在LaVieMの品不足もあり、M-RADEON9000+Centrinoノート購入にはしばらくの時間がかかっているようですが、いわゆる最後の手段として、このPCの選択もいいかとは思います。ただ全体的には友人のLaVieMと比較すれば、LaVieのほうが優位に立てるモデルであると思います。本体自体の作りこみと、パッケージングの良さが目立つのがLaVieです。どうしてもD600はまとまっているスペックとはいいがたく、味付けすると高くなるのが問題かもしれません。 ただ私がこっちを選択してよかったと思える点はキーボードなどの操作デバイスと、液晶の大きさです。重量はほとんど変わらないので好みではありますが、有力な選択肢の一つであると確信できます。余談ですが、いつの間にか内臓DVD+RWドライブが選択できるようになりました。 totsumiuraさんよりその後発見された問題点、そして総括が送られてきました。ACアダプタの異音は変圧時の音だそうです。うーん、他機種のACアダプタでも同様の異音が聞こえるのならまだしも、たいていのACアダプタから異音は聞こえないわけですから、改善と改善後のACアダプタの入手方法を案内して欲しいところです。筐体の作りの甘さが見えだしたのも残念ですねぇ。totsumiuraさん、詳細なレポートどうもありがとうございました。m(_ _)m [2003.6.8] 購入半年ほどたち、節々にがたのきているD600であります。 もっと使用期間の長い方もおられるかもしれませんが、ここでいろいろ確認の意味も込めて半年ほどの使用感と気づいた点(果たして必要かどうかわかりませんが)をちょっと書いてみたいと思います。 まず5400rpmのHDDを選んだゆえの問題として、HDDのキャッシュが512KBというなんとも疑問な仕様になっていることが、パフォーマンスを低下させていることに気がつきました。大容量データの読み出しは速いのですが、細かいjpgやtxtなどのファイルが羅列するとメモリーの容量とあいまって、とてもじゃないけど4200rpm以下かもと思うときもあります。私のものはDK23EB-40というバリバリ旧日立型番のもので、これを現在でも新品でつけているなら、4200rpmのHDDをつけてあとから交換するというのもありかとは思います。(確か40GBはデフォルトで5400rpmしか選択できないと思いますが) グラフィックに関しては、最新のOMEGA V2.4.78aを入れています。これがかなり3Dの処理を軽くしてくれたようで、特に動きの速いゲームでは動きの改善が見えます。なんかドライバーを見ると9200/9000とでるようで、本当にクロックが上がっただけというのはまんざらでもないっぽいです。 液晶なんですけど、PC用バックに入れようが、2重のラバーケースに入れようが、なぜかJKLあたりのキーの傷がつきます。本体をこじ開けてねじをしめなおしてもまったく駄目。もう仕様といって割り切りました。そんなわけで液晶にアクリル板を買ってきてちょっと貼ってみました。割ときれいに見えて良好です。たかだか300円ぐらいで工作すればこれだけ違いがでるのは驚きでした。以前フレームがたわむという話をしていましたが、逆にフレーム自体が駄目になった様子はなく、かなり硬く出来ています。 ACアダプターの話なのですが、主に本体を起動していない充電中になる音が一番耳障りです。6畳ひとまに住んでいるので、これが結構うるさいとなってしまうのも無理はないかもしれません。また電源周りにしばしば感じる疑問ですが、本体とACの接着部分で時々変なノイズを確認するときがあります。特に使用上問題は出ていませんが、そういうものなのだろうと割り切って使っています。 一番問題となりそうなのはそんな中でのパーツ交換。なんとBIOSで選定されていないアイテムはすべてBIOS上でふるいをかけられるという、いかにも純正パーツを買えといわんばかりの振る舞いでこればっかりはおちおち交換して駄目というのもありそうで怖いです。国内市場ではまず手に入らないであろう日立LGやフィリップス、Lite-onのようなメーカーの薄型ドライブをどうやって手に入れるか正直困っていますし、HDDの相性の前例(IBM製ではなぜか結構あたるようです)もあり、かなり迷うところではあります。これだったら最初からハイエンドのドライブをつけてもよかったかなと思わせてくれます。 パナソニックや東芝といった比較的手に入りやすいメーカーが一部OKらしく、週刊アスキーのInspiron8600ドライブ改造で、パナソニックのDVDマルチが載るというある種確認は取れたので、これはいずれやってみるようにしたいと思います。保守マニュアルを読む限り結構簡単にCPUの交換も出来るということで、今後はPentium-Mも変えようかなと思っています。無論ラインナップにない1.7GHzでしょうw 最後になりましたが、完全な総括をちょこっと。 まず、ハイエンドの3Dノートではない点(RADEON9000積んでハイエンドではないとはいいがたいですが)をご理解いただきたいのと、どこまで自分の不満に対して妥協が出来るのかがこの本体購入の決め手になるかと思われます。 腹八分目という言葉がありますがまさにその通りでこのノートに「ここまでのスペックを求める」のではなく、「これだけのことがこのノートで出来る」と解釈したほうがよく、100%満足はいくものじゃないが、長く付き合うにはそっちのほうがいいかもと思うものが結構多々あったりします。そんな性分の私なので、D600には毎回満点をつけていないです。しかしここまで使ってきて絶対的な不満は出ないレベルであると思います。 本当に100点のものが欲しいと思うのなら、私は少なくともLaVieMやV505、T40シリーズのほうがずっと高いレベルの商品だと思っています。ただ高い買い物であるのは事実ですし、やや妥協できるのであればこれはお勧めだと思っています。 なぜかこんな駄文レビューや私のHPの暴走レビューなどで購入を決断された方がいたということに少なからず驚いています。私のレビューが参考になるのであればそれは私もうれしいことですし、読んで心の中で「こいつバカだな」と笑っていただければそれもありがたいと思います。それらすべてを交えながら、今回のLatitudeD600のレビューは最後にしたいと思います。どうもありがとうございました。 totsumiuraさんより最終総括レポートが届きました。もう半年経つのですね。月日の経つのは早いものですが、D600の方も早くも「がたがきている」とのこと。最近のノートは一昔前のノートに較べるとどうしても単価が安く、ある意味仕方のない手抜きが行われているため、がたが来るのも早い。そこで買ったあとのサポートがとても重要になってきます。その点、DELLの、さらにSOHO向けであるLatitudeはパーツ保証までしてれくるサポートがあるので心強いですね。 [2003.10.26] |
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旧マシンは'99購入のVAIOのZ505(PentiumU333、メモリ192増設・XP化のみ)です。バイクでの通勤&会社・自宅とフル活用しておりましたのでB5サイズは必至と考えておりました。が、気合入れて購入しますとこの辺は慣れと我慢かと。重さ・デカさの代償に得られた14inch+SXGA液晶の広大な作業領域、2スピンドルマシンの使い勝手、キーの打ち易さと豊富なポート類はナカナカ快適で欠点を補って余りあるモノでした。機種の候補として… ソニー「Z」・・・・・・・・・・・・・現物を見てSXGAの選択肢を考え出す要因にはなりましたが却下。 諸々の性能を考慮し、最終的にD600に決定したのはなんといってもtotsumiura様のレポート&物欲伍長インプがとどめを指しました(笑)。大変参考になりましたのでこの場を借りてお礼申し上げます。 【BTO内容】 9/21時点での同スペックですと価格は殆ど差が無い様ですが、メモリが標準で1024MB!業販モデルですが職場の近くのリアルショップへ希望の仕様をFAX、そこからオンラインBTOで発注できました(あ、これ書いちゃってイイんですかね?デルさん^^;)。発注は8月3日、組立は中国、到着は13日で意外と早かったです。セットUPしてさぁどーだ?って時に早々とblasterの洗礼を受けました(笑)。その時点ではDELLサポートもblasterの存在を把握してなかった様でしたが、マズマズな対応(物腰が低いだけか?)はさすがにサポート面の充実をうたっているだけの事はあるかなぁと。 《インプレッション》 【性能面】 とりあえずお手軽ベンチ計測値です。
※ドライバでのクロックUPはどれ位がリミットなんでしょうか…ご存知な方、是非お教えくださいませ。 【筐体】 シンプルで飽きが来ず私的には好きなデザインです。周りのおじさん達から「スケベ色」と言われていたVAIOカラーから一転、仕事ができそーな感じで良さげです。強度面は今のところ不安は無いのですが、パネルのヒネリ強度が低く中央がペコペコで、旧マシンのようにパネルを持って持ち歩くのは不安です(てか普通しない)。 また、筐体の「ツラ」が合ってない部分があり(特にドライブ部はスカスカです)細かい仕上げにはやはり妥協せざるを得ません。まぁ、そんな事を気にするのはクルマもそうですが日本人だけだそうで。世界基準のモノサシで考えます、ハイ。 【液晶】 これ、いいです。かなり視野角広いです。光度も十分、斜め見で起こる偏光板特有の色反転も殆ど有りません。SXGAの解像度は96dpiの設定ですが老眼になるあと10年後までは頑張れそうです。LavieMは同僚が購入済ですが光度が若干低く感じます。候補から外して正解でした。 【キーボード】 これもLavieを外した理由なんですが(けしてアンチNECでは無い)Lavieはどうも打感が柔ら過ぎた感じがしました。で、D600はというと…ん〜、ちょっと中央部がフニャフニャします。これは私の旧マシンが中身の詰まりに詰まった12inch筐体だったからではないかなぁと思い妥協しております。一ヶ月使用したので幸いもう慣れてしまいましたがこの辺は本当に好みの部分ですね。打音はキー自体の構造はステンのパンタグラフ式では無いのですが金属製の乾いたバネっぽい音がします。配列は標準的でB5筐体のしわ寄せ配列と比べると断然打ち易いと思います。スティックは元々使い慣れておりませんので良し悪しは判りません。 【ストレージ】 HDDは20GBですがドデカい容量のゲームもしませんし、貧乏性の私はこのままいってしまいそうです。シーク音は殆ど聞こえません。容量的な面に不満がでればメモリも含め先々で換装したいと思います。 【DVD+RW】 作動音は比較的静かな方です。最大回転時の騒音はそれなり、ですが振動は少ない方です。物欲伍長レポートで拝見させて頂いた「ディスクが待てど暮らせど出てこない」現象は、セットアップ当初は確かに反応が遅い感じがしました。で、何故かライティングソフトがドライブを認識しなくなったものでついでにパーティション開放&OS再インストール。それ以降はストレス無く排出します。何故? 【etc…】 ファンは旧マシンが常時回りっぱなしだったのもありますが、こいつ息してんのかなぁ?というくらい極めて静穏なマシンです。昨今の過保護的なバンドルソフト群は一切無く、DVDのR&W用とデル関連のソフトのみで、スッキリしてよいですね。パームレストの左側が結構発熱しますが我慢出来る範囲です。USB2.0は裏面に2箇所ありますが配置が上下なので抜き差しがし辛いです。マウス常用なので右側面が理想なんですが2スピンドル筐体はドライブがあるので難しいようです。 このレビューで一番書きたかった事は、totsumiura様のご報告にあった「ACアダプタ」に関してです。購入検討の際に一番気がかりだったのはこのアダプターサイズと「音」の件で、B5サイズでなおかつ当時では極端に小さかったZ505DXのアダプタを使っていた私には筐体サイズUP+アダプタまでもがデカくなってしまうのが嫌だったのです。で、まずサイズに関しては、やはりデカイ!(笑)。これも実際慣れましたが、小型アダプタの専門業者もDELLには非対応とのことで気長に待つしかないようです。で、問題の「音」の件に関しては、私の耳が悪いのかはたまた鈍感からなのか、それらしき音がまったく無いです。対策品なのでしょうか?? 以上、一ヶ月程使用した感想ですが、初歩的なレビューで申し訳ありません。現時点での購入満足度は非常に高いです。価格面・保守面も納得いく内容ですし、これからスペックに拘ったマシン作りをされる方々には最適ではないでしょうか。蹴茶様のサイトをご覧になってある方で私同様にそろそろゲームを、という方で購入をご検討中の方にはこのマシン、お勧め致します。 え!納期が一ヶ月掛かるんすか?!?!^_^;le うちの会社のボスも使っているLatitude D600。確かに静かです。ボスも「全然ファンが回らないねぇ」といたく気に入っています。ACアダプターもほとんど気にならないようですが、そんなに音がするのかな? USBに関しては相変わらずデルらしいというか、ほとんど重要視していません。あれやこれやと繋ぎたがるのは日本人だけなんでしょうか。他にもキーボードやDVD-Rドライブなど詳細なレポートをいただき、rychardさんありがとうございました。 [2003.10.1] |
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購入1ヶ月ほど経ったのでレポートさせてもらいます。僕が購入したD-600の構成は CPU:Pentium M 1.4Ghz といった構成を10万円OFFキャンペーンの時に買ったので消費税・送料込みで21万円弱でした。スペックからすると他社の追随をまったく許さない「めちゃ安!」の値段だったと思っています。今まで使用していたのはPanasonic Let's Note CF-B5RというB5サイズ、PentiumIII 6000Mhz、メモリ192MB(64MBから増設) HDD 40GB(20GBから5,400rpmへ換装)です。 Latitudeは「企業モデル」という事ですが、個人でも「SOHO」という事にしておけば問題ありませんでした。購入前にDELLに電話して「SOHOのような事をしてるので会社としては存在してないんですが、大丈夫ですか?」と確認したのですが、「オンラインから申し込まれるのでしたら会社名へは「個人の名前」を記入していただければ結構です」という事で全く問題ありませんでした。 またその電話の際、営業マンも電話に出てきて「御社を担当させていただく○○といいます。よろしくお願いします」と担当営業までつき、直通電話番号も教えてもらえました。という事で「架空の会社を作る」というような事をしなくても問題なく購入できますね。納期の方は9月30日に申し込んで10月8日には到着しましたので10日かかりませんでした。次にマシンのレポートの方です。 ・全体的な感想 ・ACアダプタの音 ・液晶 ・筐体 ・キーボード ・パームレスト左側の発熱 ・USBバスパワー ・ソフト Katsuさんの貴重なレポート。まず実際にオンサイト保証を使われたことが書かれています。当たり前ですが、本当に来てくれるようです。明確な故障ではなく、キーボードの不安定さというファジーな問題でも来てくれることにちょっと感動デス。GOOD!やはりデルはサポートがウリですねぇ。そしてもうひとつ。D600は個人でも買えるのか?という疑問について、その疑問を当のデルにぶつけてくれました。解答は「OK」。ナイスです。パームレストの左部分の発熱はHDDが原因とのことで、将来より低発熱なHDDが出てくれば解決するかも? [2003.10.1] |
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