Evo N800w

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世間ではPresarioなどの庶民的なPCメーカーのイメージが強いHP-コンパックですが、その実は世界有数のサーバーメーカーでもあり、デルなどと同様にノートでもN800wのようなワークステーションモデルを販売しています。グラフィックチップにはOpenGL強化ドライバを使用できるMobilityFireGL 9000を搭載しています。

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 FireGL 9000 (64MB)

Evo N800w

 

まきまきさん Pentium4-M 2.0Ghz / 512MB Windows XP

評価90

N800w 2.0Gモデルです。

「液晶」
液晶解像度は1400×1050と満足。液晶の発色は欧米のマシーンはよく寒色系と言われるが多少その傾向はあり、気持ち寒い感じ(笑)。しかしけして輝度が低いわけでなく最近のVAIOと比べても遜色は感じない。
 
「本体」
すこぶる剛性は高く、キータッチはバイオのような軽めのストロークでもなくかと言って最近のTHINKPADのように柔らかめのタッチでもない。私はDYNABOOKの軽すぎるキーボードの剛性のないタッチは嫌いですが、このキーは完璧と言えるかは分かりませんが、さほど不満はないレベルには達していると思います。
 
「使用感」
もちろん2Gモデルなのでストレスなくデータベースなどの処理もこなせ、かつGPUも64MBなのでゲームをバリバリこなせます。
 
「ベンチマーク」
3DMark2001に関しては2Gモデルでありながら6589と素の状態でかなりいい結果のような気がします。F11ベンチでも4224と4000超えました。
 
「熱対策」
起動時はかなりうるさいですがネット程度ではほとんど音は聞こえません。「さーー」と言う感じ位。ですがベンチで負荷をかけるとかなりの音がします。と言ってもバイオGRシリーズより少しうるさいくらいでDynaより静かです。
 
「全体の感想」
これで2kgをきれば完璧ですが、15インチモデルでこの軽さだけでもVAIOが肥大した今驚異的でしょう。コンパックの技術力に感服いたします。

Dynabookより静かというのはいいですねー やはりゲーム中は仕方ないとしても、普段のオフィス系アプリやWebブラウジング時にどれだけ静かになってくれるかでストレス度はだいぶ変わってきます。グラフィックチップにはMobilityFireGL 9000を搭載しています。ハードウェア的にはRADEON 9000とコアが同じなため、ベンチマークも似たような値になっています。後日、ドライバのバージョンアップでスコアが大幅に伸びた報告をもらいました。 [2003.1.28]