FF11
 ★★★★
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- 購入のきっかけと価格
もともとノートでは、FF11で釣りや合成,
素材狩り程度しかするつもりがなかったので、FF11ベンチ2が3000程度あればいいかなあと思いました。
蹴茶を見て、Mobility RADEON9600相当の性能で問題ないと判断できました(大変参考になりました^^)。VAIO
type Sと最後まで迷ったのですが、ThinkPadの質実剛健な作りの方が好みだったのと、意外と安く手に入りそうだったのでT42pにしました。 IBMダイレクトは高すぎて買う気が起きないので、Internetで調べまくって一番安いとこを探しました。Outlet品や新古品,
修理品である危険性もあったけど、挑戦してみました。税込み\364800でした。
- 実際の体感速度
FF11以外の体感速度に関しては、文句のつけようがないです。PentiumM
2GHzで1024GBのメモリを積んでいて遅いわけないです。 FF11をFront
Buffer1024x768, Back Buffer1024x1024で実際にFF11をプレイしてみました。他のFF11
Config設定はデフォルトのままです。プレイしていて、たまに一瞬だけ画面が止まることはあるが、通常プレイには問題なし。まだ、人が多いエリアに行ってないので、負荷が高いときに動作については調査していません。また、FF11のプレイ画質も、自宅デスクトップ機のRADEON9800PROに比べて大きく劣っていると感じることはありませんでした。
- 液晶の質
15インチUXGA1600x1200はとてもきれいで、上下左右の視野角も広いです。特殊な表面加工などをしてないオーソドックスな画面です。うれしいことに購入時点ではドット欠け0でした。液晶の応答速度は、あまり興味がないので調べていません。特に遅いとは感じませんでした。巨大な液晶を支える液晶側ボディも十分な厚さで、りっぱな金属製の機具で本体側ボディーとつながれています。
- キーボード
キーボート部分は、仕事で使っているThinkPad
R32と同じものだと思います。T42pキーボードのほうが少しは高級になってるかと期待したのですが、私には同じものに見えました。キーボードの強度は、強く押したときに、ほんの少し凹みますが気になるほどではないです。ただ、R32より大きな液晶を使っているため、本体ボディが一回り大きいのに、それを有効活用していないのが残念です。部品共通化のためでしょうね。 ThinkPadシリーズの特徴であるトラックポイントは、材質が柔らかいものを使っています。R32で使われてるざらざらで硬質な物より、私は好きです。T42pにはタッチパッドが付いてますが、私はどうせ使わないので、興味ないです。
- サウンド
サウンドは、音割れとかは起こっていないです。ただ、最大音量にしても、あんまり大きな音が出ないので、音割れ起こしにくいだけかもしれません。
- 筐体:強度と質感
液晶側ボディの裏が、特殊な材質で作られているみたいで、不思議な手触りがします。傷が付きにくくするための加工でしょうか。T42pとR32のボディの厚みは共に約3.5cmですが、T42pの方が液晶側ボディが分厚く、本体側ボディが薄いです。強度的に不足してそうな部分は見当たりません。
- 筐体:各種コネクタの位置
パラレル、モニター、マイクロフォン・ジャック、TV出力(S端子)、ヘッドフォン・ジャック、USB2.0(2)、RJ-11(モデム)、RJ-45(LAN)、拡張バスコネクター。R32にあったIEEE1394は消えています。最近のThinkPadにはRS-232Cポートは付かないんですかね。わたしは仕事で結構使うのであるとうれしいのですが。 性能の割りにバッテリ持続時間が長いことに感心していたのですが、その謎が解けました。大容量バッテリがデフォルトで付いてくるのです。これが非常に大きく、本体の外側に大きく2cmも飛び出しています。
- 筐体:発熱と冷却ファン音
メインで熱を逃がすために冷却ファン付き通風孔は1つしかありません。FF11を長時間やると、かなり熱い空気が出てきます。他には本体裏側やコネクタがないところに、空気穴が開いています。冷却ファンが回りだしても静かでいいのですが、これでちゃんと冷却できているのかしら。熱くなる場所は、右手のパームレストの位置と、液晶ボディ側の付け根の部分です。
- ACアダプタ:大きさや発熱
16V 4.5A出力の11cmx5cmx3cmのACアダプタです。R32のアダプタは12cmx5cmx3cmでした。使い続けるとそれなりに熱くなりますが、持てなくなるようなことはないです。INPUT電圧の許容範囲もT42pの方が上だし、ケーブルの太さもT42pの方が太いです。T42pのACアダプタの方が品質が上の可能性が高いです。ただ、T42pだから高品質なのか、単に新しいモデルだから高品質なのかは分かりません。
- モバイル性
IBM的には、T42pはスリム・モバイル・ワークステーションらしいです。3Kg弱なので、持ち歩くこともできないこともないです。仕事などの目的があれば、持ち歩くことになるんじゃないかと思います。
- その他
ビデオチップの選択肢にMobility FIRE GL T2(9600相当らしいです)がなかったのでMobility
RADEON9600にしました。HDDが意外に静かで高性能なものが入っているみたいです。無線LAN用のアンテナが液晶側ボディに仕込まれているらしいです。一番電波を受信しやすい場所にアンテナがあるので、かなり有利なはずですが、実験してみないと効果はわかりませんね。
- 総評
T42pはさすがに高いだけあって、ほぼ最高性能でまとまったマシンですね。多機種に対して劣っているところは、Mobility
RADEON9700使ってないところと、サウンドが弱いところ、あと目玉になる機能がないことぐらいでしょうか。
仕事で使えば、会社で出先で出張でとガシガシ元を取ってくれそうなThinkPad
T42p。プライベートのみの使用で買うととんどもなく贅沢と言えますが... タッチパッド、要りませんよね。廉価モデルはともかく、ハイエンドモデルはタッチパッドレスにして欲しいと思うのは少数派意見? [2004.8.22]
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