Lavie S

lavie-s.jpg

 

画面自体をスピーカーに変える‘Sound Vu’をノートとして初搭載。液晶下部の左右に小型口径13.6mmのエキサイターを搭載し(ちなみにデスクトップは17.8mm)、パネル表面のアクリルパネルを振動させて音を出します。またそれ以外にもウーファを内蔵し、弱そうな低音を補強しています。
 
デザインのテーマは重厚なLavie Cとは対極の「ライト」なイメージで、パームレストなどにはヘアライン加工のアルミパネルが使われています。
Pen-Mを使い消費電力を抑えたはずなのですが、意外にもSound Vuのエキサイターが相当な電力喰い&発熱が大きいそうです(^^;

lavie-s_exciter.jpgSound Vuと並んで大きな特徴が3D液晶です。
Lavie Sのハイエンドモデルに限って、裸眼で3D表示ができる液晶が装備され、通常の液晶としても使える他に3Dボタンを押すことで立体視が可能になります。対応する3DソフトがFF11以外皆無なので、使い物になるかどうか相当に怪しいのが難点。一応ノーマルな液晶をお薦めします。新しいこと尽くしのLavie Sですが、大きなボディにも関わらずノートと相性の良いPen-Mを載せてきたのは非常にいい選択だったように思います。

 

 

 

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参考に

Celeron 1.2Ghz

LS500/9DT が

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 Mobility RADEON 9600 (64MB)

Lavie S LS700/8D

 

Kenさん Pentium-M 1.5Ghz / 768MB Windows XP

評価85

英雄伝説VI
英雄伝説VI
 ★★★★★

 

GALAXY ANGEL
Eternal Lovers
GalaxyAngel
 ★★★★★

 

ePSXe
(PSエミュレータ)
 ★★★★★

  • 購入のきっかけと価格
    そろそろ新しいノートが欲しくなってきたのでネットで色々と探していたらコメ兵でLavieS LS700/8Dが新品で税込¥147525だったので悩んだ末購入。
     
  • 実際の体感速度
    今まで使っていたのがdynabookV8でPenM1.3G+Radeon9000 32Mだったので1.5Gになったとはいえ通常処理に関してはあまり変わりません。ですが3Dに関しては流石9600proと言うべきか、ずいぶん速くなりました。
     
  • 液晶の質
    広視野角で高輝度である点はすばらしいのですが、問題はあります。発色は基本的にはいいのですが、暗めの青が弱く、更に全体が黄色がかっています。液晶を上下から見るとその傾向が顕著に現われます。(黄ばむだけなので文字などはちゃんと見れます)
     
    後はよく言われる映り込みと応答速度についてですが、映り込みは結構するので日中は見にくいですが、日が落ちてからなら問題無しです。残像については予想以上に酷かったです。縦スクSTGをしていたら丸い弾が尾を引いて飛んできます。明らかに前機の液晶より酷いです。(前機はノーマル液晶)
     
  • キーボード
    なかなか良好で配置も良いですがpgup&downがFN割り当てになってるのが残念です。配置できるだけのスペースはあるのに・・・ それと左上の光学ドライブの上にある辺りは筐体・キー共に少し浮いていてたわみます
     
  • サウンド
    LavieSの最大の特徴であるSound Vu。ほんとに液晶全体から聞こえる感じがします。サブウーファーも手伝って低音もしっかりしてますが、少しこもった風に聞こえます。音質は今時のMDシステム(ラジカセタイプ)と同じくらいですね。
     
  • 筐体:強度と質感
    キーボードの項でも書きましたが一部がたわみますが他は剛性も高くアルミのパームレストの質感も良好です。
     
  • 筐体:各種コネクタの位置
    サウンドのアナログつまみが前面にあるのは便利ですが同じく前面にあるilinkx*1や背面の一箇所に固まったUSB2.0*4などは少しいただけません。
     
  • 筐体:発熱と冷却ファン音
    排気口と底部・SoundVuのエキサイター部分が熱くなりますが他は全然熱くないです。初期搭載のHD(日立の4200rpm60G)は熱くなって50度を軽く超えたりしましたが日立の7200rpm60Gに換装してからはどんなに負荷をかけても43度を超えることはなく、おまけに速くなりました。
     
    ファンはMP3を聞くぐらいではまったく回りませんがある程度負荷がかかったり温度が一定以上になると回り出します。結構うるさいです。前機がかな〜り静かなこともあって結構気になります。
     
  • ACアダプタ:大きさや発熱
    とても小さいです。発熱はそこそこしますが、持てないほど熱くなったりということはないです。
     
  • モバイル性
    皆無
     
  • その他
    OCの結果を載せておきます。ドライバはOmega2.5.67で、標準コア350メモリ220。OC時がコア393.43 メモリ264.21です。限界まで試してませんがこれ以上クロックを上げてもリスクに見合うだけの見返りは望めないと思うのでここらでやめました。それとメインメモリがPC2700対応ですが2100を使っているためもう少しスコアアップできるかもしれません。
  •  

    ノーマル

    オーバークロック時

    3DMark2001SE

    9949

    10901

    3DMark03

    2742

    3081

    FF11 高解像度

    3389

    3672

  • 総評
    いい買い物だったと思います。NECでカスタムすれば以前のモデルなら似たような値段で買えますが店頭モデルなのでスーパーマルチドライブだったのはうれしかったです。

シューティングゲームをすると、かなりの速度で移動する弾を見ることになるので、応答速度が一目瞭然です。やはりこれまでの傾向通り、NECの採用する液晶は色あいがいい反面応答速度は悪いようです。 [2004.10.22]

-- その後追加レポを頂きました 2005.3.19 --
追加レポです。一緒に出したQosmioE10をいじっている過程で、以前Evo1000vの時にやったような液晶とCRTを比較をしたりしてみたんで参考までに。
今回のテスト環境はLavieSのエクセレントシャインビューWX液晶(以下WX液晶)とQosmioE10のSuperClearView液晶(600cd)、CRTはiiyamaの4年以上前のモデルMA901Uです。

結果から言うと視野角以外はE10の圧勝だし、LavieSのレポなのでCRTとの比較した感想を書いておきます。
やはりWX液晶は全体的に発色が黄ばんでいます。以前書いたように斜めから見たりすると特に顕著ですが、そうでなくとも比較対象があると黄色っぽいのが良くわかります。比較するのに使ったのが、「ドット欠けチェッカー」というフリーソフト。これは黒・白・赤・緑・青の単色で全画面表示することにより液晶のドット欠けを発見しやすくするためのソフトなのですが、これをCRTに出力しつつ液晶も同時に表示させて比べることにより発色の違いがとてもわかりやすいです。

黒はCRTが白っぽくて光が漏れている感じなのに対し、WX液晶はしっかり表示されていました。まぁ、これはブラウン管の特色ですね。白は逆にCRTの圧勝でWX液晶は比べてみるとやはり黄色いです。赤は互角でした。緑・青に関しては白の時と同じく比べると黄色いのが良くわかります。黒や茶色などは黄ばむことによってよりイイ感じになりますが、それでも表示するものによってはCRTの方がナチュラルな発色なので、そちらが良いと思うことがありました。
結論:WX液晶は視野角は広いが発色自体はかなり前のCRTにも劣る。LRTC搭載でSXGA+のEX液晶が出ないもんですかねぇ・・・。

Lavie S LG15FHZGH

 

中川毛さん Pentium-M 1.5Ghz / 768MB Windows XP

評価90

  • 購入のきっかけと価格
    LAVIE G TIPE M(P-M1.3G,M-RADEON9000)をNECの買取キャンペーンにて売り払い、TIPE Sを替わりに購入しました。NECダイレクトでの購入のため、カスタマイズでDothanモデルも考えたのですが、何分欲しくなると待てない性分なもので・・・結局P-M1.5モデルとなりました。各社夏モデルの中では、TIPE Sのコストパフォーマンスが光っていると感じました。(モバイル用途は皆無かもしれませんが)
     
  • 実際の体感速度
    TIPE Mと比べCPUの違いによるMSオフィス関係での体感速度の変化は感じられません。しかし、3Dベンチのスコアは明らかに違います。(今となってはM-RADEON9700に太刀打ちできませんが)
     
    VPUのクロックアップの結果を簡単に紹介します。 ()内のスコアは標準のドライバです。
     ドライバ : OMEGA2.5.44
     VPU : M-RADEON9600PRO
     コア : 380(標準350)
     メモリ : 255(標準220)
     
    ベンチスコア
    FF 高解像度 : 3564(標準3380)
    3DMark2001 : 10560(標準9500) => OMEGA2.5.44でクロック標準だと9800(ドライバによりアップ)
    3DMark03 : 2838(標準2597)
     
    以上の結果より、VPUクロックを約1割アップさせるとFFベンチ以外は概ね1割アップ?となりました。OMEGA2.5.44ドライバにより3DMARK2001のスコアが若干伸びた?のには少々驚きました。クロックアップによる発熱等による不具合はありませんでした。しかし、これから夏を迎える度胸がないので標準に戻しました;;
     
  • 液晶の質
    輝度、発色、視野角にはまったく不満はありません。が、残像(応答速度)が前機にくらべ明らかにひどいのには残念です。またサウンドビューの為、最前面にクリアパネルがあるのですが、これがどうも反射の原因と思われる映り込みがあります。他のツルツル液晶に比べると明らかに酷いので残念・・。
    しかし、慣れとはすごいもので、日が経過するにつれ気にならなくなるのは流石人間だなと感じました。
     
  • キーボード
    あまりこだわりがないので不満はありません。(と言うか、コメントするほど分かっていない)
     
  • サウンド
    絶賛の声も多くあったかと思いますが、ノートにしては非常に良い音だとは思います。ただ、中高音域がフィルターのかかった音に感じます。サウンドビューということで、パネル全体から音が出ているように感じますが、実際は液晶パネル下部にあるエキサイター付近が一番音圧があるように感じます。
     
  • 筐体:強度と質感
    キーボード周り、パームレスト部がアルミ製のため剛性感は高く感じます。私の機種では電源ボタン周りを指で押すと「バキバキッ」と音がしたので、NECに連絡をし新品を送るから取替え願いますとのことでした。うーん、作りこみが甘いのかどうなのかわかりませんが、各部の爪が噛んでいない為の現象なのか・・・代替品では改善されているのか・・。
     
  • ボディの塗装についても、若干ムラがあります。アルミ部分とボディの境界に黒の縁取りがあるのですが、そこが少し気になります。(神経質と言われればそれまで)
     
  • 筐体:各種コネクタの位置
    IEEE1394端子が前面にあるのはちょっと痛い。外付けHDDを繋いでいるので。USBも左右分散してくれればよかったと思います。
     
  • 筐体:発熱と冷却ファン音
    CPU温度60℃にてファンが回りだすようです。負荷をかけなければあまり回ることはありません。ファンの音は回ると「あっ回った」とすぐ感じる音です。うるさくはありませんが、静かでもないです。
     
  • ACアダプタ:大きさや発熱
    前機(LAVIE G TIPE M)より小さいのには驚きました。発熱に関しても問題なさそうです。
     
  • モバイル性
    問答無用の4キロオーバーです。
     
  • 総評
    総じて、良いノートパソコンだと思います。コストパフォーマンスに優れ、モバイル用途を割り切れば十分満足できます。ちなみに、HDDはFUJITSU MHT2060ATでした。店頭モデルの60G(TOSHIBA)のものとは違いました。

液晶表面のアクリル板を震わせることで音を出すSound Vuが特徴のLavie S。いろいろ意見が分かれるのが興味深いところですが、中川毛さんの評価はこんなものかな?といった感じで、絶賛とまではいかない印象のようです。普段のオーディオ環境や、これまで使っていたパソコンのスピーカー性能などでも評価が分かれるのだと思います。
またHDDが店頭モデルのものと違うとのこと。HDDだけに限らず、大手メーカーになるとパーツは複数の供給元を確保らしいので違ってくるのでしょうね。たまに液晶も違うことがありますしね(^^; [2004.5.27]

Lavie S LS700/D

 

みつやんさん Pentium-M 1.5Ghz / 768MB Windows XP

評価84

  • 購入のきっかけと価格
    昔のdeskPCがとても古くなり、さすがにゲームをするにはつらいかな、という状況になってきたため、買い替えを検討しました。私の家は狭く、買い換えるならnoteにしようと前から思っていたのです。そこで、目に留まったのがLaVieSでした。別にモバイル性は必要なかったので、思い切って買ってしまいました。価格は、確か512メモリをつけて、24万弱といったところでしょうか。(5月頃です)
     
  • 実際の体感速度
    やはりすべての面において変化が感じられます。特に3Dはもう感動してしまいました。買いたいときに買うのが1番だと思うので、M-RADEON9700にしなくても後悔はしておりません。9/10点。
Rise of Nations
Rise of Nations
 ★★★★★

 

Zoo Tycoon
ZooTycoon
 ★★★★

 

RalliSport Challenge
Ralli Sport Challenge
 ★★★★★

  • 液晶の質
    視野角、発光などは申し分ありません。また、購入時「これはテカテカで見にくいなー」と思っていましたが、目が慣れればあまり気にならなくなりました。しかし、残像が酷い。字が潰れて読めません。6/10点。
     
  • キーボード
    個人的には好きです。人それぞれ好みは違うと思いますので、あえてコメントしません。(というより、よくわからない)9/10点。
     
  • サウンド
    一言で言うと、note史上最強です。もう本当に、ホントに凄いっす!…えっと、外付けと匹敵すると思いますよ! 10/10点。
     
  • 筐体:強度と質感
    重いだけあって、十分な強度を持っています。でも、パームレストのところが「ギシッ」といったりすることがあるので、少し怖いです。質感は、アルミ(?)なので、結構好きです。8/10点。
     
  • 筐体:各種コネクタの位置
    他の方もおっしゃられているようですが、USBすべて後ろなのが酷いですね。左右に1つずつあってもいいと思うのですが。他はあまり使わないので気にしません。8/10点。
     
  • 筐体:発熱と冷却ファン音
    HDの音がうるさいですね。発熱も負荷をかけると熱いです。夏が少し心配…。8/10点。
     
  • ACアダプタ:大きさや発熱
    あまり気にしないので大丈夫です。他の方に変な情報与えても良くないですしね(笑)9/10点。
     
  • モバイル性
    このPCは持ち運びたくはないですね。私はモバイルは必要ありませんから、この部分は採点いたしません。
     
  • 総評
    しっかりと作られたnoteだと思います。メチャ3Dゲームやるわけではないので、メインPCとして十分に使えます。なかなかのいい買い物でした。総合67/80点。そうすると百点満点で84点。厳しい採点になってしまいましたが、こんなものでしょう。

NECの液晶は発色はとても綺麗なのですが、応答速度といった面での評価がいまいち。みつやんさんも同じ評価をされています。その他については総じて高い評価をされています。 [2004.7.28]

Lavie S LG17FHZEH

 

e-doc.さん Pentium-M 1.7Ghz / 1024MB Windows XP

評価100

City of Heroes
City of Heroes
 ★★★★★

  • 購入のきっかけと価格
    購入のきっかけはいろいろです。デスクトップPCも古くなってきたのでそろそろ買い換えようと思っていたのですが、それほど動作に困っているわけでもなく、なかなか踏ん切りがつきません。まあ、「いろいろ」あったのですが、どうせならデスクトップの代替となるノートPCを買って、机の上のいろいろな周辺機器や、机の裏をはい回るケーブル類を一気に片づけようと思い、他社のノートPCと比較検討した結果、最終的に NEC の Lavie S を選択しました。
     
  • 実際の体感速度
    あまり参考になりませんが「速い!」としか言いようがありません。メモリを贅沢に積んだせいか、大きなアプリケーションを複数起動していても、切り替え時に待たされることもありません。FF11ベンチマークで3500点(高解像度)が出たのはなんだか満足です。
     
  • 液晶の質
    つやつや液晶を使うのは今回が初めてで、うつり込みが激しいのではと心配していたのですが、あまり気にならないレベルでした。1400×1050ピクセル、15インチの画面は十分に広く、なおかつ、あまり文字が細かすぎず、とても快適です。
     
  • キーボード
    デスクトップPCのキーボードよりも、ノートPCのキーボード(パンタグラフ方式)のほうが好みなので、特に不満はありません。「Ctrlキーが左下の方が好き派」としては、Fnキーが左下にあるのがちょっと気になりますが、Fnキーの幅が狭く、そのぶんCtrlキーを大きくするという工夫がこらされています。メーカー製PCに付き物の、各種アプリケーションを起動する特殊キーも2つしかついておらず、すっきりしています。
     
  • サウンド
    液晶画面から音が出るSoundVuという仕組みを搭載しており、外部スピーカーに接続しているかのような質の高いサウンドが楽しめています。サブウーファも内蔵されているので、音質に関しては不満はありません。せっかくのノートPCなので、外部スピーカーなどよけいなモノをなるべく接続せずに使いたいと思う人にはぴったりです。
    ボリューム調節は本体全面にダイアルがあります。またマイク端子、ヘッドフォン端子も本体全面にあり使いやすいと思います。
     
  • 筐体:強度と質感
    筐体全体がシルバーで覆われており、「かっこわるさ」は感じません。前述のSoundVuを内蔵しているためか液晶パネルの厚みはけっこうあります。質感も特に不満はありません。この季節、キーボード手前のパームレスト部分に汗をかくのが少し気になります(発熱はほとんどありませんが、せっかくのきれいなシルバーの筐体が汚れるので)。
     
  • 筐体:各種コネクタの位置
    本体全面にボリューム、ヘッドフォン、マイクロフォンなどがありアクセスしやすいと感じます。IEEE端子も全面にあります。外付けHDDなどを接続して使うときは、少しジャマになります。本体の右側には特にコネクタはありません。本体左側は光学ドライブ、PCカードスロット×2、SDカード/メモリースティックスロット、無線LANのスイッチがあります。デジカメのSDカードなどがそのまま接続できるのは便利です。
     
    本体背面には、USBポートが4基あります。外付けマウスを使う人の中には、本体右側にもUSBポートを配置して欲しいと思うひともいるかもしれません。そのほか、外部アナログディスプレイ端子、シリアル端子、モデム、LAN端子の他、最近めずらしいPS2端子と、パラレル端子まであります。
     
  • 筐体:発熱と冷却ファン音
    左手のパームレスト部分がほんのりと暖かくなります。冷却ファンの音は静かだと思います。3Dゲームをしているときは、ゲームの音に紛れてしまうのか気になったことはありません。
     
  • ACアダプタ:大きさや発熱
    本体サイズに比べるとACアダプタはずいぶんと小型です(5cm×11cm×3cm)。それなりに熱を持ちますが、熱くてさわれないほどではありません。ACアダプタと本体をつなぐケーブルは細く、取り回しがしやすいのが特徴です。
     
  • モバイル性
    デスクトップ代替機であるため、「持ち歩く」ことは現実的ではありません。しかし、外部スピーカーいらずで、無線LAN、無線TVチューナーなどを使うと、本体からのびるケーブルは電源ケーブル1本だけとなるので、取り回しはとても簡単です。
     
  • その他
    グラフィックチップにはATIのMobility RADEON 9600 (VRAM 64MB)を採用しています。VRAMが64MBなので、ゲームとして実用になるのは最大で1024×768〜1154×864ドットまでです。また、ATIのチップはゲームによっては描画に一部不具合が出ることがあるそうです。最近遊んでいる MMORPG "City of Heroes" でも、ごく一部のテクスチャがちらつく、などの現象が見られています。また、NECの提供しているドライバはやや古いものなので、オメガドライバーと呼ばれるドライバーをインストールして使っています。設定できる画面解像度の種類が増える、オーバークロックができる、などの利点があるそうです。
     
  • 総評
    非常に満足しています。PCのレビューや写真などは「PC 買い換え!! 劇的ビフォーアフター」にも掲載していますので興味のある方は参照してみてください。

e-doc.さんから頂いたLavie Sレポ。なんといっても最後にある劇的ビフォーアフターを見て大爆笑。特に「Before」の写真加工が傑作です。一読をオススメします(笑) かなり重い部類に入るLavie S、その最大の利点はe-doc.さんが書かれている通り、「取り回しが楽になる」これにつきると思います。よく「同じスペックなら、安いデスクトップが絶対いい」と言われますが、一概にそうともいえないのがこのあたりの目に見えないノートの長所です。 [2004.8.22]

Lavie S LG15FHMMG

 

神崎仁さん Pentium-M 1.5Ghz / 512MB Windows XP

評価-

  • 購入のきっかけと価格
    ノートパソコンが学校でいるようになり、週一しか持って行く必要が無いのでデスクトップを買うのをやめてメインPCとして買おうと思い探しました。最初に大手メーカーでPentiumMでRadeon9600以上積んでるA4ノートを探しました。するとあまり多くはありませんが数個見つかり実物を色々見たりネットで調べて見た目もしっかりしてて良いなあと思い決めました。価格はスペックに合った値段でしたがNEC Directでカスタマイズしての購入なので少々高いと思います。買ったのが丁度型落ち寸前でしたので。
     
  • 実際の体感速度
    HDD換装するために普通のにしようと思いましたがキャンペーンで安かったので5400rpmのHDDを選択しました。するとHTS548040M9AT00で自分が換装予定にしてたものでちょっとうれしかったです。ちなみにHDD内の読み書き速度はかなり満足です。メモリは512Mにしてたので買った時から快適でした。今は1024Mにしていますが電源ON/OFFが一瞬です。ちょっと速過ぎてびびるくらい・・。
     
  • 液晶の質
    3Dでは無い方を買ったのですが大変満足です。テカテカ液晶なので学校では恥ずかしいので低反射のシートつけました。
     
  • キーボード
    配色はちょっと汚いですね。タッチとかはまあまあです。
     
  • サウンド
    やばいです。家のホームシアターと同じほどと言っても過言じゃないくらい良い音してます。音量を小さくしてても大きくしてても良い音出します。DVD見ましたがTVの代わりでこれで見ても良いなあと思うくらいでした。
     
  • 筐体:強度、各種コネクタの位置
    LavieRXを買おうと思ってたのですがちょっとひ弱すぎたのでこれにしましたが、Sはやはりしっかりしてます。ヘッドホン端子は前にありますが横が良かったかな。コードが邪魔になるので。
     
  • 筐体:発熱と冷却ファン音
    ちょっと暖かいですね。ずっと電源つけてるだけでもほんのり暖かいです。発熱と消費電力を気にしてPenMにしたんですが発熱に関してはPen4でも良かったかなと。まあソフトで計ってネットで他者の計測と比べるとマシだったので良いですが。音はやや気になります。IEを最大にして閲覧したりするとジーンという音が煩いです。ゲーム中は気になりませんが。
     
  • ACアダプタ:大きさや発熱
    小さくて持ち運び楽です。熱も普通ですね。
     
  • モバイル性
    向いてませんが週一、1時間程の通学距離を持って行ってます。が意外にいけますね。その内、40分程は電車ですが肩からかけてるので行けなくはないです。
     
  • 総評
    メインPCとしても使えてなかなか良かったです。ビデオチップはRadeon9600pro(64MB)でしたが別に快適にゲームできました。学校の先生にも結構注目されたりしてなかなかいい買い物しました。

A4でPentium-M、普通サイズというモデルは非常に少なく、Pen4を発熱関連で敬遠したいなら、Lavie Sが有力な候補に挙がってきます。3D液晶が遊び半分の装備とすれば、実質最大の特徴といってもいい「Sound Vu」機能。液晶自体をスピーカーに変えてしまうこのシステム、神崎さんは家のホームシアターと較べて高い評価をされています。 [2004.5.4]

Lavie S LS700/8D

 

Rydeenさん Pentium-M 1.5Ghz / 768MB Windows XP

評価85

  • 購入のきっかけと価格
    3DGAMEを主な使用用途として、DVD鑑賞やDV編集なども視野に入れて選択しました。
    掲示板でも色々教えていただき、最終的にある程度静穏性も兼ね備えたA4のNOTEPCを絞りこみ、結局、DELLの8600とこの機種が最終候補に挙がりました。決め手は液晶のきれいさと、スピーカーの音でした。サウンドビューは予想以上のできです^^。
     
  • 実際の体感速度
    標準状態でもかなり快適に動作しますが、メモリーを512MB増設し、さらに快適になりました。最終的には、HDDも換装してしまいました^^;。標準のHDDは東芝の4200rpm 60GB キャッシュ2MBのものでしたので、速度的に不満が残りました。そこで、HGSTの5400rpm 80GB キャッシュ8MBのHDDに換装し、動作音、スピードともかなり満足な状態になりました。もう、標準のHDDにはもどれません^^;
     
  • Lineage2では、解像度XGAにすればほぼストレスなく動作します。
    ちなみに信長Onlineのベンチでは241でした^^。自宅のDT機よりいいスコアをだしました^^;。
     

Linege II
Lineage 2
 ★★★★

  • 液晶の質
    視野角、発色ともに大変満足度は高いです。ただ、高視野角の代償なのか、応答速度には若干不満があります。激しく動く画面などではなんとなく残像感が残るのが残念です。
     
  • キーボード
    配色以外は満足です^^;。色はラメ入りのグレー^^;
     
  • サウンド
    はっきりって、他のNOTE PCとは次元が違います^^。東芝のGシリーズもいい音をだしますが、個人的にはその上をいってると思います。文字通り画面から音が出ますので、Lineage2などの場合、環境音(鳥のさえずりや虫の鳴き声などなど)が非常にリアルに再現されます。(画面の中のキャラクターの周りでほんとに音がなってるような錯覚さえ覚えます)
    DVD鑑賞の際も非常にいい音が出ます。また、ボリュームを上げても音が割れることもなく、内蔵スピーカーとしては最高峰のできただと思います。
     
  • 筐体:強度と質感
    筐体は樹脂ですが、パームレスト等はアルミでできており高級感はあります。同じNECのLaVieCシリーズとは異なる高級感があります。NECいわく、ライトな高級感らしいです^^;。
     
  • 筐体:各種コネクタの位置
    不満はありませんが、USBが背面に4つ固まってるのがいただけません。また、SD、MSの専用スロットはあるのですがCFのスロットがありません。私は一眼デジユーザーなのでCF用のスロットもほしかったところです。
     
  • 筐体:発熱と冷却ファン音
    標準状態ではHDDのアクセス音が煩いです。発熱に伴う冷却FANのおとはほとんどありませんし、回っても、それほどうるさくありません。HDDを換装しましたので、アクセス音もほとんどしなくなりました。現在では、高負荷をかけなければ数時間連続使用してもほぼ無音状態で、非常に快適です。
     
  • ACアダプタ:大きさや発熱
    かなり小さいです。熱もそれほどありません。
     
  • モバイル性
    皆無です^^;。本体だけで4kgをこえるので
     
  • その他
    DVDスーパーマルチドライブを搭載しているのでDVD-Rであれば4倍速で焼けます。これ、非常に便利です^^。
     
  • 総評
    最近のNECは意欲的なNOTEPCが多いですね。特にRXとこのSは。
    Sの場合は、ある意味サイズを犠牲にしてサウンドビューを搭載したわけですが、狙いとしては非常にいいと思います。外付けのスピーカーを使えば…と、思う方もいらっしゃるでしょうが、NOTEはNOTEだけで満足できる性能を発揮しないと意味がないと私は考えていますので、単独でこれほどの音が出れば私的には十分賞賛に値します^^。
     
    今回の評価点数は、「標準のHDDが煩く遅い」で5点減点、また「液晶の残像感」で10点減点しました。なお、HDDに関してはNECDirectで購入すれば最初から高速タイプのHDD(今回換装したものと同じかどうかはわかりませんが)が選べますので、換装に抵抗がある方は、そちらをお勧めします。
     
    最後に、購入に際して掲示板のほうでいろいろアドバイスくださった方々にこの場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございました。

うーん、なかなかいいモデルのようです。やはりPen-Mで余裕のあるボディをもつと、ノイズに大きな差が出てきますね。また新機軸のSound Vuについても高評価。ウーファも内蔵していることから、Rydeenさんの評価は「Dynabook Gを越える」と非常に高い評価になっています。液晶にかんしてはLS700/8Dということで、3Dではなくノーマル液晶です。普通の方がよさそうですよね...(汗 [2004.3.11]

Lavie S LG17FHZEH

 

ゆうさん Pentium-M 1.7Ghz / 1024MB Windows XP

評価95

  • 購入のきっかけと価格
    Dothan搭載パソコンで3年ぶりに購入を決心。決め手は省電力と良好なパフォーマンス。
     
  • 実際の体感速度
    速い。Pen4 2.8Ghzと比較したがそれ以上かも。
     
  • 液晶の質
    良好です。多少の映りこみ以外は最高です。広い視野角、綺麗な発色です。さすがスーパーシャインビューWX(SXGA+)です。
     
  • キーボード
    意外と良い。フルサイズで、デスクに近い間隔。ボタンの間隔は広く、押した時のクッションもなかなか。
     
  • サウンド
    これはもうノートでは最強ですね。サウンドビュー+サブウーファで、外付け無しでは通常のノーパソでは太刀打ちできないです。
信長の野望 Online
信長の野望オンライン
 ★★★★★

 

FF11
FF11
 ★★★★

  • 筐体:強度と質感
    外側は強固。…が、キーボード周りが薄い。押すとキシキシいいます。
     
  • 筐体:各種コネクタの位置
    USBが左右のどちらかにあればまた変わったはず…。
     
  • 筐体:発熱と冷却ファン音
    まったく問題無し。
     
  • ACアダプタ:大きさや発熱
    普通です。このサイズのパソコンでは小さい方。発熱…すごく熱くはならない。
     
  • モバイル性
    聞かないでほしい。重い…。
     
  • その他
    AirTVをオプションに選択しましたが、快適です。家の中でなら持ち運びも苦では無いので、オンラインゲームができ、テレビが見れて、処理能力も高いというすごいパソコンになりました。
     
  • 総評
    NEC Directでカスタムし購入しました。コンセプトは省電力で処理能力が高いTVパソコンです。1Gのメモリ、Dothan735と80GのHDDを積んだ事により、実現しました。できれば755モデルがあればよかったですが、このスペックでも十分満足です。市販ではTVモデルだとどうしてもCPUやHDD容量が抑えられてしまうのでね…。液晶とサウンドも最高で、重さの弱点以外は特に無し。自慢の一品となりました(笑)

モバイル性は「聞かないでほしい」というゆうさん。Lavie Sは同じA4サイズノートのLavie Lシリーズなどと較べても、一段と重いですからね(^^; そのほか気になるのは、他のユーザーさんと同じで液晶の映り込みのようです。一方、サウンドは‘最強’とのこと。Lavie Sは液晶が短所でサウンドが長所というのが定説になってきましたね。表裏一体のものなので、どっちを重視するかでしょう。 [2004.6.16]

Lavie S

 

KMKさん Pentium-M 1.5Ghz / 512MB Windows XP

評価90

FF11
FF11
 ★★★★★

Lavie Sに関しては多数の投稿があるようですのでFF11をプレイした感想を中心に書き込みます。FFベンチのHighで3340出てくれました、よくもまあノートPCでここまで出るもんだ。

NECダイレクトで購入しました。メモリを追加、CPUの変更(FF11をやるのでCeleron MよりPentium Mが欲しかった、だってセレロンは発熱凄そうだもんね。トータルで約18万でした、ネットで買うとムダなソフトも付いてこないので実にありがたい。それに安い。

今のところ1024×768(front buffer),テクスチャーの圧縮率low, bumpmupはonの設定でプレイしています、かなりの高画質モードで動かしているのですがPT戦でも問題ありません、4人PTで長時間やりましたが遅延は殆ど感じられませんでした、PS2版並に安定しています(周りにレベル上げPTもいた)。

ただ、他プレイヤーの表示はPS2の方が遥かに速いです、とはいえこの差が目に見えるほど出るのはジュノ下層位の混雑した所に突っ込んだ時です。普通の冒険には問題は無いと思います。やはり高画質でのFFは凄いです、各種エフェクトが凄まじく綺麗、さらに自分のいる所からかなり離れた所も表示されて別のゲームやっているみたいです。

液晶がXGAですが、これで個人的には満足です(というか十分綺麗)。音もいいですしこれ以上贅沢いえません。ちなみにnetgearの無線LANカードを買って無線でFFやっています、かなり安定していて切断は今のところ皆無です。

FF11目的でLavie Sを購入されたKMKさん。見事、評価は5つ星で目的は達せられたようです。ところでKMKさんがレポート中で発熱が凄そうと言及されているCeleron Mですが、コアはPentium-Mと同じBaniasコアなので、Pen4コアを持つCeleronとは較べものにならないほど低発熱です。クロックが低い分、Pen-Mよりも発熱は少ないはずです。 [2004.6.28]

Lavie S LS700/9D

 

BigBlueさん Pentium-M 1.5Ghz / 768MB Windows XP

評価-

待望の夏モデルですが、蓋を閉じた状態では春モデル(LS700/8D)と区別がつきません。蓋を開けるとキーボードの色が違うので夏モデルと判るぐらい代わり映えしてません。中身もHDDが20Gup、無線LANがSuperAG対応になっただけという寂しいものです。余った部材で組み立てられてたのでは?と勘ぐりたくなる内容です。まあ、初代Sも短命でしたから...。

液晶は、綺麗なんですけど映り込みがキツイですね。あと、残像がありますね。残像は、ThinkPad R50Pでもありますから、ノートはしょうがないですね。

音は、ピュアオーディオを狙ったものではなく、映画での台詞の聞きやすさに的を絞ったものではないかと思います。高音域の抜けが悪いです。ファンの音も結構気になります。ある温度を超えると突然回りだし、温度が下がると止まる。これの繰り返しが発生します。余談ですけど、avast! 4 Home Editionを入れるとシャットダウンのとき固まります。

SuperA/Gは無線LANの高速化技術のことです。フレームバースティング技術や、ファイルの圧縮技術などをとりまとめた総称を「SuperA/G」と呼んでいます。独自技術なため、Atheros製の無線LANチップを搭載した機器同士でしか高速化はされません。やはり映り込みが気になるとのこと。Lシリーズなどに較べると確かにたかりが強いですね。 [2004.6.16]

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