Progress AT

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珍しい本格派のAthlon64ノート。これまでのAthlonXPノートではたいてい統合チップセットに代表される、格下のビデオコアとの組み合わせが多かったですが、このモデルではATIの「M9W」を採用。コードネーム「M9」はMobilityRADEON 9000のことをさすので、おそらくはM.ラデ9000の派生品だと思います。最新CPUだけあって、筐体の厚さは4cmオーバー(^^;

>>> フェイス

ATI Mobility RADEON 9000 (64MB)

Progress AT AT64320 RWD

 

たぬきさん Athlon64 3200+ 2.0Ghz / 1024MB Windows XP

評価-

  • ボディはe-machineのAthlonモデルと同じようです(キーボード周り等見たところ)。
  • キータッチはしっかりしててとても使いやすいです。
  • 液晶は「明るさ」「発色」ともに良好ですが、「視野角」が狭めです。
  • ファンの音は結構静かです。
  • 別のショップで購入したのですが、RADEON9000の32MBではなく、64MB搭載でした。
  • バッテリー・AC電源は結構大きめです。
  • ポート類はIEEE1394・USB2.0x4・PCカード(左側)モデム(右奥)その他は背面と使いやすいです。
  • CPUの実クロックは2.0Ghz(モデルナンバー3200+)ですが処理は早いです。マウスコンピューターのHT対応P4 3.06Ghz搭載の17インチノートを使っていたのですが、それと比べてビデオエンコート・Photoshopバッチ処理等ほとんどの処理で5%-10%早いです。 
  • 薄さは薄めですが、縦横が15インチノートとしては大きめなのが気になりますが、他には特に不満はないです。
  • 供給元はarima社

いよいよ登場してきたAthlon64ノート。まだまだ採用実績は皆無に等しいCPUですが、発熱問題で揺れるPentium4の対抗馬となるか注目の集まるところです。Athlon64自体はかなり細かな電圧、周波数変動が可能なので、気合い入れて作れば静音ノートは十分可能なはず。レポートでもファン音については特に問題なさそうです。 [2004.3.19] 

追加レポートです。

FF11 BENCH 2
 高解像度 : 3143
 低解像度 : 4675

スーパーpi 104万桁 44秒

★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor    2000.07MHz[AuthenticAMD family F model 4 step 8]
VideoCard   MOBILITY RADEON 9000
Resolution  1400x1050 (16Bit color)
Memory      1047,024 KByte
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 1  
Date        2004/03/30  20:50

VIA Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
  TOSHIBA MK6022GAX

VIA Bus Master IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル
  TOSHIBA DVD-ROM SD-R2312

ST3TIGER SCSI Controller
  Generic STEALTH DVD         

ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 39791    93195  109269   104825   49509    94375          60

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write   RRead  RWrite  Drive
    68600  70400   11780     353   27645   24818    8772   12481  C:\100MB

その他最近気づいたこととしては、一応ノート用のCPUを搭載しているみたいです。省電力機能も働くようです。
Mini-Pciスロットがあったので、無線Lanが増設できるようです。

Athlon64の素性はいいだけに、MobilityRADEON9700の搭載を今後期待したいですね。 [2004.4.7]