WinBook WE

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15インチ液晶と、CD-RW/DVDのコンボドライブ搭載、そして15万円を切るコストパフォーマンスノートとして登場したWinbook WE。しかしビデオチップはお世辞にも性能が高いとはいえない「Intel830M内蔵コア」を使っており、ソーテックの謳う「デスクトップ並みの灰パフォーマンス」を真に受けてはいけない機種でもあります(^^;

>>> ソーテック

 Intel 830M (8MB)

Winbook WE 293xp-b

 

清水 元さん Celeron 933Mhz / 384MB Windows XP

評価30

未だパソコン購入に慣れていなかった私は、とりあえず、CPUのクロックとHDDのサイズなどだけで判断し、そこそこお得感があった(パソコンにお得なんてほとんどないっ!っと気づいたのはつい最近のことで。)のでこのパソコンを買いました。買った当初は「すっげ〜XPだぁ〜」と驚くばかりで、とっても高性能、いい買い物したなあと思っておりました。しかし購入して数週間、体験版マニア(金ないっっ!!)の私は3Dゲームの体験版、「Delta Force BlackHawk Down」というのをダウンしてきました。さっそくインストール、起動っ!でタイトルまではまあノートだからね、という許容範囲でした。念のため設定で画質、解像度を最低にしてはじめました。

すると、突然ヘリに仲間の隊員と地上に銃を構えているではありませんか!かっこいい〜〜とか思ったのはつかの間、恐怖が訪れました。体験版の解説(forgamer.net)によれば、地上には敵兵がうようよいて、ヘリから狙撃するとか書いてあったので、多少のパフォーマンスダウンは覚悟していました。でもすごいんです。FPS1切ってるんです!

つまり一秒に一回画面が書き換わるかどうかなんです!!その後もぐんぐん遅くなり、そして・・・停止。「おおおおおおおおおおおーーーーーい!!!」と一人絶叫。Ctrl+Alt+Delもなんのその、たたいても、ゆすっても祈っても動かない。電源ボタンまで効かない。やむを得ずバッテリーを抜きましたとも、はい。他にもIEEE1394はハードディスク繋げないわ、LinuxのGUIは映らないわ、次は絶対DELLのにしてやる、と意気込むのでした。

3D性能に目がいかなければ、コストパフォーマンスのいいソーテックノートですが、いかんせん統合チップセットではなかなか厳しいものがあります。 [2003.4.2]