DynaBook SS S7

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厚さ2cmを切るDynabook SSシリーズの最新作「S7」。見た目はこれまでのDynabook SSと大きく変わらないですが、中身は全くの別物です。CPUは超低電圧のPentium3-M 866MhzからPentium-M 900Mhzに世代チェンジを果たし、ビデオチップは統合型のCyber ALADDiN-Tから、独立チップの「XP4 m32LP」にグレードアップ。もはやこれまでのB5ノートでは考えられないほどの3D性能を誇ります。B5サイズを持ち歩いて出張先などでもゲームしたい、と考えている方にはS7がベストチョイス。

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 Trident XP4 m32LP (32MB)

DynaBook SS S7/290LNKW

 

たろすけさん Pentium-M 900Mhz / 768MB Windows XP

評価95

R6 Raven Shield
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 ★★★★

 

GhostRecon
Giants citizen kabuto
 ★★★★

 

RallySportsChallenge
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 ★★★★★

発売延期でイライラしましたが、ようやく入手出来ました。当初購入予定は無かったのですが、PC WATCHの記事で一気に購入欲が加熱。X24を売却して購入しました。 というわけで、以前のThinkpad X24と比較した点を色々と。

○液晶
くっきりはっきり表示されます。輝度は非常に高いです。 ただ、中間色(淡い色)の表示が X24に比べてかなり派手に飛ぶ(見分けが付きにくい)ようです。

○ファン
フル稼働させていても気にならない音量なので安心です。X24は手にハッキリと熱風を感じられる程の勢いと音でしたが S7は熱音共に控えめで優秀です。通常使用では、まったく動作していないので HDDの音ばかり聞こえます。

○HDD
大容量化で密度が上がり、ある程度改善されたとはいえやはり遅いです。コピーしつつフォルダを開く等では明らかに待たされます。ただ、我慢出来ないほどではないので、なんとか許容の範囲でしょうか。以前のX24ではMK6022GAX(5400rpmのやつ)に換装して使用していたので なおさら そう感じるのかもしれません。音が甲高いのも欠点ですね。

○ネットワーク切替
両機共に、切替ソフトが入っていて、有線無線やIPなどを即座に変更出来ます。 ただ、X24の物は 接続設定を予め登録しておくのに対して S7の物は 現在繋がっている環境を登録リストに追加して呼び出す 形式なので 一度繋がないといけないのは多少面倒に感じます。 ただ、機能はS7の物が一歩リードしているという感じでしょうか。 SSIDを検知して自動的に切替たり、接続状態を診断して異常箇所を発見してくれるのは便利でしょう。

○キーボード
ストロークは、確かにX24が圧倒的に良いです。 私は左下Fnキーが嫌いなので、S7の配置には満足していますがファンクションキーが全て等間隔で配置されているのはちょっと厳しいかと。Breakキーを削って、その分でF4-F5などの間を もうちょっと空けて欲しいです。X24に比べて通常キーが全て同じ大きさなので、たとえば「ー」などの入力が大幅に楽になりました。 あとこれは両機種に言えますが、カーソルキーは他キーと同一にして欲しいです。

○ビデオ性能
お待たせのビデオ性能ですが、はっきり言ってこれまでのサブノートの限界を一気に引き上げるほどの性能です。 X24に比べて3倍以上の性能です。これまで、ずっと こういうノートを待っていた私としては嬉しい限り。 気軽に持ち歩けるノートで、バリバリと3Dゲームが楽しめるなんて夢のようです。 ただ、やはり手放しで褒めるばかりでは能がないので、気になった点を。
・Raven-Shieldで一部表示がおかしい
これはドライバのバグだと思います。各面ローディング画面の表示が崩れたり ゲーム中もHUD表示が一部乱れます。ドアのテクスチャも一部おかしいです。 ただゲーム自体は快適に動作するので、アップデートに期待という事で。
・スムージングは640-480まで
一部のDOSゲームなどで使用する320-240等の表示はスムージングされません。中央にちんまりと表示されます。 試行錯誤してみたのですが、解決策は今のところ見あたりません。
・高負荷時は一時的に描画が追いつかない
まぁこれはCPU性能に因るところも大きいと思いますが… まだキー配列に戸惑っている最中で、使い倒しているわけではないのですが 現時点で思いついた点を挙げてみました。私のように「サブノートで3Dゲームを!」と思っている方にはオススメ出来るノートだと思います。待たされた甲斐があった!と。

評価ゲームはTom Clancyシリーズが2本と、ラリー系が1本です。登場キャラが比較的多く、またとっさの射撃や狙撃など精密な描写が求められるTom Clancyシリーズは3D性能が問われるゲームです。特にRavenShieldはUnreal2エンジンを使用した最新ゲームです。また当初はX-BOX専用タイトルとして登場したRallySportsChallengeも決して軽くはないゲームです。それらゲームに対して堂々の 4 or 5ポイント評価というのはかなりのもの。まだビデオチップとCPUのどちらがボトルネックになっているのかわかりませんが、今後のCPUクロックの向上によってさらに性能アップする可能性もありそうです。 [2003.5.2]

DynaBook SS S7/290LNKW

 

もやしさん Pentium-M 900Mhz / 768MB Windows XP

評価98

Alice in Nightmare
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 ★★★★

今回、感想を送らせていただく DynaBookSS S7 は、蹴茶さんのHP を参考に購入したものです^^実は、ソニースタイルの VAIO-U101 の購入エントリーに申し込んであったのですが、かなり出遅れてしまったため、何だかどうでも良いような状態になってたんですよね(笑) 実際、このマシンを入手した翌日には、「VAIO-U101 の購入案内の順番がいつになるかわからん…」というメールがソニースタイルからきました。

さて本題ですが…「アリス イン ナイトメア(日本語版)」をプレイしました。といっても、外付けドライブを持っていないので、ほかのマシンでCDをイメージ化してネットワークコピー、それを仮想CDとしてマウントするという面倒な手順で遊べる環境を作りました(日本語版のNOCDパッチがあればいいんだけど…)。# プレステのゲームも同様の手順で仮想CD化しようと企んでたりします^^

で、プレイした感想ですが…グーッド! 素晴らしいです。解像度こそデフォルト(640x480)のままですが、非常にさくさくと動きます。あまりにも滑らかに動くので、びっくりしました。まだ、冒頭しかプレイしてないのですが、これは期待が高まります! ほかにも色々と試したいものですね〜。次は、時間があれば UNREAL2 と MAX PAYNE あたりに挑戦してみたいですね。

あと、おまけとしてエミュレータも試してみました。まずは、非常に重そうな Nintendo64 からです。「ゼルダの伝説 時のオカリナ」や「罪と罰 地球の継承者」がさくさく動きました。次は「リッジレーサー2」や「レイブレーサー」の vivanonno 。路面のポリゴンが乱れることを除けば、かなりいい感じです。デスクトップマシン(GeForce4搭載)で動かしたときは、それほど乱れが気になることはなかったので、ビデオドライバの問題でしょうか?

最後は mame です。重ーいポリゴンゲー「STAR BLADE」と、スプライトの回転拡大縮小使いまくりでこれまた重い「METAL HAWK」を動かしました。これも、さくさくです^^ノートとは思えないパフォーマンスに大満足です。今までは、3kgオーバーのノート(P3 650MHz)を持ち歩いてたのですが…技術の進歩ってのはすごいもんですね〜(感無量)本体についてですが…。液晶はコントラストが高く発色は鮮やかです。ドット欠けも無かったので、満足。ただし、液晶保護用のシートが同梱されてたので、一抹の不安をあおりますが(^^;

内蔵スピーカーは、はっきり言ってショボイです。ちょっと音量を上げると、すぐに音割れをします。キーボードはストロークが浅いものの、適度なクリック感がありすぐになれました。タッチパッドは、物理的なサイズが小さめなので、ちょっと誤操作が気になりました(スクロール操作しちゃったり)。すぐに外付けマウスを買ったので、この点についてはクリアしましたが。

余談ですが、外付けマウスはこちらのURLにあるダークシルバーを買いました。写真だと、やぼったい感じですが、現物はもっとメタリックな質感で S7 とほどよくマッチします。なかなかオススメです^^3千円少々。マウス(光学式)とトラックボールの切り替えが可能です。真中ボタン(ボール) を押しながら右ボタンを押すとトラックボールに、真中ボタン(ボール)を押しながら左ボタンを押すとマウスになります。入れ物には2 ボタンと書いてありますが、真ん中のボールはちゃんとボタンになってます。トータルとしてみると、非常に高性能でバランスよくまとまっていると思います。ただ、液晶が XGA というのが苦しいですね。今までは、SXGA+ のノートを使っていただけに、仕事にはちょっと…という感じです。

たろすけさんに引き続き、評価98点と非常に高い評価のもやしさんレポ。少し前のゲームですがアリスinナイトメアがサクサクと動き、そして重そうなNintendo64のエミュレーターもすんなり動いちゃっているみたいです。薄型軽量ノートでもNintendo64レベルは軽く超えましたか(^^; エミュレーターファンにはかなり参考になる報告ですね。また最後にトラックボールを組み合わせたマウス情報も。トラックボール化することで新幹線の中など、マウスを動かすスペースの無いときなど威力を発揮しそうですね。ところで、16日現在Dynabook SS S7の在庫がほとんど全滅状態。いったいどこへ行ったのだ?と思ってしまうほどの品切れ状態です。パーツ不足なのか、もしくは法人から大量注文でもあったんでしょうか。 [2003.5.16]

Unreal 2
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 ★★★

 

GhostRecon
Giants citizen kabuto
 ★★★★

先日の DynabookSS S7 レポートに引き続き、他のゲームでも遊んでみました。

■MAX PAYNE
CD Manipulator でイメージ化、DAEMON Tools で仮想CDとしてマウントしました。初回は起動途中でフリーズ、二回目はゲームをスタートしようとすると落ちてしまいました(デスクトップに戻った)。何がイカンのか分からないので、とりあえずオプション設定を中くらいに、解像度を最低(640x480)にして起動し直したところ、無事に起動しました。その後、オプション設定をいじり、もう少しマシな設定で遊べるようになりました(落ちた原因は不明のまま、たまたま?)。テクスチャを32bit、解像度を1024x768 32bit にすると美しい画面で遊べますが、若干のもたつきが感じられます。800x600 32bit であればストレスなく遊べます。ただ、デモなどのダイナミックに視点が変わるシーンでは、視線に水平に近いポリゴンの描画がおかしくなります。通常のプレイでは、そう気になるほどでもありません。それから、購入したマウス+トラックボールですが、マウスを激しく動かすとボール部が動いてしまうようで、武器の切り替えメニューが出てしまいました(スクロール用のローラーで武器を切り替えるインターフェースなので)。

■UNREAL II
こちらも同様に、イメージ化→仮想CDとしてマウントで遊びました。ひとことで言うと、重いです。解像度を640x480 16bit にするのがオススメです。これ以上の設定にすると、動きが荒くて見づらいです。また、描画に問題があるようで、プレイヤーとの位置関係により、きちんと描画されないポリゴンがあります。具体的には、ブリーフィング画面のマップ表示が黒い影のようになったり、デモシーンの惑星の地表が無く雲だけのくらーい絵になったりします。更に、様々なオブジェクトが白っぽくなる(としか言いようがない)現象が発生します。遊べないことは無いが、無理して遊ぶほどでもないという感じです。

■RAY STORM (PSエミュ使用)
ePSXe を使いました。これまた、イメージ化→仮想CDマウントです。1024x768 32bit テクスチャ補間アリで遊べます。が、800x600 に解像度を落とした方が滑らかですね。画質的には大きな差は無いですし。ビデオプラグインの設定を詰めてないのですが、なかなか美しい画面になります。

■RTYPE Δ(PSエミュ使用)
1024x768 32bit だと処理落ちのため、音が遅くなりました。800x600 にすれば問題なし。各種プラグインの設定を見直せば改善の余地ありです。もやしの設定では、ゲームオーバー時のメッセージ(おそらくコンティニューを促すもの)が表示されません。余談ですが、同僚がU101を購入した(XP Professional、メモリ512MB)ので、そこでもRAY STORM を動かしてみました。…ショックです。800x600でサクサク動いてました(^^; うーむ

レポート中にある「CD Manipulator」はCD-ROMを読み込み、HDD内に仮想CDイメージとして保存できるフリーウェア。そして「DAEMON Tools」はその仮想イメージ化したCDを仮想ドライブにマウントできるソフトです。こちらもフリーですが、国産ソフトではないので英語表記になっています(日本語化ツールが存在します)。Dynabook SS S7やバイオU101のようなCDドライブを持たないモバイルノートにはこういった仮想ドライブ構築ツールは必須ですね。さすがにUnreal2は重たかったようですが、少し以前のMaxPayneのようなゲームであれば問題なく遊べるみたいです。
 CD Manipulator → http://www.storeroom.info/cdm/
 DAEMON Tools → http://www.forest.impress.co.jp/library/daemontools.html  [2003.6.1]

DynaBook SS S7/290LNKW

 

Hiroshi@さん Pentium-M 900Mhz / 256MB Windows XP

評価98

液晶はテカテカではないですが、とても見やすく綺麗です。3Dゲームもしますがファンが回ったことがない(または静か過ぎて気づいてないかもしれない)です。Age of Mythologyですが、1024*768*32、グラフィック精度高にするとマウスが飛び飛びになってしまいましたが、グラフィック精度低にするとキビキビと動いてくれてます。激しい3Dゲームは持ってませんが、この性能なら買ってもできそうかなと思って迷ってます。唯一気になるのはたま〜に(1日1回ぐらい?)、2秒ほどプチフリーズすることがあります。

Age of Empiresシリーズの最新作「Age of Mythology」ですが、設定を変えることで問題なく遊べるとのこと。これまでのAoEとは違い、全編フル3Dでぐりぐり動くので仕方ないところでしょうか。 [2003.6.1]

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