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Alienware M17xR3 (580M)

■ 評価点平均

3.7

第2世代 Core iシリーズ(SandyBridge)搭載のデルのゲーマー向けモデル「Alienware M17x R3」。液晶は17.3型 1920x1080。メインメモリは4GB×4 SO-DIMMで最大 16GB。

GPU選択肢(2011/8/14時点)
×は選べなくなったもの。

 ○ AMD Radeon HD 6870M
 ○ AMD Radeon HD 6970M
 ○ AMD Radeon HD 6990M
 ○ GeForce GTX 560M
 ○ GeForce GTX 580M
 × GeForce GTX 460M (3D立体視対応)

構成は随時変更されるため、デルサイトで要確認。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶
キーボード
騒音・ノイズ
筐体の質感 1
2 発熱処理

関連リンク

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Alienware M17x R3  hero さん

>> デル

 No. 3628

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.5 7.6 7.5 7.5 7.5 7.5
3DMark11 3391
3DMarkV 13909
3DMark06 19863*
FF14 高解 3351

◆ 購入のきっかけや価格
3Dモデルの購入です。
いままではコンシューマゲームのみでしたが、やりたいPCゲームが増えてきたため買いました。
3D visionにも興味がありました。

◆ 体感速度の変化
ゲームは本当に快適にできます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
液晶はなかなか鮮やかでゲーム向きだと思います。
ネットサーフィンとかだと少し疲れるかもしれません。
メインで使っているmacbookproに比べると少し安っぽい発色です。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
文字入力は微妙ですが、ゲーム用としては悪くないと思います。
タッチパッドは使ってないのでわかりません。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
クリプシュと開発しただけあって、ノートPCとしてはかなり良いスピーカーです。
あまり拘らなければ十分ゲーム使用に耐えます。
音割れも常識的な音量ならありません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
さらさらとしていて触り心地はいいです。
高級感があるというほどではないですが、しっかりした造りです。

◆ 排熱:筐体の温度
室温26度でベンチまわすと結構熱くなります。CPUは90度超え、GPUは70度くらいです。
ゲーム時はそんなにいきませんが。
電源設定でCPUのパフォーマンスを100%から99%に落とすと最大でも80度程度に収まりました
筐体自体はあまり熱くなりません。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
冷却ファンは通常使用時ならそこそこ静かです。
高負荷時でもゲームに集中していれば気にならない程度です。
光学ドライブはうるさいです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
怪力人間ならモバイルできるでしょう。
家の中での移動なら誰でも問題ありません。

◆ その他
3D visionが一番期待した機能でした。
これは本当に新鮮にゲームが出来ます。慣れるまではかなり疲れますが。
リアル感がとても増して凄く気に入りました。
ショートカットキー一発で3D化を解除できるので疲れた時は便利です。
ただ、ゲームのパフォーマンスは3〜4割は落ちるので設定は少し落とす必要があります。
◆ 総評
少し安定しない部分もありますが、全体としては満足しています。

エアコンを入れなければ室温が軽く30度を超える日もある今日この頃ですが、heroさんのAlienwareも熱い。ベンチマークを回すと、室温26度でCPUは90度超えとかなり気になるレベルまで上がっています。幸いゲームでは上手くアイドルを挟むのか、そこまで高くはならないとのこと。ここまで熱くなる場合は、長期保証に入っておくと3年後あたりに幸せになれるかもしれません。

目玉機能の1つである3D Visionはとても気に入ったとのこと。個人的には立体視は東芝のdynabookで体験したことがありますが、タイトルによって大きく印象が変わります。ゲーム評価として記載されているバイオハザード5も立体視対応のタイトルです。 [2011-8-4]

GPUドライバの更新とSSD換装後のスコアを頂いたので追記しました。エクスペリエンスインデックス値はバッチリ底上げされています。 [2011-9-13]

  •  バイオハザード 5 (C) 2009 カプコン All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  アーロン・イン・ザ・ダーク (C) 2008 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]

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Alienware M17xR3  ちよちゃん

>> デル

 No. 3670

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.5 7.6 7.3 7.3 7.8 7.3
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.264.88191.89
512k235.38182.62
4k14.4843.640
型番Crucial CT128M4SSD2
3DMark11 3159
3DMark06 19608*
FF14 高解 2951
FF14 低解 4867
FF11v3 高解 9027
モンハン絆 12850

Alienware M17xR3

※はじめに
ちよちゃんは、17台目のノートパソコンを買いました。
購入から2ヶ月くらいたった後のご報告なのです。

◆ 購入のきっかけと価格

ちよちゃんはAlice Madness Returnsをプレイしたいのです。
PhysX対応のほうがいいらしいです。そして、画質を最高設定にすると
デスクトップの最高級レベルでないときつい程度の負荷のようです。
現在、ちよちゃんが所持するノートの中で最強はGeForce 9800M GTS
ですが、これで快適にプレイできるでしょうか?
おそらくプレイするだけなら問題はなさそうなんですけど、高画質で
プレイするためにもデスクトップ並みの性能を持つノートパソコンを
買ってみようじゃないですか。<デスクトップを買うという考えは
一切ないらしい。

購入を検討したのは以下の機種。(価格などの印象は購入検討当時の
話です。レポートが掲載されるころだと状況が変わってしまっている
と思います。)
・MSI GX660R(ドスパラGalleria GX660)
 Mobility Radeon HD 5870。アウトレット品だけど性能は結構いい
 ほうで安い。Radeonなので、PhysXをあきらめた場合の第一候補。
・MSI GT660R
 GeForce GTX 285M。GX660Rと同レベルの価格帯のはずだけど値引き
 率が低く結構高価格? この価格だったら別の機種を選択したほう
 がよさそうなので、やめます。
・MSI GX680
 GrForce GT 555M。全体的に悪くないです。だけど、肝心のGPUが最
 上位とは言えないレベルで、GX660RやGT660Rより劣る気がします。
 GPUさえ上位だったらこれを買っていたと思いますが、入手しやすさ
 (店頭で即日買える)から一応候補として残しますです。
・Acer AS7750G
 Radeon HD 6850M。スペックはまぁまぁ。他の機種と比べると価格
 が高めなので、処分品などで激安販売店が見つかれば。
・HP ENVY 17
 Radeon HD 6850M。現行品でコストパフォーマンスに優れた機種と
 して検討。基本構成だと安い気がするけど、ちょっと欲張って
 構成をカスタマイズしちゃうと意外と高額になっちゃいます。価格
 改定やキャンペーンなどで安くなることがあったら。
・パソコン工房 Lesance BTO CLG680 TYPE-G
 GeForce GTX 560M。GeForce系でコストパフォーマンスを考えたら
 この辺を買うべきだとは思いますです。ただし、この金額を出せる
 ならもうちょっと頑張って最上位機種を買いたい気もします。
・マウスコンピュータ(G-Tune) 型番は知らない
 GeForce GTX 485M。現時点では最速のGPUと思われます。
 だけど、ちよちゃんはマウスコンピュータは買わないと決めている
 ので、この選択肢はありませんです。
・パソコン工房 Lesance BTO CLG730 TYPE-GX
 GeForce GTX 485M。コストパフォーマンスは度外視でスペックのみを
 追求するならこれを選ぶべき。

ちよちゃんの心の中では一番上か一番下のどちらか。BTOじゃない機種
ならいいですが、BTO可能な機種を買うと注文してから納品されるまで
に時間がかかるので、そろそろ買わないと間に合わなくなっちゃうの
です。どっちを買おうか決めないとなぁ?と考えていたところで、
GeForce GTX 580Mが公式発表され、Alienwareに搭載されるらしいと
いうニュースを見ましたです。
ううっ・・・ちよちゃんはAlienwareを一度は買ってみたいとは思って
いたのですが、普段は価格の高さから躊躇しちゃいますからねぇ。
発売予定が数か月後なんてレベルじゃなければ買ってみようかなぁ?と
思っていたら、2011年07月01日より販売開始予定ですと?
そのうちマウスコンピュータやユニットコム系などから同GPU搭載の
ノートパソコンが出るような気がしますです。コストパフォーマンスを
考えたらユニットコム系列の機種を買ったほうがいいはずです。
だけど、ちょうどちよちゃんが購入を検討していたときに真っ先に販売
開始となったAlienwareは時期がよかったですね。今回は価格度外視で
これを買ってみる!

該当の機種はM18xとM17xの2種類。2011年07月01日にカスタマイズ仕様
を確認してみたらM18xはSLIでM17xはシングル構成の決め打ちのようです。
GPU2枚だとGPU価格は2倍でしょうけど、SLIに対応してなければ1枚
構成と同じだし、SLI対応であってもスコアが2倍に伸びるわけじゃ
ないので、シングル構成で。ということで、M17xにしますです。
ただ、どうやらM17xだとOptimusらしいのですが・・・仕様には書いて
ないので分かりません。ちよちゃんの用途で問題が出なければいいけど、
ちょっと不安です。これを買うと決めたのなら色々考えていても解決
するわけじゃないので、ダメだったら別の機種を買うまで!? 思い
切って買っちゃいましょう。

GPUだけGeForce GTX 580Mに変えて購入予定でしたけど、GPUだけ変更で
+62,370円の価格上乗せって・・・高すぎるです。Radeon系のほうが
ものすごくお買い得感があるのですが、今回はどうしてもGeForceを
選ばないとならないちよちゃんの足元を見られてる気がする・・・。
ここからその他パーツを多少アップグレードしようとすると、結構な
価格になっちゃいました。
それならCPUやRAM、光学ドライブが上位のプラチナパッケージの標準
GPU、Radeon HD 6970Mから+32,445円を選んだほうがアップグレード
したいパーツを少なくできるのでよさそうです。
DELL、パッケージ商法で23万円(ベーシックパッケージからGPUを580M
に変更)の構成から27万円(プラチナパッケージからGPUを580Mに変更)の
構成を買わせるほうに誘導して大成功!?・・・なかなかやるな(笑)。
ほか、OSとかメモリなどのカスタマイズをして28万円超の構成となり
ました。
筐体の色ですけど、黒とか白とか灰色などの無難な色ばかりでカラフル
な色のモデルもある機種ってあんまりないんですよね。今回は珍しく
赤って選択肢があるので赤を選択。ちよちゃんのノートパソコンでは
Toshiba WXWが基本色赤なので、2台目の赤色系ですかね。

DELLのチャットで営業担当に相談すると値引きをしてもらえるらしい
ので、前もってチャットやメールであらかじめコンタクトをとりました
です。これで5千円の値引きになりました。
営業担当者に電話で注文。支払はクレジットカード。
購入価格、276,245円。

チャットでは一般的に新製品だと納期3週間程度、場合によっては
4〜5週間かかると言われましたです。
注文日、2011年07月01日。
受注日、2011年07月01日(2011年07月10日)。
製造開始日、2011年07月04日(2011年07月13日)。
製造完了日、2011年07月09日(2011年07月16日)。
輸送開始日、2011年07月09日(2011年07月16日)。
受入作業中、2011年07月09日(2011年07月16日)。
出荷日、2011年07月11日(2011年07月12日)。
括弧内は、ステータスに変化があった時点でのお届け予定日です。
実際の到着日は2011年07月12日でした。注文から12日=2週間以内で
到着なので、まぁまぁ早かったかな。「新製品」じゃなく「GPUだけが
新パーツ」なので、こんなものでしょうか。
製造開始から受入作業までがものすごく早いですねー。中国にて製造
完了から日本に当日着が可能なんですね(笑)。・・・単にDELLの商品
管理が以前にも増してずさんになったんでしょうね。

キャンペーンでRazer DeathAdder 3500マウスが無料でついたのです
けど、マウスのみ別途配送のようです。
受注日、2011年07月01日(2011年07月08日)。
出荷日、2011年07月05日(2011年07月06日)。
実際の到着日は2011年07月07日でした。不在で受け取れなかっただけで、
実質は07月06日着です。

◆ スペック

型番M17xR3
メーカーALIENWARE(DELL)
CPUCore i7-2820QM(2.30-3.40GHz/4コア8スレッド/1600MHz/8MB)
チップセットMobile Intel HM65 Express
メモリ8192MB(PC3-10600 4096MB SO-DIMM × 2)(Hyundai)

16384MB(PC3-10600 4096MB SO-DIMM × 4)(A-DATA)
ディスプレイ17.3インチ Full HD WLED LCD パネル(1920×1080)(LG)
VGAnVIDIA GeForce GTX 580M(GDDR5 2GB)
VEN_10DE&DEV_1211&SUBSYS_04BA1028&REV_A1
ハードディスク750GB(SEAGATE ST9750420AS/SATA300/16MB/7200rpm)

128GB(Crucial CT128M4SSD2/SATA600/MLC)
1TB(SAMSUNG HN-M101MBB/SATA300?/8MB?/5400rps?)
光学ドライブ日立LG CA30N
カードリーダー9-in-1メディアカードリーダー(Realtek RTS5209)
サウンドIDT High Definition Audio(VEN_111D&DEV_7675)
有線LANAtheros AR8151 PCI-E Gigabit Ethenet Controller
(VEN_1969&DEV_1083)(1000Base-T)
ワイヤレスLANIntel WiFi Link 6300(a/g/n)
WEBカメラ(320万画素)
OSWindows 7 Professional 64bit
DVDライティングソフトRoxio Creator
DVD Video再生ソフトCyberlink PowerDVD 9
Video編集ソフトなし
スピーカー5W × 2
MIC IN
LINE IN×
HEADPHONE OUT
S/PDIF OUT
USB3.0×2ポート / 2.0×3ポート(うちeSATA兼用1)
IEEE1394×
シリアルポート×
パラレルポート×
PCMCIA×
ExpressCard×
モニター外部出力ミニDSUB15ピン / Mini Displayポート
Sビデオ出力×
HDMI○(1.4) 入力○
モデム×
指紋リーダー×
FeliCaポート×
Bluetooth
マルチタッチ×
サイズ405.89 × 321.31 × 53.59 mm
重量5.3kg
ACアダプタ入力100-240V 3.5A
ACアダプタ出力19.5V 12.3A



◆ パーツ換装

さて、動作を確認したらさくっとパーツの換装です。

メモリを16GBにパワーアップ。容量は同じですが、初期搭載メモリ
も外して同一メーカーのメモリにしちゃいました。そうする意義は
特にないです。

ハードディスクもせっかくなのでSSD+HDDの構成に。
元のハードディスクは利用せず、容量1TBのハードディスクに換装。
・・・7200rpsの750GBから5400rps?の1TBへの換装なんてあまり
パワーアップした気がしないです。

メモリ16GB(\7,000-)とSSD(\16,000-)およびHDD(\7,000-)を合わせた
購入価格は約3万円でした。
最低構成で注文してからパーツ換装でアップグレードしたほうが安
上がり・・・とは限らなかったりします(汗)が、まぁ、趣味の範囲と
思ってもらえれば。

Alienware M17xR3ですが、DELLがサービスマニュアルを提供して
くれていて、各パーツごとに取り外し方が書かれているんですよ。
また、ちよちゃんはHDD1基の構成で購入しましたが、2nd HDD用の
シャーシとコネクタ、ネジなどがちゃんと中に入っていました。
2nd HDDを使用しない構成用にハードディスクの代わりとなるダミー
のプラスチック枠がねじ止めされていて、コネクタ部のパーツも
わざわざゴム製の格納ボックスと共に入ってたのですよ。
2nd HDDを使用しない構成だったらこのような部品は添付されない
ようなBTOノートパソコンのほうが多いと思います。このように分解
マニュアルを用意してあったり、未使用の拡張用パーツも同梱して
いたりと、Alienwareは自分で拡張しようとするユーザーにとても
優しい良いメーカーなのです。
・・・筐体をばらしてみようとしないと気付かないことなので、
一般的なユーザーは気づかずに終わることかもしれませんけどね。

◆ ベンチマーク

購入直後拡張後
ゆめりあ( 800×600 最高)8143683218
ゆめりあ(1024×768 最高)6857865182
3DMark035738857492
3DMark05 Total2593926555
3DMark05 CPU2792427094
3DMark06 Total1986419608
3DMark06 SM2079437891
3DMark06 SM3091379110
3DMark06 CPU56995454
3DMark11 Total31413159
3DMark11 Graphics28902911
3DMark11 Physics71847060
3DMark11 Combined26382656
FF11(HIGH)90559027
FF14(LOW)48804867
FF14(HIGH)30072951
MHF11816218158
MHF21282412850
SF4 Score2852129682
284.02FPS298.03FPS


SuperPI購入直後 拡張後
SuperPI 104万桁00分11秒00分11秒
SuperPI 1677万桁04分40秒04分40秒


午後ベンチ購入直後拡張後
Q=0 FPU68.44倍速68.13倍速
Q=0 FPU MMX84.78倍速84.60倍速
Q=0 FPU SSE MMX102.93倍速102.67倍速
Q=0 FPU SSE2 SSE MMX105.16倍速105.41倍速
Q=5 FPU247.05倍速244.97倍速
Q=5 FPU MMX246.61倍速247.81倍速
Q=5 FPU SSE MMX385.65倍速435.20倍速
Q=5 FPU SSE2 SSE MMX411.47倍速413.87倍速
Q=8 FPU266.58倍速265.34倍速
Q=8 FPU MMX265.23倍速265.01倍速
Q=8 FPU SSE MMX698.49倍速670.49倍速
Q=8 FPU SSE2 SSE MMX711.78倍速710.10倍速


Windowsエクスペリエンス購入直後拡張後
プロセッサ7.57.5
メモリ7.67.6
グラフィックス7.37.3
ゲーム用グラフィックス7.37.3
ハードディスク5.97.8


CrystalDiskMark 2.2

購入直後HDD拡張後SSD
SR108.709 MB/s264.876 MB/s
SW107.138 MB/s191.887 MB/s
RR 512KB44.533 MB/s235.380 MB/s
RW 512KB51.603 MB/s182.618 MB/s
RR 4KB0.551 MB/s14.476 MB/s
RW 4KB0.995 MB/s43.640 MB/s

※購入直後 = メモリ8GB、750GB HDD、BIOS A05
 拡張後 = メモリ換装で16GB、SSD&HDDの換装、BIOS A08適用後

◆ 体感速度の変化

ゲームのプレイにおける体感速度は変化なしです。
Alice Madness Returnsはこのノートパソコンにしかインストール
してないので他のノートパソコンと比べてどうかという比較ができ
ませんし、いつものドルアーガの塔だとある程度のスペック以上
ならどのノートパソコンでも同じように動作しますから。
ただ、気分的にとっても早い気がします。ベンチマークの結果から
しても早いのは間違いないのですが、新しいパソコンを買った時の
わくわく感がプラスされているのが最大の理由です(笑)。

パーツ換装前とパーツ換装後でベンチマークをとってみましたが、
これもゲームのプレイにおける動作速度という意味では変化なし
です。ただ、SSDに変更してからノートパソコンの起動速度は間違い
なく変わった!
電源オンからの起動時間がはっきりわかるくらいに短くなりました。
容量の少なさと価格の高さからすると、ちよちゃんはSSDを積極的に
利用しようと思わないのですけど。でも、2台のHDDを積める機種
ならSSD+HDDという構成でSSDの利用もありかな?

ベンチマークをとってみて気づいたのですが、どうやらSATAの接続
で問題が出ていますです。
接続したSSDはCrucial M4シリーズでSATA3接続に対応していて公称
の読み込み速度では415MB/sくらいの能力があるはずです。ところが
CrystalDiskMarkの結果を見るとSATA2の限度くらいの速度しか出て
いませんです。
インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジーのプロパティーで
確認してみると3.0Gbpsで接続されているようです。M17xR3の仕様
ではSATA3の接続に対応しているはずで6.0Gbpsで接続できるはず
なんですけど。
海外のフォーラムでもPort0に繋いだSSDが不安定だといった話題が
出ているようなので、どうもM17xR3全般で発生しうる不具合のよう
です。解決策はセカンダリのPort1にデバイスを繋ぐとSATA3の6.0
Gbpsで安定して繋がるらしいです。
ちよちゃんの場合、SSD+HDDの構成でPort0とPort1の両方を使って
いるので、繋ぎ変えないほうがいいでしょう。今でも充分に早い
ですから。将来的なBIOSのアップデートなどでこの不具合が修正
されることに期待しますです。
そしてこの問題とは別件かもしれませんが、電源投入後にエラーが
出て起動しない現象が頻発します。「コンピュータに接続されて
いるデバイスとの通信中に問題が発生しました。状態:0xC00000E9
予期しないI/Oエラーが発生しました。」というエラーです。何度
か再起動しようとすると起動するので、気にしないことにしよう。

◆ 液晶の質

特に書くことなしです。とりわけ優れているとも思いませんが、
何か問題があるってこともなしです。

現在のノートパソコンでは最上位の機種でも解像度は1920×1080しか
選べそうになく、1920×1200という機種は絶滅したんでしょうかね。

◆ キーボード:配列やタッチ

無駄に光るキーボードって見た目以外に機能として役立つことは
あるんでしょうか? 暗いところでもキーの位置が分かる? 
・・・そもそも暗闇でパソコンをいじらなきゃならないっていう状況
が想像できませんです。
えーと、こういうことを書いといてなんなんですが、ちよちゃんは
光るキーボードを気に入っていますです(笑)。光る色を変えられる
なんて実用性皆無の無駄機能を搭載するような遊び心が満載でいい
じゃないですか。

キー配置はとても使いやすいと思います。テンキーを除いて不満なし。
そして、テンキーも何か特別な問題があるわけじゃなく、ちよちゃん
の場合は外付けUSBテンキーのTabキー付きのものに慣れてしまって
いるという特殊な事情があるだけです。
タッチ感はフニャフニャ系でちよちゃんの好みではないタイプだけど、
特に打ちにくいということもないので問題なし。

Sキーに特殊な出っ張りがあり、ブラインドでもSキーが分かるよう
になっています。FキーやJキーにもホームポジションを意味する
突起がありますが、それとは形が違うのでブラインドタッチに影響
はしないと思いますです。Sキーの突起はパソコン用のゲームの上下
左右の操作によくあるWASDでの操作を意識したものなのでしょう。
ゲーミングノートを謳っているだけあってゲーミングノートらしい
部分ですね。

ちよちゃんの場合、機種によって垂直スクロールの有無の設定(パッド
の右端部でスクロールができる機能)を変えています。
普通、購入直後ってマウスパッドのスクロール設定−少なくとも垂直
だけは有効になっている機種がほとんどなんですが、Alienware M17x
はデフォルトが水平も垂直も無効の設定・・・だったのかな?
気づいたときにはそういう設定になってたです。「標準設定に戻す」
を試してみたら水平も垂直ともに有効になったので、勘違いかも。
ゲーミングノートってことで、こういう余計な機能は標準で無効の
ほうが好ましいと思っているのですけど、どうでしょうか。
なお、ちよちゃんはAlienware M17xは手動で垂直スクロールのみを
有効にしました。Alienware M17xはタッチパッド部がかなり広く、
この広さなら垂直スクロールの機能をオンにしても通常のマウス操作
に悪影響はなさそうです。

◆ サウンド

Toshiba WXWと比べてしまうとともかく、標準よりはいいほうだと
思いますです。

購入直後の状態でコントロールパネルのIDT AUDIOコントロールパネル
を開くことができませんでした。(確か「Cannot find .startup file」
のようなエラーダイアログが出てました。)
DELLのサイトから最新?の「R303928/6330,A01」のAudioドライバを
適用してみても変わらず。DELLのAudioの他のバージョンで「R298411
/6320,A00」のドライバを適用してみても同じ。「R289922/6314,A00」
を適用したらちゃんと使えるようになりました。
購入直後からダメだったようなので、最新のドライバが問題のような
気がするのですけど・・・メーカーのサポートページにある最新の
ドライバを適用して正常に動作しないってどういうこと?
DELLではドライバの動作検証がしっかりできてないんだと思います
です。初心者にはAlienwareを含めDELLはお勧めできませんね。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

開封直後。電源ボタンはどこ?
これかな?とボタンかどうかすらわからないエイリアン部分を押して
みたら、やっぱりそれが電源ボタンでした。その部分が電源ランプの
代わりにもなっていて、光りますです。そして、ディスクアクセス
ランプが電源ボタンのエイリアンの目の部分かな(マニュアルに明記
されてないのですけど、そうなっているように見えます)。なかなか
面白いです。
デザインは好みが別れそうだけど、ちよちゃん的にはいいと思います。
宇宙最強・・・っぽくは見えないけどね(笑)。

珍しさから筐体色は赤を選んだのですが。
Toshiba WXWと並べてみるとM17xはWXWより明るい赤って感じ・・・
だけど、真っ赤とはちょっと違いますです。ちよちゃんはスポーツ
カーみたいな真っ赤を想像してたですけど。
想像と違ったというだけで、ちよちゃんは色合いとかをまったく気に
しないのでどうでもいいことなんですけど、色を気にするなら現物を
見て買うほうがいいよということで。

拡張性を考えるとExpressCardを1つくらい搭載して欲しかったかな
とも思うけど、現状では拡張スロットとしてUSB3.0のほうが主流に
なりそうだし、ExpressCardの用途がないからいいか(笑)。

ちよちゃんの環境の問題かもしれませんが、USBポートのデバイスの
認識が不安定です。右手前のポートにマウスを挿しっぱなしなのです
が、起動時にマウスを認識しないことが多いです。一度抜いて挿し
直せばすぐに認識しますけど、ちょっと不便かな。

ちよちゃんはノートパソコンを液晶ディスプレイ代わりにできたら
いいのにと思ったことがありますが、Alienware M17xにはHDMI入力
ポートがあってノートパソコンの液晶をディスプレイ代わりに使う
ことができますです。試しに別のノートパソコンGateway P-7812jFX
のHDMI出力をAlienware M17xに繋いでディスプレイ代わりにして
みました。
HDMI入力を接続しただけでAlienware M17x側はHDMI入力を表示する
画面に切り替わりました。HDMI入力信号があると自動的に切り替わる
ようになっているようです。HDMI入力を繋いだままの状態でもFn+F8
キーでAlirnware M17xの画面に切り替えることができますです。
いくつかのノートパソコンのHDMI出力にて表示を確認してみたところ、
設定値が1920×1080であるにもかかわらずドットバイドットで表示
されずに外枠が黒枠で画面が小さめに表示されたり、文字が滲んで
見にくい感じがすることがありました。普通の液晶モニタなら何らか
の調整機能があるんですけど、Alienware M17xのHDMI入力の画面調整
はどうしたらいいですか?
解像度の高いPC用のモニタとして使うのはともかく、コンシューマー
ゲームのプレイ画面に使うなどの用途であれば気にならないでしょう
と思います。あくまでおまけ機能程度に考えていたほうがいいかと
思いますです。
遅延に関しては違和感なしでした。Gateway P-7812jFXの画面表示も
クローン表示されたAlienware M17xの画面も一緒。ちよちゃんには
1フレームの遅延を感じとれるほどの能力はないので、仮に遅延が
数フレームあったとしても気づかないことがあるかもしれませんので
ご了承くださいです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

負荷をかければファンはそれなりに回るので静かとは言えませんが、
耳障りではないです。
「負荷をかければ」といってもベンチマークソフトを動作させたとき
くらいで、Alice Madness Returnsをプレイしているときにその
レベルのファンの音を聞いたことはないです。

光学ドライブはノートパソコンの電源ON(起動時)がうるさいです。
ちよちゃんが購入したノートパソコンだとスロットインタイプのもの
は例外なく起動時にものすごい音がするので「スロットインタイプの
光学ドライブの特性」だと思っているのですけど、スロットイン
タイプで起動時の音が目立たない静かなものもあるのですか?

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

届いたパソコンの箱を持ってみて最初に思ったこと。
箱が強烈に重いです・・・。車での移動とかじゃない限り、持ち出す
のはやめたほうがよさそうです。

あと、開封して筐体を取り出したときの第一印象が「大きい?」。
他の17インチノートパソコンよりも大きく感じましたです。なお、
重ねてみると大きさにさほど違いはありませんでしたので、単なる
感覚的な問題のようです。
大きさは同じようなものですが、Alienwareは厚みがあるので、それ
が筐体が大きいような錯覚をもたらしていたのかな?

ACアダプタは平べったいけど大きいです。重さは見た目よりは軽いと
思えました。他の同レベルのアダプタよりも持ち運びにはいいように
思えますが、そもそも持ち運ぶことはないしー。

◆ 消費電力の測定

大きめのACアダプタがついていたので、さぞかし消費電力も高いん
でしょうね。そんなわけで消費電力を測定してみました。
測定はパーツ換装前に行っています。バッテリー充電はされていない
状態を確認したうえでの測定です(場合によってはバッテリーを取り
外して測定しています)。

Alienware M17xR3の消費電力を測定してみた 購入直後の状態
(サンワサプライ ワットチェッカーPlus TAP-TST7を使用)

平常時 39W(代表値)
Alice Madness Return108W(代表値)
ドルアーガの塔115W(代表値)
3DMark11153W(最大値)
SF4180W(最大値)
FF14187W(最大値)


ドルアーガの塔のプレイ時の消費電力(代表値)

機種名消費電力備考
Alienware M17xR3115W
Mouse GX571SH-aB188WCPU:Core 2 Duo T9300
Gateway P-7812jFX88W
Toshiba WXW78EW66W
Mouse M560WS163W
DELL Studio155562W
FRONTIER FRNP70760WCPU:Celeron P4500
DELL XPS M153059W
HP dv6i(2009)51W
SONY Vaio E49WCPU:Core i7-620M
DELL Inspiron152047W
HP dv6i(2010)47W
HP dv6a40W
ONKYO DX1007A539W
ASUS N10Jc29WGeForce 9300M GS 有効


消費電力の表示は一定ではなく多少の変動があるのですが、表示
されていることが多かった1つの値を「代表値」として採用して
います。
「最大値」は1回のベンチマーク測定中に表示されたことのある値
で一番大きかったものです。
AC効率はACアダプタの出力ワット数を皮相電力(VA)で割ったものです。
大きいほど効率がいいという目安です。

アイドル時の40Wは問題ないレベルですが、ゲームのプレイをして
いるときで120Wに近いっていうのは非常に大きいですよ。
そして瞬間のピークでは180Wを超えるとか、消費しすぎ。

なお、ちよちゃんがドルアーガの塔をプレイするときにメインで
使っている3台のノートパソコンはAlienwareを除いて消費電力の
多い上位3台なんですけど。
快適なプレイができる(=性能の高い)ノートパソコンと消費電力は
比例する?とも言い切れないんですが、能力が高ければ消費電力も
高い傾向にあるのは当たり前のことですよね。Alienware M17xR3の
高性能ぶりからしても仕方のないことなのでしょう。
処理内容によってパソコンを使い分けるなどの工夫が必要かな?

◆ その他

Alienwareを買ってみたところ、付属品がいくつかついています。
まず、Alienwareデザインのマウスパッド。うむ、ゲーミングマシン
としてマウスパッドをつけるのは理解できますね。
他にAlienwareロゴのシールみたいなもの。Alienwareの購入者への
おまけみたいなもので、これも理解できますです。
そして、「SPDIFの丸型ミニプラグを一般的な角形ミニプラグに変換
する」ものが入っていたようですが、気付いたらぽろっと出てきた
んですよ。・・・袋にも入ってなかったんですけど、アダプタなど
の袋に同梱されていたのにちよちゃんが気付かなかっただけなのか
な? それともちよちゃんの家にあったものだったのかな? 丸型
ミニプラグのケーブルを持っている人は少数でしょうから、これが
添付品だったとすると悪くない添付品だと思いますです。
さらに本体を保護するための布製の袋。ノートパソコンを買うと
本体はビニールなどで梱包されていることが多いですが、Alienware
は本体を特別な布製の袋に入れて発送しているんですね。そのまま
ノートパソコンを保存するときの袋としてもぴったりですし、いい
と思いますです。
で、これが納得いかない付属品。Alienwareデザインの帽子。これを
何に使えというのですか? 意味が分からないですよ。

キャンペーンで3年保証が付くのですが、保証期間中に壊れて修理
することなんてなさそうな気がするので、どうでもいいです。
ちよちゃんは1年程度の保証があれば十分ですけど、一般的には
延長保証がつくと安心感があって嬉しいものなのでしょうかね。

同じくキャンペーンでRazer製のマウスDeathAdderが無料でついて
きたのですけど。ちよちゃんはマウスも多くの種類を試しに買って
きて使ってきていますが、Razerのマウスは初めてですね。
機会があれば使ってみようと思いますです。どこかの店頭でDeath
Adderの実物を触ってみたことがあったと思いましたが、ちょっと
小ぶりだけど操作感覚は悪くなかったかな。だけど、サイドボタン
などのクリック感が柔らかめで安っぽい感じがしてちよちゃんの
好みではなかったです。
今のところはこれを開封して使ってみようと思わないので、封印。

大事なことに触れておかないと。
この機種、Optimus Technology対応です。BIOSなどでnVIDIAのGPU
固定などの設定にできそうにありません。Optimusはバッテリーの
延命(消費電力の低減)の効果しかなさそうなのですが、そもそも
この機種をバッテリー駆動で使用しているモバイルユーザーの割合
はかなり低いと思いますけど。ちよちゃんもモバイル用途なんて
考えてないので、GPUは常に全力動作でいいんですけど。
実際に使ってみて今のところOptimusに起因すると思われる不具合
には遭遇していませんです。
今のところ問題は出ていませんが、今後、ドライバの差し替えなど
で問題が出ないといいけどなぁ。

Alienware M17xR3のBIOS A05はDELLのサポートサイトで公開されて
ないようです(ちよちゃんのAlienware M17xR3のBIOSが購入時でA05
なのですから、存在しないことはありませんです)。・・・それより
新しいA07/A08が公開されていますが、A05が存在してない理由は何
で?・・・何か不具合とかがあって公開しないほうがいいとの判断
なのかな?

あ。ドライバのダウンロードの話をしていて思い出した。
リカバリ関連ソフトでAlienRespawnというソフトがインストール
されているのですが、AlienRespawnを削除した時にAlienRespawn
自体を再インストールする手段がない!? 常駐が邪魔なので本体
のバックアップすらとらずに真っ先に削除しようと思ったのですが、
思いとどまってよかった。
SSDに換装した時点でAlienRespawnは消えたので関係なくなりました
けどね。

◆ 総評

性能や機能はさすがエイリアンウェアですね。
ただし価格も宇宙最強!? 今回は価格度外視の選択でしたけど、
普段はコストパフォーマンスを最重要視するちよちゃんの機種
選択としてはアリエンワーって感じです(笑)。

お金持ちな人が予算を気にせずに購入するゲーミングノート
パソコンとして買うのはありですが、万人向けじゃないですよね。
この重量ではモバイルには適さないし、ノートパソコンという
こだわりがなければデスクトップでもっといい構成を揃えたほう
が満足できると思いますです。

Alienwareの販売元はDELLになっていて、DELLでパソコンを購入
するときに一般的にいえることですが。
DELLは納期やサポートに関してあまりいい印象がありませんです。
今回の購入で納入までの商品管理のいい加減さが更にパワー
アップ(購入者にとってはマイナス!)していた感じがしますです。
価格のアドバンテージがないならDELLを選ぶメリットが薄いわけ
ですけど、最近のDELLは価格に関しても魅力がなくなってきた
(DELL以上に他社が頑張っている?)気がしますです。

本体に不満は少なくよくできていると感心するけど、SATAの
不具合?が残念です。
また、一般ユーザーにおすすめできる程度の価格で販売できる
ように頑張って欲しいという意味でも評価4としますです。

SATA周りでのエラーを報告してくださったちよちゃん。たまたまかもしれませんが、最近デルの不具合が目に付きます。基板ではありませんが、今月初旬にはAlienware M11xのヒンジ破損の対応がアナウンスされてました。もちろん不具合はデルに限らず他者でもあると思います。デルのユーザーはPC歴の長い方が多いと思われ、不具合が報告されやすいという傾向はあるかもしれません。

今回ちよちゃんをアリエンワーに踏み切らせたキラータイトルはリメイクされた「アリス」です。PCゲーマーにとってはちょっと懐かしいタイトルで、独特の雰囲気を持っているゲームです。この最新作では物理演算エンジン PhysXが使われており、PhysXの設定(=GPU性能)によってエフェクトがかなり変わってきます。どう変わるかは以下記事が詳しいです。
 → 4Gamer.net ― GPU PhysX対応のPC版「Alice: Madness Returns」。その物理エフェクトをプレイムービーでチェックしてみる

40nm世代のGPUであればミドルレンジでも描画性能は満足できるレベルに到達しつつありますが、PhysXが使われだすと、GPU性能は再び足りなくなってきます。描画用に1GPU、物理演算用に1GPU、それこそSLIでちょうどいいぐらいかもしれません。NVIDIAはそれを狙ってリリースしてきているわけですが(^^; [2011-9-15]

  •  ドルアーガの塔 - the Recovery of BABYLIM - (C) NBGI イズミプロジェクト / GONZO ROSSO All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  アリス マッドネス リターンズ (C) ElectronicArts / Spicy Horse All Rights Reserved. [公式サイト]

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Alienware M17xR3  bit さん

>> デル

 No. 3762

  • 長所: 熱処理
  • 短所: 筐体
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.5 7.8 7.3 7.3 7.8 7.3
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.267.63181.38
512k238.23161.03
4k20.6641.996
4k32197.62161.084
型番M4-CT128M4SSD
3DMark11 3058

◆ 購入のきっかけや価格
XPS M1710が壊れ、保証も切れたので
英語キーボードが選べるのと キーボードがアイソレーションではないという点で
この機種になりました。アイソレーションのプチプチ感がどうも慣れませんね
12月20日にDELLが展示してある電気店にて見積もりを取ったところ
構成価格から5千円引きになり、209,000円になりました。そのメモをもらい、
いったん家に帰りました
翌日 DELLに電話したところなぜか同じ構成なのに256,000円になったので
昨日もらったメモをFAXしたところ、上司と相談するので待ってくれと言われ
12月26日にDELLから電話があり209000円でOKとなりました
そこでGTX580Mが23日に値下がりしたので、差額の6090円追加して
グラボを変更する旨を伝えたところこれもOKとなり
再インストール用のOSDVDとwindowsもhomeからproに変更して、光学ドライブも
ブルーレイコンボに変更してもらいました
これらはすべてサービスしてもらったので、総額215090円でした。
今思うと破格の値段で買えたみたいですね
もちろん4年間アドバンス保証つきです


◆ 体感速度の変化
以前のxps M1710と比べると動画変換が早くなりました
おおよそですがエンコードに15分かかっていたものが5分かからず終わります
それとXPに比べると起動時間が早くなって電源オンから33秒で立ち上がりますね

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
XPS M1710がWUXGAだったので縦方向が少し狭くなりました
これはちょっと損した気分になりますね
以前のM17xだったらWUXGAも選択できたのですが、、、。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
購入時迷ったマウスコンピューターのi950は矢印キーの配置がいまいちだったので
それに比べると この機種は変則的な配置ですが、押しやすい位置にありますし
打ち間違いもありません
XPSやInspironを店頭で触りましたが、キータッチしたときに
キーボード全体がたわむのでM17xR3も心配でしたが
しっかりとした作りでたわむことはありません


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
スピーカーが本体前面にあるのですが、音を出すと液晶画面付近から出てるような
錯覚になります。これはサラウンド効果なのでしょうか?
はっきりした音が出るのでPOP系など聞くといいのではないでしょうか


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感は全体に安っぽい感じがあります。もうすこしアルミを使うなりして
高級感を出してもらいたいですね


◆ 排熱:筐体の温度
パームレスト付近が熱くなることはありませんので
しっかり排熱されているのだと思います


◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
電源オン時に光学ドライブがすこし鳴ります
初めはびっくりしましたが スロットイン式は仕方ないのでしょうね

ファンの音も思ったほどうるさくありません
ただずっと高回転で回っているとうるさく感じるかもしれません


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
ACアダプタも大きいですが 厚さが薄いのでそんなに気になりません
これを持って出かけようとはあまり思いませんができると思います


◆ その他
購入後すぐにCrucial M4-CT128M4SSDを追加して購入時についていた500GBHDDと
2台構成で使ってます。そしてワイヤレスLANも6300からWiMAX対応の6250に付け替えました
WiMAXは接続確認済みです。
No.3670のちよちゃんも言っていますが SATA3対応のSSDをつけてもsata2の速度しか
出ていません。port0につないでもダメ、port1につないでもダメ。
BIOSチェックしてもAHCIになってるし、でもマニュアルではインターフェースが
sata3対応となってる。DELLのサポートに電話して確認したところ
すぐには返事がもらえず10日ほど待たされ その回答はsata2しか出ませんとの事。
マニュアルではsata3と書いてあるのに納得いかず、今現在DELLと協議中です。

◆ 総評
12月27日受注で1月11日に届きました
年末年始を挟んだのですが、思っていたより早く届きました
唯一の不満点は液晶がWUXGAではないのと、sata3ではなかったこと。
それ以外では不満点はありません

価格交渉やオーダー後の仕様変更など若干紆余曲折のあったbitさんです。グラフィックボードとOS、光学ドライブも変更されています。価格も破格の安さとのこと。Dellと聞くと私などは海外組み立てのイメージが強く、オーダー後の融通が効くイメージがありませんでしたが、意外と相談に乗ってもらえるものなんですね。

プロセッサパワーの強化により、エンコード時間は1/3へと劇的に短縮。エンコードを頻繁にする人にとってはこれだけでも買い換えの価値がある変化です。起動時間に関しては、Crucial M4搭載ノートとしては気持ち遅めでしょうか。OSの編成にもよりますが、もしかするとbitさんが気になっているインターフェイスが足を引っ張っているのかもしれません。 [2012-2-6]

その他のレビュー 3

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