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AOPEN 1551

 AOPEN 1551

■ 評価点平均

90

2005年BCN AWARDでベアボーン部門最優秀賞のAOPEN 1551。これまでにもベアボーンはたくさんありましたが、1551はビギナーでも取り組めるよう組み立て易さを考えたベアボーンになっています。液晶は光沢タイプの12型ワイド液晶。
実は日立 プリウスギア、デル Inspiron 700mとの兄弟機らしい。

長所・短所

GOOD   BAD
1 液晶
キーボード
騒音・ノイズ
筐体の質感 1
発熱処理

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AOPEN 1551-AG1  totsumiura さん

>> AOPEN

評価 90 点 No. 425

  • Intel 855GME (64MB)
  • Pentium M 725 1.6Ghz
  • 512MB
  • Windows XP
  • 長所: 液晶
  • 短所: 筐体
3DMark03 120

◆ 購入のきっかけと価格
なんとなく手軽なB5ノートがほしくなり、Dynabook SS S7かLaVie Jのどちらかを買おうと考え物色し始めたところ、なかなか10万を超えるような商品しかないため、多少内蔵グラフィックの商品でも問題はないであろうと判断して、結果的にこのベアノートを購入することになりました。
吟味していたときECSのG220と迷ったのですが、今まで手をつけたことのなかったグレア加工のワイド液晶を搭載していたこっちにしようと思いました。
なんといっても、価格が99,800円。しかもPentium-M725(1.6GHz)を搭載しているので、実際は某通販メーカーの商品より5万近く安く購入できました。
ちなみに3月になると、処分のためにやっぱりこんな特価品が出てくるのでありがたいところです。

◆ 実際の体感速度
さすがに不満はないです。もともとゲームができればラッキー程度であったため、まったく問題はありません。しいて言えばメモリーをもうちょっと足してあげればもうすこし快適になるかもしれないなあという程度で、まったく不満はありません。

◆ 液晶の質
正直メインのT42よりずっと明るく、グレア加工がされている分きれいに見えます。
安い商品ではこのあたりが削られてるはずなんですが、不満となることはないです。ただ反応速度はやや遅いです。T42と変わらないので、時より処理落ちするかなという程度です。

◆ キーボード
キーが取れるぐらいヤワです。いくらなんでもこれはないだろうと思います。
しかし、ある程度予測もしていましたし、特に目立つような問題はないため、これといって文句はありません。不満があるぐらいなら買わないほうがいいぐらいのキーボードかなと思います。

◆ サウンド
液晶の下にステレオスピーカーがあります。閉じてしまえば問題ですが、DVD観賞には向いている位置で、そこそこ音はいいです。良くも悪くも映像を見るのには楽かもしれません。

◆ 筐体:強度と質感
とにかくチープ。まあClevoの商品よりはちょっといい程度です。
なんというか、そこそこベアノートの商品もあがってきているので、さすがに悪くはないレベルまできていると思います。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左側面前方よりPCカードスロット、CFカードスロット、USB(2ポート)、RGB(この奥に通気口あり)。右側面前方より光学ドライブ、モデム、LAN(100TX)、AC、S-Videoです。また前面にIEEE1394、オーディオ端子です。
ACとS-Videoの位置が逆であればよかったと思うのですが、まあ仕方ないですね。
IEEE1394が前面なのも気にかかる部分です。ドライブなどの取り付けには苦労しそうです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
筐体は程よく熱を帯びていきます。配置されている場所を考えればそんな感じはしないのですが、筐体が分厚いこともあり、冷却能力もそれ相応にあるということではないでしょうか。
ファンはそこまでうるさくないですし、ほとんど回りません。ここは優秀な点です。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
一般的な小型PCのそれと変わらないサイズです。発熱はあまりないです。珍しいタイプのものです。

◆ モバイル性
とにかく小型で携帯するのに便利です。
これだけ小型であれば、まったく持ち運びに苦労しません。しいて言えば分厚いということですね。ドライブ内蔵なので、やむなしというところです。

◆ その他
USBからのS3スタンバイ対応です。これのおかげでMTU2400の録画もスムーズに行えます。
スペックは
Pentium-M725(1.6GHz)
DDR333 256MB(標準、+256MB増設済み)
40GBHDD(標準4200rpm、ST94011Aに交換済み)
DVD/CD-RWドライブ(UJDA760)
無線LAN非搭載(WL2200BG増設済み)
これで99,800円です。伝票を見る限り、ベアボーンの値段が完全に赤字ではないかと思わせる金額でちょっとすごかったです。

◆ 総評
安いことが最大のポイントですね。
いざ商品が来ると、それほど悪くなかったのが一番笑えたところです。
それなりにスペックがあって、なおかつ完全にサブで使うのであれば文句の付け所はないと思います。
自作PCみたいなものですが、組み立てには時間もかからないと思いますので、少し面白いノートがほしいのであれば、これはお勧めかもしれません。
ちなみに3D性能はまったく求めない条件でしかないので、そこは覚悟したほうがいいと思います。

Pen M 1.6Ghz搭載で、10万円弱は安いですね。格安ノートでは削られることの多い無線LANやCD-Rもしっかりついており、やはり決算末ゆえの特価商品だったことがうかがえますね。ゲーム評価の「Savage」はAoEのようなRTSゲームとQuakeのようなFPSを足して2で割ったようなゲーム。O2Jamはビートマニアのオンライン版のようなものでしょうか? [2007-9-20]

  •  A列車で行こう7 (C) 2005 アートディンク All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Savage (C) 2003-2004 S2 Games, LLC. All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  O2Jam (C) 2005 ガマニア All Rights Reserved. [公式サイト]

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