HOME > レポート一覧 > ASUS K53TAユーザーレポート

ASUS K53TA

ASUS K53TA

■ 評価点平均

4.3

AMD A-Seriesを搭載するASUSの15.6型ノート。

 Radeon HD 6520G
    +
 Radeon HD 6650M
    ↓
 Radeon HD 6720G2

2基のGPUが協調動作することで 6720G2となります。パームレストが熱くならないという「ICE Cool Design」を採用(熱くなるというレポあり)。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶 2
キーボード
騒音・ノイズ
1 筐体の質感
発熱処理 1

関連リンク

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

K53TA  であ さん

>> ASUS

 No. 3651

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.6 5.9 5.3 6.1 7.6 5.3
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.195.12145.60
512k178.61145.93
4k18.3830.766
4k3295.00131.166
型番OCZ SSD Solid3 120G
3DMark06 6257
FF11v3 高解 3681

◆ 購入のきっかけや価格

AMD A seriesが使ってみたくて…。最初はHP Pavilion g6-1100をポチろうと思ってたところにdGPU搭載したモデルが出るとの噂。Joshin予約販売で購入しました。
ポイントもあったので45000円ほど。今だとアマゾンでもっと安く買えますね。
(GPUのところにRadeon HD 6720G2がなかったのでRadeon HD 6730Mで登録しました。CPUモデルナンバーもA6-3400Mが入りきりませんでした)

◆ 体感速度の変化

A6-3400Mははっきり言ってi5-2410Mよりは遅く感じます。WEI自体は4コアを反映してCPU 6.6と高いのですがクロックが1.4GHzでは重いソフトを走らせようと思うとちょっときつい感じです。TurboCoreで2.3GHzまでクロックが上がるはずなのですが、本当に上がっているのかどうか実感できません。ベンチも低いままですし…。そこでK10statを導入してCPU clockを負荷に応じてあげることにしました。あまりシビアに設定を追い込んでないのでかなり無駄がある設定ですが、一応軽めの負荷時には0.8GHz、最高負荷で2.8GHzまで上がるように設定しました。もう少し電圧が落とせるか、とも思うのですがちょっとした事でブルースクリーンになってしまいますので、この程度の設定(画像アップします)。他の方でいい設定をされた方がおられましたらご教授頂きたいかと。

K10stat

ネットの噂ではSATA III とのことでしたのでOCZ SSD Solid3 120Gを載せてみましたが公称値の550MB/sには遠く及ばず。もしかしたらSATA II なのかも。SandForceコントローラーはランダムデータに弱いとのことでALL 1データでも計測しましたがSequential Read 252.4MB/s、Write 235.1MB/sでした。SATA II だと考えると妥当な値でしょうか。
グラフィックも期待していたのですが、ノーマルの状態ではGeForce 325M程度。K10statで喝入れるとFF11で5045、3Dmark06で7680まであがります。これでGeForce 335M程度。CrossFireが本当に効いているのかどうかわかりません。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶の発色は普通です。視野角はやはり上下に狭く、この価格帯だとこんなものでしょう。輝度はまずまず高いです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

最近流行りのアイソレーションではありません。このほうが指を滑らすように入力するあたしには合っています。ただ若干キーボードがたわむのが気になるところ。テンキーをなくしてでもフルキーの剛性を上げてもらいたいものです。
タッチパッドはそこそこ広く、2本指でのスクロールやピンチイン、ピンチアウトができるタイプのものです。普通のブラウザーでもピンチイン、アウトが出来るのがいいですね。まぁ最近のノートは全てそうなんでしょうけど。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

ALTEC LANSINGの4スピーカーが搭載されています。最大音量は他のノートに比べて小さいですが、その分音割れなどはありません。まずまずの音質だと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

筐体はプラスチックですが剛性感は高いです。質感は、まぁ価格なりですね。高級感だけで言えばG570のほうが高いです。

◆ 排熱:筐体の温度

ASUS Ice Cool Designなる”熱くなりにくいパームレスト”を採用しているらしいのですが、結構熱くなります。排気口からの排気はあまり熱くないのでもしかしたら冷却機構がうまく機能してないのか、内部構造が悪いのかもしれません。(K10ststで通常使用では800MHzで動いています)

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

光学ファンは書き込みの時は結構ブン回る音がします。起動の時も何故か光学ドライブにアクセスに行くのかカチャンカチャンと音がします。CD再生の時は気になりません。
冷却ファンは高負荷をかけてもあまり大きな音で回りません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重量は2.6KgでG570と同じです。モバイル性は低いですね。バッテリーは公称6時間ですが、おそらくその半分位が妥当な感じです。そのかわりバッテリーチャージが早く感じます。充電50%→100%で1時間もかかりませんでした。
ACアダプターは65Wタイプで大きさも普通の大きさです。

◆ その他

初A6-3400M CF Radeon HD 6720G2に惹かれたのですが実力を出すにはまだまだ遠い感じです。ファームウェアやドライバーのアップデートでもう少しCFが効けばいいのですけど。

◆ 総評

初物人柱でした。CrossFireを期待していたのですがやはり、内蔵GPUとdGPUはまだまだうまくいかないようです。結局メモリーバス帯域をCPUとGPUが奪い合うのでしょうが、AMDはまだその帯域が狭いんでしょう(どっかの受け売り)

色々と期待はずれな点があり、であさんの星評価は2つとなったASUSノート。かつてAthlonが出始めたころは同クラスのIntel CPUより体感的に速いイメージがありましたが、最近のAMD CPUはモデルナンバーがイメージさせるところよりやや下の動作であることが多いように思います。モデルナンバーがホントに形だけのものになってきました。

NVIDIAのOptimusもトラブル無縁とはいかないですが、そのAMD版ともいえるAMD Radeon デュアル・グラフィックス。3DMarkなどでは多少スコアアップするようですが、大きなメリットにはなっていません。 [2011-8-21]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

K53TA  小桜 さん

>> ASUS

 No. 3685

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.9 5.9 5.3 6.2 5.9 5.3
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.82.1383.72
512k31.0345.47
4k0.420.834
4k321.000.923
型番WD50 00-BPVT-80HXZT3
3DMark11 1132
3DMarkV 4310
3DMark06 7400
FF14 低解 1648
FF11v3 高解 4457
モンハン絆 2687

◆ベンチマークについて
ハードウェアは増設換装なし
室温は24.8〜25.3度,風など当てず
梱包箱(ダンボール)の上に置き、吸気口を塞がない様に少しずらします
GPUドライバは8.861〜(AMDECCは2011.0524〜)
DirectX&OSアップデート(10/17)
環境はリカバリー後kingsoft,i-フィルタ,TrendMicroを削除、
COMODO FW5.8,MSSE,ASUS初期常駐ソフト,CrystalDiskInfo4は起動中
Aero等OS設定も初期のまま
HWMonitorを起動させて最大温度(Max)を測定します
ATIグラフィックスの電源設定:最大パフォーマンス
数回しか数値を測定していないので若干誤差があります
K10STAT設定などは自己責任でお願いします

小桜さん K53TA K10


◆他のベンチマーク
(CFX,2GHz TC2.3GHzon)
(CFX,2GHz TCoff)
(CFX,定格)
///
(dGPU,2GHz TC2.3GHzon)
(dGPU,2GHz TCoff)
(dGPU,定格)
///
(APU?(省電力+最大バッテリ設定),2GHz TC2.3GHzon)
(APU?(省電力+最大パフォーマンス),2GHz TC2.3GHzon)


*参考
デスクトップPC:Q8400 2.66GHz,RadeonHD5770,HDD5400rpm,XP32bit
旧ノートPC:PentiumM 1.3GHz,MobiltyRadeon9000,HDD4200rpm?,XP32bit


・3DMark11
1429,1439(Graphics),2583(Physics),832(Combined),67度
1422,1439,2462,827,66度
1402,1444,2060,829,67度
///
1132,1031,2566,1023,64度
1135,1035,2568,1026,64度
1139,1058,2080,1040,66度
///
438,377,2395,435,61度
614,510,2570,1023,62度

・3DMark06
7395,2713(SM2),3247(SM3),2839(CPU),66度
7393,2726,3242,2814,67度
6545,2549,2916,2114,67度
///
7400,2725,3246,2824,67度
7406,2720,3249,2845,67度
6608,2582,2947,2117,67度
///
2803,920,1109,2759,61度
3801,1249,1559,2874,62度
14182,5549,6541,4205(*デスク)
起動せず(*旧ノート)

・MHF大討伐
3128,61度
3127,61度
3121,61度
///
3134,63度
3135,61度
3132,62度
///
1190,54度
1635,58度

・MHF絆
2674,62度
2673,62度
2679,62度
///
2677,61度
2667,63度
2682,62度
///
1027,54度
1403,57度
*初期は2800を超えたがリカバリー後はいかず

・SF4(CFX時のみフルスクリーン,他垂直同期off以外初期)
11368,77.14fps,A,67度
11324,76.60fps,A,67度
11291,76.21fps,A,67度
///
11420,77.76fps,A,67度
11427,77.85fps,A,66度
11007,72.79fps,A,65度
///
7433,29.67fps,E,59度
8421,41.59fps,D,60度

・Heaven2.5(1280*720,他初期)
19.0fps,480,70度
19.1fps,480,69度
19.0fps,479,69度
///
13.8fps,347,66度
13.8fps,348,65度
13.8fps,347,64度
///
5.1fps,128,59度
6.7fps,169,60度

・リアル彼女(1280*720(32bit),他ハイクオリティ初期)
19real,B,61度
19real,B,63度
15real,B,62度
///
19real,B,61度
19real,B,61度
15real,B,62度
///
13real,B,55度
16real,B,60度
28real,A(*デスク)

・ゆめりあ(1024*768,最高)
13662,59度
13350,54度
13337,57度
///
13442,59度
13585,61度
13609,58度
///
11099,49度
15032,57度
113386(*デスク)
起動せず(*旧ノート)
※:相性問題なのか数値が伸び悩み、APUの方が数値が高め

・FF14(Low,ミコッテ,CFX時はフルスクリーンパッチ適用)
1650,68度
1652,68度
1574,70度
///
1648,70度
1651,69度
1574,69度
///
599,60度
818,62度
3676(*デスク)

・FF11(High)
4425,57度
4373,56度
3617,57度
///
4457,58度
4481,59度
3696,57度
///
4013,54度
4483,54度
4745(*デスク(相性問題有))
1855,76度(*旧ノート)

・CINEBENCH11.5
13.36fps,2.37p,0.64p,62度
13.48fps,2.37p,0.61p,62度
13.38fps,1.74p,0.53p,63度
///
13.61fps,2.36p,0.65p,61度
13.62fps,2.37p,0.61p,63度
13.61fps,1.74p,0.57p,62度
///
10.18fps,2.33p,0.64p,63度
10.21fps,2.36p,0.64p,63度(*上手く調節できない?)
41.75fps,3.01p,0.77p(32bitver *デスク)

・Superπ(104万桁)
34s,53度
37s,52度
37s,56度
///
34s,55度
37s,53度
38s,60度
///
35s,49度
34s,50度
21s(*デスク)
1m14s(*旧ノート)


(番外)
・3DMarkVantage
4157,3682(Graphics),6787(CPU),68度(CFX,CPU2GHzTCon)
4310,3846,6756,66度(dGPU,CPU2GHz,TCon)

・PCMark07
1749,63度(CFX,CPU2GHzTCon)
1735,64度(dGPU,CPU2GHzTCon)

・Prime95
(Blendで1時間起動後の温度)
68度(OC2GHzTCon)*TCは働かず?
49度(800MHz固定,0.7625V設定)

・OCCT3.1
(CPU:OCCT初期設定1hでの温度)
開始:38度,最高:68度,終了:41度*TCは働かず?(OC2GHzTCon)
開始:37度,最高:60度,終了:37度*TCは働かず?(定格)





※:以下CPU2GHzTC2.3GHz,dGPU(RadeonHD6650M,定格,ハイパフォ)のみ使用

◆ 購入のきっかけや価格
利用しているノートPC(PentiumM1.3GHz,MobiltyRadeon9000)では
HD動画や1Mbpsを超える動画配信ではカクカクして視聴にストレスがあり、
3Dゲームをプレイするにしても大半のゲームで熱暴走して電源が強制的に切れるので
なるべく予算を抑えてそれらが快適に視聴でき
FF14といったそこそこな3DMMORPGがプレイできるノートPCを探していました。

購入価格はおよそ4万円弱で購入できました。


◆ 体感速度の変化
旧ノートPCはPentiumM1.3GHzであったのでそれに比べると雲泥の差です。
HD動画や1Mbps超えの動画配信をスムーズに見ることができます。
デスクトップのCore2QuadQ8400PCと比べても通常のweb閲覧では差はありません。
流石に4K2Kクラスの動画を見る場合はカクカクする度合いが多く
見劣りしますがHDレベルならば問題なしです。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
輝度は室内では十分明るいです。私は3段階暗くして利用してます。

視野角はとにかく値段相応(店頭でみた感じではG570,AS5750とほぼ同等)で狭いです。
下から見上げるとすぐ黒ずみます。
左右上はそれに比べればまともではありますがデスクトップで
利用しているTN液晶(W2363V)より確実に視野角は狭いです。
このノートPCで一番欠点に感じる部分で
かつてのノートPCの方が視野角がよいです。
画面を近くで真正面に捉える必要がありますのでごろ寝などで体勢や
見る位置をしばしば変える場合は調節でストレスが溜まる可能性は高いです。
発色についてはよく分かりませんのでコメント致しません。
液晶は光沢(グレア)です。
パネルメーカーは時期によって変化する可能性がありますがDriverよりCMO製?


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
パンタグラフタイプのキーボードです。
配置はノートPCサイズの割には良好ですが十字キー周りは
デスクトップのフルキーボードを常に利用している自分には慣れが必要な配置です。
(shiftキーとupキーとrightキーの位置を改善してくれると助かったりします。
キーボードのdelキー近辺は力強く押すと強度的に少し不安があります。
安っぽいので使い込む場合キーボードの耐久性は心配かもしれません。

タッチパッドは表面ツルツルで感度は敏感です。
(慣れていないので不意に指2本触れると
すぐにスクロール動作に移ってしまいカーソル移動できなくなるほどです)
エッジスクロールはありません。
使用時間が短いですがweb閲覧程度では
誤タップは気になるほどはありませんでした。
ソフトウェア上でのシングルタップのみの無効化(ダブルは有効)は無理そうです。
(タップ自身を無効にすることは可能です)


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
価格相応です。
重低音はほとんどなりません。最大音量も十分にあります。
中〜高音は調整ソフト(SonicFocus)のお陰で思った以上にまともに聞こえます。
オンオフできる機能がありますが
オフの場合は思った以上にチープな音(1000円スピーカーレベル)になります。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感はキーボード以外思ったより安っぽくはないです。
黒色なので指紋は若干目立ちます。
強度はキーボード以外個人的には可も無く不可も無くです。

端子類は価格から考えると必要最低限はあります。
左に電源,LAN,USB2*1,USB3*1,HDMI,D-Subと排気口
右にUSB2*1,ヘッドホン端子,マイク端子,DVDドライブ
正面下部にカード類,吸気口となっています。
なお音量調節などのボタンは別途ある訳ではなくファンクションキーを利用します。
(片手で音量調節は無理な配置です)


◆ 排熱:筐体の温度
以下室温25度前後の涼しい日に温度測定(HWMonitor使用)しました。
ノートPCの冷却台替わりにK53TAを梱包していたダンボール箱を
テストの為一時的にノートPCの下に敷いて利用しています。

使用用途によって完全に分かれます。
web閲覧レベル(重め、動画サイト除く)ではCPU,GPU共に40〜50度前後に推移し、
筐体の表面温度は排気口を除き暖かくなりません。

CPUやdGPU(RadeonHD6650M)に負荷がかかる場合は温度が急上昇します。
排気口近辺のキーやタッチパッドは暖かくなります。
上記環境でFF14実プレイ(キャラ表示多めの街中で画面表示して放置)しますと
1時間で65度前後の温度になります。
しかしより負荷の高いゲームをプレイする場合は排熱に気を使う必要が出てきます。
BF3オープンベータ(コンクエストラージ,1024*600,設定最低)で
70〜75度の温度になります。
OCとdGPUの負荷(ゲーム内設定)と使用環境を考えながら設定し、
冷却台やすのこなどを利用すると性能をより発揮できたり寿命が長くなるかもしれません。
熱源を減らすという意味ではHDDをSSDに換装するのもいいかもです。
旧ノートPCのPentiumM1.3GHz,RadeonMobility9000PCでは
熱の為か1時間位プレイすると強制的にノートPCの電源が落ちたのですが
今の所そういう事になっておらず嬉しい限りです。

筐体とは関係ありませんがACアダプタも
以前使用していたノートPCのもの同様にそこそこ熱を持ちます。
挿しっぱなしでも使用していないときはほとんど発熱はしません。


◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
光学ドライブの音は煩いと思います。
ゲームインストール時は回転時の音と振動がかなりありました。
耳障りなレベルです。

冷却ファンは負荷がかかると音がかなり聞こえます。
低負荷時はファンレスではありませんが耳を近づけない限り聞こえません。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重さはこのサイズでは標準的ですが
14型以下に比べるとかなり大きいので持ち運ぶ手段が限られてきます。
1泊用のオーバーナイトバッグなど大きめのカバンが必須です。

バッテリーの持ちは電源ATI最大バッテリ寿命、
GPUはハイパフォーマンスモードを選択、
無線LAN使用、液晶明るさ上から3番目、音量下から2番目、
USBコントローラーとマウスをつけてFF14街中放置した場合、
1時間16分でスリープ(残量5%)に入りました。

ACアダプタは旧ノートPCに比べると若干大きいです。LEDが光ります。


◆ その他
CrossFireXとTurboCreについては上手く動作していないのか
それほどスコアに結びつかずです。
(※:効果があるソフトもあるようです)
A6-3400M内蔵GPU(6520G)とdGPU(6650M)の切り替えは
AMDVisionEngineControlCenterというソフトを介します。
Optimusでも問題に挙がるFF11実プレイのGPU切り替えですが
こちらでも任意に切り替える事ができませんでした。
BF3オープンベータ,FF14他では切り替え(少なからずexeファイルの選択)が可能です。
場合によってはソフトの相性があるのかもしれません。


◆ 総評
ゲーム用ノートPCとして考えますとこのスコアで4万円前後から購入可能と
現時点でのコストパフォーマンスは極めて高く、
HD動画再生,FF14プレイも一応可能と私にとっては満足感が高いです。
それだけではなく人によってはCPUやGPUのOCなどで弄りがいがある
カスタマイズしていて楽しいノートPCかもしれません。
とはいいましてもあくまでもコストパフォーマンスに優れた機種であって
ゲーム内の快適さや使用時の利便さを求めるならば
より高性能で高価なノートPCを求めた方が確実です。
しかしながら予算が限られている3Dゲーマーにとってはこの値段で
高FPS維持が必須なゲーム以外はある程度プレイできるので
満足できると可能性は高いと思います。

気になる短所としましては液晶とキーボードです。
液晶は明るくなったかわりに視野角は旧ノートPCから
完全に狭くなっているとは盲点でした。
(その分値段もすごく安くなっていますが)
量販店などでAS5750やG570,K53Eなどで許容かどうか確認をした方がいいかもです。
現在の高性能液晶をうたう製品と比べると差が歴然です。
長所はコストパフォーマンスと排熱です。
長所として排熱をレビューの長所に選択していない理由は
現在の他機種と比べられないからです。
個人的には排熱処理(低発熱?)も評価をしたいと思います。
(但しOC前提の高負荷排熱処理能力は十分にないので注意は必要です)


◆実ゲームプレイ感
CPU,2GHzTC2.3GHz,GPU(定格)&電源ATIは最大パフォーマンスでの感想です。
基本的にソロ活動で測定しています。
・ファイナルファンタジー11
★★★★(ジュノ港,カンパニエ)
解像度1024*768,バックバッファ1024*1024,影などoff,ウィンドウモード
ジュノ港やカンパニエで密集といった人が集まる場所では20〜25FPS前後。
FPSは落ちますがログや操作にほとんど影響はありません。快適です。

・ファイナルファンタジー14
★★★(ウルダハ)
解像度1280*720,全体描写テクスチャ標準,他ワンランクダウン,オプションoff
ウィンドウモード,
ウルダハ描写キャラ多めでキャラ読み込み後14〜18FPS(読み込み前21FPS前後)
人がいないフィールドでは30FPS以上(上限を30FPSに設定)
ソロ活動なら問題なく可能です。レイド戦は未体験なのでちょっと分かりません。

・バトルフィールド3 オープンベータ
★★(ベータ2種類MAP)
解像度1024*600,他設定最低,フルスクリーン
ラッシュ、コンクエストラージ共に歩兵で撃ち合う距離では20〜25FPS前後。
1280*720にすると負荷のかからなさそうな場所でも10〜18FPSになります。
解像度640*480でも30FPS安定にはならないです。
解像度とFPS共に低いですが遊べないことは無いとは思います。
しかし快適に遊べるかというと現状ではちょっと厳しいです。

・Alliance of Valiant Arms
★★★(殲滅8vs8,COLDCASEやPRIZON BREAK1)
解像度1024*768,SM2低品質テクスチャ類中央,他はoff,フルスクリーン
殲滅の撃ち合う場面では35FPS以上。
1ゲーム開始直後のプレイヤー参加したときの読み込み時?に
操作に影響があるカクツキがあります。
SM2低品質解像度800*600でも60FPS安定には程遠いですがカクツキは減少します。
HDTuneでは改善されませんでしたがCrystalDiskInfoのAAM/APM設定にて
カクツキがある程度改善され(カクツキ時の静止時間が減少)、
設定を下げろ警告が出辛くなりました。

・モンスターハンターフロンティアオンライン
★★★★(ソロ)
解像度1280*720ウィンドウモード,テクスチャ圧縮無効
無料垢なのでクエストが限られていますが
ソロ双剣でドスファンゴクエストはエリアチェンジ直後以外30FPS安定です。
メゼポルタ広場は30FPS安定でカメラを高速で回転させると25〜30FPS前後。
当初絆ベンチ2800と記載していましたがその後の度重なるリカバリーにより
同じように設定をしてもスコアが出なくなりました。理由は不明です。

・Team Fortress2
★★★★(12vs12)
解像度1024*768ウィンドウモード,テクスチャ類は低,弾痕0,
マルチコアレンダリング有効。
12vs12,DUSTBOWL,VIADUSTの撃ち合う場面では40〜50FPS前後。
温度は70度前後になります。
あまりプレイしていないので参考までですが上記のAVAのように
操作に影響があるカクツキがあるわけではないので
ストレスが溜まる事はありませんでした。
但しオフラインプラクティスモードのBOT数約20以上では
FPSが大幅に減少します。(10〜20FPSになることもあります)

前のノートが2003年初登場のPentium M搭載ということは、7,8年ぶりのPC更新となるでしょうか。小桜さんからのレポートです。CPUクロックの上昇幅は2倍に満たないですが、メモリを含め足回りが大幅に強化され、GPUも大幅に高速化されています。ネット閲覧においては動画再生支援の対応フォーマットが増えることで動画配信サイトが楽に見ることができます。

今年のリアルグラフィックス大賞ともいえる「BattleField3」はさすがに重い。動きの激しい一人称シューティングでは30fpsがひとつの快適目安ですが、XGAでも30fpsをキープできないとのこと。最新タイトルとなるとハイエンドGPUが欲しくなるところです。APUに統合されたRadeonと独立Radeonを協調動作させるCrossFireですが、上手く機能していない様子とのことです。CF周りは色々とトラブルが多いです。 [2011-10-10]

ゲームプレイ評価などを追加した改訂版をいただいたので差し替え。 [2011-10-11]

さらに改訂版をいただいたので本文を差し替えました。
リカバリ後、ベンチマークスコアが若干低くなったスコアもあわせて差し替えています。 [2011-10-30]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Final Fantasy XIV (C) 2010 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  BattleField 3 (C) 2011 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

K53T  隆64 さん 隆64 さんさんのほむぺ

>> ASUS

 No. 3726

◆ 購入のきっかけや価格
4万円台で安かったから購入


◆ 体感速度の変化
AMDのE350と比べると
IEでウェブページはもたつきもありません。

フリーソフトのFMEで動画をレンダリングしながらストリーミングしてみました。

解像度は512X384で1秒間に30コマ
CPU使用率が100%付近まで上がります。
これ以上の解像度、フレームレートは厳しそうです。
でも今現在のネットの回線の太さを考えると及第点です。
E350では320X240の10コマでやっとでした。

動画編集もしてみました。
フリーソフトのAVIutlです。
解像度は480X270です。
スムーズでした。
これ以上の解像度はどうかわかりません…


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
以前のG475と変わらない印象。
青白っぽく、輝度はあります。が、明るさ下げないと目が疲れそう。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
テンキーがついてるので、エンターキー周りのキーが小さくなり…
かな入力の「る」「め」「ろ」が小さくなってしまいました…。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
最大音量は小さめで、音割れは無いです。ノートではこんなものかな…


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感は凸凹加工してあって、値段の割には良い。
コネクタはUSB3.0があるのですが…まだ使ってません。
どれが3.0なのか…端子が青くなっている左側の手前が3.0ですかね。
3.0じゃなくても良いからUSBポートがもう一個あってほしかった。
HDMI端子があります!


◆ 排熱:筐体の温度
発熱で夏場が心配です…
触った限りでは暖かい程度。主観なのでなんとも。
高負荷でゲームやってる時は心配です。


◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
光学ドライブがギュイーンとなる時が。
ファンはサーという音がします。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
バッテリーの容量を50%までに出来る
smart batteryを64ビットフォルダに入れたら使えました。
それだと100%の状態で1時間50分~2時間23分でスタンバイ状態になりました。
その2倍持つと思われます。
アダプタは大きい!
13cmX5.5cm
厚みが3cmです。


◆ その他
WEBカメラがレノボのG475に比べると結構良い。
word excel入ってません。
かわりにキングソフトの文書作成ソフトが。
全く使いませんが(笑)


◆ 総評
AMDのE350の性能と比べるとワンランク上どころか結構上だと思います。
7のサポート終了か、起動しなくなるまで使おうと思います。

昔セガサターンがこのぐらいの値段でしたよね。
それで、結構な性能のノートパソコンが買えちゃうなんて…
良い時代になったと。
円高もあるのかも知れませんが。

ウインドウ表示でFF11を試しました。
pol.exeとpolboot.exeをハイパフォーマンスにしたけど
協調動作効いてないっぽいかな?

バッファ
フロント1366X768
バック 2048X2048

キャラクター表示数最大で他最高設定でやってみました。

K53T FF11

ジュノ港でたたずんでると1秒間5コマになります。

で、影表示をOFFにするだけで+7~12コマぐらいフレームレート増える
これは雲泥の差でぬるぬるとは行かないまでも
この設定で遊べるレベル。
がキャラクターのロードが遅い。
なかなか他の人が表示されない。
でも満足。

来年はこのノートでPSO2をやる予定です。

K53シリーズは K53E(Intel Core i), K53TA(AMD A-Series), K53U(AMD E-Series)の3モデルが国内で販売されています。登録いただいた型番とはちょっと違うのですが、K53TAでしょうか?どこかでK53Tも扱っているのかもしれませんが、探しきれず。

K53TAはUSBポート 3.0が1基、2.0が2基搭載されています。15.6型で3ポートというのは少ないですね。もう1つ、できればあと2つ欲しいところです。 

気になる性能はFF11がぬるぬるとはいかないまでも、まずまず遊べるレベルとのこと。いまとなってはFF11も古参タイトルなので最高設定でもグリグリ動かして欲しいところですが、そこまで望むのはやや厳しい様子です。 [2011-12-16]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ASUS K53TA  ちよちゃん

>> ASUS

 No. 3792

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.5 5.9 5.3 6 5.9 5.3
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.84.5885.64
512k31.8246.41
4k0.431.010
型番WD5000BPVT
3DMark06 7224
FF11v3 高解 3535
モンハン絆 3087

※はじめに
ちよちゃんは、21台目のノートパソコンを買いました。
購入から4ヶ月くらいたった後のご報告なのです。

◆ 購入のきっかけと価格

ちよちゃんはTSUKUMOの通販サイトを見ていました。
ASUSTeK K53TAが41800円ですか。ポイントで6000ポイント以上還元となっています。
AMDのFusionシリーズのCPUで、CPUとGPUが統合されてるものですね。この系統は
CPUは性能がよくないけどGPUが結構性能が高いと聞いていますです。ちよちゃんも
このシリーズのCPUに興味があったのですが、買うきっかけがありませんでした。
ちよちゃんの購入するノートパソコンはCPUがIntel系に偏りがちなので、AMD分が
不足していますです。たまにはAMD系を買ってみるのも悪くないはずです。
価格面からみればお買い得だと思うし、買っちゃえー!

ということで、通算21台目のK53TAをお買い上げですー。

購入日、2011年11月12日(注:土曜日です)。支払方法は銀行振り込み。
入金確認が2011年11月14日(月曜日)で、発送も同日。
到着は翌日2011年11月15日でした。ツクモの通販を利用したのは初めてですが、
手続きの早さは問題ないですね。
購入価格、41800円でTSUKUMOポイントで6297ポイント分の還元。

◆ スペック

型番K53TA
メーカーASUSTeK
CPUAMD Fusion APU A6-3400M(1.4-2.3GHz/4コア/400MHz/4MB)
チップセットAMD A70M FCH
メモリ4096MB(PC3-10600 4096MB SO-DIMM × 1)(Samsung)

8192MB(PC3-10600 4096MB SO-DIMM × 2)(Samsung)
ディスプレイ15.6型 WXGA LEDバックライト(1366×768)(CMO)
VGAAMD Radeon HD 6520G(内蔵) + 6650M(1GB) = 6720G2
VEN_1002&DEV_9647&SUBSYS_107C1043&REV00
VEN_1002&DEV_6741&SUBSYS_107C1043&REV00
ハードディスク500GB(Western Digital WD5000BPVT/SATA300/8MB/5400rpm)

128GB(SiliconPower E20 SP128GBSSDE20S25/SATA300/MLC)
光学ドライブMATSHITA UJ8B0
カードリーダー6in1
サウンドRealtek High Definition Audio(VEN_10EC&DEV_0269)
有線LANRealtek PCIe GBE Family Controller
(VEN_10EC&DEV_8168)(1000Base-T)
ワイヤレスLANAtheros AR9285 Wireless Network Adapter(b/g/n)
WEBカメラ(30万画素)
OSWindows 7 Home Premium SP1 64bit
DVDライティングソフトCyberLink Power2Go
DVD Video再生ソフト
Video編集ソフト
Office製品

スピーカーステレオスピーカー
MIC IN
LINE IN×
HEADPHONE OUT
S/PDIF OUT×
USB3.0×1ポート / 2.0×2ポート
IEEE1394×
シリアルポート×
パラレルポート×
PCMCIA×
ExpressCard×
モニター外部出力ミニDSUB15ピン
Sビデオ出力×
HDMI
モデム×
指紋リーダー×
FeliCaポート×
Bluetooth×
マルチタッチ

サイズ378 × 253 × 35 mm
重量2.6kg
ACアダプタ入力100-240V 1.5A
ACアダプタ出力19V 4.74A

最初から搭載されていたメモリはPC3-10600 4096MBのSamsung製。
SONY VAIO Eに[PC3-10600 4096MB Samsung][PC3-8500 2048MB Nanya]が搭載されて
いたのですが、SamsungのほうはK53TA搭載メモリの型式とは多少違うもののこの機種
と同じSamsungメモリで同じ仕様だったので、これをK53TAに流用。
(VAIO Eは別途PC3-8500 4096MB×2枚のメモリを購入して使うことにしましたです。)

性能が微妙なSSDを買ったものの使い道に困って未使用のまま放置していたSSDが
あったので、微妙な性能のK53TAにSSDを搭載してみました。

◆ ベンチマーク

※購入時の構成

左:省電力 / 右:ハイパフォーマンス

ゆめりあ( 800×600 最高)1769045774
ゆめりあ(1024×768 最高)1219831908
3DMark03 Total758820341
3DMark05 Total
 CPU
4669
10394
9815
11057
3DMark06 Total
 SM20
 SM30
 CPU
2811
935
1141
2129
7224
2784
3356
2168
FF11(HIGH)35523535
MHF1
MHF2
MHF3
1379
952
1063
4592
3087
3553
SF47734
33.30
9761
57.75


SuperPI

104万桁00分37秒
1677万桁15分25秒


午後ベンチ

Q=0 FPU30.85倍速
Q=0 FPU MMX34.04倍速
Q=0 FPU 3DN MMX37.79倍速
Q=0 FPU E3D 3DN MMX
37.98倍速
Q=0 FPU SSE MMX39.00倍速
Q=0 FPU SSE 3DN MMX38.35倍速
Q=0 FPU SSE E3D 3DN MMX38.23倍速
Q=0 FPU SSE2 SSE MMX39.73倍速
Q=0 FPU SSE2 SSE 3DN MMX39.41倍速
Q=0 FPU SSE2 SSE E3D 3DN MMX39.11倍速
Q=5 FPU87.76倍速
Q=5 FPU MMX87.94倍速
Q=5 FPU 3DN MMX148.05倍速
Q=5 FPU E3D 3DN MMX148.31倍速
Q=5 FPU SSE MMX154.59倍速
Q=5 FPU SSE 3DN MMX150.68倍速
Q=5 FPU SSE E3D 3DN MMX149.29倍速
Q=5 FPU SSE2 SSE MMX158.79倍速
Q=5 FPU SSE2 SSE 3DN MMX158.72倍速
Q=5 FPU SSE2 SSE E3D 3DN MMX157.41倍速
Q=8 FPU92.71倍速
Q=8 FPU MMX92.56倍速
Q=8 FPU 3DN MMX206.23倍速
Q=8 FPU E3D 3DN MMX211.81倍速
Q=8 FPU SSE MMX258.51倍速
Q=8 FPU SSE 3DN MMX259.21倍速
Q=8 FPU SSE E3D 3DN MMX234.01倍速
Q=8 FPU SSE2 SSE MMX282.14倍速
Q=8 FPU SSE2 SSE 3DN MMX282.76倍速
Q=8 FPU SSE2 SSE E3D 3DN MMX233.35倍速


Crystal Disk Mark

CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.84.57685.640
512k31.81646.405
4k0.4281.010


エクスペリエンス インデックス
左:省電力 / 右:ハイパフォーマンス

プロセッサ6.56.5
メモリ5.95.9
グラフィックス5.35.3
ゲーム用グラフィックス6.06.0
ハードディスク5.95.9


※HDD換装およびメモリ増設後

Crystal Disk Mark

CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.241.17158.053
512k182.195112.371
4k16.77622.359


エクスペリエンス インデックス

 CPURAMAeroGameHDDBase
エクスペリエンス・インデックス6.67.35.26.27.15.2


◆ 体感速度の変化

エクスペリエンスインデックスの評価によると。
パーツ換装でメモリの増設効果は高いみたい? メモリ容量が増えたのと、
デュアルチャンネル動作になったことがスコアアップに繋がったのでしょう。

SSDは体感速度の向上はありますが、ベンチマークの測定結果は不安定かも
しれません。計測するたびにSSDのスコアが変わっているような気がします。
SSDに交換した直後、エクスペリエンスインデックスのスコアでハードディスク
5.9だったりしました・・・元のHDDと変わらないじゃないですか。そのときの
Crystal Disk Markのシーケンシャルライトおよびランダムライトは50MB/s以下
でした。

◆ 液晶の質

普通。

視野角は左右に関しては広いと思いますです。
上下の視野角は狭いような気がします。
ちよちゃんとしては問題ないレベルです。

◆ キーボード:配列やタッチ

アイソレーションではない従来のキーなんですが、普通の四角錐台ではなく
左右は斜め部分がなく垂直になっていますです。上下は従来どおりで斜め部分
がありますです。
珍しい形ですが、この形が特に使いやすいとか使いにくいとかいうことはないです。

キーの配置とサイズはほぼ理想に近い形です。テンキーなしで矢印キーが一段
下げられていて右SHIFTキーが左と同じくらいのサイズであれば文句なしって
ところです。(右SHIFTキーも一般のキーよりは大きいので、このままでも充分
なサイズではありますです。)
キーのタッチ感は・・・ごめんなさい、ちよちゃんの感覚ではあんまりよく
ないほうです。キー配置はかなり好みなのに残念。

タッチパッドは広めでいいんですが・・・。あれ? スクロール機能を有効に
してもスクロールできないよ? これ、右端をなぞってスクロールする機能は
ないみたいです。2本指で触れて上下に動かすのがスクロールとみなされる
みたいです。あー、これはちょっと使いにくいなぁ。

◆ サウンド

「ALTEC LANSING」というブランドのついたスピーカーを搭載。ちよちゃんが
所持するノートパソコンではヒューレットパッカードのノートパソコンdv6i
やdv6aにもこれが搭載されているものがありましたですね。
正直、ちよちゃんにはブランド名のついていないスピーカーと、このブランド
名のついているスピーカーとの違いがわかりません(笑)。
その程度の違いしかないにしても悪くはないんじゃないですか。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

強度は価格の割にはさほど悪くはないと思いますです。天板はただの平らな板
ではなく細かい凹凸があって見た目も高級感がありますです。天板の手触りも
いいですねー。

USBインターフェースの数は3つで、右に1つ、左に2つです。USB2.0が2つで
3.0が1つなのですが、ちよちゃんとしてはこの配置なら左手前に3.0がいいか
な?と思うのですが、その通りで左手前が3.0でした。いい配置です。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

ベンチマーク中の動作を見る限りでは勢いよくファンが回ることもなく静かでした。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

15インチ前後でGPU搭載というくくりだと軽いほうじゃないかな。
同サイズでGPUはCPU内蔵の機種と変わらない程度の重さ。
ACアダプタもそれほど大きくはないですね。

◆ その他

グラフィック関係のパフォーマンス設定がややこしすぎるです。

起動するアプリケーションごとに「省電力」「ハイパフォーマンス」を選択
できるようなのですが、ゆめりあベンチやFF11などのベンチマークは初回起動
時に「割り当てなし」という設定・・・このままだとどっちになるのですか?
<どうも「省電力」と同じだと思いますです。
どのアプリケーションもデフォルトとして「ハイパフォーマンス」に設定する
方法はないのかなぁ?
何の設定をしなくても3DMark系は「ハイパフォーマンス」にInternet Explorer
は「省電力」に割り当てられたようなので、AMDが作成した初期プロファイルの
ようなものを内部に持っていて、ベンチマークや3Dゲームなど負荷がかかると
分かっているものはハイパフォーマンス、そうでないものは「省電力」に割り
当てられるようになっている気がします。初期プロファイルにないソフトは
「割り当てなし」ね。
それならnVIDIA+IntelのOptimusの設定画面のような分かりやすい設定画面を
表示してくれればいいのになぁー。

さらに「CrossFireの有効無効」の設定があるのですが、これと「省電力」
「ハイパフォーマンス」の2つの設定との関係が不明です。
おそらく「省電力のときはCrossFire設定に関係なく内蔵6520Gのみ使用。ハイ
パフォーマンス設定時でCrossFireが無効なら6650M、ハイパフォーマンス設定
時でCrossFireが有効だと6520G+6650Mで6720G2相当の動作になる。」とは思う
んですけど、正しいかどうか調べる気にはならないです。

◆ 総評

動画のエンコードなどの用途には不向きですが、インターネットや文書作成
などの用途はもちろん、軽めの3Dゲームであれば余裕で対応できそうです。
価格も安く入手性も悪くないと思うので、「用途は決まっていないけど何と
なくパソコンが欲しいなぁ」と思っている人向けのエントリー機種としても
お勧め出来そうかなと思いますです・・・が、設定が分かりにくく本来の性能
が発揮できない恐れがあるので初心者にはあんまりお勧めできないかなぁー。

ちよちゃんはこの機種がオーバークロックが可能なことも知っていますが、
手を出していませんです。分かってる人が安価で入手できてゲームのプレイも
可能なノートパソコンという位置付けでしょうかね。
この性能でこの価格なら5点でいいかなと思います。
ただ、これはあくまでK53TAとしての評価です。AMDのFusionシリーズのCPUを
積んだ機種で外付けのGPU「6650M」がないものであったとすれば、この機種で
いう「省電力」設定の性能程度になるわけで、これだったらかなり厳しい評価
にせざるを得ませんです。AMDのFusionシリーズのCPU単体の機種だったら
とてもがっかりするところでした。
この5点は安価であるにもかかわらず外付けのGPUを搭載しているからこその
評価ですからねー。

APU搭載ノートを実質3万円を切る価格で購入されたちよちゃん。本機は統合コアの他に独立GPUとして「6650M」も搭載しているのが特徴です。そしてハイブリッドGPUノートの常として、スイッチ機能が思うように切り替わらない点をレポしてくださっています。ちよちゃんも書かれていますがユーザーが簡単にマニュアル設定できれば良いのですが、本機は内蔵コアと外部コアでCrossFireを構築するのでさらにややこしいことになっています。

Radeon HD 6650MはSP数 480基のWhistlerがベースになっています。中位クラスのGPUですが、静粛性が高いのはいいですね。あとはスイッチ機能が悪さをせず、実際のゲームで安定動作するかどうかでしょうか。 [2012-3-30]

その他のレビュー 4

< 免責事項 >
本ページ上の内容はレポーターさんが完全保証をしているものではありません。
本サイトの情報でおこるいかなる損害についてもレポーターさん、またサイト管理人も一切の責任を負い兼ねます。
自己責任のもとに情報を活用してください。

またレポートへの質問はレポーター個人に対してではなく、 「○○モデルのユーザーさんへ質問」といった広く問いかける形でお願いします。 主観以外のレポート内容で事実と異なる点があれば、管理人からレポーターの方にお伝えします。 ただ登録時のメールアドレス登録は任意ですので、連絡が取れないこともあります。

デル株式会社
HOME > レポート一覧 > ASUS K53TAユーザーレビュー