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ASUS W3V

ASUS W3V

■ 評価点平均

95.2

W3Vは通称?Progress M2で有名な「W3000N」と同一のモデルです。筐体の高さは結構ありますが、相変わらず奥行きは短くコンパクトなデザインになっています。ビデオコアはMobilityRADEON X600(64MB)ということで平均以上の3D性能は確保。おざなりになりがちな液晶も、光沢仕様で高輝度のクリスタルシャイン液晶(解像度はWXGA1280×768)というネーミングでアピールしています。ワイヤレスが802.11a/b/g+Bluetoothと充実しているのもいいですね。USBは右に1つ、左に縦に並んで2つ付いています。背面はバイオ505のようにバッテリーパックで占められているため、コネクタ類は付いていません。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶
キーボード 1
騒音・ノイズ
6 筐体の質感
発熱処理 5

関連リンク

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W3V  TOMA さん

>> ASUS

評価 95 点 No. 546

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
FF11v3 高解 3622

◆ 購入のきっかけと価格
移動&机上使用という使用パターンの為、筐体はできるだけ小さく軽く、それでいてデスクトップ機並みの処理能力を持ち大好きな3DFPSが楽々動作し、できればDVDなんかも横長ワイド画面でみたいしそれを20万以下で実現できるようなノートPCないかなーなどと思案していた時に出会ったのがこの機体でした。
ちなみに最初はフェイスのPROGRESS M2やツートップのVIP Note-CW4といったショップブランドの同一機種を狙っていたのですが、買い物当日、納期を尋ねたところ2週間は待たされるとのことだったので保留にすることにしたのですが、帰りに立ち寄ったBest Doというショップの片すみで眠っていたこのベアボーンキットを見つけ、めでたく今回初の自作ノートPCを組むことになってしまいました。値段はコンボドライブ付ベアボーンが117000円、その他必要なパーツを合わせて計153000円でした。

◆ 実際の体感速度
FF3ベンチでは数値上は「とてつよ」らしいですがベンチ中の画面を見ている限りでは若干もたつく感じがします。少なくとも低解像度モードのような「ヌルヌル動く」感じではないです。このあたりは実際にプレイする時とは違うかもしれません。ちなみにデモモードではそういったもたつき感はありませんでした。
あまり参考にはならないと思いますがメインで遊んでいるTRIBES2では古いゲームということもあってか最高のグラフィック設定で64人対戦で入り乱れている状態でも素晴らしいパフォーマンスをキープし続けています。

◆ 液晶の質
視野角とか色あいの件は私は鈍感なのでパスです(w
私が液晶でFPSゲームをするときに一番気になるのが反応速度なんですが、激しい動きをしても残像などはあまり感じられません。この辺りはあまり期待していなかっただけに嬉しい誤算でした。
ワイド画面、使いやすいです。WEBブラウズの時横にお気に入りバーを出したままでも余裕だし、広いデスクトップになって作業の効率がUPしたような気がします。もうCRTには戻れないと思います。

◆ キーボード・入力関係
私にとって唯一の不満点です。他の方のレビューにもあるように右側に向かって小さく詰まっていく独特の配列なので、慣れるまで時間がかかりそうです。
打鍵感覚は強くなく弱くなくという感じでしょうか。打鍵時にキーボード全体がたわまない点は評価に値します。
他の方のレビューにあったタッチパッドの感度不足は感じませんでした。ワイヤレスマウスは入ってました。

◆ サウンド
Realtekのチップを搭載しています。同梱の設定用ソフトウェアの欄にはEAXの項目があるのでEAX1互換だと思います。実際の音は、まぁこんなもんかな、という程度。私の場合は外部スピーカー使用前提なので問題はありません。

◆ 筐体:強度と質感
強度・質感共に悪くないです。右サイドの光る電源ボタンや青色LEDを多様している点も高級感をかもし出すのに一役かっています。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
コネクタは左右に割り振られていて合計3つのUSBも両側にあるので不便は感じないでしょう。SDなどの小さいカードスロットがPCカードスロットの真下にあるのは場合によっては不都合が発生するかもしれないと思いました。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
FPSを3時間遊んだ後でもさほど熱くはなりませんでした。恐らくCPUを大人しいものに抑えてあるからだと思います。ファン音も気にすれば気になる程度です。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
小さいです。筐体だけ小さくして片手落ちになっていない部分は素晴らしいと思います。
温度も「熱い」という程ではないです。

◆ モバイル性
液晶サイズを抑えたことによる奥行きの短さ、一般のA4サイズより1kg軽い約2kgの重量のせいか実際に持ちあげた時に一回り小さく感じます。

◆ その他・総評
型番ですが、箱には「W3H00V」、筐体には「W3000V」、そしてASUSのサイトでは「W3V」となっていていまだに混乱しています。ここでは便宜上開発元の型番をとることにしました。購入したショップではこの他に同筐体に855GMのチップセットを積んだ「W3N」
がありました。メモリは当初1Gにする予定で販売しているショップに尋ねると2枚挿しだと言われ、紹介サイトのスペック表でも2スロットあるようなことが書かれているので512MBを2枚買ったのですが、メモリ増設用のふたを開けてみるとなんと1つしかないのです!そこで今のところ512MB1枚で運用しています。でももしかしたら底部全体を開けてみると隠れたスロットがあるのかも・・?この辺はショップにもう一度確認をとってみるつもりです。
ベアボーンの自作自体は専用のスロットに買い集めたパーツを組み込んでふたを閉めるだけなのでそれほど難しくはありませんでした。自作は安いパーツをとことん探せるので値段的なメリットが出るのと、買ったその日にすぐ家で組めるというお手軽さがメリットでしょうか。ただし保証関係が怪しくなるのでかなり自己責任の伴う綱渡り的な部分もあるので注意が必要だと思います。
冒頭にも書いたように当初の私の要求はかなり無謀なものでしたが、それをほぼ満たしてくれるマシンに出会えて非常に満足しています。100点満点に満たない5点分はもちろん・・キーボードです(w。

ふたつ名前のあるW3V。型番と通称名みたいな違いなんでしょうか。さてフェイスのProgress M2でも有名なASUSノートですが、評価の高い筐体は良好で、TOMAさんの満足度も非常に高いものになっています。初期型で問題視されていたタッチパッドの感度は特に気にならず、改良型かもしれませんね。でもワイヤレスマウスは付いていたとのこと。これって、ASUS自身が添付しているんでしょうか(^^;

  •  Tribes2 (C) 2004 Sierra Entertainment All Rights Reserved. [公式サイト]

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W3V  ネコセン さん

>> ASUS

評価 95 点 No. 632

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
3DMark03 3257

◆ 購入のきっかけと価格
グラフィックボードが載っていて、モバイル出来るノートPCを探していたのですが、メーカー品だと中々無い上に合っても30万程度で、VRAMはメインメモリ共用というのが多いです。
このW3VならパーツOS込み16万程度で購入出来ますし、安くてもスペックは最上級です。

◆ 実際の体感速度
起動がかなり速いです、ちょっとビックリしました。

◆ 液晶の質
デスクトップ用CRTと比べると、やはりゲーム時はチラつきが気になります。
光沢液晶は非常に綺麗です。

◆ キーボード
安っぽいノートPCのような、押した時にたわみが出来るような事はありません。
タッチパッドのボタンもかなり高級感溢れてます。

◆ サウンド
ノートPC付属の物ですから、元々期待はしていないのですが
やや最大音量が小さいように感じられました。
OS起動せずに音楽CD聞けるシステムがあるのだから、この辺にも力入れて欲しかったですね。

◆ 筐体:強度と質感
しっかりとした剛性感があります。デザイン性も高級感があります。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
特に問題ありません。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
ファン音は割と抑えられているのですが、3Dゲーム起動時にはCPU70度近くになりますね・・・。
CDの読み込みがファン音と比べるとかなりウルサイです。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
事前情報通り、アダプタはかなり熱くなります。といってもCPUほどじゃ無いですが・・。
大きさは、まあモバイル出来る小さめサイズです。

◆ モバイル性
2.2kgなら大丈夫だろうと思っていましたが、意外と重く頻繁にモバイルするのはキツそうです。
しかしハイエンドノートとして考えるなら、モバイル性はかなり高く余裕な範囲です。

◆ その他
インテル純正の無線LANユニット(小さいPCIカード)取り付けてみると、ショートカットキーが有効になりました。ホットスポットなどが近くに無くまだ接続実験してませんが、結構便利だと思います。
ベアボーンキットなのに説明書などが激しく不親切で、付属品についての説明もまともに書いてありません。HDD換装、CPU取り付け、メモリ取り付けについての特別なプリントが1枚入っていましたが、HDDは換装ではなく取り付けになるわけですから、その辺の違いなんかもかなり迷う所でした。
コンボドライブをドライブ無しにするユニットも付属していますが、ドライブ換装の仕方が分からず困ってます。しかしコンボドライブを別のドライブに換装する事も可能だと言う事がこの付属品から分かりました。

◆ 総評
BF2体験版が普通に動いたのは感動しました。HyperMemoryにてVRAMが128MBになっているおかげでしょうか。
見た目やスペック、値段にはかなり満足してます♪

Intel純正の無線LANユニットはオークションなどで比較的簡単に手に入りますが、似たようなボードでも相性によって使えるモデル、使えないモデルがあるのでリスク覚悟でトライしてみてください(^^; 重いゲームの代表格「Battlefield2」が満足に動いたというのは朗報ですね。 [2005-08-06]

  •  Battlefield 1942 (C) 2002 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  BattleField 2 (C) 2005 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]

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W3V  XN さん

>> ASUS 参考になった!

評価 90 点 No. 638

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理

◆ 購入のきっかけと価格

愛用していたA4ノートが天寿を全うしたので、買い替えました。
価格は…合計23万円くらいだったかな。

◆ 実際の体感速度

起動・終了が少しモタつきますが、それ以外は快適の一言。

◆ 液晶の質

無難な明るさで、個人的には割と見やすいと思っています。

◆ キーボード

質感のある外見とは裏腹に、やや柔らかめのキータッチ。
愛用していたA4ノートはビジネスノートだったんですが、それとほぼ同じ使用感ですね。長時間の作業にも使えそうです。

◆ サウンド

スピーカーの位置のせいか、若干低音がうるさいような…
音質は、特にこだわりのない人ならこれでも十分でしょう。

◆ 筐体:強度と質感

強度はそこそこ、質感はなかなか。どちらもさり気なく工夫が見受けられ、常識的な使い方をしている限りは問題なさそうです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

USBポートのうちの1つや、PCカードスロット、カードリーダー等が筐体の右側に集中しているので、場合によっては右側に置いたマウスが
差し込んだカード等に進路を塞がれ、非常に使い辛くなります。
スロットにちょうど収まる長さのカードを使う、あるいはモバイル用の小さいマウスを使うなど、対策を講じる必要があるかもしれません。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音

高負荷でもファンの音は割合静かですが、廃熱処理は改善の余地ありです。
CPUについてはまだ良いのですが、筐体内部で発生した熱の逃げ場がほとんどないため、メモリやHDDは常時温められっぱなしになります。
特に、HDDの温度には気を配ったほうがよさそうです。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱

少し大きめの携帯電話と同じサイズ。長時間使用してもほとんど発熱しません。

◆ モバイル性

筐体のサイズや重量の面から見て、持ち運ぶならこのくらいが限度でしょう。
ただ、女性や年配の方には少々重いと言われましたが…

◆ その他

BIOSを初期化することで、HyperMemoryテクノロジを有効にすることができ、システムメモリをビデオメモリに割り当てることができるようになります。
付属のドライバでは合計128MB、OmegaやDNA等の非公式ドライバでは合計256MBまでビデオメモリを増量することができました。

裏技的にW3VでもバイオtypeAと同様にHyperMemoryを利用できるそうです。実際のゲームにおいて、どの程度効果があるのかはまだハッキリしませんが、メモリーをたくさん搭載できる財力があるのであれば、これまでの共有メモリーシステムよりハイパフォーマンスを実現できるHyperMemoryをぜひ利用していきたいものです。情報thxでしたヾ(^_^) [2005-08-07]

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W3V  さざえ さん

>> ASUS

  No. 645

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
FF11v3 高解 3986

◆ 購入のきっかけと価格
ノートが前々から欲しかったがメーカー製は性能が悪いのでベアボーンに。
んで小さくて手ごろな大きさだから 

◆ 実際の体感速度
さくさく動きます

◆ 液晶の質
別に問題はないと思うが店頭で売ってる液晶フィルターをつける場合
14インチなので15インチのものを買いサイズをあわせる必要がある

◆ キーボード
個人的に打ちやすいので満足

◆ サウンド
ヘッドフォンをいつも使ってるので別に問題はない

◆ 筐体:強度と質感
高級感あるように見える

◆ 筐体:各種コネクタの位置
自分は左利きなので少しLAN接続とマウスが干渉するが右利きなら問題ない

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
発熱処理が問題ありそうに見える、長時間やると裏があつい

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
手ごろな大きさかな

◆ モバイル性
小さいし重さが2Kgくらいなので個人的に持ち歩き可能

◆ その他
バッテリーがもっと長く持ってくれればいいかも
メモリーソケットは裏とキーボードの下にあり、特にキーボード側のは少しテクニックが必要

◆ 総評
持ち歩きのノートはこれが限界かも
小さすぎるのもなんかいやだし、大きすぎるのもいやって人はこれをお勧めします

Lavie RX無き今、軽量で3Dに強いA4ノートは台湾勢が圧倒的に強いですね。 [2005-08-16]

  •  エターナルカオス (C) 2005 ガマニア All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  スカッとゴルフ パンヤ (C) 2005 Gamepot All Rights Reserved. [公式サイト]

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W3V  kankan さん

>> ASUS

評価 98 点 No. 715

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
   

◆ 購入のきっかけと価格
仕事でノートPCが必要になったため。CPU、HDD、メモリと本体で合計16,7000円。同程度のスペックのメーカー製品よりもだいぶ安上がりだと思います。

◆ 実際の体感速度
起動がけっこう速い。オフィスアプリを使う分には、サクサク動いてくれます。

◆ 液晶の質
光沢仕様で、表示もとても明るい。なかなかの質。輝度を少し下げて使ってます。

◆ キーボード
ホームポジションの中心が若干左寄りにあり、両手を置くと本体の中心位置からずれてしまう。そのため、両手の中心位置と目線の中心が液晶画面の中心と合わず、多少違和感を感じる。キータッチ、タッチパッドの質感は良いです。

◆ サウンド
ノートPC内蔵スピーカーなので期待はしていませんでした。最大音量がもう少し大きいといいですね。

◆ 筐体:強度と質感
とても良いです。デザインが良く、高級な質感です。しっかりしています。底面のゴム足も上手く配置されていて、安定しています。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左右にUSBポートがついているのは◎。
ACアダプタの接続コネクタ部分は、本体から2センチほどハミ出ます。上手く本体サイズ内に収まるような設計になっていると、さらに高級感が出て良かったかも。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音

高負荷にすると多少音が出ます。通常使用では、ほとんど気が付きません。廃熱口からは、結構高温の風が出てきます。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱

ほどほどの大きさです。長時間高負荷をかけていると、かなり熱くなる場合があるようです。OSをセットアップしているときは、かなり熱くなりました。通常使用においては、ほとんど熱くなりません。

◆ モバイル性

ぎりぎりモバイルできる重さ。14.1インチワイド液晶でハイエンドノートということを考えれば、軽い部類に入るでしょう。とはいえ、アダプタなども含めて2.5Kgくらいあるので、日常的に持ち歩くにはちょっと辛いかも。

◆ その他

mini PCIのフタの外し方や、CD/DVDユニットの外し方が分からなくて、多少戸惑いました。組み立て方の説明書がもう少し詳しければ、迷うようなことは無かったかもしれません。なお、CD/DVDユニットを外して、付属の空のユニットをつければ、多少軽くなるかもしれません。

ちなみに、ASUS本体のカスタマーサービスに問い合わせたところ、HDDを取り付ける為のユニットがあるとのことで、日本のカスタマーサービスに問い合わせて欲しいと回答がありました。まだ確認が取れていませんが、もしCD/DVDユニットを外してHDDを増設できるオプションがあるとすれば嬉しいですね。

◆ 総評

質感が素晴らしく、高級感があるので、使っていて気持ちが良いです。性能もそこそこですし、とても満足しています。

ASUSカスタマーサービスについての話を初めて聞きましたが、HDD増設オプションの事を教えてくれたとのこと。kankanさんが質問したのは、「本体のASUS」なので台湾かアメリカだと思いますが、日本でも入手できると面白いですねぇ。2台目を使ってRAID0や、もしくはRAID1ミラーリングができると、使用する幅ができそうです。
※kankanさんが初の画像使用レポになりました。登録ありがとうございました〜ヾ(^_^) [2005-10-1]

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W3V  くまぷー さん

>> ASUS

評価 98 点 No. 1156

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
3DMark05 1279
3DMark03 3333
FF11v3 高解 3564

◆ 購入のきっかけと価格
仕事柄、ベアボーンノートを1台作れるパーツが集まったので。
あと、帰省したときに、3Dの遊べるノートが欲しかったというのもあります。
CPU,Memory,HDDはタダで揃ったので、ベアボーンキットのみ購入。
フェイスでノートベアボーンのアウトレット販売をしてたので、安く購入できました。
税込で、89,985円でした。

◆ 実際の体感速度
メインマシンはPentium4 3Ghzのデスクなのですが、あまり違いありません(笑

◆ 液晶の質
グレア液晶は初めてですが、なかなか綺麗で満足してます。映りこみも気になりません。
視野角も、基本的に正面からしか見ないので、問題ありませんね。

◆ キーボード
一般的なパンタグラフキーだと思います。浅くも無く、深くも無く、ちょうど良いです。

◆ サウンド
ノートなので、こんなものでしょう。安っぽくも無く、頑張って鳴っていると思います(w
ただ、Audio DJ(CDのインスタント再生機能)が、もったいないですね。もう少し凝って
くれても良かったなと。ASUSのノートでウーファ付きのモデルもあるのですし・・・。

◆ 筐体:強度と質感
それほど持ち歩かないので十分な強度です。質感はベアボーンノートとしてはトップクラス
だと思います。LCDハウジング(天板)とタッチパッドボタンがアルミにヘアライン加工が
されていて、高級感があります。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが左右に振ってあるのは便利ですね。PCカードスロットがダミーカード式なのが残念。
ドア式なら良かったのですが・・・。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
発熱は、手に触れる部分だと、主にキーボードの真中あたりが暖かくなります。
パームレストが熱を持つより全然マシです。FANによる排熱は・・・かなり熱いです。
ヒートシンクFANに直接触れているのは、CPUとMCHの2つしか見当たりません。
X600は何処に・・・・・・キーボードの真下にあるような気がしてきました(w
ファン音は静かだと思います。デスクの爆音に慣れてしまってるせいもありますが(w

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
19Vアダプタで、この小ささは満足です。発熱は結構あります。

◆ モバイル性
この大きさのノートだと、積極的に持ち出す・・・というのは辛いかもですね。
常に2Kgを携行するのは、ちょっと・・・。あとバッテリーの持ちも期待してはいけません。

◆ その他
なかなか組み立て易いキットだと思います。但し、組み立てマニュアルは無いので、慎重に。
分かり辛かったのは、2つ目のメモリソケットの場所(w キーボードの下にあります。
先ず、底面の K=> と印のあるビスを2本外します。次にキーボードの F1,F5,F10,Insキーの
上にノッチがあるので、押し込みながらキーボードを引き上げると、ソケットが見えます。
このとき、キーボードとマザーボードを繋ぐ、フレキシブルケーブルがあるので、注意です。

◆ 総評
アウトレットということもあって、安く組め、しかも、質感も思ったよりも全然良く、大変
満足のいくキットでした。「プラスチッキーなベアボーンは嫌だなぁ」と考えてる方には、
お奨めです。(CPU、メモリ等揃えると。そこそこ良い値段になりますが・・・)
あと、これの後継機種になるW3Jが出ているみたいですね。CoreDuo対応で、GPUには
Mobility Radeon X1600が載ってるそうです。早く国内で販売してほしいですねぇ。

3D性能もあわせ持つ小型ノートとして人気のW3V。W3Vのようなコンパクト筐体で問題になるのは排熱ですが、くまぷーさんによるとパームレスト部は熱くならない一方で、排気は相当に熱く、せっせこせっせこと排熱している様子がうかがわれます。またキーボードの一部が熱くなることから、その下に何か発熱源がありそうです。 [2006-7-2]

  •  ヨーグルティング (C) 2006 ガンホー / Neowiz All Rights Reserved. [公式サイト]
その他のレビュー 6

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