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HP Pavilion dv6205

HP Pavilion dv6205

■ 評価点平均

4.2

dv6200のAMD版。筐体は共通でTurion 64 X2もしくはSempronを搭載する。GPUはGeForce Go 6150(統合チップセット)もしくは、GeForce Go 7200が選べる。GeForce Go 7200選択時は内蔵EthernetがGigabitEthernet対応となる。

長所・短所

GOOD   BAD
1 液晶
キーボード 3
1 騒音・ノイズ 1
4 筐体の質感 1
発熱処理 1

関連リンク

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HP Pavilio dv6205  もいっちゃん

 No. 1679

  • 長所: 騒音
  • 短所: キーボード

◆ 購入のきっかけと価格
2002年冬モデルのFMV BIBLONB16Bが電源異常のため、安心して使えなくなったので(ACプラグを差し込むと火花;)、購入せざるを得なくなりました。

デュアルコア、Vista、Office2007という仕様のなかで一番安かったHPのdv6205を購入しました。
外部GPUであるGeForceGO7200(256M)が8400円と安かったので追加。
PowerPointは付けるつもりはなかったのですがOfficeを選ぶと勝手についてくるようですね(3万円ほど)。
無料プリンタ、無料ワイヤレスマウスが付いて185000円でした。


◆ 体感速度の変化
エクスペリメントスコアはCPUが4.8、3Dが2.8、HDDは5.3”だった”気がします。。。
というのも今はXP Proが入ってるので…。


Vistaはすべてがもっさりしており、起動にXP搭載のFMV並みの時間(40〜50秒ほど)がかかりました。
しかも、全然いじれない(Document&Settingの各中身が見れないってどういうことやねん!)上に、色々注意メッセージなど聞いてきて、さらにそのたびにPCのシステムビープ音がしたので(サウンド設定で変更不可!)、絶えられなくなりDynaBook2650に入っていたXP Proを入れることにしました。

そう…


「リカバリCDを作成することなく XP Proをクリーンインストールした」


という超ウルトラアルティメットハイパーエターナル大馬鹿を!!!。。。;;;



XP Proの動作は軽快そのものです。

起動は、FMV BIBLO NB16B [MobilePentium4-M 2Ghz、Memory 768M、Chip IGP340、HDD 80G(5400rpm Cash16M) WindowsXP-HOME]と比較するととんでもないです。
10秒は間違いなく短縮されてますし、各アプリの起動も2倍以上は短縮されています。
今まで時間のかかった縮小表示の画像フォルダのオープンも一瞬で終わってしまいます。このあたりはS-ATAのHDDが効いているのでしょうか。

感動したのはウィルスバスターの起動。FMVの時は20秒〜3分もかかった操作が、5秒くらいで終わります。デュアルコアの効果を感じました。


◆ 液晶の質
FMVもピカピカ液晶だったので映りこみは気になりません。発色も輝度も良いです。
しかし、5年の間、毎日のように使ったFMVと比較して両者ともにあまり遜色なかったのは驚きです(さすがに四隅はへたって来てましたが)。
富士通の液晶のレベルの高さを体感しました。


◆ キーボード:配列やタッチ
新品のみかもしれませんが、キーを押すときに「キュッ」とこすれる音がするときがあります。
キーボードは個人の好みが出るのでストローク、キーピッチなどはあまり深く語りません。

でも、home、pgup、pgdn、endのボタンがEnter、Backspace、Deleteキーに物理的に近い
のは重大な×!
少しだけ離れているんですが、もっと離してくれないと。

右のShiftが小さいのも×!スクロールキーとあわせて割と使うので…。

でも、Ctrlキーが一番端にあるのは○。ショートカットキーを多用するのでw

国産のPCを応援する意味で○芝、○ECのPCを候補に入れていましたが、外した理由のひとつがキー配列です。
使う頻度のほとんどないFnキーを使いやすい一番端に配置するのは勘弁してください;

タッチパッドはOn/OFFボタンがすぐ上にあるので文章入力の時に便利です。
上下スクロール機能も好感をもてました。


◆ サウンド
私の所持するPCの範囲ですけど

 DynaBook2650(オーディオレベル) > dv6205(TVレベル) > NB16B(AMステレオラジオレベル)

って感じですね。最古参のDynaBookが一番音が良いのはどうしてだろうw


◆ 筐体:質感や強度
他の方々がレビューされているとおり、筐体のツルピカは指紋の後が目立ちます。
しかし、付属のグロスシートがあるので
「今日も一日おつかれさま・・・」と愛でてあげるのも一興かもしれません(笑

強度は液晶画面を閉じる時に、不安を感じます。
というのもいきなり”バタン!”と閉まりますので;
今では最終域まで指でホールドしながら閉めています。


◆ 筐体:各種コネクタの位置
背面にはコネクタがありません。
これといって不満はないです。ACをつなぐと、青色LEDが常時点灯します。


◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
今回一番気にしたところです。

高スペックとか、ハイエンドオーディオ、とかをうたい文句にしているノートを見ると

「DVDやMPEGを見てる時にファンの騒音がしたら雰囲気は激減しますが、もちろん、そのあたりの対策はとられていますよね?無音室で動作テストをしたんですよね???」

と、大いになじりたくなる嫌なやつです私;
未だに最高の静音ノートは日立の水冷Floraだと思ってるトンデモ人間です(笑


で、騒音ですけど、残念ながらかなりの頻度でファンは回ります。
しかし、”くぐもった低音”で排気されてくるので、実はあまり気になりません。
なんというか一枚の紙で音が遮蔽されて伝わってくるような・・・そんな感じです。

FMVのCPUをPentium4CからMに換装した時、ファンの頻度と音が軽減したのに驚きましたが、今回はそれ以上でした。
ファン音が鳴るのに、あまり不快に感じないというのはがんばった証拠なのでしょう。
しかも、TDP35WのCPUと外部GPUを積んでいるのに。
それには素直に感動しました。

しかし、去年の冬モデルの同型サイズの○AIOは、ほとんどファン音が聞こえてこなかったこともあり(統合チップでしたが)、完全に満足というわけではありません。

騒音のレベルを呼吸でたとえるなら、”口をすぼめて全力でフーと吐く”レベルの音がFMV、”口を開けて全力でお腹の奥から息だけを出すハー”レベルの音がdv6205ですね(謎


風量は弱にしたドライヤーを40cmほど離したくらいのものです。
熱はそこから20cmくらい近いしたくらいになりますね。
FMVは強にしたドライヤーを40cmのレベルです。。。

HDDのカリカリ音は全くしません。さすがは大きい筐体ですね。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
14.1のFMVより横幅がプラス3センチほど、縦幅がマイナス5センチほどの大きさです。
15.4のサイズなのに驚きです。
重さはこのサイズなのに3kgを切ってくれているのでありがたいです。
持ち歩きはしませんが、持ち運びはするので…。

ACアダプタはミドルサイズです。デスクノートにありがちだった横綱ACではないです(笑


◆ その他
XP Proにクリーンインストールした時に本当に困ったのがデバイスドライバ。
無線アダプタ、有線LAN、グラフィック、GPU、USB2.0コントローラ、サウンド、など外部機器のほとんどがドライバ認識されず、全く動作しませんでした。

困ったので妹のPCからデータをDL、USB1.1経由で外付けHDDからデータを転送という形をとりました。
HPのデバイスドライバDLサイトで真っ先に無線LANドライバを入れました。
でも、dv5000シリーズのところで;
基本的にOSのダウングレードというのはありえませんからね;
その他、全く違うシリーズの似たようなドライバを入れまくり、音が鳴るようになったり、SDカードが読めるようになりました。

NVIDIAの C51D & MCP51というのはnForceの410であるとわかり、そのバージョンのチップセットドライバを入れたところ、多くのドライバが認識されました。
戦って自分の体を取り戻していく”どろろ”を彷彿としました;

最初は20個もあった問題のあるデバイスも今では”コプロセッサ”と”基本システム デバイス”×3の4つになりました…。


DynaBook2650にProを入れたときは認識できないデバイスドライバはこんなになかったんですけどね…。


余談ですけど、フェニックスのBIOSってこんなにいじれない設定でしたっけ?
起動順番くらいしかいじれない…。


◆ 総評
HP様、リカバリCDはPC初回起動の際に、無理やりにでも作らせるソフトウェアを作ってください(泣
本当にどうしようもなくなったときに本当に困ってしまうので。。。
てか、ちゃんと説明書見なかった自分が悪いのですが;;;

この件について、「買ってから3日しかたってないからリカバリCDを無料でください」とHPに問い合わせをしているのですが…3日たってもまだメールの返信が来ません;
…有償なんだろうなぁ;;;

で、実はもう一台PCが必要なので、同機種を購入し、そのリカバリCDを作成して適用とか考えていますが…できるか不安です。
マイクロソフトのVistaのライセンス認証は電話で済ませるとして、問題はHP側のリカバリCDの認証。
機器固有番号(シリアルNo)とかでリカバリCDを管理していたら、それこそダメなので…何か情報がありましたらぜひとも教えていただきたいところです。

でも、XP Proで不自由が全くないのでこのまま使おうかとも思っていたり;;;
HPからの反応を待って追加レポートしたいと思います。

日立の水冷ノートは良かったですねー ただあの出っ張りではやっぱり売れなかったのか、すぐに無くなってしまいましたが、作って出したのは英断だったと思います。あれで「水冷は売れない」と各社二の足を踏まれると残念ですね。ぜひスリム筐体の水冷ノートを再び世に出して欲しいものです。
 → http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0717/hitachi.htm

リカバリーCDを作る前に、XPのクリーンインストールにいってしまったため、トラブル時の復旧を考えると頭の痛いもいっちゃんさん。有償でリカバリCDもらうしかないかもしれません(^^; 旧OSもサポート対象とすることのあるLenovoはドライバやらBIOSやらを色々とWEBから落とせるのですが、いまの日本HPにはそういったサービスは無いのかな...

XPのインストールも難儀されたようですが、幸いドライバを公開しているNVIDIAチップセットだったため、チップセットドライバの導入で一挙にデバイスが息を吹き返したようです。BIOSはPhoenix BIOS。メーカー品のBIOSはカスタマイズ版となっているので、モデルによってはほとんど何も触らせてくれないことが多いですね。 [2007-4-11]

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HP Pavilio dv6205  babe さん

 No. 1706

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理

◆ 購入のきっかけと価格
使っていたパソコン2台が次々と故障したため新規パソコンを購入しました。使っていたパソコンは98のDELLノートとMeのSONYバイオノートでした。


◆ 体感速度の変化
ノートンを切ればVistaを使っていても、もっさりとした動きから開放されます。Vistaのエアロ表示には問題ない3D表示です。エクスペリエンス・インデックスにもあります、最新のゲームについては能力不足と思われます。


◆ 液晶の質
発色や視野角は以前に使っていたものよりは良いです。でも、今は普通のレベルだと思います。


◆ キーボード:配列やタッチ
キータッチはそこそこ深く、ペコペコ変形することもありません。配列が悪く右のシフトキーが小さく、エンターキーの右側にホームキーなどがあり使いずらいです。


◆ サウンド
以前使っていたバイオノートより良いです。小さいスピーカーなのでこれくらい聞こえれば十分です。


◆ 筐体:質感や強度
メーカはZENデザインとうたっています。漆塗りのようなぬめっとした黒に禅寺の庭をイメージした模様が入っています。私は好きですが好みが分かれると思います。手の跡が付きやすいのが難点でしょう。私は持ち運ばないで使うので問題ありません。


◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが右奥と左にあるので外付けのトラックボールを右に置いても邪魔になりません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ブラウザや文章作成などを普通に使っている時のファンの音は、ほとんど聞こえません。以前使っていたバイオノートはファンが大きな音を立ててうるさかったです。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
持ち運ぼうとは思わない重さと大きさです。家の中で、場所を変えながら使うのには問題ありません。

◆ その他
・エクスペリエンス・インデックス
CPU RAM Aero Game HDD Base
4.6 4.5 3.5 2.8 4.5 3.5

・凶悪と聞いていたノートン先生の削除が、3分もかからなくて拍子抜けでした。

・このフォームに選択がないため、7300となっていますがNVIDIA GeForce Go7200です。
(※蹴茶注 7200へ変更しておきました。)

◆ 総評
総額で\ 111,510でした。ドライブもスーパーマルチドライブで、キャンペーンでプリンタとワイヤレスマウスが付いていました。ゲームをしない私には十分です。

購入時に、このページを参考にさせてもらいましたのでお礼に書き込みさせていただきました。

ZENモデルで知られる「Pavilion dv6200」の兄弟モデルである「dv6205」レポ。babeさんによると、ノートン削除はわずか3分で終了したとのこと。蹴茶も含め、Vistaのノートン先生のアンインストールにはやたらと時間がかかるという報告がいくつかあるのですが、何が違うんでしょうね。ノートン削除後は操作のもたつきが減ったそうです。珍しいGeForce Go 7200搭載ノートということで、3D性能が気になりますが、エクスペリエンス・インデックスをみるとGame値はいまいちですが、Aeroは統合コアよりやや上の値が出ています。ゲーム用GPUというより、快適Aero用GPUという位置づけかもしれません。 [2007-4-23]

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Pavilion dv6205  Kilshe さん

 No. 1828

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.8 5.8 3.1 3 4.6 3
FF11v3 高解 1843

◆ 購入のきっかけと価格
Vistaが軽く動くデュアルコアCPUノートが欲しくなって。これまではGatewayの
MX6630JとAthlon64搭載自作機を使用していました。
購入時の価格は未使用のアウトレット品として102800\(購入時の搭載メモリは1G)。

◆ 体感速度の変化
前の環境もそれなりだった(PentiumM740)ので日常の体感速度は大差ないですが、
マルチタスクでは速度が落ちにくくなりました。

ビデオ性能は前環境より落ちたので(X600SE→Geforce Go 6150)さすがにゲームはやや遅くなり
ましたが、それでも少し設定を落とすだけでLineageIIやFEZ等の3Dネットゲームがそれなりに
遊べてしまうのはCPUパワーのおかげでしょうか。

HDDが5400回転にUPしたためかこれらの起動も速くなっています。

◆ 液晶の質
前環境の経年劣化もありそうなので単純比較はできませんが前に使ってい
たMX6630Jよりも明るく鮮やかに感じます。

◆ キーボード:配列やタッチ
キーボードは普通でたわみ等もありませんが、EnterやBackSpaceキーの右にもキーがあるのは
人によってはつらいかも(私は前のノートが同じ配置だったこともあり気になりませんでしたが)。

またキーボード上部に並んでいる触れるだけで効く各種メディアボタンとボリュームが
良さげですが、前者はファクションキーを多用するネットゲームでは誤入力の元になったので
私は効かない用にしてしまいました(ボリューム類は配置上問題なし、というより便利です)。

◆ サウンド
ごく普通で、音割れなどは感じません。

◆ 筐体:質感や強度
既出ですがツルピカの筐体はゴージャスで所有感をくすぐる反面、黒色の蓋などに指紋が
目立ちます(常に布で拭きたくなるノートは初めてです(笑))。
ただ余計な塗装もないのでその分長く綺麗に使えそう。
強度は中の上。液晶パネルが重めですがその分閉じやすいので好みでしょうか。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBスロットは左に2、右に1の計3箇所。
また各種メモリーカード対応スロットはありますがPCカードスロットがなく、
そのスペースにMedeiaCenter用カードリモコンかEXPRESSカードが入ります。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファンは静かでゲーム中も気になりません。昔使っていたAthlonXP-M搭載ノートの印象や
低発熱を売りにするCoreDuo機との比較からTurionも熱い、という先入観があったため意外でした。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
バッテリーは並ですがACアダプタはかなり小さいです(幅はリポビタンDのビン並、
長さと厚さはそれ以下)。またコードの代わりにL型コネクタをつけてコンセントに
直挿しする事もできます。

◆ その他
左右のパームレスト部がほんのり暖かくなりますがアチチというレベルではなく、
前環境のPenM搭載のMX6630Jと同レベルなので不満はありません。
またVistaのMediaCenterを付属のリモコンだけでかなり操作できるため、
家電のTV一体型PCに近い使い方もできそうです。

◆ 総評
ツルピカ筐体やVistaのMediaCenterを存分に生かせるリモコン・各種タッチスイッチ常備など
価格の割にとても高級感のあるノートと感じました。これなら米国でHPがトップシェアに
なった事も納得できます。3Dベンチの速度は価格なりと割り切れますし。

この機種が安かったのは新型が控えていたからとのことでしたが、後継機も
この質感・安さが維持されるならHPのファンになりそうですね。

筐体の質感がいいというKilsheさんからのレポート。指紋はわんさか付くとのことですが、「余計な塗装もなく長く綺麗に使えそう」という印象をもたれています。確かに蹴茶がHPスタッフの方に話を聞いた時も、天板の塗装は見た目だけでなく耐久性もいいという話でしたので、期待して良さそうですね。

GPU性能は統合コアのため飛び抜けて高いわけではありませんが、CPUパワーがものをいっているのかそれなりに遊べるそうです。Lineage2も描画エンジンは確か「Unrealエンジン」だったはずなので、いけるのかな? [2007-7-9]

  •  Lineage2 (C) 2005 NC SOFT All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  ファンタジーアースZERO (C) 2007 SQUARE ENIX CO. / Gamepot Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]

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Pavilion dv6205  Honi さん

 No. 1924

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.8 4.5 3.2 3 4.8 3

◆ 購入のきっかけと価格
今までも2回故障している3年ものの家族の東芝ノート(dynabook EX1)がまた調子が悪くなり、
熱暴走して頻繁に落ちるようになったので買い換えることに。

本人からの要望はできる限りやすくということで、
同じくHPにこのモデルより安いG5000という機種があったものの、
Vistaの使用を考えるとデュアルコア搭載のこちらを勧めました。
しばらく迷っていたら最終値下げがあったのでそこで決断。
注文3日後くらいには売り切れたのでタイミングが良かったです。

在庫処分のためかカスタマイズの選択肢がすでにほとんど無く、
選べるのがWebカメラの有無とCPUのクロックのみでした。
Turion64 X2 TL-60、メモリ 1GB、HDD 80GB、スーパーマルチドライブ、
IEEE802.11b/g、Webカメラ無し、Vista Home Premiunの構成に、
おまけでプリンタDeskjet D4160が無料でついて税込79800円でした。

◆ 体感速度の変化
前機がMobile Celeron 2.4GHzだったのでかなりの性能アップです。
しかしながらVistaの重さのせいで劇的な速度の向上は体感できず。
デュアルコアなので色々やっても遅くなりにくくなったのは感じられます。
メモリをもっと増やしたらもっと改善するかと思います。

GPUはGeForceブランドを冠するもののチップセット内蔵なので性能は期待できませんが、
それでも以前のIntel 852GMからは大幅アップなのでライトなゲームならできそうです。
心配していたAeroの動作は意外とあまり遅くはなく、特に問題ありません。

◆ 液晶の質
明るさは十分ですが上下方向の視野角がやや狭いです。
光沢液晶なので多少映り込みはありますが、
明るさを十分上げられるためにそれほど気になりません。

◆ キーボード:配列やタッチ
まずは一番気になった配列について。
何で海外メーカ製品のキーボードには右端に余分なキーがあるのかと思ってしまいます。
EnterやBack spaceを押す時に注意しないとPageUp/Down/Homeキーを押してしまいそうです。
キーを増やして変則的な配列にするより、余分なスペースでキーを大きくしてくれた方がましです。

押し心地は芯のない非常に軽い打ち心地で良いとはいえません。
今まで使ったPCで最も軽いタッチのキーボードだと感じます。

キーボードの上部にマルチメディア用のタッチパネルボタンがありますが、
音量調節ボタン以外はたぶん使うことはほとんど無いでしょう。
押したときの一度の音量調節の変化量が小さいので調整が面倒です。

キーボードではなくタッチパッドについて。、
普段はマウスを使うのであまり使うことはありませんが、
タッチパッドのボタンのクリック感がカチッという感じではなく、
ふわふわとしたバネのようなところが気になります。

◆ サウンド
所詮ノートなので絶対的には良いとはいえませんが、
ALTEC LANSING製のスピーカを売りにしているようにノートの中では良い方だと感じます。
ですが音量を上げたときにちょっとこもったような感じの音で、
前のノートPCのharman/kardonスピーカーの方が音は良い気がします。

◆ 筐体:質感や強度
塗装は光沢ありで高級感が感じられますが、
特にブラックの天板に手垢やほこりが目立ちます。
塗装があまりにテカテカできれいなので傷が付かないか心配です。
個人向けなので白いモデルも標準であればよかったですね。

筐体はプラスチックですがきしむこともなく割と頑丈そうです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBは左右に振り分けられているのでこの点はよいです。
ポート数はあともう一つくらいあってほしいですけど。
使わなそうな謎の独自拡張コネクタが付いているのが無駄。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
動作音は負荷をかけない限り静かです。
負荷をかけたときは割とファンが回りますが、
高周波な音でないためそれほど耳障りではありません。

しばらく使っているとタッチパッドを含むパームレスト部分が結構暖かくなります。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
約2.8kgと15.4インチワイド液晶のPCとしては標準的な重さです。
外に持ち出すことはほとんど無いのでこの重さでも問題ありません。

◆ その他
無駄なソフトウェアがほとんど入っていないので、
PCを買ったときの行う面倒な恒例儀式「アンインストール」を行う手間がかからずに済みます。
当然ノートン先生には死んでもらいましたが(笑)

ExpressCardサイズのリモコンが付いてきますが、
15インチ程度の画面だと遠くから見ることもないので不要な気がします。
ExpressCardスロットのダミーカード代わりということで。

気になる点として、本体のメモリーカードスロットでは
miniSD/microSDやMS Duoの変換アダプタは使用できないという注意書きが入っていました。
どうやらアダプタが抜けなくなることがあるらしいとの情報が某掲示板に。
きちんと作って欲しいものです。

◆ 総評
在庫処分価格だったこともありますが、かなりコストパフォーマンスは高かったです。
CeleronやSempron搭載の大手メーカーのエントリークラスPCと比べると性能は上ですし、
安さを売りにしているデルと比べると質感も十分に伴っています。

製品自体には満足なのですが、唯一納期に対して大い不満有りです。
hpは東京に工場を持っていますが、そこで製造しているのはデスクトップだけで
ノートPCは海外で製造しているために納期が実質2週間強とかかりすぎです。
注文後1週間で届けばもっと満足度は高いのですが。

 [2007-9-1]

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Pavilion dv6205  鰻谷 さん

 No. 1928

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 4.8 3.1 3 4.6 3
FF11v3 高解 1837

◆ 購入のきっかけと価格
自分専用のPCを購入してよいとの許可が出たので(笑)、とりあえずWEBとエンコードがストレス無く出来るPCを探していたところ、モデル末期の安売りでとてもリーズナブルになっていたので購入。オプションでCPUをTL-60に、skype用にwebcamをつけて、おまけのプリンタと送料込みで83,475円。後に、メモリを2Gに変更(約1万円)。これから、おまけに付いてきたプリンタと、もともと付いていたメモリ1Gを売却して、若干回収しようと思います。

◆ 体感速度の変化
今までのメインマシンであるdv5200(Core Duo 1.6G/1Gメモリ/XP)に比べると、スペックはアップしているはずが、やはりそこはVista。若干、もっさりはしてしまいます。メモリの増設と、ノートンのアンインストールでなんとかdv5200並の体感というところです。

◆ 液晶の質
上下の視野角は若干狭いですが、あまり気にはなりません。ま、値段を考えればよいほうでしょう。発色も鮮やかで輝度も充分かと。

◆ キーボード:配列やタッチ
配列は、やはりエンターの右にあるキーは若干ネガティブ。ただそれよりも、多様する右シフトが通常キーを同じ大きさなのは大きなマイナスポイント。一方、コントロールキーが左端にあるのはよいですね。Fnがあるより使いよいです。
キータッチは良好。Think padほどではないにせよ、カチャカチャと安物くさい音も立てず、安心して使えます。

◆ サウンド
hpらしく、ノートにしては良い音がします。当然、下のほうが出ませんが、あまりうすっぺらくもなく、素直に抜ける好感のもてるものです。

◆ 筐体:質感や強度
質感は個人的には100点です。プラスチックボディでここまで綺麗に作っているのは大したものだと思います。強度も充分。キーボードのわたみもなく、非常に安心感があります。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左右にUSBが別れているのは使いよいですね。今回はwebcamを内蔵したので、それほどUSBも必要ありませんが、配置自体はよいかと。webcamの映りもよい感じです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
静かな部屋で使っていることもあり、冷却ファンはうるさいです。結構気になります。段階的に回転数が上がるのではなく、急に「ブーン」と鳴り出しては、急に止まる感じで、せっかくのまともなスピーカーがもったいないですね。
ドライブが右についているのはよいですが、若干ボタンが押しにくい。
一方、dv5200で耳についたHDDの音はあまりしません。筐体の剛性が上がったからでしょうか。
廃熱は、並。レスト部分に熱は持ちます。不快に感じるほどではありませんが、CPUのクロックが上がった分仕方が無いのかもしれません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
とりあえず重いですから、モバイルには向きません。ACアダプタは小さめ。ケーブルが太いのが難点ですが、デスクトップリプレイスとしては問題なしかと。バッテリーはUPS代わりなので、時間などは気にしていません。

◆ その他
ノートンのアンインストールはあっという間でした。今はavest!を使っています。
で、とりあえず、やっぱりvistaは駄目ですね。これにつきます。ファイルのコピーやらなんやら、もっさりしすぎ。そこそこハイスペックなCPUとメモリもこれで台無しです。XPが乗っていたらどれだけ爽快なんだろうと思ってしまいます。

◆ 総評
まぁ、Vistaへの恨み節は仕方ないとして、筐体のよさは価格を考えるとすばらしいです。所有する喜びを感じる造りですよ。問題点はファンの音と廃熱くらいでしょうか。価格の安さを考えれば、非常によい買い物だったと思います。
VistaはSP1待ちですね。仕方ないです。

おまけプリンタと添付DIMMでコスト回収予定の鰻谷さん。最初からユーザー増設を考慮して1モジュールにしているdynabook TXW/WXWなどはいいのですが(その代わりシングルチャネル)、512MB+512MBで入っていると扱いに困りますね。そろそろ4GBの波が来るでしょうから、今度は1GBモジュールが余りだしそうです。

冷却ファンの回転数コントロールはメーカーの独自性が出せるところだと思いますが、外資系はこの辺シンプルに動かしてますね。ソニーなどは制御が細かいみたいですが、ファン音にまでこだわるのは日本人特有の傾向かもしれません。蹴茶もばっちし当てはまってますが。 [2007-9-3]

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Pavilion dv6205  Kanon_Ayu さん Kanon_Ayu さんさんのほむぺ

  No. 1966

  • 長所: 液晶
  • 短所: 筐体
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 3.8 4.5 5.3 3 4.9 3

◆ 購入のきっかけと価格
前使用していたメインPC(FMV 830NU/L)のキーボードが故障したためです。
修理に3万近くかかるとのことだったので、修理に出そうか迷ったのですが、Windows Vista Home Basicを運用していて非力に感じていた点もあったため、ちょうど安かったこのhp Pavilionに乗り換えました。
中古扱いで63000円でした。

◆ 体感速度の変化
AMD CPUは初めてなんですが、前使用していたCeleron M 340より体感速度は上がっています。Windows Vistaのエクスペリエンス インデックスではCelMと大して変わらない地になってはいますが・・・

◆ 液晶の質
光沢使用のディスプレイは初めてなんですが、やっぱりきれいで見やすいですね・・・
表示できる解像度もそれまではXGAのノートだったんでWXGAになっただけでもかなり快適性が違います。
Vistaのサイドバーは初めて常時ONにしています。XGAだと画面が狭くなって邪魔だったんでw

◆ キーボード:配列やタッチ
前の機種と比べても結構タッチしやすいんじゃないかなぁとおもいます。
ただHomeキーとBack Spaceキーを押し間違えたりすることは多いかなぁとw
キーボードの配列は特に不満はないです。

◆ サウンド
hpのサイトによるとコンサートホール等でも導入されている“Altec Lansing”社のステレオスピーカーが搭載されています。一応前のメイン機もステレオスピーカーだったんですが、音の質はこちらのほうが断然上ですね。
個人的には満足してしてます。

◆ 筐体:質感や強度
無線LANスイッチの下あたりを押すとベコベコいうのがちょっと気になる・・・
本体デザインは結構好きです。ただやっぱりほかの方も指摘していますが筐体に指紋がつきやすいのはちょっと気になるかも・・・(たまに部屋の間を持ち運んだりするので・・・)

◆ 筐体:各種コネクタの位置
この機種ってPCカードスロットがないんですね・・・
コネクタの位置は結構使いやすい位置にあると思います。USBポートも3つと前使っていた機種と比べると一個少ないんですが十分です。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDDはSATA HDDだけに音はあまり気になりません。
冷却ファンのほうも結構静かです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
結構軽いほうなんじゃないかなぁと。
ただこれを外に持ち出すことはあまりないと思いますが・・・
ACアダプタはノートPCとしてはめずらしくアース線がついていますが、個人的には邪魔かなぁと(アース線使えるコンセントがうちにはありませんし)

◆ その他
グラフィックチップはメインメモリ共用型ですが、一応NVIDIAのGeForceなんでIntelの内蔵グラフィックよりは性能がいいんじゃないかと思います。
ただデフォルトの設定ではメモリの割り当てが64Mになっていますので、BIOSで128MBに切り替えて使っていますが・・・(ほかに32Mに減らす設定も可能)
ただ個人的には前の機種より気に入っています。筐体デザインも個人向けモデルらしく凝っていますし。
3Dゲームは最新のはちょっときついかも・・・
レースゲーム“Need For Speed Most Wanted”ではすべてデフォルト(ロー設定、解像度640X480ドット)でフレーム落ちなしで快適に動いていますが、ハイクオリティ設定にすると速度が落ちます。

◆ 総評
前機種から乗り換えて正解だったかなぁと。
少なくとも個人的に(また故障しなければ)次のWindows"7"がリリースされるまでこれでがんばりたいと思います。
3Dゲームもそれなりにこなします。ただオンボードのGeForce 7200 Goモデルのほうがパフォーマンス的にはいいかもしれません。

「830NU/L」は富士通の法人向けLIFEBOOKシリーズの普及機にあたるようです。富士通のキーボードは質の良いものが多いとはいえ、現在の本体相場からみてもキーボード修理に3万円はちゅうちょするところです。

PavilionのキーボードはEnter右横にキーがあるタイプで、一般的には打ち間違いやすい配列とされています。もちろん好き嫌いは個人差がありますが、Kanon_Ayuさんにとっては多少タイプミスするものの大きな問題ではないとのこと。配列がクリアであれば、天板の見映えもよく良モデルですね。 [2007-9-20]

  •  Need For Speed Most Wanted (C) 2006 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]
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