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dynabook SS LX

dynabook SS LX

■ 評価点平均

81.7

B5サイズdynabookの代名詞であった「SS」ブランドを拡張したA4サイズのLX。ThinkPadの後釜を狙っているとも言われるだけに、ThinkPad同様の対衝撃感知HDDシステムや、HDDクラッシュ時のためのミラーリングを構築するRAID1機能、また内部にショックアブソーバーを内蔵し、キーボードの下には耐水マットを敷き詰めるなど、徹底して持ち運びによるリスクの軽減をはかっています。ただ多数の新機能を詰め込んだ初物だけに、きっちり仕上がっているのかどうかは気になるところです。

長所・短所

GOOD   BAD
1 液晶 1
キーボード 1
騒音・ノイズ 2
5 筐体の質感
発熱処理 2

型番

LX/190DR, LX/190DK, PALX190DR, PALX190DK

関連リンク

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dynabook SS LX/190DK  tako11032 さん

>> TOSHIBA

  No. 353

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
3DMark03 3208
FF11v3 高解 3302

dynabook SS LX PALX190DR

 [2005-11-20]

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dynabook SS LX/190DK  ひゃらP さん

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評価 88 点 No. 371

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
FF11v3 高解 3302

◆ 購入のきっかけと価格
1年程前から、現在も使用しているNECのLaVieLL930/5では性能的にゲームまでは手が回らなくなり、しかも、仕事で持ち運ぶ機会が増えてしまったため、ある程度の持ち運びの出来るサイズで、3D性能もそこそこ以上あるノートを物色していました。また、LaVie RXのモデルチェンジ待ちの意味合いもありました。(待っていた理由は、液晶の視野角と筺体の素材が自分の中で折り合いがつかなかったため)

今回候補にしていた機種:VAIO type-s・LaVie RX・ThinkPad T42・dynabook SS LX。番外でpowerbook G4
dynabook SS LXにした理由:デザイン・材質・重さ・液晶サイズと縦横比率・GeForce。デスクトップが自宅・仕事場ともにMACなのでノートはWINの方がイロイロと都合がよかったり。

◆ 実際の体感速度
LL930/5はMobilePentium4:1.60Ghzで性能的に十分でしたが、今回はさらに全体的にキビキビ感が上がり、3Dまでいけるのでイロイロ遊べそうです。

◆ 液晶の質
RXと同等パネルに感じます。視野角は上下に狭く明るさにムラもあります。また、全体に薄いクールグレーのフィルターが、かかっているように見えます。画面はさすがに広く、文字が小さいです(汗。
まぁ、質に関しては、このくらいが今の標準なのかな?という感想です。

◆ キーボード
「半角/全角」キーがESCキーの右横にある・最上段に配置されているキーがちょっと小さめ・「G」キー周辺が他の箇所よりも沈み込みすぎるようです。全体的に指の当たりはやわらかめです。慣れれば問題なさそうです。

◆ サウンド
一般的なノートの音質のようです。キーボードの上の両隅にあり、ディスプレイに音が反射して聞き取りやすいです。ボリュームはアナログダイヤル式です。

◆ 筐体:強度と質感
素晴らしいです。金属部とプラスチック部の銀の色味や表面のテクスチュアーのすり合わせが特に素晴らしい。プロテクションのための本体4隅のバンパー機能が、今までとは違ったアクセントとしてデザインに組み込まれています。裏面や裏からサイドにかけての面構成も考えられています。成型の具合も良好です。・・・が故に液晶裏面カバーのサイドにかけてのエッジの角度の唐突さと、アンテナ(かな?)のプラスチックカバーの面の段差が気になります。液晶側と本体側で設計思想の根っこが違うように感じました。
内部プロテクションに関しては手厚く保護され、売りになっています。液晶側の強度はもう少しほしかったです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBは本体後ろ右隅に2つ。DVDマルチが右側やや奥。外部ディスプレイ出力(アナログ)が右側の最奥。左側にLAN・Ilink・カード類など。手前にイヤホン・マイク、各ランプ(ちょっと見難い)。電源とショートカットキーはキーボード左横です。電源は思わず押してしまいそうで、ちょっと怖いんですが他は使いやすいです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
排気口は左側真ん中から奥寄り。ファンは基本的には回りっぱなしですが設定次第で変わりそうです。「フォ〜〜〜」に振動系の「ヴォ」音がごく若干混じっています。負荷の高い作業をするとかなり音は五月蝿くなります。こっそりゲームをしていてもばれてしまうでしょう。
発熱ですが、筺体左側からパームレストにかけて凄いです。発熱に関しては、内部の熱を筺体自体でも発散出来ていると考えれば妥当な所ですが、やはり気になりますし夏場が心配です。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
大きさ・発熱ともに標準的なものでした。

◆ モバイル性
この画面サイズでこの軽さはいいですね。通勤にはいい感じじゃないでしょうか。ACアダプタは軽くは無いので、本体と一緒に持ち歩きたく無いです。

◆ その他
バッテリー時にFF11 Bench v3を高解像度でループさせ続けてみたところ、平均スコア1388 休止状態になるまで70分でした。デフォルトではバッテリー時にはパフォーマンスが低く抑えられる設定だったようです。フルパワーでまわすと使用時間は実用的では無くなりそうです。
また、FF11を7時間ほど連続でプレイしてみましたが、熱で不安定になるような事はありませんでした。

◆ 総評
購入前はかなり悩んだのですが、買ってよかったです。

追伸:今回の購入に際して、こちらのサイトの情報は大変参考になりました。管理人様及び有志諸兄の皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。感謝の意味を込めまして、今回、登録させていただきます。

今春の目玉モデルのひとつであるdynabook SS LX。さすが筐体の出来は素晴らしいというひゃらPさん。ただ液晶部分のデザインが本体部分と統一性に欠けるとのことです。ひゃらPさんの言うとおり、担当が別チーム(デザイナー)だったという可能性もありそうですね。スリムな筐体だけに例によってファン音は大きめで、高い負荷をかけつづけると怪しまれてしまうようなので、隠密行動を念頭におかれている人はご注意を(笑) それにしてもモバイル機にしてはいいスコアが出ています。

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]

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dynabook SS LX  chairo さん

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評価 60 点 No. 417

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
3DMark03 3001
FF11v3 高解 2222

◆ 購入のきっかけと価格
デスクトップに変わる性能を持ったノートパソコンをと考えました。重量とビデオチップに注目して選びました。

◆ 実際の体感速度
劇的な感動は、ありませんでした。「あぁ、こんなもんかな?ベンチは確かに速かったけれども。」という、PenIII/1GHz使いからの印象です。

◆ 液晶の質
悪いです。ビジネス用途であれば、なんとか容認の範囲だと考えます。上下の視野角は狭く、少し視点をずらすと白飛びになってしまいます。色むらも目立ちます。発色は青みが強く出るような感じです。デフォルトの配色・壁紙では、アイコンの白文字が見難いため、変更が必要でした(手を抜いたのではと疑問に思う部分です)。

◆ キーボード
配置も打鍵感も悪くありません。しっかりと打鍵するとたわみますが、すぐになれる程度でした。

◆ サウンド
ヘッドフォンにホワイトノイズは乗っていませんでした。スピーカはステレオですが、おまけ程度と。

◆ 筐体:強度と質感
薄く冷たく、しっかりと作っている感じがして好印象です。液晶こそひねることができますが、本体はグッと硬さを誇示しています。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBx2が本体後ろにあり、机の上で仕事をすると、ケーブルをそこにさす余裕がないときがあり困ります。あと1個、左右どちらかに欲しかったです。あと、MXにあるCFカード用があれば最高です。なんで削られたのか・・・DVDドライブが原因でしょうけれどもね。PCカード部のふたは中折れ式で安心です。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
最悪です。常に回っていると考えた方がよいと思います。ファイルのコピーで回り、ブラウジングで回り、何もしていなくても回る時があります。しかも、大きい騒音で耳障りです。最高性能でゲーム後、最低性能(CrystalCPUIDで見て423MHz)にしたとしても、ずっとファンは回転しっぱなしで止まる気配を見せません。また、ハードディスクの音もよく漏れています。ほぼ無音状態のデスクトップを使っていたので、これはたまらない仕様でした。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
一般的な大きさ、発熱と思います。

◆ モバイル性
抜群です。大柄ですが、見た目よりも軽く感じます。装備一式もそろっていて、無駄がありません。

◆ その他
RAID機能のソフトや制御用のソフトがいっぱい常駐しており、無駄に使用している印象があります。ハードディスクの振動感知は、敏感な設定です。ポップアップで退避が表示されますが、フォーカスがないのでマウスに持ち替えねばならず、甘さを感じました。
CMR04はきれいな画面で楽しめました。とてもいい感じで走りこめそうですが、カクカクになるステージもありました。

◆ 総評
6200TEを装備することで、ごまかしなしでモバイル&3Dゲームを楽しめるノートだと思います。全体の作りも好印象です。でも・・・騒音マシンを手に入れることになるとは思ってもいませんでした。レッツノートが最新チップセットを選択しなかったのは正しかったのかな、と振り返りつつも、なんとかこの機能・性能を保持して、静かなファンで楽しめるようになればと考えさせられるノートです。

NVIDIAが一般には好評していないOEM専用モデルと思われるGeforce Go 6200TEですが、TurboCacheではなくローカルの実メモリで64MB抱えているため、性能は無印6200と較べても見劣りしないとのこと。筐体の出来は東芝が謳うだけあって良くできているが、液晶がコスト&重量削減の対象となり、他モデルに較べると画質は見劣ってしまうようです。ビジネスマンをターゲットにしているので、仕方ないところではあります。 [2005.4.6]

  •  Colin McRae Rally 04 (C) 2004 Codemasters All Rights Reserved. [公式サイト]

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dynabook SS LX/190DK  セラフィス さん

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評価 87 点 No. 423

FF11v3 高解 3301

◆ 購入のきっかけと価格

高解像度液晶と外付けグラフィックチップ搭載で月に1、2回の持ち出しが可能な重さという条件で昨年から探してたいました。当初はNECのRXを考えていたのですが、天板がペコペコしているのが不安で改良されないか待っていてここまで延びてしまいました。今回、購入に当たっては前述以外にSONYのVAIO typeSを含めて検討しました。その結果、筐体の出来とスクウェア液晶の方がやはり都合が良いということからこの機種を選択しました。

 実は発売前に予約を入れていたのですが、店側の手違いでDRモデルが入荷されてしまい結局入手できたのは4月1日になってしまいました。そのかわり価格をジャスト20万円+延長保障が1万円の計21万円にしてもらえたので良い買い物だったと思います。

◆ 実際の体感速度

 キビキビしたレスポンスで当面不満になることはなさそうです。ただ、FSB向上の効果がもう少しあるかなと思っていたのですが現状ではあまり差異が感じられません。(職場で使用しているNEC製Pentium M1.4Ghz、Mobility RADEON 9200搭載の液晶一体型との比較)

◆ 液晶の質 

 他の方も指摘されているように、上下の視野角はかなり狭いです。また低音ポリシリコン液晶の特性として仕方のないところかもしれませんが、全体的に青白く、色むらが気になります。
 一方で解像度の点では非常に満足です。文字サイズもあまり気になりません。(個人的にはこの解像度がノート用としては最適だと考えています)

◆ キーボード

 売りの一つになっているウォーターブロック機構のためではないかと思いますが、中央部の一部キーがよく沈みます。私が叩きつけるようなが打鍵を行うタイプなので余計に感じるのかもしれません。

◆ サウンド
 
 ごく一般的なノートのサウンドです。自宅では外付けスピーカーに接続していますのであまり気にしていません。
 HDオーディオに対応していないのが残念です。

◆ 筐体:強度と質感
 
 非常に良くできていると思います。剛性も十分なレベルで好印象です。
 微妙に気になったのがPCカードスロットの周りでカバーの前に少し空間があり、ほこりが溜まりそうです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

 USBが右背面に二つ、左側面にIEEE1394、SDカードスロット、PCカードスロット、右側面に外部出力端子があります。
 検討段階でわかっていたことですが、USBがあと一つ右側面に欲しかったですね。兄弟機のMXがあのサイズで3つあることを考えるとなんとか頑張ってほしかったです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音

 タッチパッドの左側が標準の設定ではすぐに熱くなります。同時にファンも激しく回ります。対策として普段は東芝HWセットアップのデバイスの設定からPCI Expressの省電力機能をオートから有効にしています。3Dパフォーマンスは大幅にスポイルされますが、熱さもかなり緩和されますのでゲームをする時以外はこの方が良いと思います。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱

 標準的なサイズ、発熱だと思います。

◆ モバイル性

 常時携帯するには厳しいかもしれませんが、私のように月に1、2度程度の持ち出しであればまったく問題ないかと思います。

◆ その他
 
 ハードディスクアダプターも併せて注文していたのですが、遅れているようでまだ入荷待ちです。RAIDが使用できればバックアップが楽になるので早く届いて欲しいと思います。

◆ 総評
 
 USBの端子不足と発熱がそれぞれ-5点、キーボードの沈みこみが-3点です。液晶に関してはSXGA+の高解像度によるメリットがデメリットを上回っているためあえてマイナスにはしませんでした。
 
 譲れないところと妥協するところを取捨していく過程で随分悩みましたが、全般的には良い選択だったと思います。
 また多くの方のレポートを参考にさせていただきました。大変ありがとうございました。

うちの上司が買ったSS MXも同様にキーボードが浮いてました。発売直後の購入だったのですが、すぐにクレームを付けて初期不良として交換されましたが、新しく来たMXもまだマシですが同じ症状があります。組み立て時の不備というよりは、たぶん根本的な構造に問題を抱えているような気がします。セラフィスさんが書かれているように、ウォーターブロック構造がどうにも怪しいですね。

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dynabook SS LX  かのうしまい さん

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評価 85 点 No. 847

  • 長所: 液晶
  • 短所: 騒音

◆ 購入のきっかけと価格
X31からの買い替え。
速いHDD、高解像度を狙って、VAIO S、BXあたりと比較・吟味していたのですが、
衝動的に店頭購入してしまいました。

PCには詳しくはなく文章も駄目なのですが、
蹴茶さんのサイトが好きなのでレポート提出します。

◆ 実際の体感速度
HDDが速いです。
Illustrator等の起動は、体感で倍以上速くなりました。

◆ 液晶の質
FlashやIllustrator、VCなど開発環境では、高解像度の画面はかなり快適です。
もうXGAには戻れないかも知れません。
私の場合、仕事場では外部モニタに出力しているので気になりませんが、
輝度や発色は悪くムラがあり、最近の機種の中では多分最低レベルだと思います。

◆ キーボード
独特な配列なので、この事が購入前の不安だったのですが、
使ってみるとあまり不満はありません。
結構、慣れるもんですね。
打鍵感も今では気に入っています。

◆ サウンド

◆ 筐体:強度と質感
シンプルで金属的。
ThinkPadの剛性とは違う、丁寧な作りからくる剛性がある感じがします。
キーボードは華奢な感じがありますが、
自分は打鍵がソフトなので、たわみなどの問題は発生していません。
デザインは悪くないけど、見た目AXなどの廉価機種と替わり映えしないのが不満。
もう少しハイエンド機種らしい高級感を出して欲しかったです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが並んでるので、幅の広いものを二つ挿せないときがあります。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
最近慣れましたが、ThinkPadX31と比べて、かなりうるさいです。
CPU速度を設定できますが、静かになるまで速度を下げると
パフォーマンスがガクっと低下します。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱

◆ モバイル性
軽いですが、大きいです。
ほぼ同じ重さのB5ノートX31の方が断然、持ち運びが楽でした。
毎日持ち運んでいますが、どうもしっくりきません。

◆ その他
ポートリプリケーターを使っていますが、スムーズに合体が出来ないです。
モニタへアナログ出力する時に、X31に比べてドットのにじみが大きい気がします。

◆ 総評
液晶の輝度、モバイル性が低い事には不満ですが、これは仕方ない部分です。
処理が全体的に速いので、作業用マシンとしては何の不満もありません。
ただ、所有していて嬉しいとか、人に見せびらかしたいとか
思える事のないマシンです。デザインなんですかね・・・。

モバイル用途に、VAIO TやLooxなどが欲しいところです(お金があれば)。

ThinkPadの後釜を狙って大幅に新ギミックを多数取り込んだLXですが、まだ成熟しきれていないせいか、かのしまいさんが言及されているようにいまひとつ‘モノ’としての魅力に欠けるようです。蹴茶の身近にdynabook SS MXがありますが、こちらも道具としては十分な筐体と性能を持っているのですが、いまひとつ持ってて嬉しいというカリスマ(ん?)にかける感じがあります。なんででしょうねぇ...キーボードも含めもうちょっとドッシリとした作りが欲しい気がします。
一方で性能はRAID機能もあってディスク性能は十分。特に大きなデータを読み込む機会の多いグラフィックソフトでは力を発揮しそう。
仕事の相棒としてLX、いつも持ち運べるメーラー&WebチェッカーとしてぜひLOOX Tあたりを狙ってください。 [2006-1-10]

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dynabook SS LX/290DR  TN さん

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評価 85 点 No. 906

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
FF11v3 高解 3254

◆ 購入のきっかけと価格
オークションで1円出品されているところに衝動入札。
13万円で落札。なおオフィスアプリは欠品。

◆ 実際の体感速度
自宅のデスクトップ(Pen4 3Ghz)と比べても遜色ありません。

◆ 液晶の質
普通かと。

◆ キーボード
一番不満な点です。A4クラスなのにストロークが浅い、また半/全キーがEscの下ではなく右のため押しづらいです。

◆ サウンド
この手のノートに期待するのは酷でしょう。

◆ 筐体:強度と質感
強度は不安なところがまったくなく質感もよいです。
このあたりはいい意味でモバイルノートとして作られていると思います。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBの配置、数とも不満です。モバイルノートならいざ知らずせっかくA4ノートになったのですから配置くらいは工夫できなかったのでしょうか。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
発熱は、パームレストがほんのりあったかい程度で先代の汚点は見事に改善していると思います。
ファン音はベンチマークやゲームでは結構回るもののネット程度ではさほど回りません。また音といっても不快な音ではないと思います。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
普通の大きさだと思います。

◆ モバイル性
モバイルノートとしては大柄で重いのでしょうが持ち運べるメインマシンとしてなら十分です。

◆ 総評
いろんな意味で「モバイルノートからA4ノートを設計した」ものだと思います(だからSSの名がおごられていると思います)。そのためかUSBやキーボードなどは明らかにA4ノートに劣るように見えました。
ただし剛性の高いボディと2キロアンダーの重量、さらにA4ノートとして平均以上の性能を持ち合わせる点は優れていると思います。
ただ現在はバイオSなどのライバルもいるため今後どうなるか、ですね。

東芝のキーボードは昔から癖のある配置がよくあり、東芝ビギナーを悩ませてきました。その癖はこのdynabook SSシリーズでも健在で、一番左上にESCキーがあるまではいいですが、通常はESCの下にある半角/全角キーがESCの横、つまりF1キーの左に配置されています。IMEの切り替え時に苦労しそうです。あとはファンクションキーも、下の数字キーとの間に隙間があるのはいいのですがF4とF5の間に隙間がないため、これまた苦労することがあります。F5などはブラウザ使用時に特に更新で使うことが多いキーですからね。一方でTNさんの評価が高いのが筐体の剛性。いろいろと耐ショック構造を持つだけに、力への抗力はしっかりと持っているようです。  [2006-2-15]

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dynabook LX/290DR  匠 さん

>> TOSHIBA

評価 85 点 No. 919

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
3DMark05 563
FF11v3 高解 3219

◆ 購入のきっかけと価格
大学に共用環境はありますが、やはり自前の環境が一番使いやすいので購入しました。購入にあたって重視した点は文字入力メインの使い方なので液晶の解像度が高いこと、メインのデスクトップと同等のスペック、ある程度のモバイル性です。

◆ 実際の体感速度
カタログスペックはデスクトップとほぼ同等でしたが、実際の使用感もデスクトップ比で速くもなければ遅くもないという感じです。私はそんなに重いアプリを使わないので体感できないだけかもしれません。

◆ 液晶の質
解像度には満足していますが、他の方も指摘されているように輝度ムラのひどさ、視野角の狭さはいただけません。この価格帯の製品でこのレベルというのはいかがなものかと。

◆ キーボード
初ノートなので他のノートと比べられませんが、使いやすいと思います。例によって私の物も右下がやや浮いていますが、頻繁に叩く場所ではないのと私のタイプ圧が弱いのも相まって案外気になりません。

◆ サウンド
鳴るだけマシor物を書いているときのBGMに使う程度には使えるという程度の代物ですね、まあオマケかと。

◆ 筐体:強度と質感
筐体の端を持って片手で持ち上げてミシリともしない剛性感の高さは流石の一言に尽きます。ビジネス用メインとして設計されているのでマルチメディアスイッチがブラウザとメールだけと昨今のノートとしては最小限ですが、私の用途には合っています。全体的に丁寧な作りが好印象です、パームレストに皮脂がついても目立たないのは汗かきの私には嬉しいところ。ThinkPadだと皮脂が目立ってしまったので。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
マウスをつなげることを考えると、できれば右横に一つでいいのでUSBポートが欲しいです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
パームレストが金属製というのもあるのでしょうが、やはり熱いです。ファンノイズは普段からファン三機が全回状態のデスクトップを使っているのでそれほど気になりません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
取り分けてコンパクトとは思いませんが大きすぎるということもないかと。

◆ モバイル性
私の要求性能だとそもそも選択肢が限られますが、荷物がそれほど多くないので持ち運びが苦になるというほどではないです。

◆ その他
これまでずっとデスクトップを使ってきたので今ひとつタッチパッドがしっくりきません、デスクで使う機会の多い機種だと思いますので、本体とデザインがそろったマウスを標準添付してもよかったのではないかと思います。

◆ 総評
ノートを買うのは初めてなので他の方のように過去の機種と比べてどうこう言えませんが、非常に満足しています。減点内容の内訳は液晶が-9、発熱が-6です。

最近のdynabookキーボードはどこかが浮いていることが多いのですが、匠さんのものも右下がやや浮き気味とのこと。キーボードはノートの要なのに東芝さんどうしちゃったんでしょう。キーボードの下に引いてある防水シートがまずいのかなぁ。
液晶も元々ビジネスユーザーをターゲットに開発されたこともあり、バッテリーの消耗が激しくなる輝度の向上などは一切施されおらず、いわゆる‘普通’の液晶のようです。筐体の剛性感はA4ながら持ち運びを想定しているためか、隅っこを持っても十分な強さが確保されています。 [2006-2-19]

その他のレビュー 7

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