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Endeavor NA802

Endeavor NA802

■ 評価点平均

4.6

エプソンダイレクトのベストセラーになったEndeavor NA801の後継モデル。筐体は同じだが、プラットフォームはMontevina世代となりGPUもGeForce 9600M GT(GDDR3:256MB)に変更されている。キー配列も右下のFnキーがShiftキーに変わるなど一部変更されている。

長所・短所

GOOD   BAD
1 液晶
1 キーボード 1
1 騒音・ノイズ
1 筐体の質感 2
1 発熱処理 1

関連リンク

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Endeavor NA802  Dragslave さん

 No. 2760

FF11v3 高解 7200

NA802のVista環境での追加レポート。(本原稿を書いてから1週間経過してしまいましたが (^_^;))
メモリ2Gx2になったので一応新規で登録しました。
今となっては何が一番幸いしたのかはわかりませんが、Vista環境でのFFXIプレイ感が劇的に向上したので報告。Vistaでは裏で勝手にUpdateさせていたので、何かFixされたのでしょうか? やはりVGAドライバの出来がよくなったのか? まったくもって謎です。

◆ 体感速度の変化
NvidiaのドライバをGeForce Release 179 for Notebooks(バージョン:179.48)に変更。
標準でインストールされているドライバをアンインストール→新ドライバをインストール。
(解像度は800x600になりますが、Windows標準のvesaドライバでも1280x800は選択可能なので、狭いデスクトップだと気持ち悪くて作業出来ない人は変更してください。)
結果・・・普通に使用する分には特に違いはわかりません;

次にVistaを定番チューニング。インデックス作成を止め、デフラグのスケジューリングを停止。システムの復元も当然無効に。「パフォーマンスオプション」で「スライド」「アニメーション」「フェード」のキーワードのものは無効に。それ以外は有効に。「半透明」や「視覚スタイル」も有効にしてます。
「Windowsの機能の有効化または無効化」で使わない機能を停止or無効に。
チェックディスク(chkdskではなく、HDDのプロパティーから選択)を実施。手動で標準搭載のデフラグ実施。サイドバーの表示も止めました。

この状態でヴァナディールベンチ3を実施したところ、10回平均でHi7200ほどになりました。「おお!?」と思いこの環境で4日間程プレイ。以下実際のプレイ感。
(FFXIはゲーム内のコンフィグでキャラクター表示数を最小に。あと、チャットフィルターについては「他PC」「他NPC」はフィルタリングしてあります。)

++ソロ狩り及びソロレベル上げ
まったく問題ありません。天候エフェクトがONでもモンスター密集地域でも問題ありません。コマ飛びは皆無です。

++パーティプレイ
まったく問題ありません。魔法エフェクト、WSエフェクトも問題無し。普段プレイしているデスクトップ機(ヴァナベンチ3 Hi9000台)と比較しても遜色ありません。コマ飛びは気にならないレベルが稀に発生。

++ビシージ、カンパニエ、ジュノやアトルガン白門の混雑した状況
たまにコマ送り・コマ飛び・スロー再生が発生。ただし、デスクトップ機でも起きることなので気になりませんでした。
コントローラのボタンやキーボードの入力の遅延は稀に発生します。十分にプレイ可能なレベルです。
ただし、私の設定ではビシージで同パーティPCすら見失うことがありますのでご注意を。

++FFXIプレイ総評
VistaでFFXIをプレイするのはお勧め出来ない・・・と前回レポで書きましたが、嘘つきでした。ごめんなさい。Vistaのチューニング、ましてやVista用VGAドライバの変更でこんなに激変するとは正直驚きです。
( ただし、私自身デュナミスは経験無いので、そちらはわかりません。私の設定では、アライアンスPCや他の敵が見えないなど、満足にプレイ出来ない可能性があります。)

ちなみにXP化した時のヴァナディールベンチ3は平均Hi7300だったので、誤差範囲だと思われます。プレイ感はほぼ変わりませんし、Vista環境でも「ドライバさえ当たりなら」FFXIは十分にプレイ可能です。
逆にわざわざHDD、XPを買ってXP化する必要性は、FFXIだけを考えるならあまり無いと思います。

◆ HDMIでの外部モニターの利用
HDMIケーブルを友人から頂戴したので、外部モニターでの使用感も報告。
接続は、NA802→HDMI→東芝 Regza( 37C7000 )HDMI3 です。
NA802電源OFF状態、Regzaは電源ONでHDMI3を選択。この状態でHDMIをNA802と、Regzaに接続。
NA802電源ON→ログオン、Fnキーで「HDMI Only」の状態に。すると変形した画像がRegzaに表示されました。
Nvidiaのプロパティーを色々弄るも、1280x800の解像度に設定しているにも関わらず、Regza側は「1280x1024の信号」と判断。「クローン」でもRegza単体での表示でも状況はかわらず。
NA802の取説によると、出力できる解像度で近いものは「1280x720」つまり720pらしく、「1280x800」は出来ないらしいことを知りがっかり(手軽にHDMIで外部モニタに繋いで・・・というスタイルではなく、その度に設定変更が必要。)。
RegzaのHDMI3の映像設定を「PCファイン」モードにし、「画面サイズ切替」を「フル」すれば綺麗にデスクトップ表示。
FFXIではゲーム内コンフィグで画面比率を「16:9」に変更。いちいち面倒です。
出力をRegzaのみに変更、解像度を「1920x1080」に変更すると「画面サイズ切替」の「DotByDot」で綺麗に表示。

結局、出力をRegzaのみにし・・・
解像度:1280x720に設定
RegzaのHDMI3の設定:映像設定「PCファイン」、画面サイズ切換「フル」
FFXI内コンフィグ画面比率:「16:9」

画面関係を色々と弄っているうちに音声出力がNA802のスピーカのみに。表示はRegzaで、音はNA802本体からという気持ち悪い状態にw
サウンドプロパティを弄るもNvidiaのHDMI音声出力が選択できずに小1時間。
最終的に、Fnキーで再度「HDMI Only」に設定。この時点でサウンドプロパティにNvidiaのHDMI音声出力が表示され、これをデフォルトデバイスに変更で解決。

NA802の液晶だと若干輝度が明るく色味が薄い・・・と言う印象が、色味も濃く滲みも無し。輝度も丁度いい感じで表示されました。もしかすると、これはRegzaのおかげなのでしょうか。
液晶モニターでのゲームプレイでよく問題視される「残像」も私にはわかりませんでした。うちのRegzaが優秀なんだと自己満足。常時HDMI接続で外部モニターのみでの運用ならこれもアリかな?とは思いました。
( 液晶でこれだけ綺麗だと、プラズマだともっとすごいことに。ビエラが欲しいとか思ってしまいます。)

ただ唯一問題が。
HDMI出力だとRegzaのスピーカーから「ジー・・・」と言うノイズが。デスクトップ表示だけでは殆ど聞こえませんが、Firefoxなどを起動するとノイズが割と大きな音で聞こえます。
WindowsMediaPlayer11もやはり起動するとノイズが・・・。何かアプリケーションを起動するとノイズが顕著に聞こえるようです。これは気になる人結構多いと思います。
Regzaの音声設定が悪いのか、Regza内蔵の音源まわりが悪いのか・・・NA802自体の問題か現時点では不明です。
私はというと、FFXIプレイ中はまったく気にならなかったですが、普段使いではやはり気になりますね。
設定を見直せば解消されるのでしょうか・・・ちょっと残念。
--追記--
どうやらいつも聞こえるわけではないようです。外部モニターでFFXIをプレイし始めてから3日目、起動直後はたしかに小さく「ジー・・・」と聞こえていたノイズが、錯覚なのかFFXIを3時間ほど遊んだ後は気にならないレベルに(・・?

◆ 総評
私のPCスキルのレベルなんかでは断言出来ませんが、VGAドライバの変更がFFXIプレイ感の向上に一番貢献したのではないかと思います。あとは当たり前にインデックス作成とシステムの復元を無効にしたこと、メモリを2Gx2にしたことが、「コマ飛び」に有効だったのかも。
FFXIプレイ中のヌルヌル感はやはりドライバのおかげでしょうか。XP化したHDDとOS・・・どうしましょうw

ことさらアンチVistaを唱えてきたわけでは無いですが、Vistaへの悪い先入観とXPへの過度の期待が大きく裏切られる結果となりました。今では反省してます。Vistaも環境次第で十分に戦えます!w

NA802はFFXIのみならず、普段使いのPCとなってしまいました。ネットサーフィン、DVDやHD動画鑑賞など殆がNA802@VistaHomeBasicSP1で事足りてしまうため、デスクトップ機はここ数日休眠状態です。
性能面ではデスクトップ機に劣るのですが、やはりノートパソコンの方が「外出から帰宅→片手で天板をぱっと開き電源ON→使用開始」の一連の手順がスムーズで便利な為、この快適なPC環境からなかなか抜け出せないでいます。
出張用のみでなく、Ubuntu化して普段使いのセカンドマシンに・・・との当初の目論見はもろくも崩れて、OSはVistaHomeBasicSP1のままメインマシンと化しています。うれしい誤算です。

今では所有していることの自己満足感よりも、生活に密着したPCを手に入れることが出来たことの満足感が大きくなっています。もう手放せません。

・・・・壊れたらどうしょう・・・( その為のワランティーか・・・ )。

FF11劇的改善とHDMI経由REGZAでの報告をDragslaveさんからいただきました。FF11で一番貢献してそうなのは入れ替えたForcewareだと思われます。結果、FF11のためにXP化する必要性は薄れたかなとのこと。ノートパソコンは家庭内でも気分次第でどこにでも持って行けるのが利点です。よく晴れた休日などは自室から日当たりのいいリビングルームに持ち出せば、また作業の効率も上がります。

REGZA側の設定は接続ポート毎に固定できればいいのですが、うちにあるREGZAはHDMI経由の設定を「ジャストファイン」に変えると、本体の地デジ表示の設定まで変わってしまうので面倒だったりします。もうジャストファインで固定して使ってますが、他のコントラストや輝度設定などは面倒ですねぇ。

HDMI経由で出てくるノイズに関しては、HDMIケーブルを変えてみるのも1つかもしれません。デジタル接続なのでどのケーブルでも関係ないと思うのですが、実際のところ依然としてケーブルを変えたらスッキリ改善したという相性的なトラブル話は尽きません。 [2009-3-26]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]

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Endeavor NA802  へたれ さん

 No. 2767

  • 長所: 騒音
  • 短所: 筐体
FF11v3 高解 4512

◆ 購入のきっかけと価格
以前使っていたのがSONYのTypeSZ53なんですが、購入後2年で温度が常に90度近くの状態に・・・
このままじゃいずれ壊れるだろうと思い、懐が暖かかった事も重なって高性能パソコン購入を決意。
はじめはDELLのXPS13と迷ったのですがグラフィックの性能が格段に良いと思われるこちらを購入。
XPにダウングレードしてHDDを7200の160GBに変更し17万弱。
本当は10万ぐらいで抑えたかったんだけど思い切って買いました。

◆ 体感速度の変化
以前のもCore2DuoだったんですけどHDDが性能いいからなのか結構重い処理でも早く感じます。
とはいえブラウジングやメールなんかはあんまり違いがわかんないですね。

◆ 液晶の質
液晶は文字が読めれば良いという感じで全く重視していないです。
よくWXGAとかWSXGAとか見かけるんですが違いがわかりません。

◆ キーボード:配列やタッチ
これは初めかなり違和感を覚えました。
前使っていたのと配置は同じなんですが触った感じが全く違ったので。

◆ サウンド
これも全く重視していません。
音が出ればいいかな、ぐらいにしか思ってないです。
実際SZ53との違いがわからない・・・

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
これもSZ53とたいして差を感じません。
USBが3つなのは嬉しいけど、右に2つ、左に1つという配置のほうが良かった。

◆ 排熱:筐体の温度
これは満足しています。
FF、無双、モンハンとベンチを連続して試しているとさすがに熱くなってきますが、普段の利用だと全く熱くなるようには思えません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
良いですね、静かです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
もう少しバッテリーがもってくれると嬉しかったけどそれほど頻繁に持ち運ぶわけではないので問題なし。

◆ 総評
やはり購入の決め手はグラフィック性能。
このサイズでGeForce 9600M GTを搭載しているのでたいていのゲームは動くのではないかと思ってます。(それほど色々なゲームをしたことはありませんが。)
でもFF11のベンチが平均より結構低いんですよね・・・
これはどこか設定をいじれば改善されるのだろうか。

それとこれはこの機種の良し悪しと関係ないのですが、購入時にCPUのカスタマイズができないというのが不満ですね。
あとは価格をもう少し頑張ってくれれば言うことなし。
まぁ総合して大満足といったところです。

CPUかGPUのどちらかと思いますが、温度が90度近くにまで上がるようになったため買い換えを検討されたへたれさん。埃が蓄積し通気が悪くなった可能性が高いですが、モバイル系ノートは分解が面倒なケースが多くなかなか手を付けにくい問題です。Let'snoteのカスタマイズモデルだと有償リフレッシュサービスがあるので、こういった経年トラブルをある程度解決することができますが、VAIOもやって欲しいですね。

NA802とXPS13で悩まれてますが、華としてはXPS13に軍配が上がりそうですが、GPU性能はNA802の方が高いということでNA802を選ばれています。排熱もまずまず良好な様子。それにしてもゲームにあるサミー777 TOWN.netに驚いてしまいました。昔流行ったアラジンシリーズなんかもありますねぇ。台の種類が凄い(笑) [2009-3-28]

  •  777 TOWN.net (C) 2005-2008 サミーネットワークス All Rights Reserved. [公式サイト]

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Endeavor NA802  Dark さん

 No. 2774

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.2 5.9 5.9 5.5 5.9 5.2
FF11v3 高解 6300

◆ 購入のきっかけと価格
Endeavor NT9000Proからの買い替えです。デスクトップを設置する環境がないためNT9000Proに代わる、デスクトップに相当する性能を持つノートPCを探していました。また、研究などで外に持ち歩くために携帯できるものを探していました。年末決算セールとプリンタ購入によるクーポン値引きを合わせて21万円也。

◆ 体感速度の変化
Core2 Duo P8400 + SSD(サムスン MMDOE28G5MPP-0VA) + 4GB DDR2 SDRAM + 9600MGTという構成もあって今まで使っていたNT9000Pro(PentiumM 730 + 200GB HD(Hitachi HTS722020K9SA00) +2GB DDR SDRAM + Geforce go 6600)に比べて起動を含めてすべての応答速度が速くなっています。4年も前の機械と比べることが間違っているのかもしれませんが(笑)。

◆ 液晶の質
オプションの保護フィルムを装着してノングレア化していますが特に醜いといったこともありません。NT9000Proに比べるとかなりきれいに見えます。

◆ キーボード:配列やタッチ
以前のNT9000Proや別のノートPCなどに比べても、またサブキーボードとして東プレのRealforceやゲーム用にG15等を使用していますが、ネットで騒がれているほど本体のキーボードはそれほど悪いものには感じません。

◆ サウンド
内蔵スピーカーの音は所詮ノートのスピーカーといったところでしょうか。期待するのは間違っています。普段ヘッドホン端子からヘッドホンを用いて音を聞いていますがそれほど悪くはないと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
あまり飾り気がありませんが下手に飾ってあるよりも質素なほうが安心感があります。手触りもつるつるしたものではなく、少しざらざらしており指紋などが残りにくくなっています。皮脂の出やすい体質の人には向いているかもしれません。

◆ 排熱:筐体の温度
ゲームをした後でも排気口あたりはそれなりにぬくくなっていますがそれほど厚すぎるということもありません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
最初からSSDを選んだこともあって最初起動したときは本当に動いているのか耳を疑いたくなるほど静かでした。当然起動後も冷却ファンの音しかしません。BIOSにてCoolの設定で使用していますが周りの雑音のほうがうるさい程度で本体の冷却音は気になりません。
光学ドライブはスロットローディングタイプのものですが、これもまた初めてでディスク挿入時の音がトレイタイプと全然違って驚きました。これも仕様なのでしょうからあまり気にはしていませんが。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽量バッテリを選択したので1.8Kgほどの質量です。以前のNT9000Proが3Kgほどの質量であったことからこれほどの性能がこんなに軽く持ち運べるようになったのかとカルチャーショックを受けていました。インナーバッグに入れて持ち歩いていますがそれほど重いとは思いません。ACアダプタもNT9000Proのものに比べて小さくなっており携帯に支障はきたしていないです。

◆ その他
SSDのプチフリといわれる現象はまだ遭遇しておりません。
以前のNT9000Proでもそうでしたが、手軽にVPNを構成できるHamachiの仮想ネットワークドライバとウィルスバスター2009とIntelの無線LANドライバとWindows Vistaの間で干渉が起こりブルースクリーンが発生しました。有線LANでネットにつないであるデスク機にVistaを入れている時や、NT9000ProにXPを入れていた時は発生しなかったので、無線LANでネットにつながったVista環境下にウィルスバスター2009をいれたときのみ起こると考えられます。
対処をしなければ起動後しばらくしてブルースクリーンで再起動するので、Hamachiの仮想ネットワークドライバの、「プロパティ→ネットワーク」の「Trend Micro NDIS 6.0 Filter Driver」の項目を外すことでブルースクリーンはおさまりました。

◆ 総評
AOE3やBF2142を最高設定にしてもサクサク動き、それでいて軽くて携帯できる本機には非常に満足しております。5年保証と3年ワランティ保証をつけたので5年間以上付き合っていこうと思っています。

エプソンダイレクトでは公式BTOでも+約4万円でSSDが選べますが、DarkさんもSSD構成で買われたのかな? 登録していただいたのはプチフリがほぼ起きないと言われるSamsungドライブです。レポでもプチフリは起きてないとのことですが、その代わりセキュリティソフト絡みでトラブルが。解決方法も書いていただいています。

モバイルQuadコアも登場し、いまやノートでデスクトップの代替えが当たり前にできる時代ですが、PCゲームの停滞(DirectXの停滞と言った方がいいかもしれませんが)によってその傾向に拍車がかかっています。Darkさんが試された2つのゲームも5つ星評価です。

名作といわれるAoE3は3年前の作品ですので軽く動いても驚きに値しないかもしれませんが、Battlefieldシリーズの最新作である2142もDirectX9があれば十分に楽しめてしまいます。結果、仕事からエンターテイメントまで万全ではないもののオールマイティにこなせる軽量ノートが手に入る時代になっています。 [2009-3-31]

  •  Age of Empires III (C) 2005 マイクロソフト All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Battlefield 2142 (C) 2006 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]

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Endeavor NA802  庵 さん

  No. 2797

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
3DMark06 5601

 [2009-4-19]

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Endeavor NA802  ふぃーる さん

 No. 2857

  • 長所: 熱処理
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.2 5.9 5.9 5.5 5.9 5.2
3DMark06 5592

こちらの掲示板で購入相談に乗って頂いたのでお返しとしてレポートを。
発売からしばらく経っている機種ですが……

◆ 購入のきっかけ
・以前使っていたBIBLO MG55Tで、
 OSのシャットダウン処理が度々進まなくなったこと。
・3Dのゲームを快適にプレイでき、
かつ13型程度のそこそこモバイル性を備えたPCが欲しかった。
 NA802は描画性能が13型ノートPCでは飛びぬけている。

◆ 構成と価格
・最低限の構成で\134,500〜ではあるが、
 標準ではメモリが1GBと小さすぎるため、拡張は必須。
 実質的には\140,000〜と見るべきだろう。
・OSをVista Home Premium、メモリを4GB、HDを7200rpmの320GB、無線LAN追加
 という構成にしたところ、約\170,000だった。
 正直な感想として、もう少し安ければ……と思う。

◆ 体感速度の変化
・以前のPCのVGAがオンボードだったこともあるが、明らかに描画性能がUP。
 3Dのゲームをプレイしているが、特に重くなる状況以外では問題ない。
・OSやアプリケーションの起動時間もかなり短縮されている。
・プレイタイトルとプレイした感想は下記

◆ 液晶の質
・特筆する問題はないが、初期設定では明るすぎたので輝度を変更した。

◆ キーボード:配列やタッチ
・キーボードの配列が極めて大きな欠点、「右Shift」キーの位置が悪すぎる。
 「↑」キーの左、一番右から数えて3つ目という珍妙な位置にあるせいで、
 「~」周辺のキーを右手だけで打とうとすると手首を大きく捻ることになる。
 一ヶ月触っていても慣れず、打ち間違いが多発。
・右Fnキーが本来「右Shift」キーがあるべき位置にあるので、
 Chgkeyなどのソフトで割り当てを変更するとマシにはなる。
 しかし「?」などは「新しく割り当てた右Shift」キーを使って入力できないので
 結局は根本的な解決にはならない。
 (デフォルトの設定が優先されている様子)
・キータッチは柔らかめだが、打鍵感は十分にある。
・「.」「/」「_」キーのサイズが小さいが、実用上の問題にはならない。

◆ サウンド
・普段はイヤホンを利用しているが、ノートPCとしては並程度かと。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
・ヒンジがかなり柔らかい。
 片手で蓋部を開けても本体が動かないので楽だが、
 角度を調整した直後にディスプレイが少しの間揺れているのが気になる。
・パームレストやややざらついている印象。
 不快ではないが好みが分かれるだろう。
 汗でベトつくことはないかもしれない。
・コネクタ配置はまあまあ良好。
 後部に電源、左右にUSBという配置は使いやすい。
 右側面のUSBコネクタとLANケーブルのコネクタの間隔が多少狭いが、
 大抵差しっぱなしになるので問題にはならない。
 欲を言えば、LANコネクタも後部に配置されていて欲しかった。
 また、イヤホンのケーブルがディスク挿入時に邪魔になることがある。
・通常バッテリでは後部と底部に出っ張りがあるが、気にならない。
 むしろ底部にも排気口があるため、空間が取れて良いのではないだろうか。

◆ 排熱:筐体の温度
・排熱は比較的良いかと
 長時間ゲームをプレイしていてもパームレストは熱くはならず、
 ファンから熱風が排出されることはない。
 (冷却ファンはそこそこ回ってますが)

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
・静粛性は並〜良程度
 静かな環境では起動直後からファンの音が聞こえるが、
 ゲーム中はBGMに掻き消されてファンの回転音は聞こえない。
・光学ドライブのディスク挿入時の音がやや耳に付く。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
・モバイル性は十分
 本体は2kg程度で、アダプタは小さめ、電源ケーブルは細い。
 大きめの書類カバンに入れて持ち歩くことも出来た。
・バッテリの持続時間は、輝度を落とし文書作成などをしながらで3時間程度。
 一般的な用途としては十分ではないだろうか。

◆ プレイタイトルと感想
・Oblivion
 オフラインの3DRPG。一人称視点と三人称視点でプレイできる。
 並程度の設定で非常に滑らかにプレイできる。
 高速でのフィールド移動や、5〜6キャラが入り乱れる戦闘でも処理落ちは無し。
 高めのグラフィック設定でもプレイ可能。
 ただし、草が多く生えている場所では多少カクつくケースが見受けられた。
 また、チェストなどにアイテムを保管した直後も短時間の処理落ちが目立つ。
 (ハードディスクへのアクセスが発生しているためだろうか)
 NPCを多数出現させたり、グラフィックを改善するMODを導入した場合は未検証。
 素の状態なら☆5
 大型MODを利用するなら、おそらくVRAMがネックになるので☆4になるかも。

・Perfect World -完美世界-
3DのMMORPG。
 通常の狩りやPTを組んでのダンジョン攻略では、かなりの高設定にできる。
 神無谷(多数のMOBが出現するダンジョン)でも殆ど問題なし。
 領土戦(大規模な対人戦)は多少のラグに慣れればそこそこプレイできる。
 ただし、これらは設定をある程度落としての話。
 しかし、祖龍襲撃イベントなどのPCやNPCが密集する場所では、
 最低の設定でもなんとかプレイできるというレベル。
 ただ、現行のデスクトップ機でもカクつくらしいので仕方ないかもしれない。
 重めのコンテンツだと設定を落とさざるをえないので☆4

◆ 総評
・全体的な性能には満足している。
 特にOblivionが快適にプレイでき、完美世界でも領土戦を楽しめるのは嬉しい。
 それでいてモバイル性も十分確保されており、万能機と言って良いだろう。
 ゲーム以外の用途でも、OSの起動などであまり待たされなくなったのは大きい。
・最大の欠点はキーボードの配置
 右Shiftキーは本当にどうにかならないだろうか。
・将来的な不安として、CPUの拡張が出来ないことが挙げられる。
 スペースの関係かチップセットに組み込まれるので、交換することができない。
 デュアルコアなのはいいが、クロック数が2.26GHzは少し低いような……
・上記の問題点や価格という視点から、持ち運びを考慮しない、
 9600MGTほどの描画性能を求めないというならば、別メーカーの機種も選択肢に入れて良いだろう。

詳細なゲームレポートをふぃーるさんから頂きました。BIBLO MG55Tも13.3型の準モバイル機なので、ほぼ同サイズのノートへ乗り換えたことになります。ただしGPUは大幅パワーアップ。Oblivionなど、ちょっと前のタイトルですが名作タイトルもほぼ問題無く動かすことができています。

NA801から微妙に手の入ったキーボードですが、こちらは色々と配列に気になるところが多い様子。Fnキーなどは問題になることが多いのでBIOSで切り替えられるモデルが少なからずありますが、その辺の込み入った情報は公式ページにはなかなか載らなかったりします。ふぃーるさんのようにキー入れ替えユーティリティで対応するのも1つですが、できれば常駐は減らしたところです。 [2009-6-18]

  •  The Elder Scrolls IV:OBLIVION (C) 2006-2007 Bethesda Softworks(ZeniMax Media) All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  完美世界 (C) 2006-2008 C&C Media Co.,Ltd All Rights Reserved. [公式サイト]

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Endeavor NA802  こんにゃく さん

 No. 3657

  • 長所: キーボード
  • 短所: 筐体
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.7 5.8 4.5 6.2 6.8 4.5
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.235.67178.52
512k156.19109.89
4k10.2013.884
4k3213.2828.714
型番CSSD-SM128WJ2

◆ 購入のきっかけや価格

 2年前位に大学進学でノートPCを探していました所このパソコンが目に留まりました。やはりグラフィック性能が際立っていてそれが決めてでした。
 当時は既に販売は終了していてヤフオクで出品されていることを何とか落札して入手しました。95000円でした。


◆ 体感速度の変化

 Windows VistaからWindows7 Home 32bitに変更して、HDDからSSD(CSSD-SM128WJ2)に自分で変更しました。起動は30〜40秒位に短縮されました。
 32bitOSなので4GBまるまる使用できません。RamDiskで残りのメモリをIEやシステムの一時ファイル置き場にしています。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

 普通です。特別綺麗でも汚くもありません。ただ光沢液晶らしいので気になる方は何か貼ったほうがいいかもしれません。(私の場合は落札して届いた時既に非光沢フィルムが貼ってありました)

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

 キーは大きめでタイピングしやすいです。ファンクションキーがちょっと特殊な位置ですが慣れれば問題ないと思います。普段はデスクということもあって、タッチパッドは使いにくいですね。Bluetoothマウスを使用しています。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

 残念ながら私のものでは大きな音は割れます。音量を小さくするか、イヤホンを使っています。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

 結構ディスプレイが薄いので割れないか不安です。ディスプレイの角を持って開閉するのは避けています。全体的には結構華奢な感じです。

 USB2.0 右に1個、左に2個
 Expressカードスロット
 D-Sub
 HDMI
 LAN
 モデム
 メモリーカードスロット(SD,MMS,MS)
 オーディオIN/OUT

◆ 排熱:筐体の温度

ネットやオフィス程度なら熱くなりません。アイドル時でCore Tempで40度位でした。AVAというFPSゲームをプレイすると70度近く上昇します。そこで、底面のHDDとメモリのカバーをはずし、上げ底をして下に扇風機で風を送ると70度が60度、40度が34度に下がりました。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

 DVDドライブの音は結構うるさいです。特にディスクを入れるときの音が耳につきます。
ファンの音はほとんど気になりません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

 2kgでぎりぎり持ち運びできます。アダプタは結構小さめかと思います。(10.5x3.0x4.5 cm)コードも細くてやわらかいので束ねやすいです。軽量バッテリーではなく標準バッテリーなのでネット程度なら3〜4時間程度持ってくれます。

◆ その他

・分解してCPUの交換ができないのは残念でした。GPUと比べてCPUが弱い気がします。
・キーボード上部の光ってるタッチスイッチみたいなものの内、音量調節が使いにくいです。 狙ったところの音量でなかなか止まりません。

◆ 総評

 このノートPCを入手した方はグラフィック機能に注目していた方がほとんどではないかと思います。実際AVAも最低まで設定を下げればある程度快適にプレイできます。MHFも要求スペックを満たしているので動作するのではないか思います。

 しかし3Dゲームをプレイすると、対策なしでは70〜80度くらい簡単にCPU温度が上昇しますので、扇風機を当てるなどの対策をしないと寿命が縮みそうで怖いです。

 普段使いとしては2011年でも十分なパワーを持っていますが、ゲームはSandyのほうのCPUを積んだノートPCを買ったほうがいいと思います。

ASUS U30SD
Acer 3830TG(今のところ海外のみ?)
SONY TypeS
Dell Vostro 3350

あたりが13型クラスで独立GPUを積んでいるSandy世代ノートです。参考にどうぞ。

このクラスで起動30秒台というのはなかなかのタイム。換装したWJ2シリーズはJ-Micronの「JMF612」をコントローラーに採用し、Trimコマンドにも対応するドライブです。ストレージのインデックス値も6.8まで上がっており、ボトルネックが解消されたことで、今度はCPUが足を引っ張るケースが増えているようです。 [2011-8-27]

  •  Alliance of Valiant Arms (C) 2009 GameOn / NEOWIZ GAMES. / REDDUCK All Rights Reserved. [公式サイト]
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