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Ferrari 4000 / 4005

 Ferrari 4000 / 4005

■ 評価点平均

95

真っ赤なボディが鮮烈的だった先代Ferrariノートとはうってかわって、黒を基調に赤をポイントとして入れた上品なデザイン。前のデザインはかなり人を選びそうでしたが、これなら広く受け入れられそうです。CPUには最新のTurion64 2Ghzを採用し、グラフィックには性能と発熱のバランスが絶妙なMobilityRADEON X700を載せいます。またポート類は非常に充実しており、Bluetooth、DVI、USBは4つと隙のない装備です。液晶は15.4型のワイド液晶で、ドライブはスロットインタイプ。日本での取り扱いはソフマップ

長所・短所

GOOD   BAD
液晶
キーボード 3
騒音・ノイズ
3 筐体の質感
発熱処理

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Ferrari 4005  TOMO さん

>> ACER 参考になった!

評価 95 点 No. 596

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
3DMark05 2535
3DMark03 6467

◆ 購入のきっかけと価格
初代のFerrariは大きかったのですが、今度の2代目は小さくなったので、仕事で持ち運ぶために上司にねだって、今までのAX6と同じCPUスペックでも軽いものをと、日本に出張するために買ってもらいました。$2,200でした。

◆ 実際の体感速度
今までのHyperSonicのAX6とあまり変わりません。

◆ 液晶の質
ドット欠けは無いようです。デフォルトのFerrariの赤色はもう少し鮮やかだといいなといった感じですが、でも赤の感じとしてはまずまずです。デフォルトは Large Font になっていましたが、私は小さくても苦にならないので、Normalの96dpi にしました。小さくて見難い感じはありません。

◆ キーボード
ちょっと、タッチが悪いですが、AX6のものよりはましです。ただEnterの右側にPgUpなどが配置されるのはいやですね。スペースは余っているのですから、デスクトップと同じような配列にしてほしいです。このKeyboardですが、少しあったかくなりますが、まあ我慢できます。AX6の右側のパームレストは我慢できないほど暑くなりましたので、正直ほっとしています。

Keyの配置以外はこんなもんだとおもいます。ですが、付属のbluetoothのマウスはだめです。ノート用なのにかさばりますし、反応がいまいちです。ついてきたのですが、いらないですね。これがもっとも不満な点です。

◆ サウンド
特に問題ありません。というか、ASIO4ALLを入れてWinampで聞いた感じがほかのものと比べてあまり気にならないのでOKです。ただ、ヘッドホンのボリュームはちょっと小さめになっているようです。ヘッドホンに合わせるとヘッドホンをはずしたときに大きな音がしてびっくりします。LogOn時にFerrari(?)というかレースカーの通過音がするのですが、大きい音で聞くとびっくりします。

◆ 筐体:強度と質感
期待していなかったのですが、予想外にいいです。Keyboardの周りはThinkPadと同じような塗装になっています。液晶の裏はカーボンファイバーですが、これは透明なプラスチックで覆われていますが、いい感じです。初代のFerrariモデルはかなり赤いところが多かったのですが、このモデルは黒が多くアクセントに赤を使っている感じになっていて、ビジネスで使うのにもまあまあという感じです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
右にUSB3つとCD/DVD 左にUSB1つと1394, Modem, Ether, VGA 奥に拡張用のコネクタとDVI、手前に、メモリカードのスロットとbluetooth, wireless lan のPowerボタンが配置されています。あまりいろいろつなげて使うほうではないので、これで問題ありません。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
3D Mark 03/05をOverclockした時に走らせたときは、本体の左側のファン周りがかなり熱くなりましたが、通常の使用ではそこまで熱くなることはありません。ファンもCPUに負荷をかけてもそれほどうるさくはなりません。むしろVGAに負荷をかけたときの方が大きな音で回っているように思います。まだ、それほど使いこんだわけではないので、今のところ気にならないというところです。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
90Wのものがついてきました。大きさは特に小さいわけではないでしょうが、DELLの4100のものより少し小さめです。2つ用意して普段は持ち歩かないのですが、この大きさなら、あまり苦になりません。

◆ モバイル性
今までが、デスクノートだったので、重さが半分になりました。バックパックに入れたときの感じがかわりました。アメリカの場合は、車での移動が主ですが、駐車場からオフィスまでは決して近いとはいえないので、この差はそれなりに大きいです。

◆ その他
ACERのAMDのトップモデルはFerrariのエンブレムがついてきますが、INTELモデルの同等機種には無いものなので、いいかも知れませんが、ちょっとビジネス用としては気恥ずかしい感じもします。ただ、黒のカーボンファイバーに黄色のエンブレムはなかなかかっこいいと思いました。周りのデザイナーの人は、個人用に買う気になっていました。ちょっと物欲をそそる感じになっていると思います。

◆ 総評
昨日届いて、まだS/Wを入れて、最小限のテストをしただけなので、評価が高いのは勘弁してください。おそらく、使い込んでいくうちにいろいろ不満も出てくるのだと思います。ただ、仕事柄OpenGLを使ったグラフィック性能は重要なんですが、いまのところ、デモをするのには不満ないレベルです。9600とX700の差が意外にあるように感じました。また、X700はもう少し上の周波数まで届きそうですが、筐体が熱くなりそうなので、あまり無理をしないでおこうと思います。

アメリカでは「普通クルマ通勤だから重さは関係ない」とは良く聞く言葉ですが、なるほど駐車場までは持ち運ばないとダメなわけですね。毎日のことだけに軽いことは日本ほどではないにしろ、価値があるわけです。複数の冷却ファンが遠慮無く回るデスクノートと違い、薄型ボディにX700という性能とモビリティのバランスを上手く取ったモデルだけに、過度のオーバークロックは筐体の限度を超えてしまう可能性が高そうです。 [2005.7.12]

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ferrari4005  route246 さん

>> ACER

評価 95 点 No. 627

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
3DMark05 2384
3DMark03 6015

先にレポートを提出されている方がおられたので、重複しない程度に記入させて頂きます。

■ 購入動機
手持ちのinspiron8200がまだ現役なのですが、海外のサイト等を見る中で北米にて発売後、そのスタイルに惹かれてついに個人輸入に踏み切ってしまいました。

■ 体感速度
98ノートからずっとnotebook一辺倒で、inspironも含め3D性能には一つの諦めを持ってましたが、やっと満足にベンチの画像を見ることができました。

■ 液晶
15.4インチ液晶1680×1050はさすがに横幅が広く感じますが、今までが1600×1200だったもので、縦の情報量が気になる程度です。
液晶の質感は悪くなく、ドット欠けもありませんでした。

■ 入力デバイス
-キーボード
今までがストロークのあるものだったので、しばらくは違和感がありますが問題ないレベルです。
また英語キーボードだけに見た目すっきりしてますが、「ENTER」キーとカーソルキーが小さいのは個人的にいただけません。

-マウス
付属のbluetoothマウスは結構重量があります。
動作についても、無線LANとbluetoothの併用は具合がよろしくないとの声も聞きつつ、自宅が無線LAN環境になく当然切り離すので関係ないかと思っていたら、反応が鈍い時があります。
起動の度に一々手前の青く光るbluetoothボタンを押すのが面倒になってましたが常時on設定がありました。

-タッチパッド
特に述べるところはありません。

■ サウンド
スピーカーが筐体手前の縁に配置されていますが、inspironも似たような位置にあるのでさほど気になりません。

■ 筐体
-デザイン
表装のカーボンファイバーは結構高級感を漂わせてます。
黒を基調とした中に、サイド等でポイント使用されている赤。この色味は好きです。
ferrariエンブレムの黄色もよさげです。
日立のpriusdeckノートを見た際に惹かれたものと似たような感覚を受けました。

-強度
特に意識しませんが、質感はたっぷりで剛性についても軟な感じは至って受けません。
パームレスト部分は素材は分かりませんが何か柔らかい感触でイケてます。

-ポート周り
充実していますが、メモリースティックの穴がフロントサイドに開きっぱなしな部分は何気にイケてません。

-発熱
吸気が筐体裏面で、排気が左側面。
裏面を見ると何やら網シートがスリットから見えますが、多少の埃は吸い込んでしまいそうです。
以前、inspironのファン音がある時期から急に騒がしくなり、CPUクロックも落ちるようになった際、設定かと思いましたがソフトで対処できず、結局バラしてエアーをかまして復活させたという事があり変に神経質になっているのですが、今回はない事を祈ります。

-静穏性
ファンは絶えず回り続けているようで、負荷をかけた状態での音も併せて個人的には気になりません。
inspironが怒っている時よりも静かです。

■ 電源アダプタ
アダプタの大きさは今までとあまり変わりません。

■ モバイル性
今までが今までだっただけに3kgアンダーはgoodで、厚みが薄いのもイケてますが、持ち運ぶ事はありません。

■ その他
当初は後々に別OSをインストールするつもりで、100GBをパーティション切りする予定が、50GBずつに分かれていたので手間が省けました。共にFAT32でした。
箱から取り出した際に日本語を含む各国言語が入り混じった「注意書き」がありました。
起動時のwooo〜nという音、当初は気になりませんでしたが、しばらく経った現在は若干気に障ってます。
ディスクイン状態でアクセスにいく際の右手の下から聞こえてくるスピンドルのモータ音は結構騒々しいです。

■ 総評
webで見ただけで情報も少ないままに発注してから途中は結構気を揉んでましたが、当サイトも含めweb上での情報が増え始める中、結局発注より2週間以上掛かり到着しました。実物を手に触り動かしていく中で、当初の期待と不安は安堵に変わり、あえて個人輸入した甲斐がありました。
どのみち補償も全て自分持ちなので、思いっきり楽しませて頂いてます。

付属のBluetoothマウスは市販のワイヤレスマウスに較べると、動作が緩慢になるタイミングがあるようです。USBマウスが普及しはじめた頃もパソコンに負荷がかかったとき、動作が緩慢になるという症状が出ましたが似たようなものなのでしょうか。カーボンファイバーを使用した筐体の質感は非常に良好。換気は裏面から吸気し、左から排気するようですが、今後のホコリ堆積に要注意ですね。 [2005-07-31]

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Ferrari 4005  TOMO さん

>> ACER

  No. 660

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
3DMark05 2594
3DMark03 5999

1ヶ月たちました。VIDEOのドライバーをCATALYST 5.8 に変更、TOUCH PADのドライバーを8.0 にしました。3D MARK05 は1割ほど上がり、オーバークロックは不要な感じになりました。

TOUCH PADの左側ボタンの反応が少し悪いときがある(電源ONの直後)のを除けば、安定に動作しています。ACERはWin 64 のdevice driver をきちんと出してくれているので、しばらくしたらWin 64 にします(仕事柄でしょうが、32bit空間ではメモリが不足です。これは、絶対値としてではなく、malloc->freeを繰り返しているうちに、メモリ空間のfragmentのため、単一の大きな領域が取れなくなってしまいます。うーん)。

USに戻ってきて思うのは、日本は暑かったですね。

特に不満は増えていないので、お勧めできるノートだと思います。

ほぉぉ、ACERが64bitドライバをきっちり提供しているとは知りませんでした。あえてサポートの手間を増やしてでも、ドライバを提供する心意気はすばらしい。どうしてもその外観が先行しがちな本機ですが、動作も安定しているようですし中身も充実している良機のようです。 [2005-8-21]

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Ferrari 4005  TOMO さん

>> ACER

  No. 681

3DMark05 2453

Windows XP Pro 64bit を入れました。無事にすべてのデバイスが認識され、きちんと動いているようです。
CATALYST の5.8をmobile 用に変更してこの結果です。2594->2453と差はあまりありません。実際使っていても、差を感じることはありません。あとは、64bit の開発環境を入れて64bit化で自分のアプリが速くなってほしいものです。レジスタの数が変わるので、最適化は結構効くのではと期待しています。

すでにWin64にしてから1週間が経過していますが、トラブルはACROBATの PDF PRINTERが32bitのため64ビットでは動かないくらいでしたが、フリーのPDF出力ドライバーPDF995が64bit に対応していました。

Keyboardのレジストリは32ビットと変わらないようで、Caps Lock->Ctrl化も同様にできました。さらに、AX Keyboardにして、右Altで変換On/Offができるようにするトリックも同様に動きました。

日本だと、プリンタドライバー探しに苦労しそうですが、USだとHPのレーザープリンターはある程度汎用に使えるようです。

予定していた64bit化がこんなにあっさりと完了するとはちょっと拍子抜けの感じですが、その分安心して使えそうです。できたら2GBのメモリがあると64bit化の意味が深まるのですが、これはなさそうですね。

来年のDUALはDDR2のDUAL チャンネルのようですから、メモリ性能はさらに向上しそうですね。ノートでもDUALは有効です。来年のFERRARIは5000番台になるのでしょうが、DUAL CPU+DDR2に期待できそうですね。

上司がTP43pを買ったのですが、SXGA+モデルからUXGAモデルに買い換えたら重いと文句を言っていました。43pのグラフィックはなぜ3000系なんでしょうね。せめて5000系にして欲しかった。金属部分の見え方とかのせいでしょうが、私のFerrari4000の方が高そうに見えました。

最後は関係ない話で失礼しました。

今度はWinXP 64bit版を導入されたTOMOさんですが、意外にも特に大きな問題もなく導入できたそうです。キーボードツールについても問題なく導入。唯一AdobeのAcrobatが上手くいかなかったようですが、これもフリーのドライバに替えて解決。Adobe自身が64bitにいつ対応するのかわかりませんが、なんとなく遅いような気がします(笑) [2005-9-10]

その他のレビュー 4

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