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Galleria QF880

Galleria QF880

■ 評価点平均

4

600Mシリーズ、最上位クラスとなる GeForce GTX680M 搭載の17.3型ノートです。筐体の厚さはさすがに5.5cmと分厚いですが、質量は3.7kgとキャリーを使わずに手提げでも運搬可能な範囲に収まっています。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶
キーボード 2
騒音・ノイズ
筐体の質感
2 発熱処理

関連リンク

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Galleria QF880  くまちゃん

 No. 3909

  • 長所: 熱処理
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.6 7.8 6.9 6.9 5.9 5.9
3DMark11 6145
3DMark06 23863*
FF14 低解 5865
FF11v3 高解 7756
モンハン絆 22612*
モンハン大討伐 20104*

>購入に当たって
今までは、コストパフォーマンスを重視して購入していたのですが(今回で5台目)
MMDというソフトでモデル2体以上で掛けるエフェクトを選ばねばならず、演出面で頭を悩ますことが多くなり、今までのポリシーを曲げることになりました(デスクにしろよって話ですがノートが好きなので)

◆ 購入のきっかけや価格
MMDというソフトで今まで使っていたPCに力不足を感じたため購入を決意。
本当なら、MSIのGT70(680M)を狙っていましたが日本では発売されないようなのでベースが同型のQF880にしました。

◆ 体感速度の変化
先代PCもCore−i7なので体感速度に変化ありません。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
視野角も下方向に狭い意外は優秀だと思います。
ノングレアで黒が締まっていてコントラストもいいです。
輝度は標準では明るすぎる印象です。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
テンキー付のアイソレーション式です。15.6インチと共通化のため、犠牲になっている部分もあり、配列はよくありません。
キータッチは悪くありません。キーストロークは浅いようですが・・・。
タッチパッドはシーソータイプで押しにくいです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音割れもなく、低音も効いているのでノートとしては上出来だと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
パームレストや天板にアルミ調のヘアライン加工がしてあり高級感があります。
筐体の強度もしっかりしています。ただ、キーボードのたわみが少しあるようです。
コネクタ配置:右手前からUSB2.0が2個、DVDスロット
       左手前から音楽デバイス、USB3.0が3個
くまちゃん的には右利きなので右のUSBは奥にあると嬉かったのですが・・・。

◆ 排熱:筐体の温度
ベンチ中は廃熱口から結構な風量の熱風が出ており、パームレストも熱くなりません。きちんと廃熱出来ているようです。
室温26℃   アイドル時、CPU:37℃、GPU:32℃
        ベンチ時、 CPU:68℃、GPU:76℃
室温30℃でも、CPU:78℃、GPU:82℃でした。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
光学ドライブはノートの標準的な騒音です。
冷却ファンはアイドル時は静かですが、ベンチ中はうるさいです。ゲームなどをしていれば気にならない程度です

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
17インチなので、モバイル性はないです。
ACアダプタでかいです。PSP本体並みくらいあるでしょうか。

◆ その他
Optimusのせいか、エクペリエンインデックスのグラフィックスコアが低いようです。
標準で搭載されているMSI VGA Overclock Toolをオンにすると、なぜかFF11以外全部スコアダウンしています。(スコアは掲示板に記載)
あと、GPU−Zをインストールして起動直後にインテルグラフィックスのOpenGLドライバーが不正ですと言われ、インテルの最新のグラフィックドライバーをインストールした所、解消しました。不思議な出来事でした。

◆ 総評
購入のきっかけになったMMDもモデル3体でもぬるぬる動くのでエフェクトも掛けやすくなりました。もう、演出面で頭を悩ますことも少なくなりそうです。
今から10年以上前に買ったノートは20万円したのに現行機と比べれば・・・、いい時代になりましたね。
最新のGPUなのでグラフィックドライバーが未成熟のようです。その点を除けば、3DMark11のスコアも6千台前半とデスクの560Tiに迫るモンスターノート。期待していなかった液晶、サウンド面で好印象を得られたこともあり満足度は高いです。
追記、裏蓋を外したところ、裏面にはHDD、2ndHDD用のスペース、追加の空きメモリが2個あり、2ndHDDのマウンターはありませんでした。(振動防止用のゴムだけが別途付属)
メインメモリはキーボード下にあります。空きメモリはデュアルチャンネルではないです。
以上、長文失礼しました。

歴代のMMD杯参加者推移を見てもその裾野の広がりっぷりが半端でないMMD(MikuMikuDance)ですが、くまちゃんはMMDの重さがきっかけで買い換えに踏み切ったとのこと。なんとも今風のアップグレード動機であります。これまでずっとMMDはマルチコア非対応でしたが、2012年8月にリリースされたVer.7.39 x64(2012/08/15)でついに64bit化、マルチコア対応を果たしたため、豊富なメモリもクアッドコアも無駄になりません。
 → VPVP wiki - FAQ/はじめに 
 → VPVP 公式

PCスペックが原因で創作の足を引っ張られるのは最悪ですが、随分と快適になったとのこと。素晴らしいです。稀に100体規模でモデルを動かしておられる作品もありますが、あれはどういうスペックで作業されているのでしょうね(^^;

ゲーム評価では今も根強い人気の「Minecraft」をピックアップ。こちらも標準仕様のままちょっと遊ぶ程度であればMMD同様、軽快に動作するソフトですが、MODを山盛り入れ出すと非常に重くなるソフトです。性能強化の恩恵はありそうですね。 [2012-10-15]

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Galleria QF880  MaskTheRed さん

 No. 3944

  • 長所: 熱処理
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.9 5.9 4.8 6.7 5.9 4.8
3DMark11 4883
3DMarkV 13413
FF14 高解 2586
FF14 低解 2836
モンハン絆 19701*
モンハン大討伐 18253*

◆ 購入のきっかけや価格
前回、DELLのinspiron9300を購入してレビューを投下してから7年ほど経ち、そろそろ買い替えをと考えていた矢先にドスパラのサイトにて「傷有り訳有り品」との事で数量限定で販売されていたのを見て衝動買いしました。送料込みで89,000円。

◆ 体感速度の変化
XP sp3からWin7 64bitへの変化、CPUがi3と今ひとつ力不足なこともあって劇的に何かが変わったとは感じられておりません。今後、ソフト次第で感じることもあると思われます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
標準設定での照度がやや明るすぎるきらいはあるものの、それ以外(色彩・視野角)は特に問題も無く満足してます。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
テンキー付きの為、配列が微妙に偏っていて慣れるまでは使い辛そうですがタッチ自体は良好です。
タッチパッドはボタンが堅くクリックし難い感じですね。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音割れはありませんでした。この手のノートにしては迫力のあるサウンドが出ております。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
購入前に想像していたよりも意外としっかりとした作りをしていました。
大きさ、重さから持ち運ぶことは無いですが簡単には壊れないように思えます。
光学ドライブの位置が右側・イヤホンSDカードスロット他は左側にあり、前の9300とは逆の配列となっているのが少しやり辛いです。

◆ 排熱:筐体の温度
680M利用時は排気口から熱風が吹き出るものの本体自体が加熱するといった事はありませんでした。9300と比べてもここは優秀な出来だと思えました。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
冷却ファン動作時は人によってはファンの音が気になるかもしれません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
17インチ・3.7kg・アダプターは3DSLL二段重ねぐらいの大きさとなっているので携帯性はまったく持ち合わせてませんが、無理をすれば持ち運べます。

◆ その他
個人的に初めてのoptimus機種と言うこともあり、セッティングに手間取りました。ハード的にスイッチなどで、HD4000と680Mを切り替えることが出来ればもう少し楽が出来たのですが、こちら側でアレコレと設定しないと680Mが上手く有効にならないのには辟易しました。以下補足説明。

nVidia ドライバ 310.90を使用

1920x1080設定 MHF 12084、MHF絆 10567、MHF大討伐 9778
PSO2 設定5 3930 設定2 6457
FF14 high i3-3110(HD4000) 378

◆ 総評
i3-3110M、680M、メモリ4GB、HDD320GB(SSD無し)と、余りモノのパーツで出来うる限り安く構成したという感じのBTOマシンですが、購入前に想像していたよりもベンチスコアなど頑張っていた(WEIは除く)ので驚きました。680Mのポテンシャルが凄いのか、i3がIvy世代の意地を見せたのか、判断し辛い微妙なところです。
元々の素材がMSIのMS-1762なので、CPUの交換等も出来る(はず)ので将来的にはCPU交換なども視野に入れており、今後も何かと楽しめそうな感じです。

9300の頃と較べると、GPUも微細化と省エネ対策が進み、性能の割に省エネになってきています。

Fallout3 → Fallout3 GOTY EDITION
Civilization IV → シヴィライゼーション4 DXパック [2013-1-14]

  •  Fallout 3 (C) 2008 Bethsoft All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Civilization IV (C) 2005 Take-Two Interactive Software All Rights Reserved. [公式サイト]

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Galleria QF880  MaskTheRed さん

 No. 3954

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.9 7.4 7.5 7.5 7.8 6.9
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.509.02439.84
512k368.07412.26
4k27.6853.211
4k32375.70261.222
型番PX-256M5P(SSD256GB 6Gb/s)
3DMark11 6050
3DMarkV 21595*
FF14 高解 4218
FF14 低解 5215
モンハン絆 22617*
モンハン大討伐 20113*

◆ その他
内部の構成に手を加えたので追記しておきます。

CPU i3-3110M > i7-3610qm 2.3Ghz
メモリ Hynix 4GBx1 > SANMAX 8GBx2(16GB)
HD HDD320GB > PX-256M5P(SSD256GB 6Gb/s)+HDD320GB(3Gb/s)

OSはSSDにクリーンインストール、速度が6Gb/sへ変化
メモリはデュアルチャネルに
CPU,GPUのグリスは塗り直し(MX-4/4gを使用)

i7-3610qm(中古) 13,000円
SANMAX 8GBx2   8,000円
PX-256M5P    21,000円
合計        42,000円
本体購入金額との総計で 約141,000円

◆ 総評
出費の割にはかなり早くなったほうだと思われます。
自作で組み立てているのと感覚的には変わらなくなっているのが難点ですかね。
メモリを信頼性の高い日本企業のSANMAXに変えたことで体感速度的にもかなり良くなってます。
しかしSSDは早いですねー、こちらは初体験ですがこの速さは感動ものです。

追加レポを頂きました。構成が変わっているので別IDにて掲載。

GPU以外の主要パーツがごっそり入れ替わっています。スコアも大幅更新。 [2013-1-23]

その他のレビュー 3

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