HOME > レポート一覧 > KOHJINSHA SCユーザーレポート

KOHJINSHA SC

KOHJINSHA SC

■ 評価点平均

4

NetBook旋風吹き荒れる中で出てきた元祖NetBookこと工人舎の新モデル。液晶はコンパーチブル式でタブレットPCとしても使用でき、GPS搭載モデルでは付属ソフトによりカーナビとして運用可能。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶
キーボード 4
2 騒音・ノイズ
1 筐体の質感
発熱処理

型番

SC3KP06GA (Black), SC3WP06GA (white), SC3KP06A (Black GPSless), SC3WP06A (White GPSless), SC3KP06F (Office), SC3WP06F (Office)

関連リンク

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

KOHJINSHA SC3KX06A  Gidasan さん

 No. 2666

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード

◆ 購入のきっかけと価格
SC3が値下げされたのを知ってネットで探したところ送料無料代引き込み54430円を見つけて購入しました。

◆ 体感速度の変化
普段の使用では特に不満はありません。

◆ 液晶の質
ちょっとにじんだ感じがありますが特に問題にはならない程度です。縦が狭い感じはしますがすぐ慣れました。

◆ キーボード:配列やタッチ
キーボードはさすがにキーが小さいです。小さいだけで打ちにくいわけではないですが、あいにく指が太いので大変です。

◆ サウンド
一応ステレオですがシャカシャカしてます。多くを望むべきではないので十分かと。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
閉じているときの触る部分はいいのですが開いたときに触る部分は指紋が残りやすい感じです。コネクタも必要十分です。

◆ 排熱:筐体の温度
底面は暖かいぐらいにはなりますが、全体的にはいい感じです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
普段はあまりファンが回っている音はしません。サイレントモードもあるので図書館でも使えると思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
やはり798gは軽いです。ACアダプタもR4よりも少し小さいです。

◆ 総評
7インチタッチパネルのタブレットPCでワンセグ付きでネットマシンとして必要十分の性能で5万円台ということでサブマシンやガジェットとしてはバランスがいいので、満足してます。

NetBookの登場で影が薄くなりがちな工人舎ですが、タッチパネルや1kgを大きく切る質量は大きな魅力です。NetBookの多くはヒンジがあまり開かないので、クルッと回せる2軸ヒンジも便利なポイント。

Gidasanさんの買われた「SC3KX06A」は非GPSモデルなのですが、別のGPSモデルはナビとしても使えます。横幅189mmということなので、もうちょっと幅を縮めればクルマのDINポケットに収まるサイズ。次期モデルはHDDよりも安くなりつつあるモジュール型SSD搭載で車載ノートを謳うのも面白そうです。
 → 1DINサイズの車載PCと折り畳み収納の1DIN液晶が発売 [2009-1-25]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

KOHJINSHA SC3KX06AS  deeperror99 さん

 No. 2729

  • 長所: 騒音
  • 短所: キーボード

◆ 購入のきっかけと価格
大学でレポート、ゼミ、パワポに使うため
ソフマップで39800円で購入

◆ 体感速度の変化
小さい癖に結構速いと思います。
officeの起動やゲームの起動の時少し重くなる程度

◆ 液晶の質
よく見るとギラギラしてますので長時間の作業では目が疲れるかも

◆ キーボード:配列やタッチ
自分の持っている、DELL Inspiron9400のキーボードの半分ぐらいの大きさ
小さいから長時間の作業には向いてない

◆ サウンド
音が掠れて聞こえる感じ
ヘッドホンとか付けたらそんなに感じなくなりました

◆ 排熱:筐体の温度
キーボードはほとんど発熱しませんでした
底裏が少し暖かい程度

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDDがチリチリ音がするぐらいですがほとんど気にならないと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
すごく軽い(798g)
アダプターも携帯電話ぐらいの重さ

◆ その他
タッチパネルが重宝できそう
資料や論文を電車で見る時便利そうですね。

ワンセグ
自宅には電波が届かないので確認できません
◆ 総評
この小ささ、この値段でタッチパネル、ワンセグと多機能と
最近のモバイルパソコンブームのすさまじさを感じました。

内容としては値段以上のよいパソコンだと思いました。
ビジネス向けとはっきりしている人にとってはよいパソコンだと思いますが使用用途で考えるなら

資料作りをするならEeePC
資料や論文を読むのに使うのならこっちではないでしょうか

最近は398が相場になりつつある工人舎SC。搭載されるキーボードはA4フルサイズの9400と較べて約半分と論文を気合い入れて書くには厳しいサイズです。ただ質量は9400の半分を大きく下回る798gということで、電車内でも手持ちで使えるビューアーとして最適かもしれないとのこと。車中では座らないとタッチパッドが使えませんが、タッチパネルならば立ちながらの操作も結構可能なのが嬉しいところです。

Amazonでの太閤立志伝5の評価の高さが気になるこの頃。19件で4.5点というのはなかなか。 [2009-3-9]

  •  太閤立志伝 5 (C) 2003 コーエー All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Age of Empires II (C) 2006 マイクロソフト All Rights Reserved. [公式サイト]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

KOHJINSHA SC3WX06AS  Honi さん

 No. 2769

CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.29.9828.37
512k17.4513.95
4k0.350.739
型番東芝 MK6028GAL

◆ 購入のきっかけと価格
何となくAtomとSCH(US15W)が気になったのと、
ごろごろしながら使えるタッチパネル搭載PCが欲しくなったため。
単純に普通のネットブックだとThnkPad X61sと用途がかぶるので使わなくなるという理由からです。

値段はこの機種としては最近は普通の39,800円です。
普通のネットブックよりコストがかかっていそうなのに
ネットブック平均価格を下回っている気がするのですが、
このメーカは大丈夫なのでしょうか。
一番ネットブックの影響を受けている気がします。

◆ 体感速度の変化
Atom搭載のネットブックは比較的よい評価なので期待しましたが、
何となく全体的にもっさり(動きが鈍い)感じ。
HDDが1.8インチのためOSやアプリの起動が遅いのは仕方ないとして、
ブラウザを使っていると画面表示(特にスクロール)が遅い感じがします。
内蔵GPUのGMA500が全体の足を引っ張っている感じです。

3DもFFベンチ低解像度で637と最近のPCでは確実に底辺です。
表示も怪しいところがちらほらと見受けられます。
他に手持ちのゲーム(ZWEI2)を試してみましたが、現状では3Dは遅すぎて全くゲームになりません。
なおGoogle Earth程度なら動きます。
VistaよりもXPのGMA500ドライバの出来が悪い模様。早期のドライバの改善を望みます。

一応ベンチマーク的にストリーミングを再生してみました。
HD画質のYoutubeは確実に無理なので端からあきらめて、
ニコニコ動画を再生するとコマ落ちはそこそこあるなーという感じです。
ほとんどの新規動画がH.264になったのでガクガクかなと思いましたが、
予想よりはまともに再生できています。
それにしてもFlash Playerの動画再生軽くならないのかな(ついでに出来の悪いMac版Flash Player改善も希望)。

◆ 液晶の質
やや青みが強いですが発色はよい方だと思います。
視野角は普通ですが期待していたよりよい感じです。

ただし感圧式タッチパネル付き液晶にありがちな、
滲んだようなざらざらギラギラした感じはあります。

画面を裏返してタブレットモードでブラウザを使ってみましたが、
画面が小さいのでタッチパネルで狙ったところを押すのは難しいです(特に指だと)。
しかもタブレットモードだと本当に入力がタッチパネルしかないので、
ソフトウェアキーボードがないと検索するのにも困ります。
結局不便かつ本体を持つのも重いので普通のPCとして使うのが一番という結果に。
なお、FireFoxでGrab and Dragアドオンを使うとiPhoneっぽくなぞってスクロールができるようになります。

WSVGA解像度は少し狭いですがツールバー等を非表示にして節約すれば大体何とかなります。
ドットピッチ(170dpi)的には私はこれが限界です。
1時間以上使っていると目が疲れてしょぼしょぼしてきます。

◆ キーボード:配列やタッチ
全角半角キー以外ほぼ普通の配列のキーボードであまり違和感がありませんが、
キーが小さいので打ちづらいことは否めません。
特に右端の記号キーが無理矢理押し込められた形で、
位置関係がずれるので押し間違いしやすいです(普通はLの下がカンマとピリオドのところがピリオドとスラッシュに)。

◆ サウンド
ステレオスピーカーですが小さいのでそれなり。
音量はそこそこ出るので問題なし。

ヘッドホン出力は若干ノイズが乗りますが、
無音状態でもない限り気づくことはないでしょう。

◆ 筐体:質感や強度
値段が値段なので筐体はプラスチック感がかなり出ていますが、
撓むこともなくしっかりしています。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
配置は問題ないのですが、
有線LANコネクタにふたが付いているのはまだ許せるとして、
右のUSBにふたが付いている点が理解しがたいです。
付いていない方が使いやすいと思う。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
通常時の冷却ファンの音は負荷をかけても比較的静かです。
たまに鳴るHDDヘッド待避音のカチャリという音が気になります。
HDDは東芝のMK6028GALです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
バッテリーの容量が小さいのでバッテリーの持ちは2時間ちょいとモバイルにはいまいちです。
ACアダプタはかなり小さく私が今まで使った中で最小です。

◆その他
内蔵Webカメラが中央ではなく左端に着いているのが気になる。
Skypeでテレビ電話をやるときには相手に対して正面になるように意識した方がよいかも。

有線LAN・無線LANともにUSBにぶら下がっているのが気になります。
無線LANはまだしも有線LANはUSB2.0だとPCIほど速度が出ないかつ負荷も高いです。
しかも毎起動時に有線LANはオフになっているので有効にする必要があります。

◆ 総評
2kg近くある12インチクラスのタブレットPCよりはましですが、
ごろごろしながら使うには重い感じ。
やはり気楽に使うにはmbook程度の重さでないと厳しいのかも。
性能的にはCore2のモバイルノートを持っていなければ妥協できる範囲内ですが…。

タブレットPCなら気に入らないところがあっても何かに使えると思ったものの、
結局タッチパネルの使い勝手が今ひとつなために普通のPCとして使う方が良い結果に。
となると性能的に微妙なので使わなくなりそうな予感。
今回Atomの実力を把握できたので、これに懲りて3台目のネットブックはないと思います。

寝ブラウザするときなどはタブレットモードが便利ですが、検索などの文字入力がやっかいです。Microsoftもペン入力ユーティリティを改良していますが、認識がいまいちで決め手に欠けるようにも思います。ATOKの「手書き文字入力」モードなんかも使えるかもしれません。お気に入りサイトの巡回であれば特に問題にはならないのですけどね。
 → 蹴茶: ATOK 手書き入力 フルスクリーン 2009.3.30

工人舎には頑張って欲しいですが、Honiさんも書いておられる通りNetBook旋風の直撃を受けていそうです。GIGABYTEの中の人には「ライバルは工人舎」と名指しで目標視されていたりしますが、ほぼ国内専業に近い工人舎ゆえ物量勝負になると厳しそうです。 [2009-3-30]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

KOHJINSHA SC3KX06AS  AKIAKI さん

  No. 3157

  • 長所: 騒音
  • 短所: キーボード

◆ 購入のきっかけや価格
連続投稿で申し訳ないです(汗)
ネットブックはもう買わないと言ってたのにあまりの安さとタブレット機能付きでついつい購入してしまいました。購入は去年4月ですので丁度1年になります。
A-PRICEで36800円。


◆ 体感速度の変化
HDDが1.8インチの4200rpmなのでしかたないですが全体的にもっさりしています。ネット、オフィスなど起動してしまえば特に遅くは感じません。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
タッチパネル液晶なのでザラザラ感がありますが発色、視野角ともよいと思います。上下の視野角も十分ありますのでゴロ寝に最適。ただタッチパネルの感度は微妙ではしっこをうまくタップできないです。
普段は照度は半分まで下げて使用してます。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
とにかく筐体に無理やり合わせたような小ささですので普通にタイピングはできないと思います。普段は指の腹でキーをたたく感じでタイプするのですが小さいために指の先でタイプするような感じになります。慣れるとそれなりに打てるようになりますが長文をタイプする気にはなれません。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音はいまいち。私が使用している携帯SH-04Aとあまりかわらないかも(笑)

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
コネクタはこのサイズでEXPRESSCARDまで搭載してます。不足はないですがコネクタカバーだったり、いつか取れそうなカバー(携帯の充電部分のような)だったりバラバラです。質感は悪くなくヒンジ部分もしっかりしています。
無線LANスイッチが小さくつまみがいつか壊れそうなくらい硬いですね。

◆ 排熱:筐体の温度
全体的にほんのり暖かい程度。不快に感じることはないです。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ほとんどファンが回ることがないです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
800g切る軽さは片手で持ってても全然余裕です。最大の魅力はやはりここでしょうね。バッテリーはその分犠牲になってますので一長一短といったところでしょうか。

◆ その他
Acアダプターがふたつついてきますが使わない人はずっと使わないかも。持ってて困ることもないのですがあまり得した感はありません(笑)
ゲームは試す事もないと思いますのではぶきます。
ワンセグは家で使用していますが感度も十分です。

◆ 総評
普通のPCとして見るといまいちな部分が目立ちますし電子ブックみたいな使い方するにもバッテリーの持ちもいまいちです。今では他社からいろいろと発売されているので価格以外で勝負できるところは少ないかもしれません。

突然ですが、iPhoneを買って驚いたのがiPhoneのスピーカーです。もちろんイヤホンには負けますが、PDAの極小スピーカーとは思えない音に感心してしまいました。やはりまがりなりにもiPodの系譜ということで、それなりのコストをかけた結果なのでしょう。本機は一応「ステレオ」スピーカーなのですが、音質は携帯並みかもとはAKIAKIさんの弁。ThinkPad、Let'snoteといったモバイルノートのスピーカーはあまり期待できませんが、iPhoneのようにお金をかければかなり出来るスピーカーが付くのでしょうか。 [2010-3-26]

その他のレビュー 4

< 免責事項 >
本ページ上の内容はレポーターさんが完全保証をしているものではありません。
本サイトの情報でおこるいかなる損害についてもレポーターさん、またサイト管理人も一切の責任を負い兼ねます。
自己責任のもとに情報を活用してください。

またレポートへの質問はレポーター個人に対してではなく、 「○○モデルのユーザーさんへ質問」といった広く問いかける形でお願いします。 主観以外のレポート内容で事実と異なる点があれば、管理人からレポーターの方にお伝えします。 ただ登録時のメールアドレス登録は任意ですので、連絡が取れないこともあります。

デル株式会社
HOME > レポート一覧 > KOHJINSHA SCユーザーレビュー