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Latitude X1

Latitude X1

■ 評価点平均

80

1280×768ドット(WXGA)の12.1型ワイド液晶を搭載するデルの最軽量モバイルノート。HDDのみ内蔵の1スピンドル、PCカードスロットも持っていませんが、その代わりにSDカードスロット、CFスロット、Ethernet、IEEE 802.11b/g、Bluetooth、USB2.0×2、IEEE1394×1とあるわあるわ、インターフェイスは十分すぎるほど充実しています。またデルお得意のキャンペーンで外付けドライブも比較的安価に手に入れることができます。筐体はプラスチック製でチープ感あり、しかし剛性は十分。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶
1 キーボード
1 騒音・ノイズ
筐体の質感
発熱処理 2

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Latitude X1  storm_X さん

>> デル

評価 80 点 No. 538

  • Intel 915GMS (16MB)
  • Pentium M 733 1.1Ghz
  • 512MB
  • Windows XP
  • 長所: キーボード
  • 短所: 熱処理
3DMark03 796
FF11v3 高解 1220

◆ 購入のきっかけと価格
 仕事上、モバイルExcel & Access用途として。
 購入価格はメモリ追加で512M仕様にした上で、キャンペーンとクーポンを使って約146,475円。

◆ 実際の体感速度
 速いです。通常のアプリでは不足に思うことはありません。

◆ 液晶の質
 古いノートからの買い替えなので、やや輝度が高いかな、と感じますが、解像感は高いと思います。

◆ キーボード
 やや、柔らかめですが、クリック感もありますし、シャーシの剛性がかなり高い様で、たわみはまったくありません。
 このサイズと重さでで18mmピッチである他、個人的なクセで良く使用する、[Home][End][PageUp][PageDown]が独立しているのが大満足です。

◆ サウンド
 ヘッドホンからのノイズはありません。スピーカーはまあ、しょうがないです。

◆ 筐体:強度と質感
 このクラスは日本ではマグネシウムを使用しますが、この機種では実は全体がプラスチックらしい事に、後で気がつきました。そのぐらい上手くまとめています。強度的な不安もまったく感じません。ディスプレイ付け根部分もしっかりしています。
 ただ、デル製品の前例からすれば、この筐体は長く使うにつれて、擦れや色落ちが酷くなると思います。
 あと、コネクタ端子類が全て剥き出しで、カードスロットはCF、SD両方ともダミーカードだという所は、価格相応のギミックでしょう。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
 全部左右に割り振りしています。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
 ファンレスであり、HDDも静かなものが使用されているため、ほとんど音は聞こえません。よっぽど静かでも、キーを叩いている限り、何も聞こえないでしょう。
 ただし、熱に関しては、かなりヤバいです。今までこんなに熱くなるノートは見たことがありません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
 大きさはこのクラスには十分なサイズです。コンセント側のケーブルが太いのですが、短くしているため、重さや可搬性にはそれほど影響していないと思います。
 発熱は、本体よりはマシでしょう。

◆ モバイル性
 しばらく2kg級を使っていたのですが、やっぱり1.14kgは別世界です。バッテリーはテキスト作業なら2時間強です。私の使い道では、これで十分です。

◆ その他
 ワイド液晶なので、ストレッチモード(低解像度を液晶サイズに合わせて伸張するモード)はどうなるかと思いましたら、画面いっぱいにする他に、3:2で縦に合わせるモードもありましたので、ゲームに支障はないようです。

◆ 総評
 やっぱり、とにかく「安い」という所が最大のポイントかと。1.14kg、PenM、Sonomaのモバイルノートが、使える仕様で146,475円というのもスゴイのですが、この価格には、外付けのDVDコンボドライブ(バスパワー)の他、3年間の故障・破損に対する保険まで含まれます。
 キーボードもこのサイズに18mm均等ピッチを実現し、オリジナルのレイアウトを持っている辺り、こだわって作られていると思います。
 確かに、筐体の素材がチープなのを、デザインでカバーした感じではありますが、この値段のこの性能は、「使い倒し」に相応しい価値だと思います。
 
 仕事の合間のゲーム用途としては、DirectX9対応とは言え、3DMark03は「Wings of Fury」以外は秒間1〜2コマです。怖くて3DMark05なんて走らせられません。(笑)
 ただ、3DMark2001SEは1024x768、32bitカラーで3361、640x480で4061と、十分な速度を出すので、その年代のゲームであれば結構遊べるんじゃないでしょうか。
 ちなみにFFベンチのLowスコアは1841でした。

デル最軽量のLatitude X1。しかも安い。この手のモバイルノートはスペック価格よりも若干高めになるものですが、デルクーポンで14万円台とは(^^; 検討比較としてはPanasonicのLet's note Rあたりが候補に挙がってくると思いますが、圧倒的に安いです。その分、筐体の質感にしわ寄せが来ているようですが、「筐体なんざ強度があれば良し」と割り切れる人にとっては最右翼の候補ではないでしょうか。Home, Endキーが独立しているのもポイント高ですね。 [2005.6.9]

  •  NASCAR Racing 2002 (C) 2001 Sierra Entertainment All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Need for Speed Underground (C) 2003 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]

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Latitude X1  Jake さん

>> デル

評価 80 点 No. 548

  • Intel 915GMS (128MB)
  • Pentium M 733 1.1Ghz
  • 1.25 GB
  • Windows XP
  • 長所: 騒音
  • 短所: 熱処理
3DMark05 187
3DMark03 803
FF11v3 高解 1218

◆ 購入のきっかけと価格
これまで使用していたVaioU101で仕事上速度的にきつくなってきた為に、新しいノートが欲しいなと思っていたところ、パチンコで20万勝ってしまいその夜のうちに気がついたらDELLの申し込みボタンを押していました(・_・;)
価格は、XPHome、HDD60G、DVD-ROM、MEM256MBという構成で税送料込みでクーポン仕様で、138000円ほど、IODATAのPC4200ーSODIMMを16000円で購入です。

◆ 実際の体感速度
何しろもとがClelelonM600MHzのU101ですので、快適に動いています。
まだ購入初日な為、今後使っていってですね。

◆ 液晶の質
WXGAでドット欠けもなく、思っていたよりは綺麗です。
元々DELLには悪い印象があったぶん、評価は甘目かもしれません。
視野角はあまりよくないですが、個人仕様には問題ありません。
悪くはない普通ってとこですね。

◆ キーボード
元がミニノートだっただけに、でかいと感じます。
おそらく一般的には打ちやすい大きさだと思います。
キーピッチも大きくページUPDOWNキーも独立しています。
キーピッチに拘る人にはよい選択肢だと思います。

◆ サウンド
まぁ、ノートの音源ですのでおおくは望みませんので普通かと。

◆ 筐体:強度と質感
かなりしっかりしています。
液晶ヒンジ部も、グラグラ感はなく安心して使えそうです。
質感はプラスチック丸出しですが、もっていて恥ずかしいほど安っぽくはないですね。
さすがにVaioには負けます。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBは両側に1個ずつで使いやすいです。
PCカードがなく、右側にコンパクトフラッシュがあります。
その奥にUSB、LAN、Modemと端子が並んでいます。
あと左側に手前から、イヤホンマイク、IFEE1394コネクタ、USB、VGAは通常コネクタですが、ネジ止めなし、まぁ、使うことはあまりないので不問。
SDカードスロットが手前にあり、小型デジカメとのやりとりに便利です。
専用ドライブは左側USBにのみ接続できます。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
ファンレスの為静かです。
付属のDVD-ROMのシーク音が大きめなのが残念。
熱はやはりかなりもちそうでこれから熱い季節心配です。
元のU101もそうでしたが、夏にはなんらかの外部冷却が必要になってくると思います。
表側にはあまり熱がこず、裏面全体で放熱しているようです。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
アダプタは小型ですが電源コードが大きい、これはなんとかしたいところです。
発熱はかなりあります。

◆ モバイル性
筐体はそれほど小さくないのですがその分1.2Kgの重量はかなり軽く感じます。
U101のようにどこでも取り出してというサイズではないですが、仕事で持ち歩くには充分です。
専用の外付けUSBドライブもコードが筐体にまきつく仕掛けがよいです。軽さ小ささはともかく、USBコネクタといっしょに電源コネクタがあり、電源がいらない為便利ですが、まぁ実際に持ち歩くことはほとんどないでしょうね。

◆ その他
何も設定せずメモリ1Gを追加した状態でのテストです。
FFのLowは1815でした。
DynabookSS、LetsNoteなどと悩んだ上、最後に背中を押したのは値段でしたが、DELLの無骨な印象をかえるくらい良い筐体だと思います。
専用筐体のパナや東芝には負けますがコストをあわせると、充分に選択範囲だと思います。
3DGameをする為の筐体では、もちろんないですけどね。
私がやってるEverQuest1であれば、それなりに遊べると思います。

◆ 総評
サブノートとしては大きくて軽いノートです。
WXGAとCFスロットが評価が分かれるところでしょうね。
これからの使用で考えが変わるかもしれませんが、第一印象は満足です。
印象としては、サブノートというより、軽くて薄いスタンダードノートといった感じかもしれません。

20万おめでとうございます(^^ 1.1Ghzとはいえ、ファンレスのLatitude X1にとってはやはり結構な熱です。しかしその熱は表にはあまり出てこず、もっぱら裏面に集中して持ってきているようです。筐体についてもプラスチックという材質ゆえのチープ感はあるようですが、剛性は十分確保されているとのこと。これにデルのコストパフォーマンスが加わるので、モバイル探している人にとっては有力な候補ですね。電源コードが太いのはデルらしいというか...相変わらずですね(笑) [2005.6.9]

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