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LOOX U (LUB, LUC)

LOOX U (LUB, LUC)

■ 評価点平均

4.3

Atom版LOOX U(U/B, U/C世代)。Atomプラットフォームの恩恵により、消費電力が減りバッテリー駆動時間が最大11時間超までの延長した。液晶はサイズそのままに解像度が1280x800にアップ。
 キーボードはキートップが拡大され、キーピッチも0.8mm拡張。配列も5列56キーから6列68キーへと大幅に手が入り、打ちやすさが改善している。タブレットモードで扱いやすいよう左上にクリックボタン、右上にスティックポイントが設置されている。

長所・短所

GOOD   BAD
3 液晶
キーボード 6
1 騒音・ノイズ 1
3 筐体の質感
発熱処理

型番

2008年8月
LOOX U/B50
 FMVLUB50
 FMVLUB5NV5 カスタムメイド
 FMVLUB50N5 カスタムメイド
 FMVLUB5NX5 (FOMA)

LOOX U/C40
 FMVLUC40 Atom Z530
 FMVLUC30 Atom Z520
 FMVLUC50N カスタムモデル

関連リンク

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BIBLO LOOX U/B50N  seina さん

 No. 2470

  • 長所: 液晶
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 3 4.3 2.9 2.8 4.1 2.8

◆ 購入のきっかけと価格
今まで通勤中に使っていた VAIO U70P のバッテリーが持たなくなり、代わりを探していたところ、タイミング良く LOOX U50 の新型が発売されたため、購入しました。
価格は、バッテリーを L に、問い合わせを無料なしに変更し、セシールポイント劇場を利用して 18%OFF の \97,300 でした。

◆ 体感速度の変化
VAIO U70P と比較して、多少遅く感じます。
ただ、HDD のアクセス速度が上がっているためか、我慢できないほど遅いわけではありません。
なお、電源スイッチを押してから砂時計が消えるまで、約 2 分でした。

◆ 液晶の質
そこそこ綺麗です。
多少の映り込みはありますが、気にならない程度だと思います。
5.6 インチで 1280×800 の液晶なので、とても精細な表示です。

◆ キーボード:配列やタッチ
小さすぎるため、私には使いこなせそうもありません。
配列も特殊で、長時間のタイピングは難しいと思います。
ただ、割とよく使うキーは独立しているため、慣れれば使いこなせる人も居るかもしれません。

◆ サウンド
スピーカーに関しては、ほぼ鳴るだけ、といった印象です。
ヘッドホンを使った場合は、可もなく不可もなく、といったところです。

◆ 筐体:質感や強度
外側は光沢塗装で、悪くない質感です。
また、内側はマットな塗装で、いいバランスだと思います。

強度に関しては、普通に使う分には問題ないと思います。
それと、強度に直接関係ありませんが、ストラップを付けられるため、手を滑らせても落としてしまうことは少ないと思います。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左側に USB×1 、SD スロットがあり、右側に CF スロットがあります。
少ないとは思いますが、サイズがサイズなので妥協できると思います。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
起動時など、負荷が高いときは多少ファンの音が気になります。
負荷が低い場合は静かだと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重さは VAIO U70P とほぼ同じで、電車の中で立ったまま使えると思います。
個人的には、LOOX U50 の方が薄いため、持ちやすいと思います。
(両方とも L バッテリーを装着した場合です)

バッテリー持続時間は、カタログスペックで 11 時間なので、十分だと思います。
(実際にどれくらい持つかは、後日アップします)

◆ その他
選択肢に該当するGPUがなかったため、別のものを選びました。
(実際は、SCH の GMA 500 です)

◆ 総評
まだ数時間しか触っていませんが、UMPC に Vista は荷が重過ぎると思いました。
まさか 4 年前に出た VAIO U70P に体感で劣るとは思っていませんでした。

これから軽量化のカスタマイズをして、できるだけ Vista で使うつもりですが、場合によっては XP に入れ替えるかもしれません。
(おそらく、ドライバは自分で用意する必要がありますが)

購入を検討している場合は、XP 化が容易な前モデルと比較してから決めた方がいいかもしれません。
(web mart のアウトレットで \84,800〜販売しているようですし)

------------------------ 2008.9.7 追記 ------------------------

以下の条件でのバッテリーの持続時間は、約 7 時間でした。
(3 回ほど計りました。)

ソフトウェア
・OS は Vista Home Premium
・不要なサービス OFF
・少し重めの 2D ゲームを実行

ハードウェア
・CPU は 5%〜100% 可変
・液晶は 60% の明るさ
・無線 LAN なし
・Bluetooth OFF
・バッテリーは L
・フル充電→残り 10% まで

なお、2D ゲームに関しては、途中から無音となる現象が発生しました。
(5〜10 分ほど経つと、無音になりました。)

しばらくは無音のままでゲームをしていましたが、耐えられなくなったため、Vista から XP に入れ替えてみました。

120GB の HDD (MK1214GAH) と Vista Business DSP 版を買い、ダウングレード権を行使して XP Pro を入れました。
(XP Pro ではなく Vista Business にしたのは、ダウングレードで Pro と Tablet を選択できるからです。)

2008/09/07 時点では、必要なドライバが揃っていないため、動作しない機能もありますが、体感速度は劇的に速くなりました。
(まだ未発売ですが、松下電器の TOUGHBOOK CF-U1 は XP も選べるらしいので、そのドライバを流用できるかもしれません。)

Vistaはとりあえずインデックス等のバックグランドで動くタスクが一段落するまでは特に重さが気になります。次第に落ち着いてくるとは思いますが、いつまで経ってもモッサリな場合はXP化も選択肢でしょうか。seinaさんが書かれているようにXP用ドライバの収集が問題です。今回5段56キーから6段68キーに改良が加えられたキーボードですが、まだまだとっつきにくさはあるようです。
 → 新生LOOX Uのキーボードは使えるか!? [2008-9-5]

最初から無音ではなく、途中から音が消えるという謎の症状に見舞われたというseinaさんからの追加レポートです。なんでしょうね。途中から音だけ消えるというのは初耳です。とりあえずXPへの入れ替えを行い、体感速度は劇的改善となったとのこと。 [2008-9-12]

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BIBLO LOOX U/C30N  伊織 さん

 No. 2668

  • 長所: 騒音
  • 短所: キーボード
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.56.2929.16
512k56.3218.88
4k12.211.727
型番MCBQE32GEMPP-01A

◆ 購入のきっかけと価格
 とにかく小型軽量、スタミナのあるフル機能PCが欲しかったので。
 X61のレポートの際にも書きましたが、旧LOOX-U(U50XN、Vistaモデル)は所有していたことがあり、その小ささに存在意義を見いだしていたので、それとの比較もあります。

 X61の時にも『新幹線のテーブル』を基準にしていましたが、『N700系以外の新幹線のテーブルに”飲み物と一緒に”無理なく置ける』サイズとなると、現行機種ではこのシリーズか工人舎のSCシリーズ、あとはEverunNoteがぎりぎりかな、といった具合です。
 SCシリーズはキーボードのキーピッチが狭いことと、大容量バッテリーでもスタミナに不安がある(公称6.2時間)こと、そして何よりも、液晶の縦解像度が600ドットしかない(昨今は普通のWebサイトでも縦768ドット以上が前提となるサイトがちらほら……)ことがマイナスでした。
 EverunNoteの性能はすばらしいと思いましたが、SCシリーズと同様の液晶解像度の問題と、『熱い』『うるさい』『スタミナがない』『代替ACアダプタが存在しない』という評判を、このサイトを始めあちこちで見ていたので、モバイル機としては真っ先に候補から落ちました。最大の理由は『地方では現物を見てから買えない』ことでしたが(笑)

 富士通WebMart経由で代引き購入し、大容量バッテリー+天板色カスタマイズで、7万2千円でした。


◆ 体感速度の変化
 Atom/1.33GHzということで、旧LOOX-U(A110/800MHz)と比較するとCPU自体の速度は落ちている(SuperPI 104万桁で1分38秒>1分53秒)のですが、SSD(SAMSUNG MCBQE32GEMPP-01A、32GB)に換装しているので、体感速度としては旧モデルと大して変わりません。
 旧機種では何とか完走していたFF11ベンチが、低解像度でも完走できなかったのは意外でした。ビデオドライバの完成度が低いという噂があり、3DどころかDirectXを利用する2Dゲームでも動かない物が多々あるので、それが原因ではないかと思いますが。

 ただ、それでも普段使う分には何の問題もありません。初代PSのエミュレータも走らせてみましたが、FF7やグランツーリスモ2を動かした限りでは、実機と遜色ない動きをしてくれました。


◆ 液晶の質
 このサイズでWXGAというのが最大の魅力です。タッチパネル採用の割には映り込みも押さえられていると思います。
 輝度はやや低いように思えますが、ある程度上げれば外光にも負けないぐらいになるので、あまり不満は感じません。


◆ キーボード:配列やタッチ
 いわゆる『変態キーボード』です(笑) ただ、旧モデルに比べるとキーの数が10個ほど増えているので、不評だった『カーソルキーがFn併用』などの点は解消され、普段使うキーはほとんどFnなしで入力可能となっているので、旧モデルに比べれば大幅に満足度は上がってます。
 これ以上のキー数の増加は、キーピッチを犠牲にすることになる(現状でまともな入力が可能な最小サイズだと思います)と思うので、筐体サイズを考えれば精一杯だと思います。


◆ サウンド
 モノラルですが、スピーカーがヒンジ横に上向きについている分、X61よりはましです(笑)
 ヘッドホン出力端子もありますし、Bluetoothも内蔵していますので、不満ならそちらで補なってほしいという意味だと思っています。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 富士通のタッチパネルPCはけっこうかっちり作られている事が多いようですが、この機種も例外ではなく、回転させるために遊びが必要な液晶ヒンジ以外は、かなりしっかりしています。タッチパネル機共通だと思いますが、ヒンジが堅いので片手オープンは不可です。
 ポートリプリケータの端子と併用のため、LAN/CRTアダプタを本体正面に接続する必要がある点以外は、必要最低限の拡張性が確保されているので、この機種の位置づけを考えれば、特に不満はありません。LANはUSBタイプのアダプタを別に購入して解決しています。

 タッチパネルモデルということもあり、液晶周りにカスタマイズ可能なボタンが多数配置されている点や、このサイズにもかかわらず『Fn併用ではないボリュームスイッチ』『無線ハードウェアスイッチ』が存在する点、旧機種では存在しなかったストラップホールが用意されている点など、かなり真剣に考えて作られたモデルだと感じています。
 あと、旧機種よりはねじの本数が多くなりましたが、HDDの換装は相変わらず底面のふたを外すのみで行えます。


◆ 排熱:筐体の温度
 ここが旧機種からの最大の改善点だと思います。
 Atomの中でも低消費電力なZシリーズを採用していることもあり、普通に使っている分にはファンが回ることはほとんどありませんし、回っても用が済んだらすぐに止まります。回り出すとなかなか止まらなかった旧モデルとは大きく異なります。

 冷却ファンの排気口が底面にあるので、置く場所には注意が必要です。


◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 前述した通り、冷却ファンが回る頻度が大幅に減ったので、旧機種よりかなり静かに感じます。
 SSDへの換装もしているので、これ以上の静粛性を求めるにはファンレスしかないですが、ファンレスには何となく不安を感じるので、現在求めうる最高クラスの静粛性を実現しているのではないかと思います。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 無線を切っていれば実働でも8時間以上使える大容量バッテリーを装備しても、700gを切っています。底面積の小ささと相まって、フル機能のPCとしてはこれ以上ないモバイル性能を持っていると思います。SSD換装済みなのでラフに取り扱っても安心です。

 本体が小さい分、決して大きくはないACアダプタが、大きく感じられます。あとモバイル性を考えるのであれば、LaVieやVAIOのモバイル機にあるような、ウォールマウントプラグを添付してもらってもいいような気がします。私は秋葉原のFIRSTPOINTで購入しました(^^ゞ


◆ その他
 SSDに換装しましたが、64GB以上のSSDでないと付属のリカバリディスクは使えないようです。私は元のHDDからTrueImageでHDDイメージを吸い出し、SSDに書き戻すことで解決しました。出荷時のHDD使用容量が約6GBと少なめのため、書き戻しの際の領域サイズ自動調整も問題なく行ってくれます。


◆ 総評
 まったくもって3Dには不向きな(というかまともに動かない)機種ですが、モバイルするにあたってはこれ以上ない機種だと思います。無線WANモデルで常時接続可能にするともっと用途が広がったかもしれません。
 購入直後にVAIO-Pの情報がちらほらと出てきましたが、キーボードの使いやすさと横幅がトレードオフになっている(その分液晶の横解像度も高いですが……)ので、用途を考えればこちらでよかったと思っています。なんといっても、『デフォルトでXP搭載』なのは大きなアドバンテージです。

 これからも筐体サイズの大幅拡大を行わず、熟成を図っていって欲しいと思いますが、AtomのZシリーズ後継モデルはWindowsをサポートしないという噂もあるので、今買わないと同等のPCが購入できなくなるかもしれないのが、残念ではあります。

キーボードに関してはあまり多くを望んではいけないサイズですが、このクラスにしてはLOOX Uは打ちやすい方の部類だろうと思います。まだキーボードの上の部分にスペースがあるので、そこを使えないかなーと思ったりしますが、ちょっと無理な注文でしょうか。

SSDに換装されたこともあり、静粛性は抜群。デフォルトのままでもアイドル状態であればファンが回る機会は少なく、人の動きがある図書館程度ならば気にならないレベルだろうと思います。LOOX Uの魅力の1つですね。

さてさて次のモデルはどうなるでしょうか。Atom ZシリーズのWindowsサポートについては今のところIntelがお茶を濁している状態なので、Microsoftとの詰めが終わればサポートを表面するかもしれません。 [2009-1-27]

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BIBLO Loox U/B50  Sohma さん

 No. 2673

  • 長所: 液晶
  • 短所: キーボード

◆ 購入のきっかけと価格
 急にお金が出来たので(QOD)……嘘です。月々一万円ずつ浮かせて工面しました。用途はモバイル××ゲプレイヤー兼ネットデバイス。

 他の検討機種は二軸ヒンジの工人舎とWillcomD4。用途上最低限800x600以上の解像度が無いと駄目なのでEeePCはパス。そして軽さをとるか値段を取るか/キーボードを取るか電池を取るかで最終的にLooxUで落ち着きました。


◆ 体感速度の変化
上位版ZとはいえIntel的にはARMの後継なATOMです。ARMのRを右に二つ進むとT、左に三つ戻るとOとなるのはきっとこじつけ。

ともかく、Celeronよりも下のCPUに130nmなチップセット。絶対的な性能的は現行CPU最下位ではないでしょうか。体感速度的には決して良いものではありません。Vistaはエアロが一応動きますがメモリがすぐに足りなくなります。

ここで星を二つくらい引いてもいいのですが、Atomというのは「低消費電力」「低発熱」「低コスト」なCPUである事を承知しているのでマイナスはなし。この低発熱でこのレベルを確保できているのは賞賛に値します。これはVistaが悪いと言う事で。

・動画再生
IE7やOPERAではカクカクなニコニコ動画ですが、IEを8にするだけで大分改善しました。表示がやや崩れますが、DL速度も問題ないレベル

◆ 液晶の質
初期設定はガンマが高く、また色が黄緑方向にずれています。Hueyで補正したところ驚くほど綺麗になったので、恐らくは液晶パネルのせいではなくSCHが吐き出す画像が汚いだけかと。これはIntelの責ですね。


◆ キーボード:配列やタッチ
普通にタイプできるタッチで親指タイプするストロークですね。両者のギリギリ中間を狙ったのか、どちらでも使えるタッチは良い感じです。

配列は勿論変態ですが、これは織り込み済みで買うべきもの。CapsLokがFnキー+Zなのはいいのですが、個人的に全角/半角キーや変換・無変換キーカタカナひらがなキーはいりません。英字が選べればよかったのですが。

いずれ剥げそうな印字ですが、ローマ字打ちには不要なかな表記が無いのはデザイン的にいいですね。



◆ サウンド
スピーカは音が出てるのを確認する為のものです。が、イヤホン端子はまったくのノイズレス。普通ボリュームを上げるとノイズが出はじめて「あ、上げすぎた」と分かるのですが、この機種だとMAX音量にしても何も聞こえないのでびっくりします。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感やデザインはいいです。これは素晴らしい。ですがクリックボタン周辺から軋み音がするのでプラスマイナスゼロ。コネクタ配置は音量や無線スイッチが独立しているのと側面にL字コネクタが高評価です(背面一直線より好き)。逆にマイナスは遅いしいらないCFスロットと通称「豚の尻尾」、有線LANアダプタです。CFスロット潰してUSBをつけたり、豚の尻尾にUSBがついていたらもう少し評価も変わるのですが。

とはいえ実際にモバイルしてみるとUSB使わないんですよね。一個で良かった、のか?

◆ 排熱:筐体の温度
かばんの中で放置しても温かい程度なので、発熱・放熱はかなり優秀だと思います。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファン自体が静かな上に基本回りません。こういう控えめな冷却は好印象です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽さは言うに及ばす。ACアダプタも小型ですが、折角本体のデザインに凝っているのだからSONYのようにACアダプタも軽くて薄くてデザインが良い奴がいいです。幅広くてもいいので。

◆ その他
Vistaは一度学習すると不満がなくなりますね。この「だんだん早くなる」というのはすごい事なんだとは思いますが、序盤の「もっさり感」が後々まで意識に残るので「最初からサクサク」なXPや7がもてはやされるんだと思います。また、Vistaでメモリ1GBは無謀。せめてもう512MBあればAeroオンで常用できたのですが。

このメインメモリ、足りなくなるとHDDに一時ファイルを置いとくのですが、そもそもHDDが超低速。VistaはReadyBoostは出来てもテンポラリファイルをフラッシュ上に置けないようなので、SDHCカードをHDDに見せかけるツールを入手してそこに置く事にしました。FAT16でフォーマットしReadyBoostとテンポラリファイル、マイドキュメントフォルダなどを移しました。作者様曰く「テンポラリファイルを置くと問題が〜」とありましたが、現在偶にスリープ復帰に失敗しますが基本休止か電源オフなので関係ないです。

保証は手厚く、海外からの電話しましたが「お客様の国際電話料金、ご負担になると悪いのでこちらからかけなおします」と電話代向こう持ち宣言。そして送り返す際には「ダンボールと通関書類を作成してそちらに遅らせていただきます」と行き帰りの輸送費向こう持ち宣言。電話対応する人もこちらが恐縮する程丁寧なので好感が持てました。

偶然とは思いますが「XPモデル待ってます」と言ったところ「では係の者に言っておきます」と言って翌月XP版が発表。ちょっと嬉しいです。そしてB50ユーザーにもXPドライバを出す事をメールで確約。アフターケアもばっちりです。



◆ 総評
スペック以上に見えないところもきちんと作りこまれているのが素晴らしいですね。ウイルス対策ソフトの期限が切れそうな時期に「FMVプレインストール(バンドル)版ウイルス対策ソフトの使用期限について」と言うメールを送るあたり、安心して人に薦められるPCだと思います。より安価なXP版が出ましたが、学習後のVistaならこれで十分でしょう。

アルファベットをずらすと‥という典型例というか有名ところはHAL 9000でありますが、Atomも‥とネタを入れているSohmaさん。HALの場合、当時最大のコンピューターメーカーであった「IBM」を1文字ずつ戻すと「HAL」になるといわれ、原作者は否定しているそうですが、あまりにピッタリはまりましたからね。妙な説得力を持っています。それ以前もあったのかもしれませんが、私が知る限りはHALが一番最初かな。

個人的にはライバル機と較べても出来の良いと思う「LOOX U」ですが、Sohmaさんも触れられているCFスロットと前に飛び出る有線LAN変換コードはいかがなものかとは思います。CFスロットはUDMAに対応していると良かった気がしますが、通信カードを挿せば役立つCFですがそうでないと使い道が今はかなり限定されてしまいます。

筐体サイズの限界で1ポートから複数分岐の変換コネクタは仕方のないところですが、いずれUSB3がでれば一番恩恵が大きそうなのがこの小型ノートタイプですね。既にUSB2対応の液晶はありますが、USB3対応のより高解像度の液晶などもたぶん出るでしょう。プレゼンの事を考えると、USB3 to D-Sub15ピンが出れば万全ですね。USBポート万能の時代は来るでしょうか。

最後の
 『そしてB50ユーザーにもXPドライバを出す事をメールで確約。アフターケアもばっちりです。』
の部分はもっと世間で評価されてしかるべきだと思います。うちでもサポート評価の仕組みを作りたいと思ってはいるものの妙案うかばずズルズルきてますが、今後外資の価格攻勢が強まる反面で国内メーカーのサポート体制を見直す風潮も強まってくるかもしれません。 [2009-1-31]

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LOOX U/B50  Sohma さん Sohma さんさんのほむぺ

  No. 2747

追加レポという名の色々をば。現在持ち歩き&寝モバに使ってますが、その使用感を書いていきたいと思います。

後で気づいた最大の難点は右下のインジケータ。高輝度な青色LEDですが、眩しいです。ディスプレイは輝度を下げられますがこれはどうにもできないので、寝モバするには最大の欠点ではないでしょうか。充電中も光るので正直枕元に置いときたくはありません。

また、キーボードライトはうまくキーを照らしていないのでかなりのエネルギーを無駄にしているかと。カバーを外すとかなり明るいので、某掲示板では外している人が大勢いる模様です。前述の通りインジケータが眩しいので、キーがよく見えません。

しかし良い点のほうが多いのもまた事実。例えばカクカクしてたニコニコも設定をいじったのが功を奏したのかドライバのアップデートが効いたのか割と普通に動きます。既知の不具合はちゃんと対処しようと言う姿勢が見て取れるドライバの更新状況もまた安心できます。動画再生もDXVAを使えば快適に。高解像度と相まって、「コンテンツを消費する」には最適なPCとも思えてきました。デスクトップの使用頻度が落ちてきています。

ここで自分が施した改良テクニックを。無論この辺は個人差あるので参考までにとどめて欲しいのですが。

まず、キー配置を変更します。自分は使わないキー、例えば変換無
変換キーやカタカナひらがなキーは邪魔とすら思えるので、変換→右Alt、カタカナひらがな→右Ctrlに割り当てています。Opera使いなのですがOperaの場合Ctrl+Enterでユーザーネームとパスワードを自動的に入れてくれるので、右Ctrlはあると便利なのです。同様に無変換キーをTabに割り当て簡単にウインドウを切り替えられるようにも。変体キーボードの使わないキーは便利なショートカットキーにしてしまいましょう。

次に言っておきたいのは「間違ってもエアロは有効にするな」です。一応エアロは動きますが遅いなどと言うものではありません。エアロさえオフにしておけば割とまともに動くので、たとえ見た目が悪くともエアロは切っておくべき。しかし、ベーシック表示の水色のウインドウはなんだか情けないです。色を変更できるようにするかいっそのことVistaHomeBasicを搭載して欲しかった気が。Premiumである意味は現状無いに等しいです。

サーバーに対するクライアントとしては優秀な部類です。現在サーバーとして自作機(SempronLE-1100@1.0GHz0.80v、1GBメモリmVistaUltimate)のHDDをフォルダの共有でネットワークドライブにしていますが、無線接続で1〜2MBは常に出ているのでIrfanViewを使って取り込んだ漫画を読むには最高です。形状もまた画像ビューアにちょうど良い。自分はLeeyesというソフトを使っていますが、無圧縮ZIP圧縮した画像を.pakとリネームしてLeeyesと関連付けています。こうすることでHDDのフラグメントを減らすことが可能です。使ってない間(0時から6時)は自動でスリープ/復帰するソフトを探しています。

サーバーとしてはAtom搭載のMSIWindベアボーンが大体$150で手に入るので、メモリなどが余っている人には勧めです。2TBのHDDを内蔵して低価格サーバもいいでしょう。ノートが余っている方はUSBHDDで簡易サーバとするのも乙。いずれの場合もコンパニオンとしてのLooxUは非常に優秀です。近々デュアルコアアスロンを1GHz0.8vで常用しようかと考え中。1GHZ0.8vだと9W相当のようです。

話が大分それましたがほかのいいところ。地味に好印象ポイントがCFダミースロットの穴がSDサイズなこと。公式にそうしたのかは不明ですがSD入れて持ち歩いてます。金型設計すれば低コストで実現可能なので他社もシャッター式を採用できないならホルダー機能つきダミーカードにして欲しいものです。ほかに特に不満もないので、本当に良くできたPCだと思います。IrfanViewやLeeyesだと片手でページを前後できます。地味にKindleです。

以上とりとめもなく書いてみました。これらの文章はすべてLooxのキーボードを手元を見ずに書いたものです。さすがに多機種にはかないませんが、ブラインドタッチは十分可能です。

Sohmaさんからの追加レポです。GMA500による性能のディスアドバンテージが大きいのでAeroは鬼門とのこと。偶然なのか図られたものなのか、CFカードスロットのダミーカードにSDカードが収納可能というのは地味に便利ですね。予備のSDカードも収納できるデジイチのストレージとしても優秀ではないでしょうか。たいていカメラバッグを持ってるかもしれませんが(^^; [2009-5-8]

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LOOX U/30CN  Ddd さん

 No. 2711

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード

◆ 購入のきっかけと価格
UMPCが猛烈に欲しくなったため。
VAIO-P→VISTAはちょっと、、、。EeePC→ちょっと大きいかな、、、。
結果、AtomにXP、抜きん出た小ささ、高解像度を持つLoox Uにしました。
ワイヤレスLAN+5000円をつけ、問い合わせ無し-5000円。
ミヤビックスの非光沢液晶保護シート1100円をつけて7万数百円。
ただ、直後に4000円ほど値下がりしてますorz。
グラフィックはIntel GMA500です。

◆ 体感速度の変化
PenM1.0Gh搭載メモリ768mbのバイオTR2と似たような感覚。
起動は早いです。インストール、ディスククリーンupがやや遅いのは1.8インチHDのためでしょうか。

◆ 液晶の質
5.6インチ1280×800でごく微細ですが、質自体がいいため割と見やすいです。
タッチパネルは初めてでしたが、自分の使い方ではあまり使わないかもしれません。
ミヤビックスの非光沢シートは、どなたかレポされていましたが、ザラついて見にくいです。貼るのも一苦労で、すでに細かい埃が入っています^^;。
でもタッチパネルだから保護は必要だし、、、といったところで貼ってはいます。

◆ キーボード:配列やタッチ
6段キーボードになっていて、小型の割にはストローク、ピッチともがんばっていると思います。ただ配列が微妙なキーもあり、ブラインドタッチはまだできません。
「F7→F12」「@」はFn同じ押しです。
F10のひらがな→半角ローマ字変換を多用するので、そこらへんに慣れが必要です。
ポインタはクリック機能がついていて便利です。筐体左に配置されたマウスの左右クリックボタンと組み合わせればドラッグも余裕。
液晶右下にある指紋認証装置は縦スクロールができて便利です。

◆ サウンド
モノラルです。ちょっとボリュームを上げるとすぐ割れます。
モバイル用途だし気になりません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
かわいらしい小ささに目が行ってしまいますが、剛性は強そうです。
キチッと詰まっていて、「遊び」がなく、安心して持ち運びできます。
光沢ブラックのガワ、あけるとマットブラック。
この前買ったVostroもそうだったので、今の流行なんでしょうか。
外見はキレイに、内側は機能的に。好きな配色です。
USBは左に1個だけ。右もしくは後ろにもう1個ほしかった。

◆ 排熱:筐体の温度
一通りインストール、クリーンupしましたが、ちょっとキーボードが温かくなりました。小型ファンががんばっているのが聞こえました。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDDは1.8インチU-ATA/100、4200rpmなのでインストールなどは時間がかかるようです。ブラウジングは問題ないかと。
小型の冷却ファンががんばります。一瞬かなりの高回転になることがありますが、僕はあまり気にしません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽い!これに尽きます。バッテリーが付いていないのかと思わず裏を見てしまいましたw。
ACアダプタの容積は今日日の携帯電話サイズかと。蹴茶さんがレポされた通り、本体が小さく軽い分、十分小さいはずのアダプタ、コードなどが目に付いてしまいますね。

◆ その他
何気にHT対応なんですよね。タスクマネージャで見てちょっと驚きました。
ワイヤレスLANは良好。BUFFALOのAOSSでつないでいます。
GNO2は2Dで良好。
ニコニコ動画再生はLANでは普通にできました。

【b-mobile】:http://www.bmobile.ne.jp/
b-mobile3G150hをビックで39900円、ポイントを使って3万+還元3000ポイントで買いました。
3.6mbpsと表示されていますが、もう少し遅いんじゃないかと。
ニコニコ動画の視聴はきついですね。ブラウジングは少し待たされますが、許容範囲です。
GNO2もちょっとタイムラグを感じますが、任務入れ、簡単な編成調節くらいならいいんじゃないでしょうか。
参考までに自分が使ったもの↓
内蔵型光学ドライブを再利用してインストール用に「IDE/SATAtoUSB」
http://www.groovy.ne.jp/products/hddset/ud_500sa.html

「USBコネクタ」
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=AD-3DUSB8&cate=1

安いBTマウス
http://store.shopping.yahoo.co.jp/wil-mart/wm-925.html

◆ 総評
XP搭載のUMPCとしては「これ以上小さくできるならやってみろ!」と言わんばかりの小ささと軽さ。高解像度のタッチパネル液晶。剛性。満足のできる逸品です。
USB端子が増える+タッチパッド搭載が出たら、また買ってしまうかもしれません。


------------------------ 2009.3.3 追記 ------------------------
☆ Loox U

Porterのカバン↓TANKER/SHOULDER BAG sizeFree
 → PORTER / ショルダーバッグ - ZOZORESORT

に裸のまま縦にして入れ、しばらく通勤してみました。
LooxUのみだと、これより小さいサイズでも十分入りますが、雑誌、雑貨なども入れるので。
重さはほとんど気になりません。

気づいたのは「DS持ち(Nintendo DSの様に持つこと)」がLooxUの真骨頂なのではないかということ。勝手ですが。
ポインタも操作しやすいし、そのまま親指でキー入力もできます。
ブラウザバックが右手ポインタ直下の「BS」キーで出来るので大変便利ですね。

グリーン車や特急のテーブルに置くと、やはり画面が小さく微細な文字が見えなくてへこみました(隣のテーブルでLet's noteRをカタカタ打っていた会社員をうらめしく思いましw)。
しかし、軽さを生かした「DS持ち」にすることで、軽さ、微細な画面の長所が際立ちます。テーブルに置く必要なく、揺れる電車の中でも振動を気にせず使えます。

タブレット状態にするとさらにスマート。簡単なブラウジングも余裕です。

標準バッテリ、デフォルトのバッテリ電源設定で携帯通信を行うと3時間持つ表示が出ます。自分の使い方だとノーチャージのまま2日間は持ちました。
おそらく2時間半くらいは持つかと。

ブラウザ;google chrome
セキュリティ;avast!

を使っています。

使うにつれLooxUの魅力が出てきます。
やっぱり小さすぎるんじゃないかと心配しましたが、「DS持ち」でこれ以上ない利便性が得られ、その多機能さに驚き、満足しています。


------------------------ 2009.3.22 追記 ------------------------

☆SSD化

LooxUをSSD化したので、どなたかの参考になればと思い追記させていただきます。

必要なもの。
成功報告の多い「MtronMSD-PATA3018-ZIF2」(以下SSD)を選びました。これなら無改造で載せられる。32GBで27000円前後、SLC。パッケージには申し訳程度にシールに「〜ZIF2」と書いてある程度で、注文時やパッケージには「〜ZIF」となっていました。今出回ってるのは「〜ZIF2」なんでしょうかね。デバイスマネージャは「〜ZIF2」になっています。
「Acronis True Image Personal2(以下アクロニス)」ソースネクスト1980円、BuffaloのHDDに付属する同LEでも可。
「Gparted」フリーソフト、ダウンロード→CDに焼く。
「AC接続のUSBハブ」、USBが1個しかないので。HDDも光学ドライブも電圧が必要だからAC接続のハブが必要。ポトリがあればbest。
「外付け光学ドライブ」自分はブートもできるIOの「DVRP-U8XLE」を使いました。

下準備;
windows update、クリーンアップ、デフラグしておく。
LooxのHDDを「丸ごと」アクロニスで外付けHDDにバックup。みんな丸ごとやってるから丸ごと。あとでパーティションを切れる。
GpartedをCDに焼く。使い方を見ておく。

オペ開始;
ちゃんと電源を抜いて、バッテリーも取り外す。つけっぱでやって本体がアボンした報告あり。
ガワのあけ方は日経PCOnline:LOOX UのHDDをSSDに交換するなど参照。
ZIFの黒い「ラッチ」は細いマイナスドライバー(なければ楊枝でも可)を隙間に這わせ、カリっとあける。無理やり抜かない。記述にある「ハーネスがSSDにあたる部分」は指で軽く曲げればok、切り取らないほうがいい。
防振ゴムは粘着テープでくっついているので、ゆっくりはがす。そのまま使います。ゆっくりやらないと1.8インチHDDのカバーが開いちゃう。ゴムをSSDに付け替える。
ハーネスをつけSSDのラッチを閉じる(MtronのSSDは出荷状態でラッチが開いてる)。ガワをつける。

SSDのフォーマット;おまけ
誰も記述していないが、一応フォーマットしました。
外付け光学ドライブをつけ、BIOSが起動するときにEnterを押す。起動ドライブが選べるので、光学ドライブを選ぼう。GpartedのCDを入れ、NTFSフォーマットする。

HDDの復元;
USBハブに光学ドライブ、バックアップの入った外付けHDDを接続。本体の電源を入れEnterでBIOSに入り、アクロニスのCDを入れ、起動を光学ドライブにする。
復元を選び、バックアップイメージを選ぶ。パーティションは削除しておk。結構時間がかかります。

再起動し、EnterでBIOSに入り、GpartedのCDを入れ、立ち上げる。

ここでまず。
1、Dドライブ領域を縮小→Cドライブの拡張。ここで一旦apply。
2、前方の未設定領域のFlagが「boot」になっているので、Cドライブを右クリック、checkで「boot」を選ぶと、bootが未設定→Cドライブに移動する。これはapplyしなくても勝手になる。
3、haltで終了。

再起動;
USB機器はすべて外し再起動。DiskCheckが入るけど、放っておけばおk。
始めの起動は時間がかかり、しばらくしてSSDに対して「あたらしいデバイスが、、、」と表示されるが、指示どおり再起動すればおk。

以降、起動が早くなるほか、持ち運びの衝撃にも強くなります。
SLCだから信頼性も高いかな。

UMPCだからこそ、したかったSSD化が成功してよかったです^^。

「LOOX U」SSD(Mtron製)化レポを追記。Dddさんも書いてくださっていますが、HDD換装だけでなくメモリ増設等々も含めて中身をいじるときはバッテリーを外しましょう。つい忘れがちですが(^^; やってしまっても問題ない事も多いですが危ないです。 [2009-3-31]

レポ中の「HT」は「HyperThreading」の略です。物理的には1コアしかありませんが、若干数のトランジスタを増やし仮想的に2コアを実現する仕組みです。もちろんのことですが、本当のデュアルコアほどの効果はありません。ともすれば手が空きがちなCPUをフル活用する手段の1つといえます。Atomの中身はPen4に近いとよく言われますが、HyperThreadingもその類似の1つです。

USBが増えればまた買ってしまうかもというDddさんですが、このクラスはUSBの発展が大きく貢献しています。いずれUSB3が搭載されはじめると、USB Displayなどを活用し、メインPCとして使う人が増えてくるかもしれませんね。 [2009-3-2]

DS持ちでの快適性をメインに追加レポを頂戴しました。確かに新幹線の机に置くと、画面が小さいので見えなくなってしまいますね。逆に背もたれをリクライニングさせて仰向けになりながら、手で持ってペコペコ操作できるのはLOOXならではの使い方といえます。眠くなるのが難点ですが。 [2009-3-6]

  •  GNO2 (C) 2004 バンダイ / サンライズ All Rights Reserved. [公式サイト]

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LOOX U/B50B  Ikuzo さん

 No. 2829

  • 長所: 液晶
  • 短所: キーボード
FF11v3 高解 460

◆ 購入のきっかけと価格
LOOX Uは初代機U50XNから利用しています。キーボードが改善されたU/B50Nが出たので即購入しております。
元々Vistaが導入されていたマシンですが、XP化して利用しておりました。
今回Windows7 RCを導入しましたのでレポートします。

◆ 体感速度の変化
U50XNとの比較ではCPUはA110からATOM Z530で若干向上? 945GU(GMA950)からUS15W(GMA500)でグラフィックスは大幅性能低下という感じでしょうか?

◆ 液晶の質
小型にもかかわらず解像度が高く(1280x800)目が悪いと辛いかも知れませんが表示できる情報量も圧倒的に多く個人的には満足です。
但し、個人的には光沢液晶は写り込みが激しく好みではありません。

◆ キーボード:配列やタッチ
初代機U50XNと比較すれば素晴らしい改善点です。
小型ボディを考えればここは割り切りが必要です。

◆ サウンド
モバイル機ですのでなれば十分かなと。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
USB一個は残念ですが、この小型ボディを考えれば割り切りが必要です。

◆ 排熱:筐体の温度
負荷がかかるとそこそこ熱くはなりますが、初代機U50XNよりはマシかと思います。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDDモデル(120GB)にしましたが、やはり1.8インチのHDDは遅いですね。
SSDで利用すべき機種だと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
モバイルには無敵だと思います。私はdocomoのW-WAN内蔵にしましたので、何処でも高速に繋がる点は素晴らしいです。
とはいえSmartPhone(WILLCOM03)を常用する身からすると結局キーボードのサイズも考慮するとLet'sNoteRシリーズとWILLCOM03という組み合わせが毎日の仕事を含めたモバイルの装備だったりします。

◆ その他
US15Wは余りにも非力で(ドライバーの問題?)VistaモデルでもAeroを有効にすると実用にならないパフォーマンスで、更にはDWMがエラーを吐くという状況でした。
Windows7 Betaでは当然Aeroを有効にすら出来なかったのであきらめていましたが、今回のWindows7 RCでは、なんとAeroを有効に出来ますし、Vistaと違ってAeroを有効にした状態で常用可能な程度のパフォーマンスが出ており、驚きました。
全体としてWindows7 RCではXPとほぼ同等程度の使い勝手で稼働しております。

◆ 総評
SONYのtypePも素晴らしいマシンだとは思いますが、個人的には底面積が小さいマシンも欲しいので、このマシンはモバイルでは最強だと思っています。
US15Wのドライバーは是非ともIntelには頑張って欲しいものです。

出来れば、もう一回りだけ画面を大きくしてマルチタッチに対応、そして2GBのメモリーを積んだWindows7モデルを次期モデルとして投入して貰えると嬉しいです。

普段はWILLCOM03、Let'snoteRのコンビで運用しているIkuzoさんからLOOX Uのレポをいただきました。某ライターさんもヘビーユーザーというドコモのワイヤレスWAN(WWAN)サービス対応モデルで、いつでもどこでも快適ネット接続を実現しています。最近ヘビーモバイラーの間で人気高まってますね>WWAN

結局いまもLOOX Uは普段の主力機にはなっていないものの、フットプリントの小ささからモバイル機としては「最強」と評されています。家族旅行などで出先で観光施設の情報収集などには適してそうですね。旅行中にまでPCを広げてると同伴者に怒られるかもしれませんが^^; [2009-5-17]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]

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BIBLO LOOX U30  コハクスキー さん

 No. 2837

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音

◆ 購入のきっかけと価格
 先代のLOOX-Uからの買い替えです。XP版で低発熱のAtomということで非常に期待していました。市販のノーマルC30で54,800円です。

◆ 体感速度の変化
 先代もXP化して使っていたのでほとんど変化はありません。

◆ 液晶の質
 画像の鮮やかさなど表示面は先代を完全に上回りますが…。あまりにドットピッチが小さいため、鮮やかさとあいまって非常に目が疲れます。これは先代のほうが自分としては良かったです。動画ビューワーのように使われる方にはこちらの方が絶対に上でしょう。

◆ キーボード:配列やタッチ
 期待すべきところではありません。ただ、DSのようにもって親指押しで打つことは十分可能です。

◆ サウンド
 音はなります。それで十分です。イヤホンの端子はノイズものらず、良好です。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 これは良いです。プラスチックではありますが、値段に比して高級感があります。使い込んだらどのようになるか、という点が問題になってくるでしょう。

◆ 排熱:筐体の温度
 熱いです、これは。今の季節でも何もさせなくともじわじわと温度があがって行きます。どこが、というより全体が熱くなっていく感じです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 これが正直期待はずれでした。HDDタイプなので、これがガリガリとうるさいのは仕方ないことです。しかし、Atomになった割には冷却ファンの音がかなり気になります。しかも、発熱の問題なのでしょうが、CPUの使用率がほぼ0であったとしても思い出したようにファンが勢い良くまわります。それでいて筐体も熱い。PCとして限界まで小さくしているので仕方ないところなのでしょうが、期待していただけに残念です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 これに文句を付ける人はいないでしょう。ただ、厚みがtypePには劣るので、幅か厚みかのどちらを重視するかで評価が分かれるかもしれません。重さは文句なしです。若干ACアダプターは、本体との比較上大きく感じるかもしれません。

◆ その他
 typePと最後まで迷って、XPと値段の面でこちらを選択しました。静粛性の低さが個人的には致命的です。また、熱の面もかなり不安がありますので、これからの季節は注意が必要かと。

◆ 総評
 買う前の期待が大きすぎたため、否定的な部分が多くなってしまいましたが、モバイル機としてはひとつの完成形だと思います。万人に進められる機種ではありませんが、Atomの2.0GHzも選択できますし、SSD搭載タイプが出れば飛びつく人も多いのではないでしょうか。自分は静粛性に満足できないので、typePを別途購入して比較してみるつもりです。

なにゆえSSDモデルを出さないのか謎すぎるLOOX U。コハクスキーさんのレポでも触れられているシーク音もそうですが、アンチショック動作による弊害を考えればSSDが適役です。12型のLOOX RでSSDがあるのにUでないというのは機会損失以外の何者でもないと思うのですが。

VAIO type Pはいまさらながら私も家族用に購入検討中ですが、ソニスタでは最近各パーツの在庫切れが続出。どうやら次期モデルが近いようです。廃版という嫌なオチにはならないで欲しいですが、まぁ大丈夫か。 [2009-5-26]

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LOOX U/C50  ONE さん

 No. 2940

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 3.3 4.4 2.9 2.8 4.8 2.8
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.56.3424.53
512k52.6014.70
4k2.561.657
型番MCBQE32GEMPP-01A

◆ 購入のきっかけと価格
小さいパソコンが急にほしくなって衝動買い。
Fujitsuの価格.comでの一番安い店で購入。
えっ?なんでC50なのかって?
1ヶ月前の僕に聞いてくださいw
ちなみに12万ちょっと。

◆ 体感速度の変化
VISTAですがまあ使えないほど遅くもないです。
ATOMが2GHZなせいなのかはわかりませんが、もっさりした感じもないですね。
ただ、メモリ1GはBad!
あと、1.8インチHDDが遅い・・・

◆ 液晶の質
タッチパネルにしては見やすくきれいだと思いました。

◆ キーボード:配列やタッチ
気にしたら負けかなと思ってる。

◆ サウンド
モバイルだったらこんなもの。
なればいいという感じのスピーカー。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
豚の尻尾が前にあるのは使いづらいですね。
あと個人的に、USBは前の機種の場所のほうが持つときにはいいと思う。

◆ 排熱:筐体の温度
そこそこあったかくなるなぁと言うレベル。
小さい割に優秀。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファンの音が時折うるさくなるかな。
HDDはHDDの音。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
モバイル機としては最強と言ってもいいかも知れない。
ACアダプタもなかなか小さくて便利。
何より、本体、アダプタ、予備バッテリ(ノーマル)を合わせても1kg以下というのがすごい。

◆ 総評
衝動買いの割りにはなかなかいい買い物ができました(高かったけど・・・)
このごろは常にもちあるいてます。
VAIOのTypePも魅了的でしたが、耐久性と店頭で触った感じがなんともいえなかったのでパス。
まあ文字打ちできるモバイル機ならTypeP一択ですね。

Loox Uサイズのクラムシェル型だとキーボードは気にせず割り切ることが必須になってきますが、配列を取るかキーサイズを取るか。キー1つ1つはもっと小さくてもいいから通常配列を堅持して欲しいという方もいますし、完全に好みの世界ではあります。

LOOX Uはみなさん満足度が高めです。仕様表からは見えない筐体の質やACアダプタの評価も高いことが、満足度の高さに繋がっているのかもしれません。豚の尻尾(Ethernet変換アダプタ)が前に付くのは私もどうかと思いますが。 [2009-9-7]

その他のレビュー 8

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