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LuvBook S (HDG3000)

LuvBook S (HDG3000)

■ 評価点平均

4.5

11.6型 1.5kgの低価格モバイルノート。最小構成となる LB-S210E は3万9900円から。ボディカラーはレッド、ブルー、シルバーの3色。チップセットはHM65、USBポートは2.0が2基、3.0が1基となっています。映像出力はアナログの他、HDMIに対応。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶 3
1 キーボード
騒音・ノイズ
筐体の質感
1 発熱処理

型番

LB-S210E
LB-S210ER/B/S
LB-S210BR/B/S
LB-S210SR/B/S
LB-S210XR/B/S

LB-S210BR/B/S-SSD
LB-S210SR/B/S-SSD
LB-S210XR/B/S-SSD

関連リンク

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LuvBook LB-S210  であ さん

 No. 3744

  • 長所: 熱処理
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.4 7.6 6.4 6.4 7.7 6.4
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.203.02101.47
512k191.3895.23
4k20.2464.424
4k3284.6699.259
型番Corsair Force3 SSD 120GB
3DMark06 5253
FF11v3 高解 4888
モンハン絆 2571

◆ 購入のきっかけや価格

寝モバ用のEC19Cでも十分な性能でしたが、掲示板でこの機種はいろいろカスタマイズできると読んだので、つい・・・
Windows7ライセンスが余っていたのでBTOでOSレスを選択して32550円、オクで買ったcore i7-2720QM(ES) 12500円、合わせて45000円程でした。メモリーとSSDは家に転がっていたもので流用しました。
キティーちゃんバージョンが欲しかったのは内緒です。

◆ 体感速度の変化

所詮寝モバ用ですが、EC19Cでもかなり快適だったのがさらに快適に。さすがにメインとして使ってるdv6には総合性能では劣りますが、1.5Kgでぎりぎり持ち運べるi7-2720QM搭載11.6インチノート。魅力的です^^

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶はバックライトが明るすぎるのと全体に青味が強いです。三原色個別にガンマ調整と輝度調整をして何とか見れる画面になりました。視野角は狭いですが、最近のグレアパネルの特徴なので仕方ないのかな。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

若干キーが小さく感じますが打ち間違いはあまりありません。キーボード中央が打鍵で若干たわみますが、キーボードパネルの裏に両面テープを貼るとほとんどたわまなくなりました。配列としてはキーボード左に電源ボタンと無線on/offボタンがあるためやや右にオフセットしています。右端の文字キーが他のmキーよりも小さいのは11インチ機の宿命でしょうか。
タッチパッドはSynapticドライバーで可もなく不可もなく。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

筐体が小さいため、低音から中域にかけて細い印象です。音量最大にしても音割れはしません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

シルバー塗装でmouse computerのチーズロゴさえなければ高級に見えます。
強度は十分です。コネクタとしては左側面にしかUSBがありません。USB2.0×2、USB3.0×1です。右側面にはHMDIやD-sub、電源ポートがあります。

◆ 排熱:筐体の温度

このサイズとしては排熱はいいほうだと思います。OCCTで100%負荷をかけつづけると20分でCPUコア温度は95℃まで上がってしまいました。通常使用では35〜50℃の間ですね。100%負荷をかけ続けてもキーボードやパームレストは熱くなりません。
筐体裏側右側は結構熱を持ちますが、CPUのある左側はほんのり熱いくらい。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

ファンは普段使いではほとんど気になりません。100%負荷だと結構な音で回ります。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重量1.5Kgはぎりぎりモバイルと言えるでしょうか。標準では65WのACアダプターでしたがi7に換装前提でオプションの90Wアダプターも注文しました。ネット上ではクアッドCPUだと65Wアダプターでは落ちることもある、とのことでした。
オプションのACアダプターは平べったい形でほとんど熱を持ちません。これは必須アイテムですね。バッテリーは4セルでカタログスペックで5時間ですからi7に換装したことも含め3時間といったところでしょうか。

◆ その他

今回は換装前提で最小構成、OSレスモデルを購入しました。最小構成だとCPUはceleron B815(1.6GHz)ですが、WEIプロセッサはEC19Cのcore i5-470UMとほぼ同等の5.3となかなかのものでした(使いませんけど・・・)
オクで手に入れたi7-2720QM ES版はCPU-Zではi7-2670QMと表示されます。coreTempではi7-2720QM(ES)と表示されます。クロックは800MHz〜3.3GHzまで変動しますので2720QMのES版と思われますが、L3キャッシュが8MBあります。正規2720QMはL3キャッシュは6MBしかないのでちょっとお得です(いつ壊れるかわかりませんが・・・)
SSDはリコールになったcorsair force3 seriesです。コントローラはSF-2281。SFは2200番台になって性能が上がったという話でしたがダメダメです。読み込み公称値:550MB/s、書き込み公称値:510MB/sですが、その半分も速度は出ません。OCZ Vertex3も全然速度が出なかったのでSF自体に問題があるのでしょうね。これからはJMicronかMarvellを選ぶことにしました。

◆ 総評

11.6インチi7-2720QM搭載ぎりぎりモバイル、に尽きると思います。

NECや富士通など大手ではないマウスコンピューターの特徴でもありますが、OSレスモデルが選べるのはOSを腐らせているユーザーとしてはありがたいですね。一般の人には全然勧められませんが... マウスコンピュータのチーズロゴは人気無いですねぇ(^^;

1.5kgとやや重いですが11.6型のなかにCeleron B815が入っています。上位モデルではSandyBridgeを搭載していますが、B815も同じSandyBridgeファミリーとなります。 [2012-1-11]

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LuvBook LB-S210X  . さん

 No. 3752

  • 長所: キーボード
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.1 7.5 6.4 6.4 5.9 5.9
 

◆ 購入のきっかけや価格
CF-R4の買い換えです。
メモリを1.5GB,HDを320GBに最大まで増設しましたが
VirtualBox、VMware Playerがメモリ不足で動かないので買い換えました。
Let's note J9と迷いました
J9は7万円からでi7モデルだとマイレッツ倶楽部だと30万はします
i7で安そうなのを探して7万のLuvBook LB-S210Xにしました

◆ 体感速度の変化
C2DのE8600と変わらないですが
R4とは格段に違います。

ちなみに
エクスペリエンスは
E8600が7
2640Mが7.1
R4のPM1.20GHzが2.3

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
目潰し液晶で
明るすぎて目がおかしくなりそうです。
ソフトの設定で明るさを最低にして調度いいくらいです。
CF-R4より悪いですね

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
キーサイズ、ストロークはR4とさほど変わりません。
硬さはR4より若干柔らかいではす。
ただパームレストが広くなったので打ちやすいです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
CF-R4筐体の真下で聞き取りにくかったですが、
スピーカーステレオでヒンジの近くにあって
音質はともかく聞きやすいです。
これがCF-R4からの一番の改善点でした。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
天板の質感はアルミっぽくかなり高級感があります。
しかしパームレストは安っぽいです
R4より少したわみます
コネクタ配置は普通です

◆ 排熱:筐体の温度
右が暖かい程度です

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
よほど神経質な人以外は気にならないレベルだと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
11.6 インチで1.5 kgなので少し重めですが、
筐体はさほど大きくないです。
ACアダプタは握り拳くらいです

◆ 総評
R4に比べて重くて強度が劣りますが
基本性能はいいです

CPUがi7でコンパクトで安くて
基本性能以外気にしなければ人にはおすすめです

CF-R4は2006年の始めに中古で14万で買いました。

ドットさんからのレポートです。モバイル機の“雄”レッツノートR4からの買い換えということで、評価が気になるところです。キーボード自体の使用感はR4と似た感じで、パームレストの差で打ちやすいとのこと。キーキャップの形状はレッツノート特有の横長の偏平形状から、正方形へと変わっています(一部キー縮小あり)。筐体は重い上に強度が劣るとさすがに値段相応の作りかもしれません。モノラルだったスピーカーは大きく改善しています。

最大の問題点として挙げているのは「液晶」です。“目つぶし液晶”とのことで、どうもギラギラしているようで、ユーザー側ではほとんど対策のしようがない一番の難点といえます。できれば実機を確認のうえ、購入検討したいところですね。
 → miyahan.com | WUXGA 高解像度ワイド液晶ディスプレイ選び [2012-1-18]

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LuvBook S210E  あべべ さん あべべ さんさんのほむぺ

  No. 3912

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.1 7.5 6.3 6.3 7.8 6.3
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.197.81103.56
512k191.41111.35
4k21.3445.659
4k3283.10102.218
型番Xtreem-S2 SSD 120GB

◆ 購入のきっかけや価格
VAIO QR1から始まって、苦難の多いPC歴でしたが、とりあえずHP 2230のCore2Duo P8800、SSD化したPCで不満のないPC生活を送っていました。
しかし、PC屋さんに行くたび「i7というものは凄まじく早いに違いない」と欲望はますばかり…
とうとう「S210Eを新品で買ってi7化しよう」と決心したところ、ヤフオクでi72620M化、SSD化してあるものが47500円で出品されているのを見つけて入札したところ落札できてしまいました。

◆ 体感速度の変化
SSD化の効果もあり、とにかく早いです。 起動はウィンドウズのマークが出るのを待たずに起動してしまうし、何を開いても待ち時間が全く無い…
ただ、P8800でも「ちょっと待つかな」程度だったので、劇的な体感速度の変化とは感じないです。むしろ「こんなに早くてもさほど急ぐ作業してるでなし、もうちょっと遅くても、こちらは構わんよ」と思ってしまいます。ロートルPCに体が慣れすぎているのかもしれません

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
液晶は他の方の言うとおり、文字が見にくい明るさと、青みが他PCからの乗り換えでは不快感があるほど。調整しても「そこそこ」までしかならないですが、まあ慣れました。視野角は狭いですが、斜めから見て作業するでなし、許容範囲です。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
キー全体が小さい印象を受けます。ぼくは文字入力が多いので、Fnの位置の違和感よりも、変換キーが小さいため「無変換」を押そうとすると隣のAltキーを押してしまうのが辛いところです。また、セリフを入力する事が多いため、「」キーの小ささがネックになります。タッチもやや柔らかいのでもう少し硬いほうが「好み」です

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
低音を強くしていくとやや割れがちですが、ノートPCで音楽を聴こうと思わないので良いかと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
強度は十分かと思います。USBが三つとも左側にあるので、一つくらいは右側に欲しいところ。
中古だから一発でわかる事ですが、パームレストの塗装が弱く、ディスプレイのベゼル部のゴムが当たるところが塗装が剥がれていました。また、ディスプレイのベゼル部、および、ディスプレイ部が明らかにキーと接触するようで、そこにスリ傷が出来てしまいます。
設計時に考えられてないのでしょう、設計思想の大雑把さを感じます。
個人的にはあっという間に傷だらけになってしまうので、かえって遠慮なく使えて、ぼくは、好きだったりするんですが、あまりそう思う人はいないかもしれません。

◆ 排熱:筐体の温度
到着時、動画のエンコードを行うと異常な熱気を発し、ファンは高回転。温度をspeccyで見ると、90℃に達していました。
あまりにおかしい、と思い「玄関開けたらCPU」の裏蓋を外して、クーラーを見るもホコリはなし… CPUを見ると、ほとんど熱伝導グリスは付いていなく、ヒートシンクに熱伝導シートのかけらがたくさん付着していたので、シートの欠片を剥がし、グリスを塗ってヒートシンクを付け直すと、同じ条件でも70℃以下で動作するようになりました。 
前のオーナーはCPU換装後、一月ちょっとで手放しているようですが、このあたりが原因かもしれません。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ヒートシンクを付け直してからは、ごく標準的かという感じです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
1.7kgのHP2230を持ち歩いていたので、軽く感じます。HP 2140も大容量バッテリーを装着して持ち歩いていたので、十分な軽さでこの性能ですから、言うこと無しです。
バッテリーも三時間以上もつので、十分です。

◆ その他
ドライブがないですが、仕事で持ち歩くには「何でもできるノートPC」として活躍してくれそうです。天板以外の質感もイマイチ、塗装も剥げているので、無印良品の頑丈な書類封筒(ジーンズのタグ素材)に入れて持ち歩いているのでインナーバッグを使う事もなく、持ち歩きの軽量化もでき、ガンガン使う事ができそうです。

◆ 総評
正直、文書作成が中心のぼくにはオーバースペックですが、ここまで良い性能のPCを使えて、言い残す事はありません…

USBポートの片寄り、ボディコートの剥げなどスペック表に現れない弱点について色々書いてくださっています。気になるのは熱伝導シートの劣化ですね。発売から長い時間が経ったわけでもないですが、硬化してしまって訳に立たなくなっていたようです。一からグリスを塗り直すことで冷却性能が大幅に回復しています。

レポートで気になった無印良品のジーンズタグ封筒。

無印良品ジーンズタグ封筒
出典: 無印良品ネットストア

価格は472円。普通に紙の書類を持ち運ぶのにはちょっとごつすぎる気がしますが、ノートパソコンのケースとしてはピッタリかもしれませんね。サイズは330×260。Luvbook Sの筐体サイズは288×195。厚みを考えるとちょうどいい大きさでしょうか。 [2012-10-14]

その他のレビュー 3

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