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Precision M65

Precision M65

■ 評価点平均

89.8 4.3/5

15.4型ワイド液晶を搭載したモバイルワークステーション。最大の特徴はOpenGL強化型GPU「Quadro FX 350M TurboCache」とCATIA、Pro/E Wildfire、IDEAS、AutoCAD、Maya、3D Studio Maxなど主要ソフトでの動作検証と認証。3D性能としては特段高くはない。

ビジネス向きらしくGigabitEthernet対応。指紋認証もオプションで用意され、指紋センサー業界首位のUPEK社製の指紋認証デバイス付きパームレストへと換装される。

長所・短所

GOOD   BAD
2 液晶 2
1 キーボード 4
1 騒音・ノイズ 1
4 筐体の質感
2 発熱処理 2

関連リンク

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Precision M65  だんきち さん

>> デル

評価 90 点 No. 1042

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
FF11v3 高解 3983

FF Bench V3のHIGHモードは3,983でした。

◆ 購入のきっかけと価格

なんとなくメインマシンをリプレースしたくなっていたところで、会社からいくつかDELLノートの見積もりだけ取っていましたら、いきなり営業担当の方から「購入のご予定はいかがでしょう」と電話があり、つい背中を押されてしまいました(笑)。本来はWUXGA固定のディスカウントパッケージだったのですが、もう少し予算を抑えたかったのと、かつて使っていたNECのQXGAノートでただでさえ悪い視力が更に悪くなった経験から、交渉でWSXGA+に変更。HDD100GB(7,200回転)、DVD±R/RWドライブ、Bluetooth、a/b/g無線LAN(Intel)、9セル大容量バッテリ、スペアACアダプタ等々の組み合わせで、送料込み30万を少し切った金額でした。


◆ 実際の体感速度

それまではAthlon64 X2 3800+、メモリ2GB、HDD200GB(7,200回転)、GeForce6100(M/B)という自作機を使っていましたが、いい意味で特に変わった感じは受けません(元々PCゲームを殆どしないので、違いを体感すべきシーンが少ないのもありますが)。十分以上に速いと思います。


◆ 液晶の質

私のはSAMSUNG製パネルのようですが、視野角はあまり広くないように思います(特に上下に弱い感じ)。NECのQXGA(ID Tech製)が異様に広く発色も良かったため、それとの比較でどうしても見劣りしてしまいますが、こんなものなのでしょうか。色味も薄い気がします。逆に言えば「落ち着いた発色」なのかもしれませんが…。ただ、いわゆる光沢液晶でないのは個人的にはプラスポイントです(だからInspironにしなかったというのもあります)。


◆ キーボード

ストロークが少し浅くパシャパシャとした打鍵感ですが、打ちにくくはありませんし、この辺は好みの問題でしょう。ただ、Deleteキーが端にないのはマイナスのように思います。ポインティング・スティックとタッチパッドは、マウス派のため未使用につき評価できません。


◆ サウンド

元々がワークステーションですし、深みや厚みといったものとは無縁ですが、なかなかどうしてスピーカからは「聴ける」音が鳴ります。我が家では手持ちのCDを片っ端からWMAファイルに変換してサーバに溜め込んでいるのですが、それを聴く分にはさして不満は感じません。耳が肥えている方では恐らくありませんし、これで十分です。


◆ 筐体:強度と質感

プラスチッキーといえばプラスチッキーですが、安っぽさは感じられません。強度も十分あると思います。皆さんのレポートや蹴茶さんのコメントで再三挙げられているように、これが「加工技術の進歩」なのかもしれませんね(そんなに昔のDELLはペコペコだったんでしょうか)。


◆ 筐体:各種コネクタの位置

大きな不満はありませんが、ACアダプタのコネクタがL字型ではないため、後部にある程度のスペースが必要なのがちょっと…。ファンの排気口が背面にある関係上、現実的な支障はないのでしょうが、この辺は「アメリカ的」かもしれません。また、光学ドライブが右側にあるのはマイナスですね。


◆ 筐体:発熱と冷却ファン音

左後部に冷却ファンがあり常に回っています。負荷の状況によって3段階の回転数が設定されているようですが、通常時は小さく低い音で殆ど気になりません。最大時でも「爆音」というわけではなく、個人的にはあまり五月蠅くは感じませんでした。ただ、左手前にHDDがあるなど全体として左側に発熱を伴うパーツが集中しているようで、特に左側の底面は結構熱を持ちますので、そこだけ注意が必要かもしれません。


◆ ACアダプタ:大きさや発熱

さして大きくはありません。前述のQXGAノート(VY32Y/AE-L)と比べても小さいです。熱もほんのり温かい程度ですね。


◆ モバイル性

3kg近くありますので、一般的な意味でのモバイル性はないでしょう。


◆ その他

PCカードスロットが1つとはいえちゃんとあるのはプラスポイント。D-Sub15ピンからの外部VGA出力も意外なほど高品位で、WSXGA+でも非常に鮮明に表示されていました。それとQuadro 350Mですが、添付されているドライバCD-ROMのセットアップツールでは「GeForce Go 7200」用のドライバという表示でした。


◆ 総評

出始めにも関わらずT2600を積むなどハイエンド仕様にしたからとはいえ、一言で言えば「高い」です(笑)。せめてGPUが128bitだったら…とは思いますが、造りは悪くないですし「Vista Capable」のシールが貼ってあるほどですので、長く使えそうではありますね。

以前NECのQXGA液晶で視力悪化した経験をもつだんきちさん。QXGAともなると相当に字は小さくなるため、画面を凝視する時間が増えるのでしょうか。DPI設定を柔軟に変えられるWindows Vistaがあれば、そのドットピッチの細かさが活きるのかもしれませんね。

話がずれましたが、OpenGLが強化されたと「Quadro FX 350M」ですが、Precision M65付属のCD-ROMでは「GeForce Go 7200」という扱いになるようですね。7200にしてはスコアが良いようですが、コア的には7400と同等なのかもしれません。 [2006-5-2]

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Precision M65  Charon さん

>> デル 参考になった!

評価 89 点 No. 1045

3DMark05 1889
3DMark03 3612
FF11v3 高解 3918

◆ 購入のきっかけと価格
D820と同様に予算がもらえたのと、メモリ4倍キャンペーンをやっていたのでついつい・・・。出来心です!(笑)

CPU:T2500(2GHz)
MEM:2048M
HDD:HITACHI S-ATA 100G 7200rpm
GPU:Quadro FX 350M 512M(TC)
WUXGA

D820とは対照的にGPUの性能が予想を下回り今ひとつな感じです。箱明け起動確認後、再セットアップを行っておりますので、初期状態では計測していません。ドライバーをもう少しいじってみようかと思いつつ、使用目的が・・・なので放置です。OGLの性能も余裕が出来たときにでも試したいと思ってます。

天板とロゴ(笑)以外はD820と共通のようです。開いていると見分けがつきません。(笑)

◆ 実際の体感速度
GPU以外の構成は「やりすぎ!」な感じなので、どのPCよりも快適そのもの。特にHDDの馬鹿っ早には驚きました。D820との体感さは歴然としてます。ちょっとRAIDを組んでみたくなりました。(笑)

◆ 液晶の質
D820と同様です。輝度を最高にしてもまったく眩しくありません。人によるかもしれませんが、やっぱり暗めでしょうか。ザラツキはWUXGAなのでほとんど気になりません。
低解像度にしても流石に滲みはほとんど問題なく、私の場合3分でまったく違和感がなくなりました。

◆ キーボード
実はAlps製のキーボードだったりして。D820も同じです。
個体差があるのかD820より”ポッチ”は高かったです。(微妙な違いですが)
けど、ThinkPadよりは低いです。
キータッチはM65の方がペコペコ感が少なく、しっかりとした感じ。私敵には十分満足できます。これも個体差があると思われます。

◆ サウンド
ノートらしさが際立つ音です。(笑)

◆ 筐体:強度と質感
やっぱり質感はいいですね。ハゲナイトイイナ・・・。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
省略です。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
2GHzなので、多少は温風でしょうか。D9XXTに比べたら・・・。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
省略です。

◆ モバイル性
D9XXTを持ち運べる人なら、軽すぎるくらいではないでしょうか?>管理人様?(笑)

◆ その他
天板の仕上がり具合は最悪かも知れません。ムラが目立ちます。質感が良いと書いたのは開いている状態です。(笑)
D820のままの方が良かったのでは?と思ってしまいます。このPCだけなら良いのですが・・・。

◆ 総評
D820の評価より、GPUが今ひとつだったので0.5点マイナス、天板の出来が悪いので0.5点マイナスで89点です。

再びCharonさんレポ。購入決定権を持つためか、最近お強いです。うらやましい(笑) さて中身はGPUにQuadro NVS 120Mに、メモリ4倍キャンペーンを利用して2GBと豊富なメモリを抱えています。こういう仕様が増えてくるのを見ると、AMDの主張するWindows 64bit版の必要性というのもあながち無理はありませんね。レンダリングする方なんかは4GB Overあっても全然こまらないでしょうし。ポインティングスティックはやや背が高いそうですが、キーボードも特に問題なく合格とのこと。
筐体は天板の仕上がりが悪いそうですが、塗装にムラがあるのでしょうか。使っているときは見えない部分なのでOK!? と言ってしまうとカラーキットの意味が無くなってしまいますね(^^; [2006-5-3]

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Precision M65  綾都ユウ さん

>> デル

評価 90 点 No. 1051

3DMark03 4081
FF11v3 高解 3820

◆ 購入のきっかけと価格

使用していたのLavieRX(MR9700機)がそろそろ型遅れと感じて来ていたのと、ビデオメモリが64MBという事に危機感(笑 を感じていた事、セキュリティソフト(McAfee)が異常に重くなって来た為CoreDuoの恩恵に預かりたいと思ったからです。

そこで発見したこの機種。GPUが512MB(共有ですが)でCoreDuo、HDDも7200選択可
、しかもメモリ4倍キャンペーンでデフォルトで2GB!!
難攻不落の私のお財布はついに陥落…w


購入したPrecisionM65の構成は

CoreDuoT2400(1.83Ghz)
メモリ2048MB
HDD100GB(7200Rpm)
Intelwireless(a.b.g)
DVDR±ドライブ二層書き込み対応
QuadroFX350M 512MBTurbocash(256MB共有)※標準搭載
(GPU選択欄にQuadroFX350Mがなかった…Orz)

液晶 WSXGA+ 1680×1050ピクセル
で、約¥230000(メモリ4倍キャンペーン適用)でした。

◆ 実際の体感速度

もともとの使用機種がPenM755で2.0Ghzでしたが、今回シングルクロックが下がったにも関わらず、相当速いと感じられます。

まずFSBが400から667に変わった事、
デュアルチャネル仕様になった事、
HDDが4200Rpmの80GBから7200Rpmの100GBになった事、
そして何よりマルチコアになった事が要因でしょう。
マルチタスク中でも全く動きに変化が無いのは驚愕です。
起動時もハードディスクのおかげか驚速ですw


Dothan以前の機種をお使いの方はこの辺りを考慮すれば、十分に買い換えを検討する余
地はあると思いますよw


◆3D性能(付け足しました)

何かと情報が少ないOpenGL機。
今回はQuadroFX350M(512MB)です。
ベンチのスコアから予想するとゲフォ7400ベースでしょうか?
動作クロックは確認しておりません。

例の6400祭りで買い換えをしたい欲求に駆られてましたが、X1400の性能が思わしく無いようなのと、HDDが7200Rpmを選択できなかったので、
未知のGPUを積んだこの機種に特攻しました。
ぶっちゃけCADなどOpenGLの作業はする気は無く、ゲーム目的に買った奇特な人間ですw

実際には性能に満足しております。
FF11もエフェクトを最高設定で、重たい場所であろうとサクサク動きます。
メモリインターフェイスが64Bitにしては頑張っていますねw

◆ 液晶の質

元々のLavieRXが糞液晶だったので非常に満足しています。
上下左右の視野角、明るさ共に大満足です。
ちなみに明るさ設定でオート環境照明機能?(明るさによって自動で調整される)なる物もついています。もちろんマニュアルで設定もできます。

初期不良(ドット抜け等)無し

◆ キーボード

ここはちょっと本気で書かせて下さいw
買うまで現物を見ていなかったのである意味ギャンブルでした。

えと…、まずストロークは意外と深くて、快適です。
ボタン配置ですが、コレが非常に嬉しかった点とがっかりした点がありました。

がっかりした点はAltが右側には無かった事。

評価すべき点はHome、End、PageUp、PageDownが単体で有った事。
これはノートでゲームをする上で、ゲームパッドを使わない私は非常に助かりました。
このボタンをショートカットキーとして使うゲームは多いですからね。
あと音量調節ボタンも単独であり、ミュートキーも単独であります。便利です。
あと、スティックポイントも付いています。ThinkPadのに比べると少し使いづらい(凹んでいるのと堅い点)ですが、有った方が便利な事は確かです。

◆ サウンド

キーボードの左右にステレオスピーカー有り。
音質は良い方だと思いますよ。

◆ 筐体:強度と質感

良好ですね。蓋がシルバー、キーボードとその周りがブラックでちょっと高級感が有ります。
しっかりした作りみたいで意外と頑丈そうです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

右がUSBポート2個とDVDドライブ。
左がLineIn、LineOut、PCカード。無線LANオンオフキー、1394ポート等、
背面にUSB2個、LANコネクタ、電源、画像出力ポート。
使い易いですね。

ただし、メディアポートが無い!
SDカードや、メモリースティックがデフォルトで使えません。
ここれは大きいので-5点。
でもPCカードのカードリーダーが有れば取り外しの必要が無いのでまぁOK?ですw

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音

意外と大丈夫です。
ベンチ回したらファンも最大で回りますが、音が高音で無い為、そんなに気になりません。
音量もかなり控えめです。
LavieRXと比べると顕著です。
RXが「ヒュォォォー」 高音
M65が「フォォォォ…」 低音
ってな感じです。

本体もそこまで熱くなりません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱

アダプタは確か90Wでしたが、そんなに大きく有りませんし、すごく熱くはなりません。大きさはタバコの箱縦に並べて2箱分くらい。

◆ モバイル性

RXの前がLavieSのアクリル板でした。
今回は重量約2.8Kg。
RXはちょっと増えましたが、Sを持って歩いていた事があるので、想像以上に軽かったです。
アダプタも意外と小さい為、ぶっちゃけモバイルできますよw

◆ その他

バッテリー時間が非公表でした。
Yonahなので良いかな…と思っていましたが、
想像していたより持たなくてちょっとがっかりです。
ちなみに「ポータブルラップトップ」の設定でIE起動していて2,5時間ほど。
-5点。

◆ 総評

バッテリーの持ちと、メディアカードスロットが無かった事を考慮しても
非常に満足です。
7200RpmのHDDとメモリ2GBでここまで安いとは思いませんでした。
届くまでにかかった日にちも短く(入金から8日)ここも満足です。

そしてワークステーションをゲームマシンとして買いましたが、512MBのメモリを持つGPUの性能が、これまた非常に満足できました。


最後に…

セキュリティソフトを必ず入れなければ危険なこの時代、マルチコアのCPUは必須ですね。自動更新をOnにしても、定時チェックをさせても、ほとんど重くなりませんよw

あと、ファイル共有ソフトを使っている人、これも重くなる事で有名ですが、マルチコアなら気にしないでほうっておけますw

みなさん、このメモリ4倍にクラクラ来たみたいですね(笑) 性能はデュアルコア効果と7200rpmのHDD、そしてなによりメモリ激増で超快適なようです。また綾都さんのレポート中では、Home、End、PageUp、PageDownキーがFnキーとの組み合わせではなく、単体で存在することを高く評価されています。確かにゲームでは重要なキーではあります。蹴茶もCivやAoEではHomeキーのお世話になりました。PageUp、PageDownはEQなどで視点移動で使ったかな? ちょっと前の話なので覚えていませんが(w
あと面白いのは納期。やはりデルは法人と個人では対応スピードが違いますね。法人だとおせっかいなぐらいの営業担当がついたりしますが、納期も結構な早さです。会社名義やSOHOな人は法人窓口の利用も考慮に入れるべきですね。 [2006-5-7]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  マビノギ (C) 2003-2005 NEXON Corporation Co. All Rights Reserved. [公式サイト]

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Precision M65  綾都ユウ さん

>> デル

評価 90 点 No. 1076

3DMark03 4412
FF11v3 高解 4155

QuadroFX350M(512MB TC)
の動作クロックとオーバークロックができましたのでご報告。

デフォルトは450/700 でした。

これを1割だけ上げて
500/770に設定。
(レジストリを少し追加すれば周波数変更の項目が追加されます)

これでFFベンチが4000超えの大台に乗りました。
元々低めに設定されているのか、常時このクロックでも問題無いです。ファンの動作も特段変わった様子はありません。(スグ回る様になったとか)

たぶんCPUがT2600なら4500超えも無理の無い範囲のオーバークロックで可能なんじゃ無いかな。そしたらX700あたりに近づける!?

あとMsconfigでいらなそうな常駐を止めたところ、起動が大体30秒以下で完了する様になりました。
これはこれで快適です。 
※(DellQuicksetは止めない方が良いです。お役立ち機能が色々動作しなくなります。)

あとGW中に持って歩きましたが、やっぱり2.8Kgでも行けそうですw

綾都さんから追加レポートが到着。ベンチスコアが重複するので、新規レポの形で追加しました。特に使用感には変化無い模様。再起動30sec未満は早いですね〜 [2006-5-18]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]
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Precision M65  Yan さん

>> デル

評価 90 点 No. 1366

  • 長所: 熱処理
  • 短所: キーボード
3DMark06 688
3DMark05 1973
3DMark03 3902
FF11v3 高解 3736

◆ 購入のきっかけと価格
今まではノートとデスクトップを用途別に使い分けていたのですが、仕事が変わった事をきっかけに、ほぼ日常的にノートをメインで使用するようになったため、性能(処理速度)と解像度の面で納得できる物を探していました。
候補としてはこのM65、VaioBX(BX94PS)、ThinkPad T60、HPのnx6320あたりでしたが、最終的にはメモリ4倍キャンペーンの魅力に負けて…なかば衝動買い的に購入です。(汗)
ちなみに、Webとメールで見積り等々をやっていたらDELLの営業さんから電話が来たので、「ダメもと」で値引き&構成変更(キャンペーンの構成には無かったパーツへの交換)を要望したら、いろいろとわがままに応えてくれました。この辺もポイント高かったですね。
最終的には、CoreDuoT2300E、WSXGA+液晶、メモリ2GB、HDD120GB、DVD±RW、無線LAN、指紋認証、大容量バッテリ×2 などで20万円未満(送料、税込み)で済みました。


◆ 実際の体感速度
今まで使っていたノートがAthlonXP-M1800、メモリ512MBだったので、それに比べると非常に快適です。
特に多数のソフトを複数同時に動かした時の動作はさすがですね。
メモリも2GBあるので、仮想メモリをOFFにしてサクサク動きます。


◆ 液晶の質
やはり高解像度は良いですね!快適そのものです。
あまりフォントが小さくなりすぎて目が疲れるのが心配だったのでWSXGA+にしましたが、15インチだとWSXGA+くらいが私にはちょうどよかったです。(正直、1万円程度の差額でWUXGAが手に入るのは魅力だったので、かなり迷いましたが)
あと、以前のノートはSHARP製のXGA液晶(非光沢)だったのですが、発色も視野角もM65のほうが良いです。
ちなみに、オートで輝度が調整される機能も私的にはポイント高かったです。


◆ キーボード
ピッチ、ストロークともに不満はありません。
ただ、以前のノート(Mebius)に比べると若干ペコペコ感がありますか…まぁこの辺は慣れでカバーできるでしょう。
他の方のレビューにもありましたが、Deleteキーが右端に無いのは不満ですね。何度も間違えてPageDownを押してしまいました。(泣)
それと、キーボード全体にたわみがあるように思います。特に左半分(W、E、Rの辺)のキーを押す度にパタパタいうのはちょっと気になるところです。個体差(ハズレ?)かな…

タッチパッドはあまり使わないのでわかりませんが、トラックスティックはあると便利ですね。(日常的には外付マウスを使用していますが)
ただ、スティック自体のタッピング感度が若干鈍いかな?と感じましたので、両手での作業(右手で移動、左手でクリック)は必須です。


◆ サウンド
個人的にはなかなか良い音だと思います。ノートならこれで十分でしょう。
というか、Mebiusがあまりに貧素な音だったので、それに比べたら全然OKです。


◆ 筐体:強度と質感
黒と銀のコントラストが良いですね。全体的に高級感もあります。特に天板の質感は、個人的にかなりGoodでした。
強度も十分じゃないでしょうか。少なくとも液晶のラッチ部分にはかなり安定感がありますね。


◆ 筐体:各種コネクタの位置
ある意味、今どきの配置でしょうか。可もなく不可もなくです。
ただ、ACのジャックが背面の中央付近にあり、そこからまっすぐ後ろにコネクタ(結構大きめ)が伸びている点は、奥行きの少ない机上での作業には不向きかもしれません。
あと、ExpressCardスロットが「/54」用なので、「/34」タイプの物を差すと2cm程のすき間が空きます。ホコリとかは大丈夫かな?
「/34」用のスペーサとかが標準装備だったらベストだったんですが、これは仕方ないところでしょう。もし市販品とかがあるなら探してみたいと思います。


◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
通常使用している分には、全然ファンの音も静か(ほとんど気にならない)で快適です。常時回ってはいるようですが。
発熱も問題ないレベルです。ベンチなどで過度に負荷をかけたりすると若干暖かくなってきましたが、実用に耐えないという事はありません。
これで真夏でも、オーバーヒートで突然フリーズ!といった事にビクビクしないで済みます。(汗)
あえていうと、主に発熱するのはタッチパッド周り&指紋センサ部ですね。あくまで「ちょっと暖かい」というレベルですが。


◆ ACアダプタ:大きさや発熱
タバコを縦に2つ並べたくらいの大きさでしょうか。ちょっと大きめで、モバイルには不向きかな?
熱は多少持ちます。本体に比べると熱いですが、こちらも問題ないレベルです。


◆ モバイル性
この大きさで3kg程度なら頑張ってモバイルしたいと思います。
というか、実際に持ってみると意外に軽くてビックリでしたね。B5ファイルサイズのMebiusとあまり変わらない重さだったので、私的には全然OKです。
バッテリはまだ使用していないので、実際の駆動時間などは不明です。


◆ その他
自宅で使用している時はバッテリを外してACのみで起動しているので、当然ながらバッテリを外した後のスペースはポッカリ空いています。
ただ、このバッテリ自体にゴム足が付いている構造のため、バッテリを外すと本体が3本足状態となりますので、安定感が悪くなります。
ちょうど右手の甲あたりでしょうか。ちょっと力を入れるたびにカタカタするので気になりますね。
バッテリを外して使用する事が多い方は要注意です。オプションとかにバッテリのウェイトセーバー(?)みたいなのがあったら良かったのに…

なお参考までに、購入時(2006.10.15)にプリインストールされていたグラフィック・ドライバは「NVIDIA 8.3.1.3 (2006/01/19)」でしたが、すでにDELLサイトに最新版「NVIDIA 8.4.6.9 (2006/05/01)」がUPされていたので早速更新。若干ではありますがベンチの結果も上がりました。


◆ 総評
キーボードやバッテリ(外した時の不安定さ)などに若干の不満点はありますが、全体的には非常に満足しています。
何より今まで使っていたMebiusが、しばしば発熱によるフリーズを起こして困っていたので、これで安心して使えます。
たぶん長い付き合いになりそうなので、大事にしていきたいと思います。

あと、今後DELLのPCを購入する予定の方は、ぜひ法人か個人事業主(SOHO)で登録して、納期と価格交渉の恩恵にあずかりましょう。
正直、電話での交渉でこんなに値引き&わがままを聞いてくれると思わなかったのでビックリしました。やってみるもんですね。(笑)

このスペックのPrecisionが20万弱ですか。やりましたねぇ。指紋認証に、予備のバッテリーまで付けてもらっています。凄い。営業スタッフが電話をかけてくるというのはよく聞く話で、結構値引きもしてもらえるみたいですね。かかってくるのを待たなければいけませんが(^^;

ExpressCardを34で使った際の隙間。気になりますよねー 蹴茶はホコリの心配はあまりしてないのですが、ExpressCard 34自体が左右にぐらつくのが気になって仕方有りません。もっと上手いスロット穴は作れなかったのか... [2006-10-19]

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Precision M65  たち さん

>> デル

 No. 1396

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
3DMark06 669
3DMark05 1934
3DMark03 4024

◆ 購入のきっかけと価格
今のノート(Dell Latitude C400)はWord等での作業はともかくゲームが遅いのでそろそろ新しいのが欲しかったところ、丁度コチラの掲示板で「Precisionはサポートがいい」という投稿があったので、決めました。また、GPUの性能は高くないようですがポインティングスティックが付いているのが欲しかったので。

インテル(R) Core(TM)2 Duo プロセッサー T7200
80GB SATA HDD(5400回転)
15.4インチ液晶WSXGA+ディスプレイ
DVD+/-RWドライブ(DVD+R 2層書込み対応)
2GB(1GBx2) ← 4倍キャンペーン
インテル(R) Pro/Wireless 3945ABGネットワーク・コネクション
9セル大容量バッテリ
3.5インチ フロッピーディスクドライブ
3年間コンプリート・ケア ※盗難対象外
3年間 当日出張修理(オンサイト)サービス(平日・休日対応)

の構成で消費税と配送量込みで25万未満

なお、登録したベンチマークは3DMark06のインストールでDirectX9.0cを更新した他は初期状態で測りました。


◆ 体感速度の変化
今までのとの比較ですので、当然かなり速いです。

◆ 液晶の質
ドット欠けなし、色ムラは判りません、明るいです。

◆ キーボード:配列やタッチ
タッチは変わりません。CDの取り出しボタンが無いのが不満です。

◆ サウンド
私には充分です。
スピーカでは丁度いい音量でもヘッドホンで聴くと五月蝿いです。

◆ 筐体:質感や強度
質感も強度もよさそうです。
高級感があります(Dellの中では高価ですから相応でしょうか)

◆ 筐体:各種コネクタの位置
問題なし。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
DVD+/-RWドライブを除き、静かです。

◆ モバイル:ACアダプタ
大きいのかよく判りません(据置きで使うつもりですし)。
ケーブルを止めるベルトがゴム製でアダプタにくっついています、劣化したら切り取るしかないです。

◆ その他
ACアダプタからコンセントまで繋ぐケーブルが細くなっています。
(LatitudeC400はB5ノートなのに太かったので、細くなって好印象)

DirectX診断ツールで診るとビデオメモリが256MBでした。サポートに訊いたら「それで正しい」そうで、この状態でメインメモリーから256MB取ってて、合計512MBを使っているらしいです。てっきり512MBと表示されるものと思っていました。

日本語キーボードなのにプロパティで101/102英語キーボードになってました。
(自分で直しましたが、SP2になっても、まだ直ってなかったんですね)

◆ 総評
満足しています。ノートパソコン安くなりましたね。

SPEC表によるとスペック表のQuadro 350M 512MBのビデオメモリはローカルが256MB、もう半分がTurboCacheで供給されているようです。キーボードのプロパティで英語キーボードのプロファイルが選択されていたようです。たちさんはすぐ気がついてなおしたようですが、どこでどうなって英語キーボードになったんでしょうか。デルの不手際ですね。 [2006-11-6]

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Precision M65  たち さん

>> デル

  No. 1402

  • 長所: 熱処理
  • 短所: キーボード
3DMark06 876
3DMark05 2345
3DMark03 5054

OSを入れ直したついでにオーバークロックも試してみました。
オーバークロックしても、キーボードの左側とタッチパッド付近が温かい程度、底面は、それより少し温度が高いみたいですが、やはり温かいという表現に収まると思えます。
登録したベンチマーク3回ずつ続けて動かした程度ですが異常はでませんでした。(まだ1日しか経っていないのでオーバークロックが‘常用’できるか不明)

ベンチスコアとコメント有り。ベンチマーク3回ということなので、完全に常用というわけではないですが、とりあえず問題なしみたいですね。 [2006-11-11]

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Precision M90  鉄人33号 さん

>> デル

 No. 1405

  • 長所: 騒音
  • 短所: 液晶
3DMark05 8583
3DMark03 19160*
FF11v3 高解 7395

◆ 購入のきっかけと価格
メインマシンのLavie Lの調子が悪くなり、この際買い替えを検討していたところ
このサイトでPrecision M90を知り、購入に踏み切りました。

◆ 体感速度の変化
前Lavie Lはモバセレ2GHzでしたので、爆速です。

◆ 液晶の質
発色も良く、視野角、明るさも十分。非光沢ならではの写り込みもほとんど感じられません。
ただ、WUXGAなので字が見ずらいかな・・・。

◆ キーボード:配列やタッチ
打ちやすく特に不満はないです。

◆ サウンド
想像してたより音はいい様な気がします。

◆ 筐体:質感や強度
非常にがっちりとした作りです。
液晶画面の開け閉めに少し力が要りますね(笑

◆ 筐体:各種コネクタの位置
右側にもUSBポートが欲しいところ。
PCカードも付けて欲しかった。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファンの静粛性には驚きました。ほとんど無音に近い。負荷時に回っても気にならない。が
熱は結構出る。光学ドライブはやはりうるさいかな。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
ACアダプタは大きいです。当然、モバイルには向きません。

◆ その他
意外に前面のメディアボタンが便利。

◆ 総評
デル製は初めてで全部で33万でしたが、いいPCだと思います。
最初は字が小さいと思ってたのですが、使ってるうちに少しずつ慣れてきました。
後は、この性能を存分に使いこなせるかどうかです。

XPS M1710と違い、ビジネスを見据えたM90の液晶は非光沢。映り込みはほとんどないようです。一方で3Dは7900譲りの高性能を発揮し、3DMark03も20000近いスコアを叩き出しています。非光沢寄りの人間にとっては貴重なモデルですね。鉄人33号さんが最も気に入ったのは静粛性の高さ。筐体的にはInspiron 9300と同等ですが、9300→9400で冷却ファンのコントロールは劇的に改善したので、いまはより改善しているのかもしれませんね。 [2006-11-12]

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Precision M65  人生砲丸投げ さん

>> デル

 No. 1662

  • 長所: キーボード
  • 短所: 騒音
FF11v3 高解 4152

◆ 購入のきっかけと価格
メインマシン(Latitude D600)の性能がそろそろ限界に来ていたのと、XPpro搭載機の選択肢がだいぶ狭まってきたのでリプレースを決行。
と言っても、周辺機器(D/port&D/view)が流用可能なマシンを探すとこれくらいしか選択しようが無いんですが。
メモリ倍増キャンペーンに乗っかって、メモリを1GB→2GBにした他、
・80GB HDD(7200rpm)
・WSXGA+
・無線LAN(Pro Wireless3945ABG)&Bluetooth
・DVD±RWドライブ
あと、3年保守サービスを休日対応にアップグレードしたのと、HDD返却不要サービスを付けて約24万でした。

◆ 体感速度の変化
元々、タブレットやらSCSI機器やらぶら下げているので起動時間は余り変わりません。
但しアプリの起動時間は結構早いです。
あの「もっさりした」SonicStageが軽快に立ち上がりますし、ヘビー級になったadobe製品も待ち時間がぐっと減りました。

◆ 液晶の質
個人的には不満ありません。
少数派となってしまった非光沢仕様なのはポイント高いです。
ただ、センサーでバックライト輝度を自動調節する機能はちょっと「?」なのでカットしてます。

◆ キーボード:配列やタッチ
過去使用してきたノートで2番目に良いです。
バシャバシャしませんし、不自然なピッチでないのでストレスフリーで使えます。
もうちょっと剛性感があれば言う事無しでしょう。

◆ サウンド
当方、D/Viewにセットして使ってますが、これだとスピーカーが耳の高さに来るので調子良いです。(Latitudeではスピーカーが下を向くので音がこもるのです)
但し、ボリュームを上げると筐体が共振するのか高音がビビるのはマイナス。

◆ 筐体:質感や強度
特にこれと言った不満も無いです。
Latitudeで不満だった、液晶パネルのヒンジ剛性が格段に上がっているので安心して使えます。(任意角度でビシッと止まります)

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左側にもUSBコネクタがあれば言う事無いんですが、D/Portでカバーしてます。
カードスロットが2種類あるのは便利かも。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
静かそのもの、の一言に尽きます。
TypeSに比べればそりゃあ。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
大きさの割には意外に軽いので、不可能では無いと思います。
保護ケースを探すのは大変かもしれませんが。
アダプターですか?TypeSで慣れてますから、もぅこのサイズなんか驚くに値しません(^^ゞ

◆ その他
セキュリティ機能として、標準でスマートカード、オプションで指紋認証システムが追加出来ますので、使いこなせれば結構強力かも。
個人でも使えるスマートカード、どこか出してくれないでしょうか?

◆ 総評
どちらかといえば企業向けですが、かつてLatitudeやOptiplexで謳っていた「長く使える高性能」はこのPrecisionでも伊達ではないと思います。
先代のLatitudeも4年持ってくれましたし・・・。
FFベンチでは3000後半が標準らしいですが、ドライバを更新したら(A02ドライバです)あっさり4000超えました。

XPが絶滅しかけているので、買い換えましたという人生砲丸投げさん。そういう逆向きのVista需要も多そうです。レポート中に出てくるHDD返却不要サービスは、通常の契約では故障HDDには所有権はデルに移るそうですが、このサービスを契約しておけば故障したのちもHDDの所有権はユーザー側に残ります。会社用や貴重なデータが入っている時などは契約しておきたいサービスです。

文中にあるD/View, D/Portの詳細はこちらに詳細があります。Felicaを使ったパソコンロックサービスは既にありますが、スマートカードとFelicaはまったく別個のものなのでしょうか。 [2007-3-26]

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Precision M65  まだまだXP さん

>> デル

 No. 1781

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理

◆ 購入のきっかけと価格

ベンチは計測しておりません。
ご参考になれば、
SuperPi 104万で26秒。

このサイトを拝見し、知識をつめて
リアルサイトでサイト上ではやってない割引があり購入。

XP2
WUXGA
100GB 7200回転
DVD/CD-RW
パーティション分割
9セルバッテリー
ワイヤレスLANなし
指紋認証なし
3年間当日出張修理
の構成で21万後半。

◆ 体感速度の変化

Inspiron 5100
Pen4 2.6GHz
Mem 1GB
からの買い替え。

そら速いです。

◆ 液晶の質

まずまずです。
15.4インチにWUXGAはちょっと文字が小さめ。
輝度の自動調整機能は要らないかなと。
結局オフにしています。

◆ キーボード:配列やタッチ

Altボタンが右側にない。
左利きなので、結構困る。
キータッチは深くなく、浅くなく。
USBマウス使用時は、タッチパッドとボタンマウスを
停止させているので良いのですが、
文字入力時に親指の付け根のふっくらした部分の付け根が、
タッチパッドにかかります。

◆ サウンド

2cm弱のスピーカーがネットごし見えます。
音はオマケみたいなもんでしょうか。
ネット観覧には問題ないです。

◆ 筐体:質感や強度

背面のヘアラインがどれ位丈夫なのか気になります。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

USBが背面に2個、右側面に2個。
左利きなので、左側面にも欲しかったかなと。
合計6個あれば嬉しいですね。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

HDの読み込み音がカリカリいいます。
Inspiron 5100よりうるさいですね。

ファンはそこそこ鳴り、左半分がそこそこ熱くなります。
Inspiron 5100が爆風を吹き上げる暖房機だったので、
それよりは快適です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

Inspiron 5100を持ち運んでいたので、余裕です。
しかしACアダプタの大きさが余り変わらないのには不満が。
軽くはなっています。

◆ その他

設計の仕事をやる者にもまずまずのスペックだと思います。
2DCADから3DCADへの連携もT7200のおかげでしょうか、
動いていますし、レンダリング中も他のソフトが動きます。
使用中のデスクトップよりスペックが高いので、メインになりつつ。

◆ 総評

80点。

Precisionシリーズはクーポン適用外なので、リアルサイト割引を使うのはいい方法ですね。これまで使っていたノートがPen4 2.6GhzのInspiron 5100。CPU性能的にはPen4 2.6Ghzも決して悪くはないですが、メインメモリが2倍になり、CPUがデュアルコア化したことで、体感速度的にも速くなり、レンダリング中に他のソフトも動くようになったとのこと。 [2007-6-9]

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Precision M65  Proshi さん Proshi さんさんのほむぺ

>> デル

 No. 3086

  • 長所: 液晶
  • 短所: キーボード
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.130.3081.69
512k111.3055.34
4k15.8734.380
型番INTEL SSDSA2080G2GC X-25M 80GB
3DMark06 716
3DMark05 2016
FF11v3 高解 4122
 

すでに項目に挙がっていますが、さらに詳しく仕様を記載します。

OSWinXP Pro-SP3
CPUCore 2 Duo T7200@2.00GHz(667MHz FSB/4MB L2 Cache)
チップセットIntel 945PM Express+82801GHM(ICH7-M/U)
メモリ1GB×2(DDR2-667/PC2-5300)
HDD(SSD)Intel X-25M 80GB
VGANVIDIA Quadro FX 350M(256MB VRAM/512MB Turbo Cache)
ディスプレイ15.4inch Wide WSXGA+ (1,680×1,050)
用途文書作成、インターネット、CAD&3DCG、下記デスクトップコンピュータへのグリッドコンピューティング指令(3DCGでのレンダリング指令等)
使用ソフトMicrosoft Office 2010 Professional(Beta)、Microsoft Internet Explorer 8&Mozilla Firefox 3.6&Google Chrome 4.0、Autodesk AutoCAD 2010、e-frontier Shade 10 basic、Adobe Illustrator CS2、GIMP 2.6、Arcsoft PhotoStudio 5.5 etc...


◆ 購入のきっかけと価格
同じメーカーであるDELLのDimension9200というデスクトップパソコンを使っていたのですが、大学でCADやCGを使った課題をやる機会が多くなり、いつでもどこでも課題ができるようにしようと検討したのがきっかけです。
元々はサブコンピュータとして購入予定だったのですが、当時はサブというよりは性能としてはデスクトップコンピュータに近いものがあったと思うほど全体的なパフォーマンスに優れ、カスタマイズ時に少しケチりましたが、用途からして申し分ない仕様・性能になっていると思います。

◆ 体感速度の変化
最初に使った同じメーカーのDimension9200デスクトップパソコンよりかは若干起動や終了パフォーマンス、各自アプリケーションのレスポンスは劣るように思えますが、中々のスペックを積んでいるものであまり大差は感じられませんでした。

◆ 液晶の質
デスクトップで使っていた20インチのUXGA(1,600×1,200)よりドット(画素)が細かいので、文字やアイコンなど全体的に見えるものは小さくなりましたが、サイズが15.4インチワイドでWSXGA+(1,680×1,050)という高精細なものであるため、20インチに負けないきれいな見え方になっています。

◆ キーボード:配列やタッチ
配列は問題ないかと思いますが、タッチが少し重いように感じられました。
パンタグラフキー採用とのことですが、ちょっと力を入れないと軽く打てず長時間のタイピングには慣れないと辛い部分もあるかも知れません。

◆ サウンド
小さいとは思えないほど、結構な音が出る感じがします。
小さいからかも知れませんが、高温の鳴りがよく濁った感じはなくクリアな音だと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感はグレア(非光沢)ですね。目立った感じがなくシンプルでいいかと思います。
コネクタ等のI/Oは特に問題ないですね。

◆ 排熱:筐体の温度
室温20度でのベンチマーク実行環境では、キーボード左上が少し暖かくなるくらいです。ハードディスクドライブを入れていた時はパームレストップの左下がちょっと暖かくなる感じでしたが、SSDを入れている今ではまるで熱を感じません。

◆ 静粛性(パフォーマンス含む):HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
まずHDDに関して。
購入当時の1台目:日立製100GB/7200rpmのハードディスクでしたが、動作音が結構大きかったです。シーク音(中のヘッドアームが動く音)がかなり聞こえて、熱も並にありました。

故障時2台目:東芝製160GB/5400rpmに換装。最初のハードディスクでプログラム起動のエラーが続いたので換装しました。ところが、静穏性には優れているもののパフォーマンスが落ちたと思ったので、CrystalDiskMarkを走らせたところ順次読み出しで40台MB/sしか転送速度が出ず、すぐさま高速回転モデルの日立製HDDに換装しました。

パフォーマンス重視換装3台目:日立製320GB/7200rpmに換装。期待通り、転送速度は順次読み出しで70台MB/sを記録。満足のいくパフォーマンスになっただけでなく容量も倍になり問題なしでした。しかし、やはりちょっと音が気になりました。回転数が速いので、その分回転振動が音としてわずかに聞こえました。シーク音は問題なく静かです。

パフォーマンス重視換装4台目:サムスン製500GB/5400rpmに換装。当時容量が最大だった2プラッタ(2ディスク)の高容量・高密度ハードディスクとして、パフォーマンス重視で換装しました。早速転送速度を測ると、今まで持っていたHDDの最高速度、順次読み出しで80台MB/sを記録し、5400回転も貢献して最も速く静穏性に優れたHDDをなりました。シーク音はまるで聞こえません。

次世代パフォーマンス&バッテリ延命重視換装5台目:インテル製SSD80GBに換装。
待ちに待ったと言うべく、やっと購入できたSSDでパフォーマンスとバッテリの寿命を大きく伸ばそうと思い換装しました。
HDDとは違い、動作音が全くありません。冷却ファンが止まっている間はまるで動作音が聞こえなくて、動いていることすら忘れてしまうほどです。熱もほとんどなく、HDDの物理的な構造によるパフォーマンスの限界を、SSDでは優に超えていて起動や終了、アプリのパフォーマンスも格段に上がりました。

冷却ファンは遠心ファンを使用しており、小さいながらかなりの冷却能力を持っていると思います。
分解によると、最大6CFMですが回転数はおそらく最大で4,000rpm後半くらいまで上がるのではないでしょうか。(BIOSのアップデートでファンが一時的にこれまでにない高回転で回るのを見た)
CG製作によるレンダリングでCPUを長時間フル稼働させた時、CPUは80度近くまで上がりますが、その時のファン回転数は約3,500rpmです。
フリーソフトに「Dell Inspiron/Latitude/Precision fan control V3.1」というソフトがあり、それによるファンコントロールで強制的に最高回転まで上げるころができ、その時の回転数が約4,000rpmということになります。
ファンは高速回転になればなるほど音が気になりますが、普段特に重い処理をしていない時は2,500rpmくらいで、かすかにファーという音しか聞こえず静穏性にはいいというところです。高負荷をかけるとかなり音はしますが、とてもうるさくは感じません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
ノートパソコンなのですが、バッテリの大容量9セルもあって全重量が3kgもあり携帯性には向きません。
私の場合はすでに慣れていますのでどこにでも持ち歩きます。
ACアダプターも出力90Wということで大きいです。充電時には相当な熱を持ちます。
バッテリは前述した通り、オプションで最初から大容量9セルバッテリを積み、CPUのフル稼働状態(CGのレンダリング)で1時間台もつくらいです。ちなみにバッテリ容量は85Wh(min 7.26Ah)の電圧11.1VDCです。

◆ その他
項目に挙がっていませんが、この機種、SATA兇紡弍していないので、SSDの転送速度が公称値(順次読み書き:250MB/s&70MB/s)より全体的に低いです。(順次書き込みは速かった)
AHCIにも対応しておらず、I/O関連は旧世代といったところでしょうか。
しかし、CPUやメモリ、全体的なパフォーマンスには問題ありません。

あと、GPUに関してですが、エントリーモデルということもあり、さほど高性能というわけではないようです。
一時期オーバークロックもしていました。その時の最高値は、GPUクロック450MHz→570MHz、メモリクロック700MHz→820MHzで最高ベンチマーク結果を出しました。これだけ過激なセッティングをしたにも関わらず一度も壊れなかったのは幸いですね。

各種ベンチマークは、室温20度、ファンコントロールはBIOSによる自動制御、オーバークロックなしで行いました。

◆ 総評
結構詳しく記載したつもりです。
当時は本当にスペックがよく、これ1台でなんでもできてしまうほどの、私にとってはロングセラーパソコンです。
全体としてはゲーム向きではなくCAD向きのモバイルエントリー向けという位置づけになるかと思いますが、当時のデスクトップに大差をとられない、バランスのとれたマシンなのではないでしょうか。
デスクトップよりも活用することが多いので、これ一台でほとんどの作業を済ませてしまうくらいのものです。

モバイルワークステーションであるPrecision M65をCADや3DCGに使用しているProshiさんからのレポートです。ストレージはHDD 4台を経て、その後SSDへと換装されています。5400rpmのSamsung製がHDDのなかでは最高速かつ低ノイズな結果を残しています。Samsungは東芝や日立に較べるとかなり後発組なのですが負けてませんね。

レポ中に出てくるDELLノート向けのファンコンは以下URL。これを使い冷却ファンの回転数を上げることができるそうです。このソフトは私も9300でお世話になっています(Inspiron 9300)。
 → Dell Inspiron Inspiron/Latitude/Precision fan control

ProshiさんのブログでX25-Mの速度低下の話題が出ています。Intelからはこの速度低下への解としてTrimコマンド対応の新ファームウェアと、Trimを実装していないXPでもTrimが可能になるユーティリティが公開されています。私は試したことがないので実用度はなんともわからないのですが、今のところTrimのしすぎで壊れたという話も出てきてはいないと思います。ただ今後、NANDフラッシュの微細化が進むと耐久性が落ちるため、クリティカルな問題になってくるかもしれません。
 → 4Gamer.net ― Intel,34nmフラッシュ版SSDでTrimコマンドを利用可能にするツールを公開
 → Intel X-25M G2(160GB)のファームウェアアップデート&ベンチマーク - 博士課程大学院生の現実逃避日記 [2010-2-3]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

Precision M65  The太郎 さん

>> デル

 No. 3332

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
3DMark06 800

◆ 購入のきっかけや価格
何となくノートが欲しかったので3万円で購入。

◆ 体感速度の変化
PhenomIIX4(Win7)の自作機と比べても通常使用にはあまり変化なし。
起動は早い。
サドンアタックは問題なく出来たが、鉄鬼は窓化してエフェクトを最低にしてもきついステージがあった。
小さいステージならギリギリ出来る。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
何となく暗いというか、鮮やかさが無い。
良く言えば目が疲れにくい。
映り込みが無いのは嬉しい。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
Deleteの位置を除けば、特に問題無し。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
本体内蔵のスピーカーの音質はひどい。
といっても比較対照がONKYOのサウンドカード+スピーカーなので敵うわけないが。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
当時は高価だっただけあり、作りはしっかりしている。
地味だが悪くは無い。

◆ 排熱:筐体の温度
モニターの下の部分と裏側が異様に熱い。
ノートPC用クーラーを使用しているので特に問題は無い。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
特別うるさくは無い。
一般的なノートPCと変わらない。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
まずモバイルは出来ない。
このサイズなら仕方ないが、重い。
気軽に持ち運ぶ気にはなれない。
アダプターは変な形をしているが、特に熱くなることも無く、問題ない。

◆ その他
解像度が非常に高いのが嬉しい。
グラフィック性能は低いので、サドンアタック以上に負荷のかかるゲームは無理。
YouTubeの1080pはものによってはコマ落ちする。
再生支援に対応していないので、完全にCPU依存になる。

◆ 総評
持ち運びできるのが利点のノートだが、これは持ち運びなんて出来ない。
かといってそれを犠牲にするだけの性能があるかといえば否である。
ネットサーフィン程度であれば非常に快適だが、それならCULV機を買った方が幸せになれるだろう。
画面サイズがどうしても譲れないなら、選択肢にいれるのもありか。

高い性能よりもとりあえず動くことを目的とした法人モデルのため、ゲーム動作は精彩を欠いています。サウンド面も大きく劣るとのことです。音に関しては外付けでカバーできますが、GPU周りはアップグレードが難しいためこのままいくしかありません。The太郎さんが総括にに書かれているように大きな画面が必要とか目的をある程度持って買わないといくら安くても邪魔な存在になってしまいそうです。 [2010-8-24]

  •  サドンアタック (C) 2007 GAMEYAROU All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  鉄鬼 (C) 2009 ゲームヤロウ / GameHi All Rights Reserved. [公式サイト]
その他のレビュー 12

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