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MacBook Pro 15 (945GMS)

MacBook Pro 15 (945GMS)

■ 評価点平均

91.3 4.4/5

PowerPCでは発熱面での不利を挽回するべく出されたアップル初のIntel CPU搭載ノート。名前も「PowerBook」から「MacBook Pro」に変更された。OSは当初からx86版 MacOS Xが用意されているが、アップル以外のソフトウェアはx86対応版が出るまでは当面エミュレーター上で動作することになる。
GPUには最新のMobilityRadeon X1600を搭載するなど、3D性能においても妥協はないが、後日公開された「Boot Camp」によるWindowsXP動作上ではドライバが未成熟なためか、性能が十分に発揮されない模様。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶 1
1 キーボード 1
騒音・ノイズ 2
8 筐体の質感
発熱処理 5

型番

■ 2006年1月
MA091J/A Core Duo 1.67Ghz 1GB
MA090J/A Core Duo 1.83Ghz 512MB

■ 2006年2月
MA464J/A Core Duo 2.0Ghz 1GB
MA463J/A Core Duo 1.83Ghz 512MB

■ 2006年5月
MA601J/A Core Duo T2600 2.16Ghz
MA600J/A Core Duo T2500 2.0Ghz

■ 2006年5月
MA609J/A Core 2 Duo T7400 2.16Ghz
MA610J/A Core 2 Duo T7600 2.33Ghz

関連リンク

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MacBook Pro  hiro さん

評価 90 点 No. 968

  • 長所: キーボード
  • 短所: 熱処理

◆ 購入のきっかけと価格
とりあえず仕事でPowerMacG5を使っており、持ち歩きように使っているPowerBookG4(500MHz, Titunium)があまりにも古くなったため。

◆ 実際の体感速度
PowerMac G5とかわらない

◆ 液晶の質
明るさはきれいですが、DVDの再生などはVAIO-TX50の方がきれいな気がします。
ただ、角度があまり開かないので、膝の上にのせて使うときなど不便な気がします。
また、大きさの割には解像度が低いため、Windowsのマシンを使い慣れていると違和感があります。

◆ キーボード
非常に打ちやすいです。

◆ サウンド
まあ、こんなものでしょう。

◆ 筐体:強度と質感
やはり、普通のNotePCに比べると、非常にいい質感です。強度も問題ないようです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
すべて側面なので使いにくい気がします。


◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
発熱はかなり大きいです。ファン音はあまり気になりません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
ACアダブタもでかいです。発熱はないようです。

◆ モバイル性
この大きさではあまり持ち歩きたくありません。ただ、同業者には同じ大きさのPowerBookG4を持ち歩いている人も多いので、人によると思います。

◆ その他
OSの項目ですが、該当するのがなかったので、Windows98として登録しました。
本当はMacOS X 10.4です。

◆ 総評
Windowsマシンではないですが、将来的にWindowsが使えるようになる可能性も
あるので参考のためにレポートします。ノートパソコンとしては非常によくできた
マシンだと思います。Windowsが動作すれば100点なのですが、現状ではVirtualPCや
VMWAREすらネイティブモードでは動かないので、どうしようもないです。
また、とりあえずこのページの趣旨を考えてゲーム類も試してみました。MacOS用のゲームを買う予定もないですし、現状でDemo版のゲームでネイティブで動作するものはないので、PowerPCエミュレーションで動作しています。Windowsでも有名なところとして
DOOM3,KnightShift, LEGO Star Wars, Halo Demoなどを試してみましたが、DOOM3はとても重くて遊べる状況ではなかったです。あとのものはエミュレーションでも十分動作するようです。驚いているのはエミュレーションでも3Dアクセレータが問題なく動作する
ことです。また、Windowsが動作するようになったらレポートします。

-- 追加レポート --
まず、ゲームの動作ですが、4Gamers.netにあった最新のゲームのデモ(Evolution GT, Need For Speed Most Wanted, Rise of legends, KOTT2, Spell Force2)やQuake4などの重そうなゲームデモを試したのですが、どれも問題なく動きます。うちにはVAIO-typeS(Mobility Radeon 9200 32M)やNT7000Pro(Mobility Radeon 9600 64Mbyte)があるのですが、それらと比べてもずっとスムーズに動作します。

ただ、実用面ではタッチパッドのボタンが1つしかないことや、キーボードで入力できないキーがある(半角/全角, \, _, |)、内蔵無線LANが動作しない、内蔵スピーカの音がヘッドホンを挿しても切れないなどの不都合がいくつかあるようです。

Windows化でもちきりのMacBookレポをhiroさんからいただきました。液晶の解像度は1440×900とSXGA+に近い解像度。エプソンのEndeavorシリーズなどは同じ15.4型で1920×1200のWUXGA液晶を載せることができますが、ビジネス用途やゲーム用にはMacBookぐらいの解像度がちょうどいいかもしれませんね。写真やデザイン系の仕事だとやはりWUXGAが選べると便利だったとは思います。

気になるのはやはり発熱。GPUからの発熱をどう処理するのかが、このマシンの評価を大きく左右します。hiroさんによると発熱は結構多いものの、冷却ファン音はあまりしないとか。キーボードやパームレスト部の熱はどれくらいなのでしょうか。
Mac用のゲームもいくつかレビューしてくださっています。さすがにIntelコアに替わったのでネイティブ動作はしないようですが、GPUはグラフィックアクセラレーターとしてしっかり役目を果たし動作している模様。

昨日、MacBook ProでのWindows動作が確認され、大騒ぎになっています。一躍気になるノートへと躍進しましたね(^^; [2006-3-18]

hiroさんからゲームプレイを中心にした追加レポート。性能的にはそこそこいけるようですが、キーボードが問題ですね。 [2006-4-12]

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MacBook Pro  hiro さん

評価 90 点 No. 1013

先日、MacBookProのレポートを投稿したものです。今回はWindowsXPでレポートを
あげます。ベンチマークテストの関しては掲示板やどこそこのWEBで上がっていますので、実際の使用感のみを書かせてもらいます。

まず、ゲームの動作ですが、4Gamers.netにあった最新のゲームのデモ(Evolution GT, Need For Speed Most Wanted, Rise of legends, KOTT2, Spell Force2)やQuake4などの
重そうなゲームデモを試したのですが、どれも問題なく動きます。うちにはVAIO-typeS(Mobility Radeon 9200 32M)やNT7000Pro(Mobility Radeon 9600 64Mbyte)があるのですが、それらと比べてもずっとスムーズに動作します。ただ、実用面ではタッチパッドのボタンが1つしかないことや、キーボードで入力できないキーがある(半角/全角, \,
_,| )、内蔵無線LANが動作しない、内蔵スピーカの音がヘッドホンを挿しても切れないなどの不都合がいくつかあるようです。

hiroさんからゲームプレイを中心にした追加レポート。性能的にはそこそこいけるようですが、キーボードが問題ですね。前回のレポートにも追加させてもらいました。 [2006-4-12]

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MacBook Pro  MS さん

評価 90 点 No. 1033

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
3DMark05 2877
3DMark03 4943
FF11v3 高解 3150

◆ 購入のきっかけと価格
MacBookProのような外観のWin機があったらいいなぁっと思っていた矢先、BootCampが出た為。
価格は約35万円。

◆ 実際の体感速度
OS立上げ等とても速いです。

◆ 液晶の質
Macで使うならいいのですが、Winだと少しきたなく見えます。
白色がザラついている感じ。

◆ キーボード
Win時は使えませんが、キーボードのバックライトがカッコいいです。
質感もストロークもベストです。

◆ サウンド
こんなものかなぁってくらい。
良くはないです。

◆ 筐体:強度と質感
キーボードの少しざらついた感じがいいです。
高級感がある感じ。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
両サイドにしかありませんが、特に影響なし。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
噂とおり熱いです。
ベンチを走らせると、CDドライブが回る音よりも少し小さい音が出るくらいで、普段はとても静かです。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
気にならない程度。

◆ モバイル性
横幅はありますが、薄いので許容範囲。

◆ その他
Macとしては最高。
Winを走らせると、まだまだ不具合が多く仕事・ゲームをバリバリってわけにはいきませんね。
既出ですが、ゲームをすると文字が切り替えられません。
むしろ、文字が打てなくなるほうが多いです・・・。
後は無線LANが使えなくなるのが私としては辛いです。

◆ 総評
当たり前ですがMac機なのでWinの使い勝手で評価するのはおかしいですが、Winを楽しむならチョット・・・って感じです。
Macとしては100点です。

MacにWindowsが入ってしまう夢のツール「BootCamp」。しかし、Windowsが入ったはいいもののタイピングが不自由になるのは大きな問題です。とりあえず現時点ではベータプログラムですので、この辺の不具合は今年末から来年にかけてリリースされるという、次期OS「Leopard」を待つ必要があるかもしれません。それまでにバージョンが上がって修正されれば文句なしにいいんですが。 [2006-4-27]

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MacBook Pro  LYNX さん

評価 95 点 No. 1036

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
3DMark05 2880
3DMark03 4984
FF11v3 高解 3188

AppleのMacBook Pro(2.0GHz)+BootCamp(ベータ版)でWindowsXPをインストールしました。
もともとMacがメインマシンで、Win機は趣味のプログラムとゲーム用です。
以下は、基本的にWindowsXP環境について書いています。

◆ 購入のきっかけと価格
WindowsXPのインストールディスクは、MacBookPro用の1GB増設メモリ+WindowsXPHome(OEM版)という形で購入しました(合計28,000円)。

◆ 実際の体感速度
普通のWindows機と変わらず快適です。当然なのですがちょっと感動。。。。

◆ 液晶
これまで使用していたPowerBookG4と比較してかなり綺麗に感じます。
色調や視野角など申し分ありません。

1440x900のワイド液晶ですが、1024x768等の4:3の解像度に設定にした際にコントロールパネル設定によりアスペクト比固定(左右が黒くなる)にすることも可能でした。

◆ キーボード
キータッチは普通。Win環境に慣れた人には、Mac用キーボードであるが故の操作のしにくさはあると思います(Alt、Ctrlなど)。日本語入力切り替えも、マウスで選択するか別途ユーティリティソフトなど必要なようです。
ちなみにUSB接続のWin用外付けキーボードは普通に使用できました。

◆ 筐体:強度と質感
従来のPowerBookと同様、シンプルなデザインのアルミボディは美しいです。
稼動部分が少ないので強度的にも問題ありません。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
すべてのコネクタは本体左右に配置。
USBポートが左右に1ポートずつというのはちょっと少ないですね。
ブルートゥース内蔵なのでマウスはそちらを使用したほうが便利かも。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
長時間使っているとパームレストがそれなりに暖かくなります。
アルミボディなので熱が伝わりやすいのだと思います。

ファン音は、ウェブブラウズ程度の使用なら殆ど気になりません。
ベンチマーク等を長時間動かしているとファンの回転数が上がるのか、それなりに音がしますが、まあこんなもんではないでしょうか。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
従来のPowerBookよりは若干大型化しましたが、Win機としてみれば小さいほうだと思います。

◆ 総評
純粋にノートPCとしてみた場合、USBが2ポートしかないのが唯一の不満です。
そのほかに、PCカードスロットがない、SDメモリ等のスロットがない、TV機能がないなど
日本製ノートPCと比較すると機能的に劣る面もありますが、個人的にはどれもあまり必要性を感じません。

BootCampがまだベータ版ということもあり、キーボードの対応が不十分だったり無線LANが使えなかったりと、まだ未完成な部分もありますが、私のようにMacがメインでたまにWinという用途ならば十分実用的です。

GPUがX1600の割にはスコアが伸びていませんが、絶対性能としては個人的に満足しています。が、原因は知りたいですね。

まだベンチマークだけなので、実際にゲーム等で遊んだらまたレポートします!

アスペクト比固定可能、これはゲーマー諸氏にとっては貴重な情報です。マイナスとしては、USBポートの少なさを挙げられています。筐体デザインにおいても‘流れ’を重視するアップルだけに、四角い穴がボコボコ開いているのは良しとしなかったのか、はたまた単にスペースの問題なのか。Bluetoothで代行してよと思っているのかもしれません。
BootCampの不具合については、他の方のレポートでの既報通りのようです。正式版に期待ですね。 [2006-4-27]

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MacBook Pro  hag さん

 No. 1458

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
3DMark05 3818
FF11v3 高解 3593

◆ 購入のきっかけと価格
ぷらっと立ち寄った秋葉原Sofmapで処分特価で販売されていて、思わず衝動買い。
Core2Duo機も出ていましたが、\159,800という価格に負けました…
MacはIntel Macminiがあるので、あくまでWindows機として使用してみようと(笑

◆ 体感速度の変化
Windows機として十分な速度で動作します。
最新のBootcampでは2本指をトラックパッド+クリックによる右クリック、
2本指でのスクロール、iSightやイジェクトキーなどMac用キーのWindows用ドライバ
も用意されており、通常使う分には十分環境が整ってきたと思います。
ただ省電力機能などがまだのようで、Macのつもりでスリープしていると復帰しないことがありました。

はい、あとMacとしても十分に早いです(笑

◆ 液晶の質
十分に奇麗だと思います。
15インチ1400x900も細かすぎず丁度良いと思います。
なお周囲の明るさを検知して画面の明るさを調整する機能は、Macでしか有効ではありません。

◆ キーボード:配列やタッチ
キータッチには特に文句はありません。
JISキーボードは中心が若干左に寄っており、トラックパッドの位置が
私は少し気になります。(USキーを選択すると解消します)

カナ/かな、英数キーはありますが、半角/全角キーが無いので少し違和感あり。
その他はJISキーボードですが大きな問題はありません。

Macではファンクションキーに画面の明るさ、音量などがアサインされていますが、
Windowsでは機能しません。キーボードバックライトも。
またWindows時だけトラックパッドの動きが悪いです。マウスは現状必須ですね。

◆ サウンド
特に不満はありません。あの薄さで十分かと思います。
ただ、初代モデルのせいか、バッテリー駆動していると「チーチー」音がします。
基盤上のコンデンサ鳴っているそうで、仕方ないかなとも思いますが…
バッテリー駆動時に大変静かなので気になりますね。

◆ 筐体:質感や強度
質感は最高!凹みには弱そうで、タフに使うには向きませんね(^^;
ただ過去PowerBookを使ってきた経験ですが、アルミボディの外装は意外と強いです。
ぶつける、落とすには弱いですが、汚れや小傷は目立ちません。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが少ない(2個)のが少し不満ですが、特に文句ありません。
MagsaefeやDVIコネクタなど、通常のノートには無い利点もありますし。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
バッテリー駆動だと大変静かです。
3Dのゲームを動作させるととたんにうるさくなりますが、あの筐体の薄さなので仕方ないかと。
普段の使用->静か、3Dゲーム時->うるさい、で割り切っています。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体2.5kgなので、たまに持ち出す程度なら持ち出せます。
ACアダプタはちょっと大きめです。
バッテリーはウェブ+iTunes程度なら4時間程度持ちます。

◆ その他
Doom3はXGAで十分遊べる速度で動作します。
1944は1400x900でストレス無く動作します。
Mobility Radeon X1600は標準ではコア/メモリ:310/310にダウンクロックしています。
(バッテリー、熱対策?)
ベンチの結果は、ATIToolでX1600本来の475/430にクロックアップしています(笑
騒音、熱はは大きくなりますが、動作は問題ありません。

◆ 総評
1台で2台美味しいMacBook Pro。
BootCampはまだβなので、これからの正式リリースが楽しみです。
またX1600ならVistaも十分に動作すると考えられ、実に3台美味しい(笑
ゲーム、TV系などWindowsが強い分野では積極的にBootcampを使うつもりです。

はなからWindows機として購入したhagさん。Mac、XP、Vistaと一粒で三度美味しいそうです(笑) 来年の春にはMac OS X v10.5「Leopard」も出ますし、3.5粒ぐらい美味しいと言えるかもしれません。hagさんのような方は他にも結構いるんでしょうね。

レポートでは詳細にレポートしていただいますが、OSを動かすという基本性能はなんら問題ない一方で、照度調節やキーボードのバックライト、マウスドライバの使いやすさなど、細かな部分で弱点が見受けられます。どこまでアップルが本気でBootCampを盛り上げていくのかどうかによると思うんですが、どこまでやるんでしょうねぇ(^^; [2006-12-5]

  •  DOOM3 (C) 2004 Id Software, Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  1944 バルジの戦い (C) 2005 Monte Cristo All Rights Reserved. [公式サイト]

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MacBook Pro  Maho さん

  No. 1484

FF11v3 高解 5055

前にCore2Duo 2.33GHzでのFF11ベンチの報告がありましたが、どうもそれは電源設定で「ポータブル/ラップトップ」が選ばれてるときの数値みたいで、私も同じぐらいの数字になりました。「自宅または会社のデスク」や「常にオン」を選んでベンチを実行すると今回のような数値になりました。

電源設定を「常にオン」を選べば、もっと3D性能はキッチリ出ますよと教えてくれたMahoさんレポ。電源設定はついつい見逃しがちな点です。バッテリー運用する場合は「常にオン」は問題ですが、そうでなく据え置きで使うなら「常にオン」で省電力設定を切っておくのも良いですね。電気代がちょっとかさみますが。 [2006-12-20]

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MacBook Pro 15inch  i.my.me.mine さん

 No. 1490

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
3DMark05 4131
3DMark03 7389
FF11v3 高解 3475

◆ 購入のきっかけと価格
12か13インチくらいの3Dが動く小さなノートを探していましたが、なかなか出てこないので妥協して買ってしまいました。
普段Mac OSとWindowsを使っているので、BootCampにも興味がありました。
購入価格は約27万円です。


◆ 体感速度の変化
iMac G4 (PowerPC G4 1.25GHz / 1GB)と比べて、高負荷時にとても速く思います。
BootCampにて、Windows動作時で比較するとまったくMacということを意識すること無く、
このクラスの他のWindowsノートPCと同じように動きます。


◆ 液晶の質
最近の液晶はノート用と言えど、とても明るくコントラストも高いです。
明るい場所では自動的に明るさを抑える仕組みがあります。
明るさが最低時と最高時以外で、静かな場所ではノイズのような音が聞こえます。


◆ キーボード:配列やタッチ
バックライトキーボードで、暗い場所で自動検知して文字が明るく浮び上がります。
配列は一般的なUSタイプで使いやすいです。
ゲームをやるときは、USBの外付けキーボードを使います。
特定のキーを酷使するとそのキーが痛んでしまったり、表面が削れてツルツル感が出たりするからです。


◆ サウンド
ヘッドホンや外部スピーカーを使えば問題無さそうです。
BootCampにてWindows起動時に再生音が時々割れてしまうことがあります。


◆ 筐体:質感や強度
アルミ製で、凹凸が少ないデザインなのが特徴です。


◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBポートが2つ付いているのですが、筐体の左右に1つずつ分かれてしまっているため、賛否両論ありそうです。
2.5インチUSB外付けHDDなどで、USBポートの1つを電力供給用として使うことがありますが、
左右に1つずつでは使うことができません。15インチノートですし、3ポートは付けて欲しかったと思います。


◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
放熱性が高く、アイドル時はほとんど無音です。
高負荷がかかると、ファンが緩やかな段階的に回っていきますが、負荷が小さくなると、すぐまた静かになります。
前世代のMacBook Proと比較して、明らかに熱処理が高くなっています。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
15インチノートとしては軽い部類に入ります。(バッテリ込み2.54kg)
また、他の15インチノートと比べて、筐体自体のサイズも小さめです。


◆ その他
※すべてオーバークロックし、画質設定にてAAはオフにしています。
F.E.A.R. ★★★
 解像度は1024x768にしています。それ以外はほぼ最高設定です。
 負荷の大きい場面とそうでない場面の差が大きいので、多少カクカクすることもあります。
 この設定のまま続編のExtraction Pointをやると、序盤の屋外の場面で極端に
 fps値が1とか2くらいに落ちる事がありました。

Battlefield 2 ★★★★
 解像度1024x768、画質はカスタム設定で中より上くらいにしても問題無いです。
 常にBGMにプツプツとノイズが入ってしまうのが非常に残念です。

Half-life 2 ★★★★★
 デスクトップ並みとは言いすぎかもしれませんが、フル解像度(1440x900)でAA
 以外を最高の設定にしてもかなり快適に動きます。


◆ 総評
性能的に見ると申し分無いですが、BootCampがベータ版でありWindows動作時にいくつかまだ不具合があることと、
私自身が以前からMacを使っていて乗り換えまでは考えていないこともあり、現時点で結構中途半端な存在です。

ハーフライフ2で5つ星、Battlefield 2でも4つ星と上々のレビュー評価をもらったMacBookですが、BootCampの出来がいまひとつということもあって、まだバリバリ使うとまではいかないようです。あのデザインで静粛性も高いというのはとても素晴らしいモデルゆえ、BootCampの正式版が楽しみです。 [2006-12-21]

  •  Half-Life 2 (C) 2004 Valve / Sierra Entertainment All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  BattleField 2 (C) 2005 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  F.E.A.R. (C) 2005 Monolith Productions, Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]

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MacBook Pro  SSS7 さん

  No. 1500

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
FF11v3 高解 2936

X1600が128MBの初期モデル、現在中古で15万円ほど。OSを持ってる方、かなりお得だと思います。FFベンチも、なぜか256MBモデルと大差ないですし(^_^;)
ちなみにMacは現在全てCore 2 Duo。13インチの1.83GHzモデルは新品139,800円。次に買い替える時も、多分AppleのWinノートになるのかなぁ...

ベンチスコアとコメント有り。3D性能的には飽和気味で、ややCPUベンチっぽくなってしまっているFF11は256MBモデルとあまり変わらない結果が出るようです。 [2006-12-27]

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MacBook Pro  抹茶ネコ さん

 No. 1665

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
FF11v3 高解 4919

◆ 購入のきっかけと価格
 前からMac OSに興味があり、Boot CampでWindows用のゲームも遊べるようになったので、次にパソコンを買い替えるときはMacにしょうと思っていました。
 本当はLeopardの登場まで待つつもりでしたが、今までメインで利用していたデスクトップマシンが故障したため、急遽後継機として購入しました。
 Apple Store銀座で、15.4インチ、ビデオメモリ128MBモデルを249,800円で購入。
 本当はビデオメモリ256MBのモデルが欲しかったのですが、CPUとメモリも強化されるとはいえ、6万円の差額を考えると断念せざるを得ませんでした。+20,000円ぐらいでビデオメモリだけを増強するCTOオプションがあると良かったのですが。

◆ 体感速度の変化
 通常の用途では、今まで使っていたデスクトップ(Athron64 3000+/Radeon 9800)とほとんど変わりません。
 FFベンチ3は高解像度で4919(電源設定は「常にオン」)。似たような構成のWindowsノートに比べると若干低めですが、Boot Campがβ版であること、Mac OSが使えるというメリットを考えると十分でしょう。

◆ 液晶の質
 光沢液晶が好きなミーハーなので(笑)、MacBook Proにも関わらず、クリアワイドスクリーンを選択しました。
 低反射処理が優秀であるため、光源が直接画面に入らない限り、映り込みはほとんど気になりません。
 視野角は上下が若干狭いですが、発色は良好だと思います。バックライトの光漏れもほとんどありません(この点はMacBookとは大違い)。
 ただ、ドット欠けが1カ所あったのは残念。仮にも「Pro」と名前のつくモデルですから、できればドット欠けは撲滅してもらいたいものです。
 あと、もう少し解像度が高ければ(15インチモデルで1680×1050ドット)なお良かったです。

◆ キーボード:配列やタッチ
 キータッチは非常に好みです。タイプ音もそれほどうるさくはありません。
 ただ、しっかりとタイプしないと入力が認識されない事があるため、そこだけはもう少し「緩く」ても良かったかもしれません。

◆ サウンド
 本体内蔵のスピーカーは、高音部分は非常にきれいに鳴るだけあって、低音部分が弱いのが残念です。
 ヘッドホン出力はそれなり。ホワイトノイズも若干ありますが、常用しようと思えるぐらいのレベルです。

◆ 筐体:質感や強度
 非常にしっかりしていて、ヒンジのがたつきや筐体の歪みはほとんどありません。
 これに関しては、ほとんどのWindowsノートは太刀打ちできないでしょう。
 長く使っていても飽きのこないシンプルなデザインも好印象です。
 アルミ製の本体は、使い始めは冷たく感じますが、少し時間がたてば本体の熱でほんのりと暖かくなります。ただ、パームレスト部分は、不快と感じるほどには熱を持ちません。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
 このサイズのノートでUSBポートが2つしかないのは残念です。
 その他のインターフェイス(無線系含む)に関しては、充実していると思います。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 常時冷却ファンが回っていますが、通常の利用であればほとんど気にならない程度です。
 負荷のかかるビデオのエンコードや3Dゲームをプレイすると、ファンの音は大きくなりますが、少しずつ回転数を変化させる仕様になっているため、あまり耳障りには感じません。
 HDDアクセス音は非常に小さく、アクセスランプも本体にないため、静かな部屋にいないとアクセスの有無が分からないぐらいです。
 光学ドライブの動作音は、回転数が低ければ静かですが、回転数が高くなるとそれなりに大きくなります。また、ディスク挿入/取り出し時の音はかなり大きいので、近くで人が寝ているとディスクの出し入れをちょっと躊躇してしまいます。
 
◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 家の中での持ち運び程度であれば全く苦にはなりません。
 ただ、引っかかりとなる部分がないため、持ち上げたり置いたりしにくいと感じました。
 ACアダプターの大きさはそれなりにありますが、あまり熱くならないのはいいですね。

◆ その他
 新旧のフォントが混在して見苦しいVistaのUIに比べると、Mac OS Xの画面は非常に美しいです。ゲームをプレイするだけなら、WindowsXPの方が互換性やパフォーマンスの面で有利そうなので、当分の間はXPで運用しようと思っています。

◆ 総評
 総合評価は95点と言ったところでしょうか。 
 ドット欠けがなく、CTOの幅がもう少し広ければ文句なしで100点満点をあげられます。
 (コスト)パフォーマンスだけ考えれば、MacBook Proより優れたWindowsノートはたくさんありますが、所有欲を満足させるという面では、右に出る機種はなさそうです。

Leopardがなかなか出ないうちに、デスクトップPCが壊れてしまい急遽購入となった抹茶ネコさんからのレポ。総合評価は95点と非常に良好。短所ポイントはドット欠けがあった液晶に付けられています。長所はしっかりしていて、かつシンプルデザインの「筐体」。デザイン優先の筐体ながら冷却ファン音も小さいようで、完成度の高さがうかがえます。USBが少ないのが難点ですね。 [2007-3-26]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]

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MacBook Pro  柔美智 さん 柔美智 さんさんのほむぺ

 No. 1762

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
FF11v3 高解 4986

◆ 購入のきっかけと価格
 仕事で使っていたEpsonDirect Endeavor7000Proがどうも動作が怪しくなってきたため、新しいハードを探していました。
条件として「WindowsXPができる限り素の状態で走る(おまけがない)」「持って重すぎず、しかし作業をするには小さすぎず」「映像の仕事をするためビデオチップを持っている」という条件を出して、消去法で残ったのが「MacBOOKPro」と「XPS1210M」でした。
「出先で出したときに見栄えのするもの」と考え、最終的にMacBOOKProが残りました。

◆ 体感速度の変化
以前のマシンがPentiumM1.7GHzであったこともあり、作業は非常に快適です。

◆ 液晶の質
対角15.4インチTFTディスプレイにしましたが、見やすいです。高品質を期待すると残念と思う部分もありますが、判って使っている分には全く困りません。
以前使っていたものより一回り解像度が下がってしまったのですが、それについては許容範囲です。

◆ キーボード:配列やタッチ
好みが分かれると思いますが、たまに打ちづらいときがあります。キーのストロークが今までのキーボードと違うせいか、小指で押したりする部分のキーがたまに押し切れないときがあります。
他にはWindowsで使っていると、キーが足りないためその辺は考慮する必要があります。

◆ サウンド
内蔵スピーカーなりの音が出ています。

◆ 筐体:質感や強度
質感は非常によいです。見栄えのするマシンという意味ではトップクラスだと思います。剛性に関しては多少液晶側の筐体がたわみやすいので気をつける必要がありそうです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが両側にあることが結構ポイントです。マウスをWindowsのをそのまま流用しているのですが、MacOS上でも違和感なく動くのは非常にありがたいです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
生活音のある事務所では、冷却ファンが高速に回り出さない限り、ほとんど音が聞こえません。静粛性も高いです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
2.5kgという重さにも関わらず、重量バランスがよいのか持ちやすいです。
ACはケーブルの巻き取りがしやすいため、比較的持ち歩きには適していると思います。

◆ その他
ブートキャンプのバージョンがあがったこともあり、Windowsのインストールが非常に簡単になっています。Adobe製品を試していると、XPで動作させる方がMacOSで動作させるよりも多少キビキビ動いているので、ソフトのアップデートでMacに移行するのに今非常に悩んでいます。

◆ 総評
エミルクロニクルで遊んでいるときに、突然Windowsごと落ちることがありますが、
おそらく処理速度が限界になるのではなく、ドライバの関係で無線Lanの接続ミスで止まることがあるようです。有線で動作試験をしたことがないので判らないのですが、そちらだとこういうことは起こらない気がします。
それと、キーボードに慣れが必要なのが私のマイナスポイントですが、その他に関しては現在の所文句なしです。

BootCamp上でXPを使っている柔美智さん。なんとAdobe製品はMacOS上よりも、XP上で動作させた方がキビキビ動くそうです。MacOS版のコードはx86への最適化がまだまだ未熟なんでしょうか。先日、Photoshop CS3がリリースされていましたが、CS3ではIntel Macもだいぶ早くなったのかな? [2007-5-30]

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MacBook Pro  e275 さん

 No. 2429

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理

◆ 購入のきっかけと価格
えっと、実はWindowsとMacの両刀使いだったe275ですw
普通の人が見たら、これぞMacと思うような真っ白な筐体のMacBookも所有しているのですが、BootCampでWindows入れたらゲームなどもこなしてくれそうだなぁと思い、中古で購入してしましました。

えー、今回は私お得意のThinkPadとの比較を交えながらお送りいたします。

◆ 体感速度の変化
体感速度、MacBookのOS10.4環境と比べるとほとんど変わりません。
OS起動の速度に関してはメイン使用のWindows機としてThinkPad X300と比べてみると、SSD搭載のX300の方が… あれ、Macの方が早いw
MacBookの時にも感じましたが、なんというかOSの特性的にMacの方が優秀ですね。
起動も速いし安定もしています。

Vistaでターボメモリなんかを使えば、また変わるのかも知れませんが…

◆ 液晶の質
素直に、きれいです^-^
ThinkPad R50pなどに搭載されているIPS方式のFlexViewなどとは、また違った綺麗さを持っています。
なんというか、写真を表示すると、まるで本当の写真のような…
液晶を見てるというより動く絵を見てるって感じですかね^^;
非常に自然な色合いです。
FlexViewはWindowsのブルースクリーンすら綺麗に見える鮮やかな色の表現力と圧倒的な視覚範囲を持っていましたが、個人的にはMacBook Proの自然な色合いが好みです。

◆ キーボード:配列やタッチ
Windowsとは違ったMacの配列です。(当然かw
Boot Camp(私はまだしてません。理由は後述)でWindowsを使う時は、ちょっと慣れが必要かと思います。
肝心の使用感ですが、ThinkPadはおろかMacBookにすら遠く及びませんw

タッチが微妙。キーを押しても「へにょ」という感触があるだけでクリック感がなく、タイピングしている心地よさが無いです。
先日、派手にサイダーを溢して一時ベトベトになったThinkPad X300に似てるかもしれませんww

下手な説明で申し訳ない。

◆ サウンド
ThinkPadとは対極にありそうな部分w
電源投入時の「ジャーン」から結構綺麗です。
iTunesでmp3を再生していて感じたんですが、ちょっと音がこもるかな…
その程度の不安はありますが、ノートのスピーカとしては上等だと思います。

◆ 筐体:質感や強度
コレもまたThinkPadとは対極です。
「こだわり」という点では両者も似ていると思いますが、目指している向きが違いますね。
ThinkPadのような実用性第一な筐体ではなく、非常にシンプルかつ美しいデザイン重視の筐体です。
ですが強度はまったく気になりません。インナーに入れて鞄に放り込んでおけるだけの耐久性は十分にあります。

アップルのノートは皆そうですが、リンゴマークが光るのが個人的にはたまらないw

同じようにデザインに力を入れているノートとして、VAIO(SZを所有)がありますが、あのようなメカニカルなデザイン的魅力ではなく、インテリアの一部の様なPCらしさを感じさせない美しさがそこにありますw

◆ 筐体:各種コネクタの位置
後ろはヒンジというか排気口なんで、何もなし。
左右に通常のコネクタ類。
前面にスロットイン式の光学ドライブ。
この前面に光学ドライブっていうのは、かなり使いやすいと思います。
なんで、こういうWindows機って少ないんでしょうか。
最近、知ってる限りではLenovoのC200くらいしかでしょうか…

あと、注文をつけるとすればUSBをもう一個増やしてほしかった。
(あと、トラックポイントもお願い!?)

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
これは、普段使っている限りではぜんぜん気になりません。
HDDはアルミの筐体に覆われているせいかも知れませんが、シーク音なども全然気になりません。
冷却ファンに関してなんですが、普段はまわってませんw
でも、筐体はどんどん熱くなっていって「熱っ」ってレベルに達すると、なんというかめんどくさそうに「ふぇぃ〜ん」と周りはじめます。

◆筐体:発熱
これが、この機種の最大の弱点!
これさえ解決すれば、もう一台買いますw
上記の「ふぇぃ〜ん」ファンといい、冷却系にあまり気を使って設計されていない様な気がします。(寒い地方で設計されたのか?!)
通常電圧版CPU、ミドルレンジのGPUを搭載しながら、あの薄い筐体。冷却効率を二の次にデザインを優先した排熱口…

ただ、この辺はCore2Duo搭載機から改善されているようです。
どこかのレビューに書いてあったのですが、排熱口の形状が変更されたとのこと。
というわけで、叔母の家にあるSanta世代のMacBook Proを確認してみると「本当に排熱口が大きくなってる…」
発熱も劇的とまでは行きませんが、改善されています。さすがジョブズさんw

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽さ:重いです。
でも、やはり薄くてカッコイイ筐体は持ち出したくなりますw
前述したとおり、筐体の強度もばっちり!
バッテリー駆動時間もこのクラスのノートにしては、結構余裕を持って使えます。

また、ACアダプターですが、マグネット式のMacSafeは使いやすい。
コードに足を引っ掛けたときの安全措置とのことですが、普段の使用でもなんというか装着感がたまりませんw
あの吸い付いてゆくような感じと、コネクタ先の形がThinkPadみたいに無粋じゃないのがいいです!
また、本体受け側の構造も簡略化できるので、コネクタの破損防止にもなるのではないでしょうか。

◆ その他
せっかくIntelMacなんだからBootCamp(ビリーじゃないよw)を使ってみようと思ったら、BootCampのβ版提供期限はとっくの昔に終わっていたんですねw
(Macユーザの端くれとして、恥ずかしい限りw)
Mac OS 10.5 Leopardを買えってことなんでしょうが、個人的にはTigerの操作性に慣れているのと、ちと前々から興味があったので、今回は仮想化ソフトウェアを使用しました。

ヨドバシ秋葉などで必死にデモをやっているFusionではなく、あえてParallelsDesktopを使用しました。
理由はDirectXやOpenGLに対応している事。
やはり、蹴茶さんのサイト読者の端くれとして3Dゲームははずせないのですw
Parallelsにて無事WinXP SP2をインスト完了。
コヒーレンスモードでのMacOSとWindowsの完璧なる共存風景は「感動」しますw
さて、肝心の3Dゲーム。
タイトルは、かなりやり込んで、そしてレビューで毎回動作確認してるサイバーステップのC21。
JAVAで作られた比較的軽いゲームですが、仮想環境ではどうか…
えーと、動作はするのですがガクガク。チャットくらいならできますが、やはり駄目駄目ですねw
素直にBootCampの使用を検討中です。

◆ 総評
はい、ThinkPadフェチから見たMacBook Proでしたw
正確にはMacフェチでもあったのですがw
マシンとしての完成度は非常に満足。ただし発熱は気になる。
という結果でした。

私の周りにMacとWinを並行して使っているヘヴィーユーザーが数人居ますが、
Win機では皆ThinkPadかVAIOを使っています。
デザインのあたりで述べましたが、「こだわり」が凄いという点では、
MacとVAIOとThinkPadは似ているのかもしれませんね。

あ〜、こんな事書いてたらVAIO Zほしくなっちゃった〜

実はマカーだったe275さんからのサイダーこぼしてベトベトレポ。「サイダーこぼしたX300のようなキーボード」という謎の表現が入ってますが、想像できそうで想像できないです... とりあえずクリック感はよろしくないようです。キータッチがいまいちというのは他の方からもよく聞く感想ですね。

あと不満を大いにぶつけられているのが排熱処理。やる気あんのか?と突っ込みたくなるほど、冷却ファンの回りが遅いみたいです。最近のThinkPad X60やX60sあたりもたいがいに熱いですが、e275さんの口ぶりからするとそれよりも熱そうです。

最後はVAIOほしーで締められていますが、破算しますよ?w
要するにe275さんはこだわり系メーカーに弱いのか!と思いきや、GatewayとかHPノートも飼われているし、守備範囲の広いe275さんでした。 [2008-8-6]

  •  ロボ聖紀C21 (C) 2006 サイバーステップ All Rights Reserved. [公式サイト]
その他のレビュー 11

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