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MacBook Air 13 (HDG3000)

MacBook Air 13 (HDG3000)

■ 評価点平均

4.5

MacBook(無印)がフェードアウトしたことにより、もはや主力商品になりつつあるMacBook Air。光学ドライブが無いですが、OSをダウンロード提供するなどしっかりODDレスで使える環境を整えているのは凄い。
 画面は13.3型 1440×900。11型には無い、SDカードリーダーを13型は備えています。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶
キーボード
騒音・ノイズ 2
2 筐体の質感
発熱処理

型番

MC965ZP/A
MC966ZP/A
MC968ZP/A
MC969ZP/A

関連リンク

11型、13型比較
MacBook Air 比較表

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レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

MacBook Air MC966J/A  羊男 さん

 No. 3620

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音

◆ 購入のきっかけや価格
メインで使っているマシンの調子が悪く、修理に出したかったのですが、その間常用に耐えるマシンがなく、Sandy搭載のairが出たら購入し、修理に出そうと思っていました。
Sandy搭載proに惹かれつつも三ヶ月程待って、発表された次の日に即Apple Storeへ。
これでメインマシンを心置きなく入院させることができます。
WWDCからは特に長かったなぁ…
今回購入したマシンはcore i7 1.8Ghz 4G SSD256G USキーボードのカスタマイズ仕様、
メインのマシンはcore 2 duo 2.53Ghz、メモリ8G、HDD1Tです。
比較対象はこのマシンになります。

◆ 体感速度の変化
複数のアプリを立ち上げっぱなし、電源は落とさずスリープで運用していたので、OSの仕様上スワップが激しく、ちょいちょいカーソルが回っていたのですが(使用可能なメモリは数10Mの状態で運用していました。開放すればスワップはなくなるのですが、いちいち面倒で…)、
同様の使い方をしてもこのマシンはほぼカーソルが回ることはありません。
cpuもそうですがSSDの恩恵が大きいかな、と思います。
コーディング、DTM等の際の重さは特に感じません。



◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
proと比べると、黒がしまって見えます。ただ、白が黄ばんで見えます…
iPhoneもそうでしたけど尿液晶気味でちょっと残念。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
今回ははじめてのUSキーボードを購入してみました。
メインマシンのJISキーボードは、全体的にやや左に寄っていて、それが原因でタイプミスをすることが多かったのですが、
USキーボードはホームポジションがキー1個分弱、右に配置されタイプミスが減りました。
打鍵感はproとあまり変わりません。慣れているので非常に使いやすいです。
キーボードバックライトもまさかの復活!電気消してから使うことも多いので本当によかった!

マルチタッチトラックパッドはOSのVUにより、操作方法が大きく変わりました。
スクロールは逆方向に、ドラッグは三本指に。
細かいところでは慣れが必要かと思いますが、相変わらずの使い勝手のよさは流石です。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
iTuneを再生しっぱなしで作業することが多いのですが、聞くに堪えない、ということはありません。
音が割れることはないので、よしとしています。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感は素晴らしいの一言です。たわむこともありません。
ただ、usbポートが2つあるのですが、その配置が左右に分かれているので、二股になっているコネクタはほぼ使えないかと。
あとは今後のThunderboltに対応した製品に期待です。
まだディスプレイとnasしか出てない…

◆ 排熱:筐体の温度
pro程ではないものの、そこそこ熱くなります。膝上での使用は控えた方がよさそう。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
結構ちょくちょくファンが周ります。そしてうるさいです。
ただ、回らないで熱くなるよりはうるさいほうがましですし、このサイズだと仕方ないかと。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽い!proを持ち出すときは夏なんか特に憂鬱でしょうがなかったのですが、気軽にトートバッグに突っ込んで外出できます。
また、バッテリーの持ちも相当いいので、電源アダプターを持ち出すことも減りそうです。
例にもれずアダプタ自体もコンパクトです。

◆ その他
延長コードが…すごく…3芯です…

◆ 総評
ゲーム、という観点から見ると非力なマシンですが、逆にそれさえ外せば究極の一品だと思います。
(このHPの趣旨と大きく離れてしまってすみません)
軽さ、質感、サイズに対する解像度、マシンパワーとかなりバランスもよく、使用してまだ3日ですが、もうメインマシンがこちらになりつつあります。
心配していたメモリも4Gなのにスワップを感じずに使えてますし、あとはSSDの値崩れを待つのみ、ですね。
本格的に値崩れしてくる頃には買い替えの時期になっているとは思いけど。

4月にproの発表があったとき、買おうかどうか相当迷ったのですが、待って良かったです。
bootcampしてwinOSを突っ込むのであれば、pro一択だと思いますが、最近ゲームから卒業しつつあるので取り回しの良さを優先させ、airにしました。

今まで多数のApple製品を購入してきましたが、満足度はこのマシンが一番大きいと感じています。
総合評価では ストレージ容量、排熱、騒音により4点ですが、個人的には5点です。

さっそくのSandyBridge搭載 MBAレポを送ってくださった羊男さん。液晶は白の発色が少々残念な様子です。グラフィックスを生業にしている人にもユーザーが多いMacBookですが、液晶にはあまりコストをかけませんね。低コストに舵を切ったライバルのThinkPad XでさえIPSパネル搭載可という時代ですので、MacBookにも搭載して欲しいところです。

今回Airにも初導入された高速コネクタ「Thunderbolt」ですが、はたしてどの程度エコシステムが回るでしょうか。羊男さんの書かれているように今のところディスプレイとNASぐらいしか採用例が出てきていません。外付けHDDぐらいは出てくるでしょうが、USB3.0という強力ライバルがほぼ普及期に入っているだけに期待と不安が入り交じるところです。 [2011-7-28]

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MacBook Air MC965J/A  チーズピザ さん

 No. 3650

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
   

◆ 購入のきっかけや価格
このサイトの趣旨とは少し離れますが、
レポート作成やメール等を手軽にできる端末が欲しくなり、
なによりMacに触ってみたいという欲求から新型発売と同時に購入しました。

ヤマダ電機で107,800+10%ポイントで購入

◆ 体感速度の変化
SSDを標準採用しているだけあって起動、ブラウジング、アプリの起動等
すべての動作において快適に使うことができます。

Inspriron 6000、Inspiron 1520、デスクトップ機と乗り継いできましたが
これまでで一番小さい媒体にも関わらずダントツで早いです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
これまで使用してきたパソコンが
それほど発色のいいものを使っていた訳ではないので、
十分にきれいに見えます。

色にこだわりがない人には十分な発色、輝度であると思います。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
本体が非常に薄いにも関わらず、フルサイズのキーボードを搭載しており
キーストロークも十分で非常に快適です。
アルミユニボディのおかげか、キーボードのたわみも全くないのがいいです。

暗いところでもキーボードバックライトがついているので、
寝る前のちょっとした使用の際に役立ったりしています。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
スピーカー用の穴があいている訳ではないのですが、
結構大きな音を鳴らしても音が割れたりしません。

さすがに低音がズンズン出てくることはありませんが
ネット上の動画をみたり、友人にカメラで撮影した動画を見せるときなどには
十分な音質であると思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感に関しては言うまでもなく最高です。
エッジの処理が非常に丁寧で、USB端子などの一体感もすばらしいと思います。

最近は無線で基本的なものは使えるようになってきたので、
常時なにかを接続しておく必要はなく、データ交換をするときなど
必要なときにUSBメモリや外付けHDDを使う程度なので十分です。

USBバスパワーでポータブルHDDやポータブルDVDドライブを
余裕で動かしてくれるので助かります。

◆ 排熱:筐体の温度
エンコードなどの高負荷時にファンが高速回転し、
キーボードのF1、F2の上あたりのヒンジ近くが結構熱くなります。

やけどをするほどではないですが、膝の上に乗せて
高負荷なゲームをするようなテクニカルな使い方には向きません

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
上に書いたように、高負荷時にはファンが高速回転するので
それなりの音が出ますが、昔のDELLのノートパソコンに比べたら静かだと思います。
個人的には音を鳴らしていればあまり気にならない程度です。

通常のブラウジングやレポート作成の時などはほぼ無音です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
もっと軽いモバイルパソコンもありますが、
13インチ1400x900の広さとマシンパワーを考えると優秀だと思います。

バッテリーも私の使い方で5、6時間は持つので
一日の作業量は余裕でカバーしてくれます。

◆ その他
MacとFlashの相性は悪く、同じ動画サイトを開くにしても
CPUの使用率が全然違います。
全くみれない訳ではないですが、バッテリーの消費などを考えると、
動画サイト巡りなどを主な目的で使用される方にはお勧めできません。

そのかわり、マルチタッチジェスチャーによる複数のデスクトップの移動が
非常に快適で、別の資料を見ながら書類を作成するなどの使用が
大きなディスプレイを持つデスクトップ並みに快適に行えるのが魅力だと思います。

◆ 総評
これまでは安いDELLのノートパソコンを購入してきましたが、
時代は変わり高性能モバイルパソコンも安価に手に入れることができるようになりました。
使い始めて1ヶ月弱ですが、WindowsでしていたことはMacでも十分にできます。
マルチタッチとラックパッドによる使用感は優秀で、
パソコンに向かって作業をすることがゲームをしているようで楽しくなります。

ベンチマークなし、使用感のみのレポートになりましたが、
まだ登録が少ないようなので参考になればと思い執筆させていただきました。

iOSとFLASHの相性が悪い(未対応)のは周知の事実ですが、Macでも相性が悪くバッテリーのもちにも影響するとチーズピザさん。Flash内での動画再生支援が効いてないと思われますが、YouTubeなどはHTML5 動画プレーヤーを用意しているので、そちらに切り替えた時に再生支援が働くかどうかは気になります。おそらくまだ対応していない可能性が高いですが...

この動画再生支援ある・なしは相当に複雑です。まずGPUの種類に左右されますし、ブラウザの種類、FlashなのかHTML5なのか、FlashならFlashプレイヤーのバージョンによっても異なってきます。Adobe曰く「Flash Player 10.2」でMacにおいてもハードウェアアクセラレーション対応となったはずなのですが、マイナーバージョンアップでまた効かなくなったり、ころころ変わりますからね...
 → 「Flash Player 10.2」公開、動画再生にハードウエアアクセラレーション | マイコミジャーナル

その動画再生を除けば、大きな問題は無し。短所に選ばれているノイズも高負荷時に限られ、あまり気にはされていないようです。マルチタッチのデスクトップ移動は面白そうです。 [2011-8-21]

その他のレビュー 2

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